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2007/05/08

月末のマッチャー定例行事3

本日は稽古最終日であります。

来るべき初日に向けて期待と不安が混在する今日この頃…全く迷いが無いと言えば嘘になりますが、全く迷いはありません。

さ、揺れる乙女心を力づくでねじ伏せたところで、またズレズレになってしまいましたが、先月皆様から頂いたメールへのお返事をば、ちまちま書き綴っていこうかと思いますん。

☆ 「マッチャーの息子さんは何かモノマネします?」という質問ですが……ええ、相当しますねえ。
今のブームはエアギターですか。
これは最近息子がお気に入りの椎名林檎ちゃんのDVDに影響を受けたもの。
日々、一心不乱にガニ股で弾きまくっております。
ちなみにそのDVDは林檎ちゃんのイカしたPV集だったりするのですが、中でもお気に入りのPVは、カウボーイに荒縄で腕を縛られた林檎ちゃんがひたすら荒野を荒馬に引きずられる『アイデンティティ』。
息子は毎朝起きるなり、「お馬しゃん、お馬しゃん」とこのPVをリクエストし、林檎ちゃんが白目をむくたびに、「シロメかわいい〜」と顔をくしゃくしゃにして喜ぶのです。

あと「どんどこどこどこ!」とタイコを叩くマネも今や彼の十八番。
こう書くと、一見ギターつながりでドラムを叩くマネだと思われるでしょうが、ところがどっこい部族のマネです。
先日『キングコング』を息子に見せたところ、なぜか彼のハートをわしづかみにしたのが、孤島に潜む凶暴な原住民達がキングコングに生け贄を差し出すために催す狂乱の儀式のシーンでして。
で、「これは?」と息子に尋ねられた時、ついマッチャーが、
「有名なお祭り」
と答えてしまったので、それから息子は「お祭り〜、お祭り〜」と言いながら、この場面を繰り返し観るのが日課になってしまいました。
もはや息子の中で『お祭り』という言葉が、神社で射的や金魚すくいなんかをするほのぼのとした地域の催しではなく、トランス状態の部族が奇声を発しながら暴れまくる禍々しい儀式を指すのかと思うと、ちょっぴり取り返しがつかないことをしてしまった気もしますが、その一方で、
「ナオミ・ワッチュ、たーいへーん!」
と大はしゃぎする息子を見ていると、確実にマッチャーのDNAを感じることができ、それはそれで嬉しかったりもします。
夜、寝る間際に、「これ読みた〜い」ってマッチャーの本棚から楳図かずおの漫画を持ってくるのは、正直どうかと思いますが…。

☆ 先月の飲み会イベントの際、酔っぱらってマッチャーにからんだ方から、多数「すいませんでしたー」のメールをもらいました。
全然平気ですよ、楽しかったから。いつだって受けて立ちますとも。
そろそろ二回目の明治もあるんで、またお気軽に遊びに来て下さい。
で、記憶を無くさない程度にガバガバ飲んで帰って下さい。
「想像以上にゆるくてビックリしました」との感想もいただきましたっけ。
この先、どんどんユルユルになっていくのでくれぐれも驚かないで下さいね。

☆ 秋に開催する『真心一座 身も心も』なのですが、今回は諸処の…っつうか、完全に予算の都合で東京公演のみとなってしまいました。
前回、温かく私どもを受け入れたくれた関西方面の方々には、一同とても申し訳なく思っております。
やー、めちゃめちゃ行きたいんですけどねえ…。
どこかにいないかしら?僕らのあしながおじさん

☆ 「元気玉より四身の拳でしょう!」と『四身の拳』部分を赤字拡大にしてメールを下さった36歳、妻帯者のサラリーマンの方。
アナタ、大人なのにドラゴンボールの読み過ぎですっ!
ま、最近『グラップラー刃牙』シリーズ全84巻を大人買いしたマッチャーも全く人のことは言えませんが。

☆ 「いつかマッチャーとお仕事出来れば…」と健気にも思って下さってる女優志願の方。
多分、余裕ですっ。
マッチャーなんかでよければ、これから先も特に偉くなることもなく、ここいら界隈でヘラヘラしてると思うので、どうぞ気兼ねなく踏み台にしてやって下さい。
そしてアバズレ売春婦風に、
「何人もの女優がアタイの体を通り過ぎていったよ…」
と安酒場でマッチャーに語らせて下さい、思いっ切り遠い目で。

☆ 「いい歳こいて“マッチャー”でもいいじゃないですか!」と励まして下さった方々。
イマイチ励ましになっていませんが、どうもありがとうございます。
てか、そんな励ましをいただく今年で38歳の男もぶっちゃけどうかと思いますが、もはや引くに引けないので、しばらくは“マッチャー”のまま頑張ってみようかなあ、なんて。
いつか息子にツッコまれたら、さすがに改名するかもですけど。

じゃ、シーユー。

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