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2007/03/04

休憩時間ぐらい休めよ。

男には二種類ある。
風俗に行く男と、行かない男だ。

で、マッチャーはというと、完全に後者に属する。
別に清廉潔白を気取るわけではない。
これは女性より男性の方がご理解いただけると思うが、風俗に行かない男は、ただ単に全くそっちに気が向かない、いわば『風俗インポテンツ』なだけであって、『行く男がスケベで、行かない男はnotスケベ』と簡単に割り切れるものではない。
それはこれまでのマッチャーのブログを読んでもお分かりだろう。

しかし、そんなEDマッチャーから見ても、風俗にのめり込む男性は大変興味深い。
ここで前回に引き続き、かつて共演したベテラン男優さん(ちなみに昨日とは別の方)の例を紹介してみよう。

その人は、テレビドラマにもしょっちゅう出演されている演技派の渋い俳優さんなわけだが、彼は地方公演の本番中、マチネ(昼公演)とソワレ(夜公演)のわずかな空き時間にデリヘル嬢をホテルの自室にコールするという荒業師であった。
これは宿泊しているホテルと劇場が隣接している場合のみ実行可能な、地方公演ならではの超ウルトラCであるが、昼公演の本番中、出番のないわずかな時間を縫って楽屋から風俗店に予約を入れ、公演終了後、メイクもそのまま駆け足でホテルに戻り、そしてデリヘル嬢と猛烈スケベをエンジョイした後、再び楽屋に戻ってきて軽くメイクを直し、そして何事も無かったかのように夜公演の舞台に立つ。

…見上げたガッツである。

「チェンジする時間がないんだよなー」

と、そのベテラン男優はホテルから楽屋に戻って愚痴をこぼすが、ついさっきまで人前でチンチン出してた人間とこれから同じ舞台に立たねばならないこっちサイドとしては、どうにも割り切れない気持ちで一杯なわけで。
開演直前、何度その人の衣装の背中に、『二時間前にデリヘル嬢とSEXしてました』と書いた紙をそーっと貼り付け、舞台に送り出したいと思ったことか。

「今日は一日、三回も本番やっちゃったよ〜」

夜公演終了後、決まってそのベテラン男優は充実した面持ちでマッチャーにそう言っていた。なんと典型的なオヤジギャグだろうか。
「いやあ、タフガイですね〜」
そんな時、マッチャーは決まってそう答えていた。なんと適当だろうか。

油断するなっ。
今日、あなたが万感の思いで拍手を送ったあの人は、デリヘル帰りかも知れない。

じゃ、シーユー。

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