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2007/02/22

KEEP ON ミーハー根性。(前編)

先日、久々に実家に帰って同級生と会ったこともあり、かつての青春時代がふと頭をよぎったマッチャーなのです。

かつてマッチャーは森尾由美の大ファンであった。
特に中学から高校にかけての四・五年ぐらいかしら。
KISSとセックスピストルズと森尾由美。
この三つがあれば生けていけた。
これらが並列で語られること自体、恐ろしく不条理だと言わざるをえないが、好きだったものは仕方がない。おそらく、ずいぶん頭が悪かったのだと思う。
KISSに関してはファンクラブに入会することで、ピストルズに関してはスカートを履いて駅前を徘徊することで(当時、ボーカルのジョニー・ロットンが履いていた)、森尾由美に関してはネーム入りの缶ケース筆箱や鉛筆、下敷きなどの森尾グッズを買い漁ることで、バカなりに頑張って愛情を注ぎまくっていたのだよ。

当時、マッチャーがハマる女の子には必ず同じ特徴があって、それはうる星やつらのラムちゃんばりに鬼歯(八重歯)が似合う女子だった。
石野真子しかり、伊藤つかさしかり、河合奈保子しかり、森尾由美しかり。
…噛まれたかった。とにかく、かぷっと噛まれたかった。
その後、森尾は、少女からレディに移ろう季節の中で、鬼歯を矯正してしまい、マッチャーの森尾熱も終焉を迎えるわけだが、笑うとひょっこり顔をのぞかせる無邪気な鬼歯に当時のマッチャーは相当ドキンチョ☆となっていたわけだ。

ああ、実に懐かしい…。
当時、必ずと言っていいほど田舎の男子学生達の間で上る、「○○ってさあ、高校の先輩に校舎の裏で強姦(まわ)されたんだぜ」みたいな悪質ながせネタに激しく胸と股間を締め付けられた、あの純情な日々…。

森尾との思い出で一番印象に残っているのは、やはり生・森尾にmeetsした時のことだろうか。
現在は営業不振でとうに潰れてしまったが、当時福井の一番大きな総合デパートで『ぴあ』っていうのがあって、それは十中八九、日本を代表する情報誌から名前を拝借したのだと容易に推測されるが(他にも、明らかに『PARCO』をから拝借した『パル』っていうファッションビルもあった)、とにかくそこで開催されるスペシャルイベントに、我らが森尾がメインゲストで呼ばれたのだ。
マッチャーが高一の初夏だと記憶している。

…と、ここまで書いたところで、この話長くなりそうだし他にやんなきゃいけないこともあるんで、続きは明日書きまする。

じゃ、シーユー。

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