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2007/06/29

月末のマッチャー定例行事5

やー、週が明けるといよいよ7月ですねぇ。
7月といえばもうじきマッチャーは晴れて38歳になるわけで、いまだに『スラムダンク』を読み返すと、対陵南戦のメガネ君のスリーポントシュートに胸を熱くするマッチャーとしましては、いつのまにやら積み上げて来た歳の数に思わずクラっとしないでもないですが、ここは一つ現実から目を背けることなく、むしろ感謝の気持ちでバースデーを迎えたいと思います。

ということで、先月皆様から頂いたあれやこれやのメッセージに、可能な限りお答えしていこうかと思いますん。

☆ 以前ブログで問いかけた、『もしも自分が新婦なら、結婚式で絶対歌ってもらいたくない新郎のサプライズソング』の件ですが、あれからもちょくちょくお答えをちょうだいしてまして。
『TーBORANの曲』とお答えする人が多くて実に興味深かったですね。
「そんなこと言っといて実はマッチャーもコブクロに感動していたのでは?」と勘ぐってた方もいらっしゃいましたが、そんなことはありません。
全身全霊でドン引きです。
ちなみに、新しい恋人の車に乗った際、カーステで、花*花、長渕、愛内理奈、MISONOなどをかけられ、動揺を禁じ得なかった方…。
お気持ち察します。
音楽、映画、舞台、服装…ここら辺のセンスがまるで合わない人とお付き合いするのは、その人がどんなにいい人でもかなりしんどいですよね。
マッチャーも大学生の時、幸運なことにとっても可愛い女の子に言いよられ、付き合ってもいいかな…と思ったのですが、ある時、「一番好きな映画は『プリティ・ウーマン』」と彼女が無邪気に笑うので、「ダメだ。君とは付き合えない」と彼女の元を去った経験があります。
くれぐれも心と体に無理のないところで頑張って下さい。
グチぐらいならマッチャーも聞きますんで。

☆ マッチャーが年上の演劇人にも『リーダー』と呼ばれることが多いのは、ハイレグジーザス時代の呼び名の名残です。ハイレグメンバーはマッチャーのことを、ちょうど3年奇面組の一堂零が他メンバーにリーダーと呼ばれていたのと同じように、小バカの意味合いを多分に込めて、敢えて“リーダー”と呼んでいたのですが、それが今も一人歩きしてるって感じですね。
でもさすがに、元タカラジェンヌの久世さんあたりに、「ねえ、リーダー」って何気なく呼ばれると、何とも言えない違和感を感じたりもします。

ちなみに吾郎ちゃんからはちゃんと「河原さん」と呼ばれています。
そりゃそうですよ。吾郎ちゃんのリーダーは中居君ですから。

☆ 息子にチンチンをなぶりものにされたD痴の件でも、マッチャーと同じような被害に遭っているお父様から報告を受けました。
 嫁がパンツを下ろしてくれなくなって久しい中、「しっぽチェックするね!」とパンツ下ろしに来る息子に微妙な世代交代を感じているアナタ。
 我々は同志です。ともにこの困難を耐え抜きましょう!

☆ 以前も書きましたが、本当に『魔法の万年筆』中は多くの方々に激励のメールを頂きました。返す返すありがとうございます。
 けど、「人生辛いことがあっても、腰をふってるマッチャーを思いだせば、乗り越えられる気がします。」と書かれた北海道のヤヨイさん。
 それは、ちょっとどうかと思います。
 もっと他に思い出すことあるでしょうよ。

 大阪のカーテンコールの時にマッチャーコールして下さった方々。
 バッチリ聞こえました。
 どうしていいか分からず、普通に戸惑いましたよ。

☆ 下ネタ大魔王の異名を持つご主人と結婚されてしまったアナタ。
「前世で何か悪いことをした罰だ」と強引に諦めて、そんなご主人を優しく受け止めてあげて下さい。

☆先日乗ったバスの運転手がマッチャーそっくりで、「百万が一、もしかしたら…」とわざわざメールをくれた方。

 

それ、僕です!

 いや、嘘です!

☆ アメリカからメールを送って頂いた2児のママ!
ロスかサンティエゴに行く時があったら、一緒にバーボン飲みましょう!
ラッパ飲みで!

☆最近好きな人が出来たんだけど、不倫になっちゃうのでなかなか踏み込めないでいるアナタ。
 その好きな人ってマッチャー似なんですってね。
 そんなこと聞くと、なんだかこっちまでそわそわしちゃいますよ。
 どうしてくれるんスか?

☆マッチャーが選ぶ大好きミュージックを教えて下さいとの質問を受けました。
 が、話がDEEP過ぎてここではとても書ききれません。
 取り急ぎ一枚挙げれば、トム・ウェイツの『The Early Years Vol. 2』でしょうか。
 トムのデビュー前のデモで、まだ例のゴワゴワ声でもありませんが、マッチャー的にトムのアルバムはこれ一枚でいいってぐらい愛聴しています。

☆ 13歳の娘さんとこのブログを楽しみに読まれているお母さん。
楽屋にお花の差し入れ、ありがとうございました!
てか、娘さん、大丈夫ですか?我ながらそこはかとなく心配です。
これからもマッチャーは好き勝手書いていくと思いますが、教育上、これはどうかと思う内容の日は、娘さんにパソコンを開かせないよう、くれぐれも注意して下さいませ。

☆ 「今度、舞台で沖縄にいらして下さい」とメッセージをくれた方。
マジ行きたいのですが、沖縄に舞台で行く機会なんてそうそうないっスよ!
どっかのプロデューサーの人!マッチャーと沖縄は相思相愛だよ!
ホントなんとかしてよ!もう、泡盛飲みたくて泣いちゃいそうだよ!

☆紫イモばりに日焼けした足はアロエジェルを塗りたくって無事、完治の方向にむかっているので大丈夫です!

☆ 「ゾンビ」という曲を書かれてCD出されてた方!
マッチャー、そのアルバム、ずいぶん昔ですが聴いてます!
マッチャーって昔、某ファッション雑誌の編集部でアルバイトしてて、そこに新譜のサンプル盤が毎日送られてくるんですね。
で、ジャケットとか曲名とか気になってデスクのラジカセでアナタのCD、ちょくちょく聴いてたんスよ。
やー、スゴイ偶然ですね〜。そんで実に懐かしい〜。
一度お会いしてゆっくりお話してみたいです。
てか、目の前で歌ってもらいたいです、「ゾンビ」。
取り急ぎ、あのCDってもう聴けないもんスかね?

☆ 7月30日にPARCO劇場でオセロの中島さんとやるラブレターズ。
さっそくチケット取ってくれた方、感謝感謝です。
いや、やるのはいいんですけど、出演者2人だけだし(しかも初対面)、基本、椅子に座って本を読むだけだし、お話は翻訳物のかなり重厚で切ない内容だしで、「これってマッチャーがやって、お客さん入るのかしら?」ってぶっちゃけ緊張してたんスよ。
だって、嫌でしょ?
せっかくオシャレして舞台にあがったのに、客席にだ〜れもいなかったら。
確かPARCOのキャパが450名ぐらいか…。
じゃあ、毎日このブログ読んでくれてる人の10人に1人が観に来てくれたら満席じゃん!
やー、今、これ読んでるみんなして「すわ、自分のことだ!」って思い込まねえかなあ。
まあ、当日は柄にもなく誠実に頑張ってみようと思いますので、お時間&興味のある方はぜひいらして下さいませっ。

あと、もはやマッチャー達のライフワーク、明治〜僕らの飲み会〜。
8月になんとか浮かれた集まりをやりたいと思っているのですが、思いのほか難航しております。
結局、当初予定していたビアガーデン路線が頓挫してしまいまして…。
長時間の貸し切りとか無理なのよ。しかもレンタル代、バカ高だし。
でも頑張って企画してますので、酒飲みの皆様はしばしお待ちを。
てか、都内の野外で、飲んで歌って騒いでしかも安全な、そんなミラクルロケーションを知ってる方がいらしたら、本気で教えて下さい!!

あ〜〜〜〜〜、風を浴びながらビール飲みてぇぇぇぇぇ!!!!!

じゃ、シーユー。

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2007/06/28

や、別に「褒めてくれ」と言ってるわけではないからね。

このブログは今年の二月からパソコンでちまちま書いているのだが、その文字数が早くも十万字を超えた。

単行本化するにあたり、十分過ぎる文字数だ。

問題はそんな浮かれた予定が今のところ全く無いということだが、それでも十万字は十万字、飽きっぽいマッチャーがよくここまで書き続けたものである。

ブログを書き始めてからというもの、心身共に調子がいい気がする。

いや、「気がする」じゃなくて、確実にいいね、調子のほどは。
多分、ストレス発散になってるんだろうな。
あと、不規則な生活の中で、『日課』なるものを持てたのも良かったんだろうな。

次は二十万字を目指して頑張ろう。
誰にも褒められないけど頑張ろう。

てか、今頃だけど、ハッピハッピー。って。

じゃ、シーユー。

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2007/06/27

今、考えるに完全なバッタモンだと思う。

ジュニアハイスクールの時、無二の親友が同級生の彼女と週末に人生初デートに臨むというので、クラス1のファッションリーダーを自称するマッチャーにコーディネートを依頼してきた。

親友の目は完全に血走っていた。

なにせ田舎の素朴極まりない健全なジュニアハイスクール・ストューデントだ。
出来立てホヤホヤ&ウブなカップルだからして、当然、2人は学校以外の場所で会う機会などこれまで一度も無かったわけで、そんな彼らにとって『私服で初デート』の持つ意味は、かのFUJI ROCKと比肩するほどの一大イベントと言ってもいいだろう。

いや、FUJI ROCKなんか目じゃないか。
猪木が平壌で開催した平和の祭典ぐらいの勢いか。
なにせ普段の制服姿からは想像もつかない、私服のセンスを真っ向から問われるのだ。
株を上げるチャンスである一方、一歩間違えれば、幻滅だってされかねない。

親友に彼女ができたことを知っていたのはクラスでマッチャーだけだった。
今では『口が軽い』を遥か通り越して、『口が無重力』と知人達から恐れられる猛烈オシャベラーなマッチャーだが、その時ばかりはクラスの誰にもこのことは言わずにおいた。
それほどその親友を大切にしていたし、彼がマッチャーにだけ彼女の存在を明かしてくれたことが本当に嬉しかったからだ。

マッチャーは熱い心意気でもってその重大任務を引き受けた。

デート前日の土曜日、マッチャーはせっせと貯めたお小遣いを握りしめた親友を、マッチャー御用達のヤング洋品店にエスコートした。
その店は、東京でいうところのゼンモールをずっとカジュアルにしたような装いで、おしゃれなデザインに溢れ、品数も豊富、値段も中学生が少し背伸びすればなんとか手の届く範囲で設定されていた。
親友のリクエストは、「NOWなトレーナー」
流行に敏感なマッチャーはこの相談を持ちかけられた時から心に決めていた。

ここは、ペイズリーだぞ、と

ペイズリーと言えば、アレである。
ミドリムシ的柄のアレである。

今でも根強い人気を誇るこのデザインは、マッチャーが中学生当時、黒船来航のように福井のファッション界で猛威を振るっていたわけで、右を向けばペイズリー、左を向いてもペイズリー、シャツにペイズリー、靴下にペイズリー、バンダナにペイズリー、ネクタイにペイズリー、帽子にペイズリー、ハンケチにペイズリーなどなど、ありとあらゆる衣類にサイケなミドリムシが多数寄生していたのであった。

これぞペイズリー!なトレーナーをチョイスしなくては…」
マッチャーは目を皿のようにして店内を物色した。
で、マッチャーは渾身の一着を探し当てた。

目にも眩しい純白のトレーナー。
だけどフロント中央に巨大ペイズリーがほんの一匹…。

これ以上にペイズリーなデザインが他にあるだろうかっ!!!
まさにペイズリーを超えたスーパーペイズリー。
てか、もはやただの巨大化したミドリムシ。

親友は手放しでそれを喜んでくれて迷わず購入。
翌日それを着て、嬉し恥ずかし初デートに出かけたという。
ある意味、街行く人々の視線を独り占めしたに違いない。
ど根性ガエルのピョン吉以上の平面インパクトを巨大ミドリムシは誇っていたのだから。

親友よ…。
許して欲しい。
あの時は本気で超クールだと思ったんだ。
よくよく見れば超キモ〜い以外の何者でもないハズなのに、それに全く気付かない、マッチャーのケアレスミスだったんだ。
その後のデートの話は聞かなかったが、彼女の顔はひきつってなかったかい?
「…えっ?…それって、ペイ………………ズリー?
って、なんなかったかい?

親友よ…。
君は今、幸せに暮らしているだろうか?
ペイズリーがすっかりトラウマになってはいないだろうか?

親友よ…。
もしもあのトレーナーをまだ持っていたらぜひもんで譲って欲しい。
あんな度肝を抜くデザイン、後にも先にも見たことないから。
ブログに写真をバチーンと掲載して、みんなで大笑いしたいから。

最後に読者諸君よ…。
こんなどうでもいい思い出をがっつり振り返るマッチャーを、どうか大目に見てやって欲しい。
なんだかふと書きたくなったんだ。

さ、今日も生きるぞ。

じゃ、シーユー。

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2007/06/26

鳥山明が名古屋を出ないなら、マッチャーもなんとか宮古を拠点に仕事が出来ないだろうかと、真剣に考えたりもしたなマジで。

当然と言うべきか、旅行のツケで仕事がたまっている。

つい先日まで、朝からバカウママンゴーにかぶりつき、缶ビールをガブ飲みしては瞬く間に大粒の汗に変える生活を送っていたマッチャーにとっては直視に耐えない現実である。
沖縄テンションで「なんくるないさ〜」と笑顔で開き直ることが出来れば大層楽なのだが、どうやらそんなことも言ってられないっス。

なんくるないさ〜ってことは全くないさ〜

こう書くと、大らかなはずの沖縄弁に、より絶望感を煽られている気がして勝手にグッタリ・マイセルフ…。
ま、十分リフレッシュ出来たんで、本日から通常営業に戻りますよ。
差し当たっては、雑誌の取材や秋から冬にかけての諸々の打ち合わせ、それと来月のラブレター関係と、連載執筆、長編の書き物などが当面の主なお仕事。
ついこないだまでSMAPメンバーと一緒に舞台に立っていたことを思えば、随分地味目な毎日だが、いつか花咲くことを夢見て地道にやっていこうかと。



で、写真は、立ちはだかる人生という名の大海原に敢然と立ち向かわんとするかのような息子の勇姿(手にはマンゴージュース)。
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そして、その背中をそっと見つめる父親・マッチャー(本当は日焼けがひどくて海に入れないだけで、限りなくテンションは低い)。
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そしてそして口直しに、コーディネーターのミホさんが撮ってくれた宮古の澄み渡るほどブルーな海中写真。
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奥さんのブログにあるように、今回の旅はたくさんの方々にお世話になったし、おかげで宮古のことがもっともっと好きになれた。
そんなとっても陽気で泣けるほど優しい島の皆さん&毎日晴れ上がってくれた宮古の空よ、本当に本当にありがとうございましたっ。

また近々島に帰りたいんで、それを励みに本土でもお仕事頑張りまっさー。

じゃ、シーユー。

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2007/06/25

取り急ぎ。

無事に帰って参りました!

十勝花子は泳いでいませんでした!

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写真は、紫イモでは決してなく、日焼けし過ぎで低温やけどしたマッチャーの両足ですっ。

じゃ、シーユー。

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2007/06/22

宮古島、只今到着しました。

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ピーカンですっ!!!!!

前浜ビーチにて。
さっそくオリオンビールを飲みながら。

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海が似合わないことは重々承知しておりますが。

今日から三泊四日の小旅行ではありますが家族で宮古島に行って参ります。
前回は置いてけぼりをくらったマッチャーですが、今回は奥さんが「一緒に行きたい?」と誘ってくれたので、しっぽ振ってくっついて行くことにしました。
長期に渡る本番生活を無事に終えられたので、そのご褒美にのんびりしまくってやろうと思います。

朝から一生懸命働いてる人、ごめんなさいね。
土日関係なく働いてる人、もっとごめんなさいね。
今日も明日も明後日も働いてない人、いい加減、働きなさいね。

リュックも買いました。
サーファーショップで、自分でもどうかと思う水着も買いました。
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パソコンは家に置いて行きます。
都会のしがらみも家に置いて行きます。

やー、楽しみ楽しみ。

去年、マッチャーが仕事で宮古島に行った時は全日曇り、もしくは雨だったので、今回はピーカンを期待しているのですが、果たしてどうでしょう?
日頃の行い的には全く自信がありません。
奥さんと息子の日頃の行いに賭けるしかないですな。

島でのアレコレは、おそらく奥さんが携帯でコマメにアップすると思うので、素敵旅になってるか、修羅場旅になってるか気になる方は、奥さんのブログをコマメにチェックしてみて下さい。

ま、マッチャーは毎日浴びるほど泡盛飲めればそれだけで幸せです。
あ、でもシュノーケリングはやったことないから挑戦したいかも。

十勝花子とか泳いでたらどうしよう。十勝花子の群れと遭遇したらどうしよう。

あー、あり得ないの分かっててもドキドキする。

そいじゃば、張り切って行ってきます。

じゃ、シーユー。

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2007/06/21

午前8時からやってます。

本日は、午前中から真心一座身も心ものスチール撮りです。

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ま、なんだかこんな感じです。
千葉さんはメイク直しで外してますが。

間もなく一座の特設サイトも始まります。
よろしくどうぞ。

じゃ、シーユー。

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2007/06/20

昨晩、ようやく

悪魔のいけにえのDVDを観ることが出来た。
やっぱり素晴らしい映画だった。
さすがはマッチャーの『墓場まで持って行きたいDVDランキング』入選作品。
この作品を観るのはこれで四回目になるが、改めてあの殺伐とした画質、編集、カメラワークにはシビレっぱなし。
久々に再会出来たレザーフェイスの不気味チャーミングなこと!!
もし手近にチェーンソーがあったら、間違いなく一緒になって振り上げてたね。
で、隣人に叱られてたね。
で、普通に平謝りしてたね。

ちなみに他の入選作品には、

ゾンビ
死霊のはらわた
フロム・ダスク・ティル・ドーン
レザボア・ドッグス
マウス・オブ・マッドネス [DVD]
ツイン・ピークス
マーダー・ライド・ショー2
ワイルドバンチ
バニシング・ポイント
サンセット大通り
アパートの鍵貸します
リトル・ダンサー
ブルース・ブラザース
しとやかな獣
八つ墓村(もちろん渥美清版)
太陽を盗んだ男
カリオストロの城
松本人志のVISUALBUM DVDスーパーBOX

などがある。
めちゃんこ節操ねーなって話ですけど。

ところで、いつだか『全日本コール選手権 』のDVDをここで紹介したところ、さっそく知人数人が購入して観てくれたらしい。

やはり膝が笑うほど「トホホ…」な気持ちになったそうだ。

やっぱ、こういうダメダメ気分はみんなで分かち合わないとね。
紹介しておきながら、購入したと聞くと、

「えっ、本当に買っちゃったんだ?!!」

って、ドン引きするっていうね。

でも、やっぱり横浜私立の男子寮のコールにはみんなも感激するようです。
でしょ、でしょ〜。
企画者に聞いたところ、シリーズ第三弾に向けて、現在、彼らを凌駕する団体を全国規模で探しているそうですが、なかなかいないんだってぇ。

あ、話は突然変わりますが。
芝居が終わってからというもの、というか、本番中も、観に来てくれたお客様からマッチャー宛に、たくさんの励ましやお疲れ様メールが届きましたっ。

この場を借りてありがとさんです。
今回だけと言わず、引き続き、そこはかとなくで構いませんので応援して下さいませ。

じゃ、シーユー。

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2007/06/19

ま、とっくに別れてると思うけど。

さて、いつもながら長い本番が終わるとすっかり腑抜けのマッチャー。

昼間っぱからリビングでスカなんぞをガンガン鳴らしながら、ソファーに横たわり、稲中とか読んでます。

世界の…いや、アジアの…いや、日本の…いや、関東全域の…いや、東京の…いや、世田谷区の…いや、下北沢周辺の腑抜けランキング、ベスト3には入るであろう、まずまずな腑抜けっぷりだと思う。

腑抜けと言えば思い出す。

あれは高校受験に失敗して早過ぎるニートと化し、日々、実家で腑抜けていた時のことだ。
アルバイトの一つもせず、いわんや、職に就こうともせず、かといって翌年の受験に備え勉強する気もサラサラなく、若くして人生の展望を見失った十五のマッチャーは、ただただ毎日、昼過ぎに起きて、笑っていいともをぼさ〜っと見た後、なんとな〜く駅前周辺をうろつき、「逆ナンでもされないかな〜」なんてことばっかり考えていた生けるゾンビであった。
そんなマッチャーを悪く噂する近所の人がいれば、夜中にその家の車のフロントガラスに、デカデカとマジックで「うんこ」と書いてやった。
将来に対する得も言われぬ不安にさいなまれた夕暮れ時には、マッチャーが通っていた中学校の隣にある公園の土管に潜り、一人で辺りが暗くなるまでじっとうずくまっていた。
土管の内側は、当時、女子中学生の秘めたる恋心を落書きするキャンパス代わりになっていて、無数の「○○先輩、大好きです!」「○○くん、Zokkon!」的な丸文字で埋め尽くされていたのだが、その中にマッチャーの名前もいくつかあったのだ。

…今から振り返ると、「何やってたんだろう?」と吐血せんばかりに思う。

だが、例え『かつての栄光』と呼ぶにはあまりに子供じみたそんな落書きでも、当時のマッチャーにはそれは唯一すがることの出来る輝ける思い出だったわけで、よって、土管インすることは、心の平静を必死で保たんとする、ただ一つの逃げ道だったのだと思う。
ホラ、日韓W杯直前に左足甲を骨折したベッカムが、早期回復を目指して導入した酸素カプセルってあったじゃない?多分、あれに近い効果はあったかもね。

さて、そんなマッチャーが初夏のある朝、たまたま早起きをすることになる。

ボケ〜っと窓の外を眺めていると、通りから「きゃっきゃ、きゃっきゃっ」と楽しそうにじゃれ合う声がするではないか。
果たしてそれは、明るい日の光を浴びながら自転車を二人乗りしてイチャイチャと登校する、とある高校生カップルであった。

マッチャーはあの時の感覚を今でも忘れない。
稲妻に撃ち抜かれたかのようなあの衝撃…。
なんでもない光景のはずなのに、それまで暗闇を彷徨う生けるゾンビだったマッチャーにはとてつもないインパクトとしてその目に映ったのだ。

「セーラー服女子と清く正しい男女交際をしよう」

一瞬で目標が定まった。
で、それから大慌てで学習塾に通い、高校受験を目指した。
で、勉強し過ぎて進学校に入学してしまった。
で、肝心の男女交際も『清く正しい』とは程遠いものの連続だった。
で、明治大学に行くことになり、書き尽くせぬ紆余曲折を経て現在がある。

あの二人乗りカップルとあのタイミングで出会わなければ、確実に今の自分はない。
あのカップルに出会えたからこそ、高校受験失敗もフロントガラスに「うんこ」も土管インも微笑ましく振り返ることが出来る。(うんこの件はさすがに申し訳なかったと反省していますが)

二人乗りカップルよ、本当にありがとう!!!
マッチャーはアナタ達に人生を救われました。

やー、人生ってどこでどう転ぶか本当に分からないものですね。
ってことで、以上、腑抜けマッチャーの本当にどうでもいい昔話でしたっ。

じゃ、シーユー。

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2007/06/18

俺の全身、お疲れさま!

やー、たった今、終わりましたよ、『魔法の万年筆』。

俺のケツ、背中、のど、そして肝臓、よくやってくれた!
さすが俺のケツと背中とのどと肝臓!!

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写真は同じ楽屋の小林さんと。
小林さん、いい笑顔だなあ〜。

や、今回、短い芝居人生ながら屈指の楽しい現場でしたわ。
すっごく勉強にもなったし。

全てのキャスト、スタッフ、そして舞台を観に来て頂いた全てのお客様、
どうもありがとございましたっ。

じゃ、シーユー。

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三鴨さんよ!あの曲の後に何を歌えというのか!

今時、おっはー!!

本日は大阪のホテルからの更新どす。

昨日はキャスト・スタッフ勢揃いの打ち上げだった。
日本各地のめちゃめちゃ美味しい食材を、中華風、和風、フレンチテイストなど、めちゃめちゃ無節操に調理し、
「これでもか!そら、これでもか!もういっちょいっとくか!」
とばかりにバンバン食べさせてくれるとっても楽しいお店だった。

ただ、なんだかちょっと落ち着かない。
おそらく、出家した安部譲二を思わせるマスターの好みのせいだろう。
ショッキングピンクな内装はオールドアメリカンを多分に意識しており、働くウエイトレス達もちょっぴりエッチなアンナミラーズ風の制服姿。
しかも、ウエイトレスが全員、愛人顔ときている。
採用基準が『愛人顔』とは、マスターめ…一体、どんな面接してやがんだ?

とはいえ、どことなく陰のある美人さんにワインやゆば刺を運ばれると、

「マスターに騙されてない?愛人同士でモメたりしない?

とついつい声をかけたくなる。
一つ間違えれば、

「一緒に逃げよう」

と手を握りたくなる。

そんなこんなでいろんな意味で打ち上げをエンジョイしたマッチャーであった。

で、その後はホテルのバーでうじゃら〜と飲んで、で、またその後は三鴨さん、スタッフさん数人とカラオケに。
中島みゆき、ジュリー縛りのハズが、結局三鴨さんが『デリケートに好きして』(クリィミーマミのテーマ曲)をエロファニーに、マッチャーが『スキトキメキトキス』(さすがの猿飛のテーマ曲)をハードロッキンにそれぞれ熱唱し、鉄の掟はあっさり破られる。

三鴨さんの歌は初めて聴いたのだが、実にジャジーで素晴らしい。
女の不幸を歌った曲ばかり、目を閉じて歌い上げてるのが少々気がかりだが、とにかく歌は超絶的にお上手。

でも、カラオケで『君が代』歌う人、俺、初めて見たよ。
アンタはなんかの日本代表かよ。

気かつけば時計の針は朝の四時を回っていた。
パイロットで言うところの、こんなに遅くに…というかこんなに早くに?的なとっても微妙な時間、それが朝の四時。

で、ホテルに帰って寝て起きてブログ書いてる現在につながる、と。

では、そろそろ劇場に向かいます。
今日で最後の『魔法の万年筆』。
いたって平常心で頑張りますん。

じゃ、シーユー。

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2007/06/15

私生活でもパイロット。

やー、今日から大阪公演なんだけど、ちゃっかりマッチャーだけ新幹線に乗り遅れた。

只今、大慌てで切符を振替え、束の間の一人旅中。

そのまま新大阪からホテルにも寄らずタクシーで劇場に直行、で、程なく本番です。

あー、朝からツイてない。
なんでこうも中央線って人身事故が多いの…?
もう「やらせ?」って駅員にききたくなるぐらいダイビング・エブリデイ

いやいや、ここはポジティブシンキング!
このダメダメさ加減を今日の舞台に反映させよう。
役作りにさらなる深みを足してやろう。
大阪初日のパイロットは、いつも以上の困り顔だと思います。
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写真は二本遅れで飛び乗ったのぞみ85号8号車16番B席より

じゃ、シーユー。

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2007/06/14

青春のバカ。

先日のプロペラ犬のスチール撮りの際、スタッフとしていらしていた岡宗さんという香港マフィア顔の方に、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000MZHUP6?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000MZHUP6">全日本コール選手権</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B000MZHUP6" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
』のDVDを頂いた。
岡宗さんはこのDVDを企画発案したディレクターさんだったりするのです。

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この商品、マッチャーもずっと気になっていて、内容はというと、チェーン店系の飲み屋に行くと、時々バカうるさい大学生達がよくいるじゃないですか?誰が考えたんだか知らないけど、「♪〜飲んで〜飲んで〜飲んで〜!」的な大合唱に乗せて一気してる迷惑なクサレバカ共が。
「うっせーよ!親が泣くぞ」と思う反面、「よくぴったりと(呼吸が)合うもんだなー」って逆に感心したりすることもありますよね、アレって。
で、その大合唱がいわゆる『コール』ってヤツなわけ。
で、コールは地域によって、大学によって、サークルによって独自の進化を遂げていて、そのオリジナリティと完成度は侮れないものになっているらしいのね。
そこで全国のコール自慢を誇る大学生達を一同に集め、トーナメント方式で日本一のコール覇者を決めようというのが、この企画の趣旨。

さて、そんなアホみたくくだらないDVDを昨日の夜、やっと観た。
実に、実に、実に、実に、実に、実に、実に、実に、くだらなくて面白かった。

審査委員長のピエール瀧も一回戦からジョッキ片手で、学生達のバトルを半笑いで見つめている。
まず、そのユルさといったらない。
一方、ステージ(飲み屋の座敷風セット)では、学生達のどうかと思うぐらい白熱した真剣勝負が次々と展開されていく。
彼らがハイテンションで繰り出すコールは、いわゆるご当地ネタ、下ネタ、自虐ネタ(主に童貞とか短小とか包茎とか陥没乳首とか)満載で、振り付け、テンポ感など完璧に揃っているだけに、かえって観ているこっちは終始「トホホ…」気分で一杯だ。

だが、コールにかける彼らの情熱はすさまじい。
コールに青春を、いや、命を懸けている。
無い知恵を絞って必死で考案し、連日血の滲む特訓を繰り返し、このトーナメントに乗り込んで来ているのだ。

負けたら普通に泣く。
勝っても普通に泣く。
勝者と敗者は熱く抱き締め合って互いの健闘を称え合い、「絶対に優勝して下さい」と敗者は勝者にその思いを預ける。
そして、ジョッキ片手にそんな彼らを見つめるピエールの瞳も優しい…。

…なんじゃこりゃ。で、ある。
もう、ほとんど感動巨編のスポ根みたいになってます。
入り込んで観ていると、思わずこっちまで胸が熱くなってきて、「おいおい、ちょっと待て」と自分内ストップをかけるぐらいです。

今回、マッチャーが観たのは第二回大会なわけだが、第一回(審査委員長はみうらじゅん)のDVDは四万本以上売れているとのこと。
当然、このような不謹慎極まりない内容では、倫理上、地上波で放送できるわけもないのだが、DVDビデオとしては異例のヒットと言えるだろう。
マッチャーのように、「気にはなっていたけど買うのはちょっと…」と思っていた方は、迷わず購入した方がいいと思います。
そのバカバカしさ加減はマッチャーがなんとな〜くで保証します。

しかし、大会二連覇を果たした横浜市立の『男子寮』というバカ共は頭一つ抜けている。
無類のテンション、七色のバリエーション、抜群のコンビネーションはもはや手が付けられない勢いだ。
我が母校、明治大学のサークルも出場していたのだが、あっさり一回戦で敗退。
先輩としては嘆かわしい気持ちで一杯になった。
年齢制限さえなければ、飲み会イベントをやってるムーチョや中山、坂田達でもいい、ハイレグジーザスを一瞬復活させてもいい。
何気に打倒・男子寮を目指してみたいマッチャーなのであった。

じゃ、シーユー。

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2007/06/13

『魔法の万年筆』東京公演、

無事終わりましたぁ。

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写真はカーテンコール終了直後の記念写真。撮影は西牟田さん。
一番前のゲイっぽいおじさんが作・演の鈴木さんです。
でも、おそらくゲイじゃないので、あしからず。

そして『明治』も無事終わりましたぁ。
三ヶ月連続で開催した飲み会もこれで一段落。
しばらく肝臓、休めます。
おかげさまで最初に立ち上げた時のイメージを余裕で超えたオモシロイベントに成長しましたね。
どんどんズルズルになっていく感じが堪らなく心地良いです。

そうそう、犬山(イヌコ)さんが中山(祐一朗)と『青春アミーゴ』、歌ってくれました。完璧な振り付きで。
もう普通に大盛り上がりの宴会だったなあ。
ありがとね、犬山さん。

次は8月に野外で飲めたらいいなあと思ってますが、全ては幹事のズー・佐々木君次第です。
幹事、なんとかいい場所、見つけてきてっ!
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やー、ついさっき起きたんスけど、いい天気だねー。
…飲み会明けには眩し過ぎるゼ。

じゃ、シーユー。

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2007/06/12

その時、昔の俺は「えっ、マジでぇ?!」って言うんだろうな。

本日は『魔法の万年筆』東京公演千秋楽→役者陣と打ち上げ→明治で飲み会と、ある意味、ハードスケジュールなマッチャー。
飲むのは大好きだが、こんなダブルヘッダー、初めてだ。
『はじめてのおつかい』ならぬ、『はじめてののみかい』だ。
どこに照準を合わせて打ち上がっていいか分かんないじゃないか。

こんな37歳になるなんて思ってもみなかったね、中学生時代の俺よ。
エッチなことで頭一杯だったね、中学生時代の俺よ。
一生、童貞のまま死ぬんじゃないかと夜中一人で布団にくるまって震えていたね、中学生時代の俺よ。
大人になったらなんだかよく分からないけど、毎日真面目に仕事をしていると思っていたね、中学生時代の俺よ。

もし、タイムマシーンがあったらあの時の俺に言ってやりたいよ。

大丈夫。適当に楽しくやってるよ」って。

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写真は昨日、年末の芝居のスチール撮影で会った水野美紀ちゃんと。
うーむ、こうして見るとすっごく得体の知れない二人ですが、とってもいいチラシになると思います。二人とも顔が北欧テイストだし。
てか、美紀ちゃんは『水野美紀』って紹介しなきゃどっかのパンクスにしか見えないよ。
てか、なんだ「チョップする」って?

あ、もう一個、あの時の俺に言ってやりたい。

「大丈夫。普通に仕事で鎖骨出してるよ」

じゃ、シーユー。

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2007/06/11

微妙に前倒しの走馬灯。

ここ数日でなんだか一気にマッチャーの今後の予定が発表された。

7月にオセロの中島さんと二人きりで『ラブレターズ』という朗読劇をPARCO劇場で。
11月に水野美紀ちゃんと二人きりで『マイルドにしぬ』という二人芝居を赤坂RED/THEATERで。

なんだか素敵な女性としっぽりしてばかりのマッチャーですが、もちろんがっつり妻帯者です。

こうして先の予定について書いていると、一ヶ月に渡って渋谷で尻をぶたれ続けてきた『魔法の万年筆』もいよいよ終わるのだなあとちょっぴりセンチメンタル。
(↑今日も本番あるけれど)
素敵な共演者に恵まれ、本当に有意義な公演だったと心から思う。
(↑明日も本番あるけれど)
今回お世話になった作家の鈴木さんを始め、また皆さんとお仕事が出来るよう、今後も精進していかねばなあと真顔で思う。
(↑大阪公演まだ残ってるけど)

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で、写真はこないだ舞台を観にいらしてくれた相島一之さんと。
決して、エベレストの登頂を果たした登山家ではないので、あしからず。
とってもいい感じで写真に納まってる二人ですが、がぜん初対面であります。
相島さんには十月に開催する真心一座『身も心も』の第二章にゲスト出演して頂くわけだが、『超』が二百個はつくぐらい気さくな方でして、人見知りなマッチャーは涙が出るぐらい感激したとです。
あれだけ期待されると嬉しいやらプレッシャーやらで、てんやわんやですな。
やー、こっちの舞台も頑張らなあきまへん…と改めて身が引き締まる思いっス。

ちなみにマッチャーの着てる緑の服は、去年、所は同じPARCO劇場で行われた舞台『開放弦』で大倉(孝二)君が着ていた衣装。
今ではすっかりマッチャーの私服になってます、ハイ。

じゃ、シーユー。

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2007/06/08

人によってはゴミでしょうけど。

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やー、念願の『悪魔のいけにえ 』の再販DVDを発売日にゲットしましたよお。
言わずと知れたホラー映画の金字塔ですよお。
狂いまくってますよお。レザーフェイス、普通にかぶりたいですよお。
仕事が一段落ついたらご褒美で見まくってやりますよお。

で、その隣がマッチャーのメイクボックスですよお。
KISSモデルですが、別にこういうメイクをするわけではないですよお。
普通にファンデーションとか入ってますよお。綿棒も入ってますよお。

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そんなブログを書いてる隣で息子はレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、略してレッチリのライブDVDを熱心に観てますよお。
フリー(ベース)の石器人的な動きとアンソニー(ボーカル)のモヒカンに興味津々みたいですよお。
とか書いてるうちに、息子、スヤスヤ寝ちゃいましたよお。
ホントいい神経してますよお。
きっとモヒカンな夢を見てるんでしょうよお。

ういヤツじゃ、ういヤツじゃ。

じゃ、シーユー。

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2007/06/07

いい写真撮るなあ。躍動感があるよ。

ここに来てやらねばならない仕事が急激に増えた。
もうすぐ『魔法の万年筆』東京公演も終わろうとしているのにちょっち残念。
やっぱり悔いが残らないよう、可能な限り一回一回の本番に集中したいからね。
なんだかんだ言って、マッチャーってば結構真面目なのよ、こう見えて。
けど、公演中に他の仕事に追われるのは慣れてるので、ま、今日からも頑張ってベスト・パイロットを日々目指しますよ。

さて、話は変わって。

また奥さんのファンメールにこんな内容のものがあったそうな。

「これまでリエちゃんの旦那さんは古田新太さんだと思ってた」

堺雅人の次は古田さんかよ…。

以前、ここでも書いたけど、なんで間違えるかなあ。
そんなに俺じゃダメかしら?
百歩譲って、堺君は『雅』つながりでうっすら理解出来るよ。
けど、古田さんて…。
あ、タレ目?ひょっとして、タレ目つながり?

さてさて、話は変わって。

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写真はちょっと伝わりづらいスけど、リビングで息子に追いかけ回されているマッチャーの様子を奥さんが激写したものです。
もう、すっかり最近の日課なの。
「パパのお尻、叩くぅ〜〜〜」
って言いながら、マッチャーの尻を追うのが。
で、子供ってヤツは何言ってもきかない生き物だから、結局、バッチンバッチン彼の気が済むまでぶたせています。
ですんで、写真上のマッチャーのへっぴり腰は、後ろから追走する息子に尻を叩きやすいようと、ぐいっと後方に突き出しているんですね。
…えっ、なんでパンツ一丁かって?
着替えの最中に息子に追いかけ回されたからです。
…えっ、なんでアンパンマンギター持ってるかって?
時々、これで痛んだ尻を防御しているからです。

けど、『魔法の万年筆』でも毎回山崎さんに、ケツ、叩かれてるんだよなあ。
どうしてここ最近のマッチャーは可愛いヒップを子供から大人までまんべん無く狙われるのだろう…?
尻がいくらあってももたないよ。
前世でなんかやらかした?
てか、前世、羊だった?
まあ、とにかくだっ。

俺のケツ頑張れ。

じゃ、シーユー。

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2007/06/06

もちろんエスパー経験、ゼロだけど。

最後の休演日にあたる本日は、発売が延びに延びてる単行本『あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう』の膨大な原稿チェックDAY。
今日、明日中に終わらせなければならないので結構必死だったりする。

で、今朝起きて新聞を読んでいると、マッチャーが脚本を担当した、来年公開予定の堂本光一君主演映画も発表されていた。

単行本にしても映画にしても苦労して書いたものなので、上手く仕上がればなあと思います。

あ、でも単行本は以前ブログでも書いた通りすげぇ面白いっス。
チェックしながら、「ありえね〜」って普通に自分で笑っちゃうもん。

映画は今月末からクランクインでまだ撮ってもいないし、監督や主演をマッチャーがやるわけではないので、なんとか面白くして下さい。
てか、この企画って映画の公開前に同タイトルで連ドラをやるという特殊な企画なので、まずドラマの方を是が非でもヒットさせて下さい。

やー、脚本の仕事って作家の手を離れちゃうと、すっかり他力本願ですな。
特に今回マッチャーは映画班なので、他力本願に輪をかけた他力本願ダブル状態。
あとはひたすら現場の人、頑張って!って、感じで。
てか、通常、ドラマの映画化って、ドラマがヒットした上でのことでしょ?
それをまだオンエアーにもなってないうちから映画にしちゃうとは、なんて強気なんざんしょ?

自宅からではありますが、テレパシーでもって精一杯声援を送りたいと思います。

じゃ、シーユー。

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2007/06/05

PARCO楽屋のマッチャー有線。

やあ、さっそく昨日のマッチャーの質問に答えてくれた方々のメールに目を通したのですが、みなさん、好きでこのブログを読んでるだけのことはあるわ。どれもこれも面白いっス!
やっぱ日本は広いわ。感性を分かち合える人達って結構いるもんですね。

そのほとんどの方が書いていたのは、
「そもそもサプライズソングを披露宴でかます男とは離婚です。つうか、キモっ!
というもの。

だよねー、普通の人達は知らないけど、僕ら的にそうだよねー。

「これは絶対NG」って曲に、尾崎豊の『I LOVE YOU』、オフコースの『I LOVE YOU』と、とにかく『I LOVE YOU』関連を挙げる方が多い中、三木道山の『ライフタイムリスペクト』とお答え下さった方がいて、それを読んだ時は深夜に一人で片腹押さえながら笑ってしまいました。
てか、三木道山って…。

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で、写真は本番前の楽屋でスタイリストさんにクルクル頭にしてもらってるマッチャー。
見事にマッチャーの頭越しのアングルをとらえたカメラマンは、今回の舞台で共演させて頂いている阿南さんです。
やー、写真を撮ってくれるのは大変ありがたいけど、そんなに頑張って全身写り込まなくても…

今回の舞台は山崎一さん、小林隆さん、阿南さん、マッチャーの男子四人楽屋なのですが、皆さん、気さくで本当にいい人達ばかり。
一番年少のマッチャーもとっても居心地がいいです。
マッチャーは音楽浸け人間なので、楽屋にも必ず小型スピーカーを持ち込んで、その日の気分でBGMを流すのね。
守備範囲の広いマッチャーですんで、ロック、レゲエ、ジャズ、ソウル、歌謡曲と、いろんなジャンルの音楽を普段から愛聴してるんだけど、楽屋で流すとなると自然と共演者の好みに合わせたモノを選ぶようになっていくわけ。
去年の『開放弦』って舞台では大倉(孝二)君が無類のパンク好きだったから、イギー・ポップとかクラッシュとかHIGH-LOWSあたりをよく聴いてたし。
で、今回は年配の方達が多いので、やはり懐メロ中心となります。
もうね、本番直前でも大の大人達が大合唱してるのさ。
アリスの『冬の稲妻』やテレサ・テンの『時の流れに身をまかせ』、ぴんから兄弟の『女のみち』、欧陽菲菲の『雨の御堂筋』、奥村チヨの『恋の奴隷』、井上陽水の『夢の中で』、ペギー葉山の『学生時代』あたりが流れると、青春の思い出が走馬灯のように脳裏をよぎり、歌心を押さえられないの。
でも、こないだ森田健作の『さらば涙と言おう』を聴いた山崎さんが、「よし、今日はこの感じで(本番を)やろう」と、ひとりごちていたのですが、この曲のどこをどう演技に反映させたのか、一緒にステージに立っててもさっぱり分かりませんでした。
いやあ、大人っていい感じで適当なんスね〜。
そこはかとなく見習っていきたいと思います。

てな感じで、今日は昼夜公演&飲みがあるのでこの辺で。

最後に業務連絡。
来週開催される『明治』のタイムスケジュールが微調整されたので、関係者ならびに、チケットを買われたお客様はお手数ですが、明治サイトを御覧になって下さいませ。

…しかし、東京千秋楽の日に飲み会イベントに出てる俺って。
その日は芝居の打ち上げもあるので、飲み会も2ステ換算ですな。

どんだけぇ〜?
…と迂闊に流行語を使いたくないが、どんだけぇ〜?

じゃ、シーユー。

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2007/06/04

伝わるだろうか、この感じ…。

もしも自分が花嫁なら、結婚式で秘かに練習したコブクロの曲を旦那になる男に歌い上げられたらたまらない。
ピアノの弾き語りだろうがなんだろうが関係ない。

そんな男とは即、離婚を考える。

そんなサプライズ、絶対に勘弁だ。
あまりにサプライズ過ぎて、おっ死んじまうよ。
凍死しちまうよ。
ツンドラ気候だよ。

ああ…ずっと忘れていた心の傷がしくしく痛み出す。

…あれは今から二十五・六年前、小学校高学年の頃の音楽の授業での記憶。

その日の授業は、クラスのみんなで聴きたいレコードやテープを自宅から持ち寄り、音楽室のステレオで楽しみましょうという特別授業だった。
ピンクレディーや人気アニメの主題歌など、微笑ましいレコードを持ち寄るお友達をよそに、マッチャーが持ってきたのはKISSの『地獄のロックファイヤー』のLP盤とロッド・スチュワートの『アイム・セクシー』のEP盤だった。

教室がもんのすごい違和感に包まれたのは言うまでもない。

で、結局、マッチャーのレコードについては誰からも一切触れられることなく、終業を告げるチャイムを聞くことになる。
あの日、マッチャーは小学生にして、『虚しい』という感覚を知ったよ。
好きなレコード持ってきていいって言うから前の日、はりきって選んだのに…。

ま、そんなこんなで、その時点から既に感性ズレズレのマッチャーだからして、「あら、コブクロ、素敵じゃない!切ないじゃない!泣けちゃうじゃない!」と思ってる人達の方が大多数なんだろうな。
で、コブクロもこの流れに乗って、Mステあたりで近々あの曲、歌ったりするんだろうな。

でも、やっぱコブクロはねえよ、コブクロは。

マッチャーが新婦なら、『限界LOVERS』(by SHOW-YA)とかがいいです。

「♪BACK TO THE FIRE〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

ってウエディングケーキの上で、クリームまみれで拳を突き上げ吠えまくって欲しいです。

そんなサプライズだったら感動のあまりビービー泣くね。
「この人に一生ついて行こう」って、ある意味、思うね。

『結婚式で贈られたいサプライズソング』
皆さんって、どんな感じなんスか?

じゃ、シーユー。

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2007/06/01

月末のマッチャー定例行事4

早いもんで今日から6月ですね。
早いもんで早いもんで言いながら、きっと人は死んでゆくのでしょうね。

ということで、先月皆様から頂いたあれやこれやのメッセージに、可能な限りお答えしていこうかと思います。

☆ 「秋川リサに似てるって言われません?」と尋ねられた方。
はい、てんで言われません。
てか、秋川リサってどんな顔か知らなかったので、ほんの今、ネットで調べて見てきました。
てっきりグラビアアイドルかなんかかと思ってたら、おばあちゃんタレントじゃないですか?!
…けど、言われてみれば、確かになんとなくマッチャーに面影が…。
やー、ちょっち複雑。

☆なぜかマッチャーに、「“今度那覇にも遊びにきてね〜!”と奥さんにお伝え下さい」との伝言を託した那覇在住の方。
ちゃんと伝えておきますね。
最後に「あ、マッチャーも来てねん!」と微妙にフォローして頂けて、これまた微妙に嬉しかったです!

☆ なぜかマッチャーに「河原さんがマッチャーなら奥さんはリッチャーなのでしょうか?奥さんにきいてみて下さい」との伝言をされた方。
ちゃんと伝えておきましたよ。
「これが苦笑いってやつか!」と感動するほど抜群の苦笑いをしてました。

☆マッチャーと同県人の福井の読者からも激励のメールを何通か頂きました。
「福井を盛り上げていきましょう」と書かれた人もあったのですが、がぜん無理だと思います。なにせ福井ですから。

☆ 『河原官九郎』が座右の書だと言い切るアナタ。
それ、完全にどうかしてます。

☆ 松山在住の下ネタ愛好家のアナタ。
そのメールの端々から、かなりハイレベルで本格的な下ネタLOVEがうかがえます。
東京、松山と遠く離れていても完全に我々は同志ですね。
素直に嬉しくなりました。
長文も楽しく飽きずに読めましたよ。文章力もなかなか。
アナタがブログを始めたら、マッチャーは必ずや読者になるでしょうよ。
で、質問に端的にお答えします。

「恋する気持ちをやめないで」

お友達のアドバイスもなるほど、それも一つ。
でも、彼のことがどうしても忘れられないなら、久々に芽生えた“好き”を止めてはいけません。もったいないお化けが出ます。
「諦めたらそこでゲームセット」とスラムダンクの安西先生も言ってるではないですか。
そもそも恋愛は結果がどうあれプロセスが大事。
恋が実ろうが玉砕しようが、ありのままのアナタで楽しんでいきましょう。
ゆくゆくアナタの人生の何らかの肥やしになるでしょう、スカトロ的な意味では決してなく。
恋という名の魔法にかかった面倒くさい自分を愛してあげて下さいませ。
意中の彼にスケベ話をガシガシぶつける下ネターなアナタをマッチャーは断然支持します。

☆確かに『好きな人の前で屁をこく女にはセクシーを感じる』的なことをここで書きましたが、うちの奥さんはマッチャーの前で屁とかはしませんので、くれぐれもご心配(?)なく。

☆ ステージに立つマッチャーを褒めて頂けるのはとても励みになりますが『カーテンコールはこれでもかという程のキュートな笑顔を振り撒いていたので、それだけは少々、引きましたけど』と最後に結ばれたメールを読むと、さらに励みになります。
終演後、今回観に来てくれた知り合いに同じようなことをしょっちゅう言われてるマッチャー。
もちろん意味などまるでないですが、実は秘かにそれが狙いだったりするのです。

さて、では本日も引かれるぐらいの満面の笑みを舞台で振りまいてきたいと思います。

じゃ、シーユー。

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