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2007/02/19

最後に路上で胴上げされたのだけが恥ずかしかったです。

帰省した際、高校の同級生達がマッチャーのために同窓会を開いてくれた。
なんとも嬉しい限りである。
うちのクラスは特別進学科コースの文系というところで、総勢40名(うち女子は3名)ほどの布陣。クラス替えもなく、三年間ずっと同じ仲間と一緒だったわけだが、実のところ、マッチャーは当時の記憶がかなり希薄で、…っていうか、ほとんどアルツハイマー状態で、正直みんなと会うのはドキドキものであった。
だって、20年ぶりだもの。
元々、ノスタルジーに浸ることに恐ろしく無頓着なマッチャーにとって、今回の盛大な寄り合いは、とても有り難い反面、プレッシャー以外の何モノでもなかったわけだ。

…が、会ってしまえば不思議となんともなかったですん。
つうか、めちゃめちゃはしゃぎました。
卒業して以来、ほとんど誰とも会っていないため、名前は全然出てこないのだけど、顔だけはしっかり覚えてて。
それにどうせ、「いやあ、老けたねえ〜」みたいなことをお約束のように言い合うのかと思いきや、全員、ほとんど当時の面影のまま。体型と毛髪もバッチリ維持しており、キャラクターも昔のまんまだったので、マッチャーかな〜り驚いたっ。

例えば、ラーメン大好き小池さん激似のフッチー。

学生の時から「デブ好き」を公言していたフッチーは、今や立派な本格派デブ専へと成長を遂げ、「もう100キロ以上の女しか愛せない」と熱くみんなに語っていたですよ。でも、デブならなんでもいいのかというと全くそうではなく、あくまで「痩せたら可愛い」を彷彿させるデブしか抱けないそうだ。「今は、宇多田ヒカルに限りなく可能性を感じている」とのことだが、果たして何の可能性だろうか?とりあえずマツコデラックスを勧めておいたマッチャーに、フッチーは「うん、今度録画してチェックしとく」と程よく座った目で怪しく微笑むのでした。

…ってな感じで、みんな、枯れるどころか、いろんな意味で現役感ぷんぷんでして、なんだかスゲー心強かったです。
思えば今年で37だもの(マッチャーは学校行き直したので一人だけ38歳)。
子供もどんどん大きくなってくるし、職場でも責任あるポジションを任される年齢だし、いい感じで脂が乗ってきてるわけですよ!
会には当時の担任や副担任の先生方もいらしてくれて、で、一緒にヘベレケになれたりもして、イヤイヤ、同窓会って結構楽しいものなのですねっ。

ナメてた、同窓会。すまんな、同窓会。

いやあ、しかし、担任だった女教師から別れた亭主のグチをきけるなんて夢にも思わなかったなー。
「アタシ、もっと構ってもらいたかったのよ…」って、清水先生…。
俺達、なんて言っていいものやら普通に戸惑いましたよ。

では最後に、すっかり記憶を失っていたマッチャーに同級生達が語ってくれた、ハイスクール時代のマッチャー列伝の数々を箇条書きにてお送りして、本日のところはお開きにさせていただこうと思います。

・ 英語のベテラン教師を、「発音がなっとらん!」と言って授業中何度か職員室に追い返したり、日本史のベテラン教師を、「授業に華がない!」と言ってそれ以降、別の先生にチェンジさせてた、らしい。

・ 担任の清水先生に授業中おしゃべりを注意され、「マンコにタバスコ突っ込むぞっ!」と牙をむいた、らしい。

・ ブスに、面と向かって「この、ブス!」と言える男の中の男だった、らしい。

・ 当時、クラスで一人だけ童貞じゃなかったマッチャーは、時々みんなを自宅に招き入れ、ケーシー高峰ばりの性教育を極秘レクチャーしていた、らしい。しかも、後々みんなが童貞を捨てる際、それが結構役に立った、らしい。

・ 当時、放課後に流行っていた、他校の女生徒とのねるとん的な集団お見合いの席で、とにかくブスの女をみんなに押し付け、自分だけ電光石火で可愛い子ちゃんと消えていた、らしい。
 ちなみに、マッチャーが押し付けた代表的なブスに、『サンショウウオ』『小さな乳輪』と呼ばれる女子がおり、どうやらそのあだ名も全てマッチャーが命名した、らしい。

・で、気になる女生徒は全て、現在も福井駅前にある王朝喫茶・寛山という、こっちでいう談話室滝沢の西洋版みたいな摩訶不思議な洋風喫茶(店内にはギリシャ彫刻とかがアバウトに点在)に連れ込んで、常にパフェ的なものを食べつつ口説いていた、らしい。

・ 飲めない酒を無理矢理飲ませて、酔いつぶれたヤツのチン毛をライターで燃やすのにご執心だった、らしい。時折あまりに勢い良く発火するので、びっくりして素手でもみ消していたこともあった、らしい。

・ 半ば脅迫するように、フッチーの中学時代の同級生(細身の可愛子ちゃん)を紹介させ、マッチャーはその子と数ヶ月交際したらしいのだが、そんなある日、可愛子ちゃんから、「アンタ、なんて人、紹介してくれたの?!!」と突然怒り狂った電話がフッチーにかかってきて、なぜかフッチーまで絶交された、らしい。
 翌日フッチーがマッチャーにそのことを尋ねると、マッチャーは、「ああ、ブラをね…」とだけ言って、後はゴニョゴニョ口ごもった、らしい。

いやあ、カッコいいなー、昔の俺。
しかし、ブラを一体どうしたのだろう、昔の俺?

じゃ、シーユー。

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