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2007/04/10

よーし、今日こそ

手短にったら手短に。

いよいよ今日から芝居の稽古が始まる。
これまで通り書斎にこもって溜まりに溜まった仕事を消化することは出来なくなるが、定時に始まって定時に終わるスケジュールが日常に加わることで、自然と生活にメリハリがつき、健康的な毎日を送れそうな気がする。
なにせ缶詰中は今日が何月何日で今が昼か夜かも本気で分からなくなるわけで、そんな日々がしばらく続くと、

「俺なんかいなくても地球は回るんだなあ…」

などと宇宙規模の虚無感に襲われることもしばしば。
別にマッチャーが地球の自転に一役買っているわけでもないくせに、勝手に鬱な気分に襲われるのだ。

だが、今日からは違う。
昼間のパパは光ってる
ところを息子にアピールする時がやっときた。
おかげさまで台詞は全く入っていないが、開き直りモード全開で嬉々として稽古に励もうと思う。

しかし、この間のヤンキース・井川の初登板にはガッカリした。
井川のような荒れ球が持ち味の投手がメジャーで成功するのは難しいとずっと思っていたが、予想を上回る散々なピッチングだった。
オープン戦での課題を見事なまでに修正出来ず、変化球のコントロールに苦しみ、ストライクを取りにいったストレートを狙い撃ちされる。
先のロイヤルズ戦で同じような課題を修正し、敵地で素晴らしい初登板を果たした松坂と比べると、井川の投手としての力量は一枚どころか十枚ぐらい落ちると言わざるを得ないだろう。
例え0点で相手チームを押さえたとしても、制球が定まらない投手は首脳陣から信頼を得られないのがメジャーリーグ。
「僕、デイゲーム(昼間の試合)が苦手なんですよ」
って、メジャーがデイゲーム主体の試合日程だっつうことぐらい、以前からメジャー志向だったお前が知らないわけないだろ!
口半開きで何を言い訳しとるのかっ!
しかも、井川の入団会見の英語のスピーチは酷過ぎた。
片言ならまだしも完膚なきまでにカタカナ読みじゃないか。
うちの息子だって、あと三年もすればあれぐらいはしゃべれるよ。
阪神球団と多くのファンを振り切って自分の夢を優先させたなら、メジャーに順応するための準備をもっと真摯にすべきではなかったか?
プレーはもちろん、そういう姿勢で野球に臨む姿を見せてこそ真のプロではないか。
「メジャーで投げられるから嬉しいや」
こんな心持ちでは、彼に期待を寄せる全ての人間を裏切ってしまうだろう。
プロの野球選手として不誠実もいいところだ。
井川には次回の登板に向けて、出来うる限りの再調整をしてもらいたい。
ピッチングフォームの、ではない。心の再調整を、だ。
マッチャーは生粋の横浜ファンで阪神ファンではないけども、ましてやしがない演劇人だけれども、野球を愛する一人の人間として、セリーグを代表する左腕といわれた投手の無様な姿を全米にさらしたくないのである。
次に変なピッチングしたら、もう坊主ね!
で、出家ね、保阪尚希の後を追って。

…が、しかし、だ。
「手短に」と言っておきながら、なんでマッチャーはいきなり井川への不満を切々と書き綴っているのだろう…。
大体、どういうつながりで井川の話題になったのだろうか?まるで記憶がない。
ふと気づけば改行して井川のことを書いていた。
ひょっとして少々アルツハイマー気味なのだろうか…。

病むな、俺。
覚えろ、台詞。
そして結局今日もばっちり長文。

じゃ、シーユー。

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