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2007/04/16

二つの家族の話。

昨日、奥さんが島から帰ってきた。
すっかり島生活が気に入ったようで、島を離れるのがとにかく名残惜しかったらしく、帰りの車や空港でびーびー大泣きしたそうだ。

「将来、絶対息子と移住するから」

目を輝かせ奥さんは熱くマッチャーにそう語っていたが、この場合、
「移住しようよ」
と言うのが正確ではないだろうか…?
もっと言えば、「息子と」部分は、
「家族で」
ではないだろうか…?
これを契機に奥さんの亭主離れが加速しそうでなんだか恐い。
何より奥さんの中で上記の言葉がさらっと無意識に出てる感じがその深刻さを物語っている。全くジョークに聞えないのだよ。

どうなの? そこんとこどうなのよ、奥さん?!

さて、お芝居の稽古は立ち稽古が始まったばかりでまだ探り探りの状態だが、それでも順調だ。
マッチャーは山崎一さん演じる大物作家のボンクラ息子役で、久世星佳さんはマッチャーの良く出来過ぎた妹役。
家族を構成するのは、いずれも素敵な年上の俳優さんだし初共演になるので、少しは緊張するかと思ったら微塵もそんなことは無かった。
お二人がとってもチャーミングな方であることももちろん大きいが、それよりなにより、元NOVAのおじさん元宝塚のスターにマッチャーが挟まれていると思うと、自分の置かれた状況が無性に笑けてくるからだ。

…普通ありえないよ、こんな家族。

じゃ、シーユー。

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