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2007/07/31

MEMORY OF ラブ・レターズ。

いやいやいや、昨日は精一杯で読んできましたよ〜、ラブ・レターズ

午後三時。まずは渋谷の西武に取り置きしておいた衣装を、自らピックアップしての劇場入り。

あと四時間もすれば、否が応でもアダルトな朗読劇は開幕する…。
なんとか少しでも背伸びして大人の魅力を醸し出したいな…としみじみ思っていた矢先に、マッチャーいきなりズッコケた。

それはPARCO脇にドカーンと飾られたラブ・レターズ宣伝用の立て看板。

……えっ、なにこれ?!
Img_1134


先住民?!!


中島さんはまだ現代人で通用するけど、この微妙に愁いを帯びたマッチャーは、完全に“狩りが不得意な先住民”じゃないスか…。

やー、いきなり出鼻をブロークンされちゃいましたよ。

だって、絶対ラブレターとか書かなさそうだもん、この人。
てか、そもそも字ぃ書けそうにないもん、この人。

さて、気を取り直してのリハーサルは、一幕だけ読んで早々と終了。
そして気が付けば、すでに開演三十分前。

緊張する間もなく、あれよあれよという間に本番ですよ。

舞台の上下(かみしも)に別れたマッチャーと中島さんは、舞監さんの合図で、まずはステージに登場し客席にお辞儀するんだけど、見渡せば、ちゃんと大勢のお客様がいらっしゃっているではないですかっ。
いやあ、普通に安心しました…。
もし客席ガラガラだったら、出鼻、ブロークンされっぱなしの一日になっちゃいますからね。
雨の中、ご来場頂いたみなさま、本当にありがとうございました。
マッチャーとオセロは幸せ者です!


で、肝心の本番。

そりゃ、ところどころカミましたがね、意外とリラックスして楽しめました。
これまで何度か練習した中で、一番上手に読めたのではないでしょうか?
観に来てくれた奥さんにも、「いいカップルだったよ」と褒められたし。

「高田延彦・向井亜紀夫妻がやったみたいに、今度俺達でやらせてもらう?」

ときいたら、

「それはねえ…」

凄く低い声で却下されましたけど。

さて、本番中にアクシデントがあったとすれば以下の通り。

途中、グラスの水を中島さんは一回しか飲まなかったのに対し、口が渇きまくったマッチャーは九回飲んだ。

クリスマスを、クリスモスと読んだ。

それまでずっと足を組んだまま読んでいたため、知らず知らずのうちに左足がシビレてしまったマッチャーは、一幕終わりで立ち上がった際、ヨロヨロとよろけてしまい、壊れたロボットのように足を引きずりながら退場してお客さんに笑われた。

…そんなところでしょうか?

ま、いずれもスタンダードなアクシデントですね。
取り立てて落ち込むこともないですよ!とポジティブシンキングな僕なのです。

てなわけで、おかげさまで無事に終わることが出来ました、ラブ・レターズ。

やっぱり、去年、奥さんがやったのを観劇してたのが大きかったと思います。
だって、あの会場全体を包み込む緊張感って半端じゃないもの!!
まさか翌年あの舞台に、トボケた『チャーリーとチョコレート工場』みたいな帽子をかぶった自分が立つことになるなんて夢にも思いませんでした。

中島さんにも大変お世話になりましたデス。
今回、初めてお仕事をさせてもらいましたが、相手役が中島さんで本当に良かったっス。
なんだか落ち着くんですよね、ステージで並んで本を読んでても。

中島さんは誠実でチャーミングで理知的な人だから、真逆のマッチャーと意外と凹凸が合うんでしょうね。

Img_1140
そんなこんなで、これは本番終了直後、舞台袖での記念写真。

ねっ?すっかり緊張感から開放された感じでしょ?
「シャバの空気はうめ〜」的な。

また機会があればぜひ挑戦したいです、ラブ・レターズ。
もちろん、看板の絵のリベンジも含め。

じゃ、シーユー。

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2007/07/30

昨日のこと、そして今日のこと。

昨日はとっても不思議な日で、胸に『EMPORIO』のロゴがデカデカとプリントされたTシャツを着たおじさんと、街で立て続けに三人遭遇した。

このデザインはイタリアの高級ブランド『EMPOLIO ARMANI』のもので、パーマをあてた小太りのおじさん(小脇に集金屋風のポーチ)あたりが好んで着ている印象なのだが、“有名ブランドを着ている自分”を誇示したいのであれば、むしろ『ARMANI』(アルマーニ)部分をプリントした方が良いのでは?…とマッチャーはかねてより思っていた。
どうせ上野のアメ横あたりで安く売られているバッタもんだと思うが、三人連発で遭遇するとなると、それだけ『EMPOLIO』のロゴは、おじさん連中のオシャレ心をくすぐっていることになる。

それとも何かのユニフォームなのだろうか?
EMPOLIO部、みたいな。

ま、上京して最初に買った服が、『MICHIKO LONDON』と胸にデカデカとプリントされたトレーナーだったマッチャーに言われたくないだろうがね。

昨日、お昼に入ったスパゲティ屋でスポーツ新聞を見ていたら、『モー娘。の飯田圭織、コンサート会場でファンに結婚の報告!』との記事があった。
そこにはお揃いのセクシーな衣装に身を包んだ飯田圭織と保田圭、安倍なつみ、矢口真理などの姿もあって、その後、彼女達は『ザ☆ピース』など三曲をノリノリで歌い踊ったそうだ。

…モー娘。にとっての“卒業”って一体なんだろう?

そんなどうでもいいことを、尾崎豊ばりに一瞬マジで考えてしまった昼下がりのマッチャーであった。

昨日は土手ROCKの予約受付日で、おかげさまで無事参加者も集まり、チンタラ酒を飲みながら花火大会が出来ることになった。
なにせ開催時期がドお盆なため、正直頓挫もあるかなーと思っていたのだが、これで一応ひと安心。

でも、マッチャーはまだ本場のFUJI ROCKも行けてないのに、調布の土手でなにやってるんだろう…なんて思ったら急に悲しくなってきた。

ここは一発、頭を空っぽにして猿のごとき精神で臨まなければならない。

ちなみに「一見さん、お断りですか?」的な質問を最近メールで受けましたが、全く問題ございません。
だって、基本ダラダラ飲むだけですから。
中には一人で来て、酔いに任せてお友達を作って帰られる強者もいるぐらいです。
この分で行くと、近い将来ゴールインするカップルも現れるやも知れません。
この際、何人集まっても問題ないので、ぜひ普通のテンションでドシドシご参加下さいませ。まだまだ予約を受けつけてますんで。

さて、今日のマッチャーはパルコ劇場でラブ・レターズをば。

柄にも無いフォーマルな服を買い過ぎて、もはや一銭のギャラもマッチャーの懐には入りませんが…てか、それプラス、自腹で10万円払ってますが、そんな邪念はなんとか打ち払い、頑張って朗読してこようと思います。

ああ、神様…。
どうかあんまりカミませんように。

じゃ、シーユー。

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2007/07/27

時にはサブカルにかぶれた大学生のように(後編)

書く予定でしたけど、昨日から今日にかけてかなりバタバタしていますので、あっさりパスの方向で。

やー、ブログってこういうことしても誰にも怒られないからいいよねー。

さて、マッチャーの近況としましては、本打ち(脚本の打ち合わせ)を三本抱えている状態でして、現在かかりっきりになっている某ドラマだったり、いよいよ来月からお稽古が始まる真心一座だったり、来年の舞台だったりで、非常にアワアワしております。
それに加えて、来週月曜日に行われる『ラブ・レターズ』の準備ですか。

ま、準備と言っても、本に目を通す他は、本番で着るフォーマルなお召し物を渋谷の西武であーでもないこーでもないと試着しただけですけどね。

で、あれこれ悩んでるうちに気が動転しちゃって、結局、『ラブ・レターズ』の衣装費+手取りのギャラを遙かに超える服を一式で買っちゃいましたよ。
あぶれた分も普通に自腹ですよ。

おそらく当日は切々と本を読んでいると思われるマッチャーですが、内心
「この衣装に全てのギャラを持っていかれてしまった…。つか、大赤字
と軽くヘコんでいると思っていただけて全然結構です。

あ〜、社交界のパーティーとか呼ばれないかしら?
そしたら着回せるのにぃ〜。
こうなったらヤケクソで、来月の土手ROCKに着て行こうかしら。
そして、汗、ダラダラで花火しようかしら。
そんなこんなで土手ROCK予約受付がいよいよ明後日の日曜日に迫って参りましたっ。
多分、マッチャーは普通の格好で行くとは思いますが、みなさんは浴衣でも水着でも全裸でも構いませんので、どうぞよろしくお願いいたします。
あ、猫のホテルの中村まことさんと市川しんぺーさんのフォークデュオ「罪と罰」の参加も急遽決定しましたっ。
土手ROCKのROCK部分を二人が一身に担います。ま、フォークですけども。


そうそう。
どうしてそんな出会いがあったのかと大変不思議に思われるでしょうが、昨日、チャゲアスのチャゲさん(もちろん本物)にとある場所で声をかけられた。

「ご主人、お腹、もう大丈夫ですか?」

どうやら、マッチャーがづけ丼にあたったことを、奥さんのブログを読んで知ったようだ。

「はい、もちろん。SAY YES

とはさすがに言えなかったが、面識など無いに等しいのに、チャゲさんに向かってとっさに親指を立ててしまった、満面の笑みで。

アメリカ人かよ…。
とこれまたとっさに反省したマッチャーでございました。

では、お仕事に行ってきます。

じゃ、シーユー。

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2007/07/26

時にはサブカルにかぶれた大学生のように(多分、前編)

うーん、今回の見出し、カルメン・マキの『時には母のない子のように』のオマージュなんだけど、これって全く伝わらねえよなぁ……なーんて、まずは心の声を漠然と書いてみた、やあやあ、今日もよろしく、マッチャーです。

さて、先日、ジム・ジャームッシュ監督の『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FQ5FS6?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000FQ5FS6">デッドマン</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B000FQ5FS6" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
』を自宅にて鑑賞した。

『魔法の万年筆』の打ち上げで、ふとした流れからジョニー・デップの話になったのだが、その時、テーブルを囲んでいた久世さんと三鴨さんが、
「ジョニーが素敵なのは、断然『DEAD MAN』よっ!」
と盛り上がり始め、すかさず隣のゴローちゃんも、
「あ〜、『DEAD MAN』のジョニー・デップはいいよねえ〜」
と甘い声で乗っかったので、
「ああ、そんなに『DEAD MAN』のジョニー・デップは必見なのか〜」
とマッチャーも興味を惹かれまくり、さっそく『DEAD MAN』のDVDを、
『DEAD MAN』はどこじゃ〜、『DEAD MAN』はどこじゃ〜」
とナマハゲと化して探し歩き、渋谷のタワレコで購入したというわけだ。

やはりド旬。
ジョニー・デップは酒の席で話題に上る率がやたらと高い。
きっとまた近い将来どこかの飲み屋で、「ジョニー・デップといえばさあ〜」的な話題に遭遇するハズだ。
その時愚民どもは、
「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000VBH9B6?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000VBH9B6">パイレーツ・オブ・カリビアン</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B000VBH9B6" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
だ!」
「いや、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000H1QSAS?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000H1QSAS">シザーハンズ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B000H1QSAS" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
だ!」
「いやいや、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005FXMG?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00005FXMG">ギルバート・グレイプ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B00005FXMG" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
だ!」
「バカ!<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000N4RATC?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000N4RATC">ショコラ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B000N4RATC" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
だ!」
「ボケ!<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0009Y298I?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B0009Y298I">エド・ウッド</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B0009Y298I" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
だ!」
「カス!<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000CFWNLC?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000CFWNLC">チャーリーとチョコレート工場</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B000CFWNLC" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
だ!」
「だったらむしろ宮尾すすむと日本の社長だ!」
「アンタがそうくるならサイバーニュウニュウだ!」
「百歩譲ってAURAだ!特に竜巻のピーだ!」
と激しくツバを飛ばし合い、熱い議論を戦わせるに違いない。
やがて、出口の無い迷路にさまよい込んでしまった彼らの耳に、「やれやれ…」と言わんばかりの溜め息が届くだろう。
愚民どもの視線は、憂いを帯びた瞳で遠くを見つめるマッチャーに注がれる。
そしてマッチャーは、おもむろにワインで口をしめらせ、こう言うのだ。

「…デップと言えば『DEAD MAN』でしょ」

COOL…。
実にCOOLである。
どこを切ってもCOOLの金太郎飴である。

なんだろう。
『DEAD MAN』というタイトルからは、並々ならぬ“予感”を感じる。
そんなタイトルの映画に出ているデップは最高に決まっている…と一瞬で信じ込めてしまえる不思議な説得力に満ち溢れてる。

しかも、監督は寡作の巨匠、ジム・ジャームッシュ。
スタイリッシュな映画作りには定評のある彼が、あのジョニー・デップを迎え、つまらない作品を撮るわけがないだろう。

どんだけカッコいいんだ、ジョニー・デップ!!
どんだけオシャレなんだ、ジム・ジャームッシュ!!

ひょっともすると鑑賞後のマッチャーは、往年のシブがき隊よろしく、街中を逆立ちしながら、「LOVE LOVE I LOVE YOU!」の代わりにそう叫んでしまうかも知れない…。
そんなあり得ない期待に胸膨らませつつ、深夜のリビングでDVDデッキの再生ボタンを押すマッチャーだったのだが…。

や、仕事で時間切れっス。
気が向いたら続きは明日で。

じゃ、シーユー。

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2007/07/25

セクハラから注意に変わった。

昨夜、暑かったので上半身裸で部屋を歩いてたら、息子にすれ違いざま、


「おっぱい出てますよ」


と理路整然とツッコまれた。

前回の「チンチン、見てみようね」とは切り口を変えた破廉恥コミュニケーション。

お父さん、本当に本当に本当に、恥ずかしくなっちゃったよ…。

じゃ、シーユー。

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2007/07/24

自分で論破。

食べていくだけのお金があれば十分だな、と思った。

今朝の散歩中のことである。

いくら仕事で認められても、プライベートが充実していなければ、それはあまり幸せな生活とは言えない。
仕事仕事で回りが見えなくなって、身近な幸福を見逃してしまったり、働き過ぎがたたって体を壊してしまっては後々後悔する。
特にマッチャーはエンターテイメントを生業にしている。
言うなれば、この世から消えてもさしたる影響のないアブクのような稼業だ。
そりゃ全く働かないわけにはいかないが、過剰な出世心や功名心には振り回されず、無駄な贅沢は排し、あくまで地に足の着いた生活を目指すべきだと考えたわけだ。

…だが、しかし。

じゃあ、“食べてくだけ”って、毎日、コンビニの弁当でいいのか?
となると、「いやいやいや…」となる。
だって、アレだ。
そればっか食べてたら、体に悪そうじゃないか。

じゃあ、小さくてもいいから畑とか持って、自給自足の生活を送るとか?
となっても、「いやいやいやいや…」となる。
だって、ホラ。
マッチャーは力仕事に向かない悲しい体質だし、それに冷害とかに遭ったら、普通に泣いちゃうじゃないか。

じゃあ、少なくとも外食を一切やめるとか?

えっ、一切ですか?!!
いやいやいや…たまにはお寿司とか焼き肉とかしゃぶしゃぶとかも食べたいし。

君んとこの奥さん、料理大好きワイフだし、真っすぐ家に帰ればいいじゃん。

え〜っと、それって飲み屋にも行けないってことですか?

もちろん。せいぜい自宅で晩酌程度。発泡酒かいいちこ、もしくは鬼殺しで。

生ビールとか青島ビールとかイモ焼酎とか八海山とか辛めすっきりの白ワインとかダメなんですか?

ダメでしょ〜、コストかかっちゃうし。

じゃあ、その場合、おつまみって…

主に缶詰の焼き鳥と魚肉ソーセージ。

そんなあ、貧乏学生じゃあるまいし! 俺、もう38っスよ!!

じゃあ、スルメもつけます。

いらねえっス!!!

だって、仕事半分にして自分の時間を増やすんでしょ? 贅沢言ってられないでしょうよ。

けど、美味しいモノを食べるのも幸せの一部っていうか……それにぶっちゃけ家と車のローンもあるし、これから息子の教育費もドカーンとかかるだろうし、税金だってバカ高だし…

オシャレはしなくて大丈夫? DVDとかCDは欲しくない?

そりゃまあ、出来れば…

(鼻で笑う)

あっ?! 今、鼻で笑った?!!

じゃあ、それに見合った仕事はしなくちゃダメだよね。「食べてくだけで十分だ」なんて悟った風なこと言ってないでさ。

いや、それは言葉のアヤって言うか、マッチャーはマッチャーなりに、純粋な気持ちでそう思っただけで…

だから、それ相応のお金はそれこそ純粋に必要なわけじゃん。お寿司や焼き肉やしゃぶしゃぶ食べようと思ったら。

その場合、回転寿司や牛角やしゃぶしゃぶ温野菜は外しですよ?

だったらなおさらでしょ!! なに、いっちょ前に舌、肥えてんだっ!!

(マッチャー、いよいよ耳をふさぐ)

大体、この稼業、仕事もらえるだけ幸せだと思わないと! まだまだ若いんだから変に達観しないで、仕事する時はしっかり仕事して、余った時間は余った時間でメリハリつけて楽しめばいいじゃん!

(マッチャー、「ア〜ア〜」って言いながら、耳を手でパフパフする)

あ、いっそ南の国とか行けば? こっちに比べたらロー・コストで暮らせるんじゃない?

(マッチャー、一瞬、パッと顔が輝く)

ま、南の島に行っても、やっぱり働かなくちゃいけないけどね。これまで君がやってきた仕事なんて何の役にも立たないし、相当しんどいと思うよ? 大体、タワレコもTSUTAYAもなくて生きていけるわけ? 水着だって似合わないし、そもそも海が似合わないじゃん? 無理して住んでも、また日焼けして皮、ズルむけになるだけじゃない?

(無言で背を向け膝を抱える)

…あらら、閉じちゃったよ。

てか、今日のコレ、どんだけ不毛なブログだよ。

じゃ、シーユー。

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2007/07/23

やっぱ、天丼セットにしときゃ良かった…。

昨日はいきつけの美容室に行って髪を切ったのだが、家に帰ると異様に具合が悪いときている。

どうやら美容室前に定食屋さんで食べた、『づけ丼と讃岐うどんセット(サラダと茶碗蒸し付き)』(1050円)の“づけ”があたったらしく、激しい吐き気とめまいと腹痛に見舞われたマッチャーは、一夜明けた現在も微熱が続いている状態…。

多分、このところ忙しい毎日を送っていたため体が衰弱していたのだと思う。
そこを“づけ”に付け込まれたというか、そもそも“づけ”は醤油で漬け込まれているというか、とにかく何かとつけ込まれたわけだ。

なのに夜遅くまで青息吐息で『jackass』観てヘラヘラ笑っているのだから始末が悪い。
ゲロでオムレツ作ってるの見てさらに具合悪くなってる前に、早く寝ろっつうね。

そう言えば、マネージャーさんが大ファンということで、チャゲアスのライブを観て帰ってきた奥さんが、グタ〜っとソファーに横たわるマッチャーの回りを、『YAH YAH YAH』を歌い踊りながら何度もグルグル回っていたのだが、あれはひょっとしてマッチャーを元気づけてくれていたのだろうか…?

それとも単なる嫌がらせだったのだろうか…?

それとも単なるチャゲアスファンと化してしまったのだろうか…?

体調が戻ったら、いの一番にきいてみようと思う。

070722_140701
写真は、“づけ”に付け込まれる直前の美容室でのマッチャー。
可哀想に…。これからウンと具合が悪くなるとも知らずにね。

じゃ、シーユー。

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2007/07/21

つか、部数に影響しないのかしら?

こないだ近所の書店で別冊カドカワ を立ち読みした。

ゴメン…無理だわ、あの表紙。

もしあれを電車で読むとしたら、それはちょっとした罰ゲームだ。

どうしたって人目が気になるよ、あんだけド高見沢だと。

でも、今回のマッチャーの記事では、宇梶(剛士)さんやら(高橋)克実さんやら水野美紀ちゃんやら坂井真紀ちゃんやら堂本光一君やら、その他一杯の方々にご協力していただいたので、感謝の意味も込めて、なんとか頑張って自分のページだけ目を通した。

皆さんにもぜひ頑張って目を通してもらいたい。

そして今月号の『風とロック』の表紙は松岡修造だった。

笑った。

笑ってる修造に笑った。

なんでガッツポーズしてんだ、修造?

なんで『修』の上に『シュー』ってルビふられてるんだ、修造?

てか、いつから『ロック』扱いになったんだ、修造?

マッチャーは変な表紙の雑誌でばっかり記事にされたり連載したりしてるなー、とつくづく思った。

じゃ、シーユー。

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2007/07/20

マッチャーの秘かなる悩みと決意。

とにかく声が通らない。

いろんな場所で。いろんなケースで。

これは思いのほか落ち込む。
こっちはもろもろ言い終えて、相手の言葉を待っているのだが、待てど暮らせどノーリターン…。
おかしな間というか空気だけが、その場を支配する。
いや、むしろ真空状態と言うべきか。
とはいえ、相手は何も聞こえてないわけだから、その居心地の悪さはひたすらマッチャーだけが抱え込まなくてはならない。
超ハズい。
ダメだ…声の一つも通せない俺は、なんてダメ人間なんだ…とブルーになる。
人として何かが欠落しているのではないかと自分を責めたりする。

ひどい時など、別の話題に移行されたりもする。
俺が今、発した言葉はどこ行った?
神隠しにでもあったように、この世から消えてしまったのか。
そんな時は一瞬、体温が下がったかのような虚しさに襲われる。
思わず、「んあ」と何の意味もない声を漏らしてしまう。

例えばタクシーで通らない。

お話好きな運転手さんが、「横峯パパが選挙に出ましたね〜」と話しかけてきたとしよう。
てか、こないだ実際、そう話しかけられた。
「あ〜、そうですね〜。でも、さすがに当選は無理でしょう」
と努めて明るく応えるマッチャー。
ここまではいい。ここまでは何の問題もない。
が、流れに乗って次にマッチャーが発した、

「国民、ナメてると思いません?」

…これが通らない。

「ですよね〜」でも「意外と当選しちゃったりして」でも「えっ?今、なんて言いました?」でもなんでもいい。

なんか言えよ。

車内の雰囲気を少しでも和らげようと、アンタの話に乗っかったんじゃん。

無視すんなよ。

自分からふっといてそれはないだろうよ。
なに、この辱め?
プレイ…?
なんかのプレイなのかこれは?
そんなに俺の声はくぐもってるか?
アンタの鼓膜を揺さぶらないか?

返せ。

俺の、「国民、ナメてると思いません?」を返してくれ。

そして例えば飲み屋で通らない。

店内が混み合ってようが、混み合ってなかろうがそんなの関係ない。

「すいませーん、豚バラ焼いて下さーい」

…これが通らない。

とはいえ、店内がそこそこ混んでるとしよう。
てか、こないだ実際、そこそこ混んでた。
俺は、客の注文に追われる店員の、「ここだ!」という絶妙な隙間を見計らって声をかけたつもりだ。
なぜ、がさつな酔っぱらいの注文にはハキハキ返事して、こっちはスルーする?

つーか、聞けよ。

こっちは挙手までしてるんだ。

聞き逃した上に見逃すなよ。

客に恥かかせんなって。
女の子と一緒に飲んでた場合、特に恥かかせんなって。
照れ隠しに、「あ〜、聞こえてないか…」って呟かせんなって。
で、哀れな俺に気を使ったその子が、「すいませーん、こっち豚バラでー」って言ったら、かぶせ気味で「あいよ〜」って言うなって。

俺も絶対同じぐらいの声量で言ったよ?
そんなに俺の声はくぐもってるか?
洞窟声か?
布袋寅泰か?

俳優として舞台に立つこともある人間なのに、なんだろう、この通らなさは…。
もちろん通る声質、通らない声質、いろいろあるだろう。
だが、舞台におけるマッチャーの声は、通りがいいと言われたことはあっても、通りが悪いと言われたことはこれまでただの一度もない。

多分、日常の会話が通らないのは声量の問題じゃなく、その言葉を発する時の生命エネルギーの量なんじゃないか。

そういえば、妙に気を使って話しかけた言葉に限ってスルーされてる気がする。
うん、絶対そうだ。

今度はもっとちゃんと怒りを伴って、「国民、ナメてると思いません?」と言ったり、切実に腹を空かせて、「すいませーん、豚バラ焼いて下さーい」と言ってみよう。

きっと相手は応えてくれるハズだ。

鼓膜じゃない。
相手の魂を揺さぶるんだ。

じゃ、シーユー。

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2007/07/19

太陽にほえろ!で言う“マイコン”じゃあるまいし。

昨日は今月末にPARCO劇場で行われる朗読劇『ラブ・レターズ』の顔合わせ&本読みデーだった。
マッチャーのお相手はオセロの中島さん
そしてボクらは初対面。
けれど、マッチャーは特に緊張もナシ。
オセロの白担当・松嶋さんとは、以前SPA!のグラビアページでお仕事をさせてもらったことがあるのだが、その時、松嶋さんが異常にいい人だったので、きっと相方の中島さんも異常にいい人じゃん、と勝手に思い込んでいたからだ。
したらば、本当に異常にいい人だった。

礼儀正しく、場の空気が読め、頭の回転が早くまじめで朗らか。
最高の女じゃないかっ。

姿勢が悪く、すぐトイレに立ち、落ち着きが無く適当でグータラ。
+下ネタ好き。
最高に困った男じゃないかっ。

そんな二人のラブ・レターズ。
「本番、緊張してカミカミかも」と妙な自信に溢れるマッチャーに、演出の青井さんが、
「かんでもいいんですよ、しっかり言い直せば。読むのはあくまで自分で書いてる手紙なんだから、文字を間違えて書き直したと思えばいいんです」
と甘いテノールを優雅に響かせ、そうおっしゃった。

「や、ウマいことを言う!」

と座布団の一枚でもあげたくなったが、青井さんは偉い人なのでさすがに言えなかった。

「トンチがきいてますな!」

と青井さんのおでこをピシャリと叩きたくなったが、それも同じ理由でやめといた。
なにせ本番では悲しい恋の物語を柄にも無く切々と読み上げるのだ。
しかも、この劇のお約束で、稽古はこの一回こっきり。
あとは本番当日まで出演者同士会うことはないときている。
貴重な時間をさいて、座布団をあげたりおでこを叩いてる場合ではない。

でも、事前にいろいろとお話を聞かせていただいて本当に助かった。
ご存知の方も多いかと思うが、この作品はとあるアメリカ人の男女が生涯に渡り交わし合った恋文を双方で読み上げていく形式なのだが、二人は8歳で出会い、その関係は56歳まで続く。
ってことは、「その年齢を丁寧に演じ分けねばならないのか?マジむずい〜」とかなり不安だったのだが、どうやら話をきくと、そういうとこを頑張り過ぎたペアほど上手くいかないケースが多いらしい。
もちろんポイントポイントで雰囲気を変えていく必要はあるが、『ラブ・レターズ』の場合、基本、演じることより奇をてらわずきちんと手紙を読むことに集中した方がいい、という話だった。

あー、なるほどね。
やっぱり何事もシンプル イズ ベストってことですか。
そもそもマッチャーに集中力がないことはひとまず置いとくとして、取りあえず中島さんに手紙の内容を真摯に伝えていけばいいのだな、マッチャーに集中力がないことはひとまず置いとくとして。
で、客席を極力意識すること無く、マッチャー演じるアンディーと、中島さん演じるメリッサのその時々の『状態』をお客さんに見てもらえばいいのだな、マッチャーに集中力がないことはひとまず置いとくとして。

思えば中島さんとは、先週奥さんが『恋するハニカミ』でご一緒し、今週はマッチャーがこの日の稽古でご一緒し、今月は不思議なご縁で結ばれている。
とりあえずこれを追い風と解釈し、本番ではなけなしの集中力を発揮したい。

…お、つか、なんだかんだで今日もいっぱい書いちまったぞ。
毎日こんな長文書いてたら、今に『ブログ』ってアダ名がつきそうなんで、ここらでお開きにするよ。

じゃ、シーユー。

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2007/07/18

これをまさに青天の霹靂と呼ぶのだろう。

このブログに長くお付き合い下さっている読者の方はご存知だろう。
マッチャー家とHANAKO TOKACHIにまつわるあの奇妙な出来事を…。

そんなことも遠い記憶になりつつあった昨日、なんとご本人直々からメールをちょうだいしてしまった。

「恐怖新聞が届くときっとこんな気分なのか…」

そんな思いに駆られながら、『十勝花子でございます』とタイトルのついたメールを恐る恐る開けてみると、これが意外や意外、

「私の事を書いて下さいまして、感謝しております。ありがとうございましたm(_ _)m

と丁寧かつ、好意的な内容が絵文字付きで目に入ってまずはビックリ。

…感謝???
感謝されるようなこと、マッチャー、書いたっけ???
やはり油断はならぬ。こちらをホッとさせておいて、きっと最後の最後に、

「お前を何ン田研二にしてやろうかっ!!!」

とデーモン小暮閣下ばりの呪いの言葉が待っているに違いない……と思いきや、「いつか映画で共演できるといいですね」とフレンドリーにも程があるお言葉でメールは結ばれており、その下には、可憐に微笑まれたご自身の写真付きプロフィールまで添付されているではないか。

なんだ???マッチャーにナニをどうせえっていうんだ…?
共演???マッチャーと花子で?それ、一体、どんな映画なんだ…?

一度、アワアワと目を通しただけでは全く事態が把握出来なかったマッチャーであったが、落ち着いて読み返してみると、ふむふむ、なるほど…これまで大いなるミステリーとされてきた例の出来事が、とある勘違いの上に生じたアクシデントだったということが判明した。
謎というのはモチロン、
『HANAKO TOKACHIは、なぜ何の面識もない我が家にCDの訪問販売をしにやってきたのか?』
ということに他ならない(以前のブログには書かなかったが、実はあのCD、ベビーシッターの山中さんがお金を立て替えた上で我が家にやってきたものだったのだ)。
では、どういう勘違いが生じたのか…ここで説明していこう。

マッチャー家は現在マンションの5階に住んでいるのだが、そこの大家さんも同じ棟の6階に住んでいらして、その名字はマッチャーとすっかり同じ『河原』である。
もちろん親戚でもなんでもない全くの偶然なのだが、ややこしいことに大家さんは以前、マッチャー家が住んでる部屋でお暮らしになっていたのだ。
これは、大家さん宛のお中元やら郵便物がしょっちゅうマッチャー家に届くことから判明したのだが、おそらくHANAKO TOKACHIは、マッチャー家を大家さんの住まいだと思ってCDの販売に訪れたのだと推測される。
そういえば、いつだか管理人の名倉さん(元海上自衛隊員)が「HANAKO TOKACHIは大家さんと面識があるらしい」みたいなことを言っていた…。

今時、長井秀和風に言えば、間違いないっ

これまでのそんなこんなは、以上のような諸事情が生んだ、避け難い勘違いだったのだ。

やー、マジすんません、十勝さん。
マッチャー、宇宙人襲来レベルでビビりまくってました。
「奥さんが聴きたがってたから」って、うちのワイフじゃなくて、大家さんのワイフだったんスね。
でも、普通に考えたら、誰だってかなり動揺すると思うんですよ、身も知らずの十勝花子にいきなり訪ねてこられたら。
身も知らずランキング“人を戸惑わせる部門”で、相当上位に食い込むポテンシャルをお持ちですからね、HANAKO TOKACHIは。
ま、これで何ン田研二まで、「こないだ『はじめてのおつかい』見ました〜」って、我が家にやってきたら完全に確信犯でしょうけど、そんなことはまずないと思うし、あったらその場で泣いちゃうし。
なにはともあれ自腹でCD買わせていただいたんで、どうかお許し下さいまし。

それでは、お詫びのしるしに改めまして、
何ン田研二&十勝花子のデュエット曲『あの頃・この頃・これから』
を皆様どうぞよろしくお願いします。

Dakmlr1950_2

マッチャーも訪問販売で買ったので、どうやって手に入れていいのかさっぱり分かりませんが、そこはホラ、なんらかの方法を用いてどうにかお買い求め下さいませ。

じゃ、シーユー。

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2007/07/17

土手ROCK、速報!

明治夏の特別飲み会
土手ROCK 〜僕らの花火大会(花火は各自で持参)

の開催がこの度、無事決定しましたのでここにご報告させていただきます。

8月14日(火曜日) 16:00〜21:30 

京王多摩川駅から徒歩6分の土手でやります。
えっと、ちなみにこんな感じの土手っス。

Img_1115

予約受付日:7月29日(日)14時より 

当日は、花火の他に恒例のゲスト陣によります野外ライブ、そして夕暮れ時に河原班(主に下ネタ)・坂田班(主に人生相談)・中山班(主に不思議なフリートーク)・村松班(主に体を動かす)・NAィKI班(主に恋バナ)、鹿殺し班(主に苦労話)にそれぞれ別れ、ホロ酔い加減でまったり時間を過ごすなど、様々な催しを行う予定です。

とはいえ、予約の段階で定員割れをした場合、余裕で会は頓挫いたしますので、みなさま、お誘い合わせの上…いや、なんならROCK好きのお友達を、
「マキシマムザホルモンも出るんだって!」と、一杯食わせてでもご予約下さいませ。
もちろんお友達が怒り狂ってもボク達は何の責任も取りませんが、どうしてもというならば、ボクら、マキシマムザホルモンです!近くで見るとこうなんです!」と、当日言い張るぐらいのことはしてあげます。

なお、その他の詳細やタイムスケジュール等は、今晩、明治サイトにてバチーンと発表される予定ですので、興味のある方はぜひそちらを御覧下さい。

…とまあ、業務連絡はこれぐらいにして。

昨夜のアジア杯でサッカー日本代表がベトナムに4−1で勝利し、一次予選をグループ1位で突破した。

ホームの追い風を受け、好調だったベトナムが相手だとしても、実力差から言ってこれは当然の結果だし、まだ予選を突破しただけとはいえ、この勝利は多いに評価に値するモノだと思う。

エースの高原が体調不良で得点出来なかったことは残念だが、俊輔がこのチームにおいて、フリーキック以外で特別な選手であることを久々に証明できたこと、これまでのシステムでイマイチ存在意義を示せなかった遠藤がきっちり機能したこと、得点という形で結果を残せていなかったの高さがアジアレベルなら十分戦力になると分かったこと、これらはかなり大きい収穫だと思う。

マッチャーはオシム監督をここ最近の日本代表監督の中では、断然フレキシブルで、優れた監督だと思っている。
千葉勢を使い過ぎだとか、ベテランと若手の選出のバランスが悪く、チームを牽引する選手がいないとか、相変わらず決定力不足だとか、相変わらず終盤失点するとか、そもそも顔が怖いとかいろいろ批判にさらされることも多いが、オシムほど来るべき本番(もちろん2010年に開催される次回ワールドカップ)を想定して、順序立ててチーム作りをしている監督はいないと思うし、そんなのマッチャーのような素人から見ても明らかだと思うのだが、どうも日本のメディアや自称・サッカー通は相変わらずレベルが低いというか、揚げ足を取っては騒いでいるだけの浅はかな連中も多く、サッカーを愛する演劇人として、とにかく残念な気持ちでいっぱいになる。

一試合やってチームが機能しないと、即批判。
それが三試合も続けば、即進退問題。
やれ、システムが悪いだの、やれ、交代の意図が分からんだの、上辺の材料だけを掲げて、鬼の首を取ったように監督を責め立てる。
今の日本代表チームの現状は、選手個人がオシムの提唱するサッカーに理解を深めてきたとはいえ、チームとしてそれをゲームに反映させるとなると、まだまだ発展途上の段階だ。
いくら懸命に練習しても限界がある。あらゆるコンビネーションはあくまで実戦の中で培っていかなければ血肉にならないわけで、今の段階でチームが上手く機能しないことなんてそりゃ当然出てくるだろう。
いいサッカーが出来なかった場合、采配によっては監督の責任になることももちろんあるが、今大会でのオシムジャパンにおいては、チームの目指すサッカーにアジャスト出来なかった選手、引いては、大会直前までJリーグを開催し、満足に代表チームで練習する時間を与えず、おまけに連戦の疲れで選手のコンディショニングを落としたサッカー協会こそが先ず批判されてしかるべきではないか。
大体、決定力不足だとか、大事なところで失点するなんてことは、オシム以前からず〜〜〜〜〜っっっっっと変わらない、慢性的な日本サッカーの悪しき伝統であって、それはフィールドで闘う選手達の問題である。
選出にしたってそうだ。
ベテランを代表に入れれば、確かに今はそれでチームが落ち着くかも知れない。だが、ワールドカップは今から3年後で、しかも開催地は猛暑が確実な南アフリカだ。その時点で峠を越えて戦力にならないことが予想される選手を入れて、場当たり的にチーム作りをすることに何の意味があるのか。
経験を要するゴールキーパーを除けば、年齢的には中沢、高原、俊輔、遠藤あたりまでがギリであって、経験はなくとも、有望な若手達で時間をかけながらチーム構成を進めていくのが当然だと思う。

とはいえ、だ。
昨日の試合で、徐々にオシムの掲げるサッカーがチームに浸透してきたことが分かった。
以前の試合で出来なかったことが、少なくとも攻撃の面では出来るようになってきた。
オシムが提唱する『人とボールが動くサッカー』の中で、俊輔と遠藤が周囲のサポートを受けながら機能したことは特に大きい。
なぜなら、これらは今大会でオシムが我慢強く待ち望んでいた形だからだ。
千葉勢の羽生水野の投入だって、結果として得点にこそ絡んでないが、采配の目的はきちんと見える。これらもおいおい目に見える形として現れてくるだろう。
世界の強豪と闘う場合、フォワードが高原頼りになってしまうタレント不足は否めないが、オシムのチーム作りの方向性自体は間違っていないと見事に証明されたわけだ。

オシムはどんな状態でもオシムのやり方でベストを尽くす。

この当たり前の姿勢はとても凛々しく、正しいと思うし、そもそもオシムのサッカー観を信頼して協会は、そして世論は彼を代表監督に選んだわけだから、例え現段階でチームが結果を残せなかったとしても、目くじら立てて「辞任しろ!」と言う方が間違っている。
てか、前回の中田ヒデを中心としたジーコジャパンに比べたら、そりゃ監督も地味になり、海外組の俊輔、高原を除けば、選手もスター性に乏しいチームではあるが、それでもこれまでなんとか結果を残してきたではないか。
勝てば、人気なんか後からいくらでもついてくるさ。
もっとみんなして澄んだ瞳で応援しようよ、オシムジャパン。

さて、次のオーストラリア戦は恐ろしくタフな試合が予想される。
ワールドカップでこれ以上はない煮え湯を飲まされた相手に再びの敗北は許されない。
あの時の日本代表とは監督も違えばメンバーもシステムも違うが、ここで負けたら、前回の怨念がぶり返され、オシムジャパンは大いなる批判にさらされるだろう。
だが、理不尽でもこれがサッカーだ。
チーム状態に関係なく、監督・選手は、ピッチに立ったら否応無しに結果を求められる運命にある。
勝負だからここで負けることだってあるだろうが、日本のサッカーファンにとってオーストラリアは特別な相手だ。
オシムジャパンには、ジーコジャパンよりはるかに優れたチーム作りをしていることを分かりやすく世間に印象づける意味でも、ぜひもんでリベンジを期待したい。

…てか、なんで俺はこんなに熱くオシムオシム言ってるんだ。
俺はオシムを愛しているのか。
俺はオシムの愛人なのか。
W不倫なのか。

気がつけばすでに午前3時過ぎ…。
もう一時間半もブログを書いてるじゃないか。
しかも、長っ!!!
つい先日、「忙しくて更新出来ないかも…」みたいなこと書いてたクセに、なんだコレ?ちょっとした虚言癖か?
酒好きとサッカー好き以外には、どうでもいい内容ばっかだし。

…もう死にたいよ。
けど、ホント言うとまだ死にたくないので、ふて寝に方向転換するよ。

じゃ、シーユー。

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2007/07/13

心の丹下段平に期待します。

基本的にブログで仕事に追われてる話を書くのは、負けだと思っている。

もともと、どうでもいい話をバンバン書きたいと思って始めたブログだ。
開始当初に抱いていた、
「自分なんぞの日常を、いわゆる普通の日記っぽく不特定多数に報告することに何の意味があるのか?」
という思いは今もなんら変わっていない。
人にとってはホントどうでもいいことを気が向くままに書き殴ることが、ここでのマッチャーの生き甲斐だ。
過去のブログを振り返っても、くだらな〜いことを書いてる時は、その内容がくだらな〜い分だけ、仕事で忙しくしていた時期と重なる。
それだけ日々の喧噪にあらがっていたのだろうな。

…だが、しかし。
これまで何度か辛酸を舐めてきた。
そんな時は、「ああ、これじゃただの忙し自慢だ…」と軽くヘコんでしまうのだ。
忙しくても、面白いエピソードをそこから拾えたなら全然アリだけど、徒然なるままに、「今日なになにで大変だった」程度のことしか書けないのだったら、これからは潔くブログを休む方を選択しようとマッチャーは考える。
だって、そんなの書く方も読む方も全然面白くないと思うから。

…ま、「休みたきゃ勝手に休め!」って話なんだけどね。

で、だ!
そろそろ、いよいよ、じわじわ危ない。
これから11月初旬にかけて、マッチャーは怒濤のお仕事モードに突入する。

身も心も、ラブ・レターズ、長編の書き物、連載執筆と、これまでブログで触れてきた以外にも、大変だが非常にやりがいのある仕事にいくつか取りかからなければならなくなった。
一日が二十四時間では到底足りない地獄の……いや、ここは前向きに、暗黒の……いやいや、全然前向いてないぞぉ……黄金の日々が久々にやってくるというわけだ。

それでも今はまだ余裕がある。

今頃、『The World Of GOLDEN EGGS』のDVDを大量に買い込み、テレビの前でわしゃわしゃ笑っているぐらいの余裕はある。

まだ開催日すら決まっていない『土手ROCK』のおもしろ企画を朝の散歩をしながらニヤニヤ考えるぐらいの余裕もある。

自分がイチローだったら、オールスターゲームでMVPを取った直後の記者会見でどんなコメントをしただろう…と夕暮れ時のベランダで物思いに耽っているぐらいの余裕だってある。

昨晩も仕事から帰ってきた奥さんがさっそくパソコンでマッチャーのブログをチェックしていたのだが、
Kawahara_01_2 を見た瞬間、

「なに、これ?! 野田(秀樹)さんじゃん!!」

とマッチャーの前髪具合に的確なツッコミを入れ、これには思わず笑ってしまった。

一日一回で構わない。
こんな瞬間が日常にあれば、毎日楽しくブログは書けるのだけれど。

うーむ、どんなに仕事に追われていても、YUKIちゃんの『JOY』ばりに、しゃくしゃく余裕で暮らせないものか…。

日々の疲れに押しつぶされ、マットに沈んだ時は、

「書けぇ〜〜〜!書くんだ、マッチャ〜〜〜〜〜!!!」

と自分で自分を奮い立たせて、出来るだけ更新の方も頑張っていきたいっス。

Img_1124
で、写真は、本日、ちょっと早めの本読みで会ったプロペラ犬のお二人。
どっちかが“プロペラ”でどっちかが“犬”だと思うのですが、まだ確認が取れていません。

…いや、“プロ”と“ペラ犬”の可能性もあるな。
“プロペ”と“ラ犬”も考えられる。
プロペラ大”と“”の線だって無いとは言い切れないし…。

確かめます!!

じゃ、シーユー。

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2007/07/12

あ、ひょっとして意外とキャラがかぶってるとか?

今朝、自分のブログを開いたら、プロフィール写真が更新されていた。
そういや先々週あたりに新たに撮ったのだが、改めて、自分のなで肩具合に驚いた。
その昔、飲み屋で酔っぱらいのおっさんに、
「マッチ棒みたいにヒョロヒョロしやがって!」
とからまれたことがあるのだが、なるほど、いい得て妙ではないか。

ところで、マッチャーは昔から写真写りに自信がない。
というか、基本的に写真は大嫌いだ。
…なんだろう?
カメラを向けられると今でも緊張してしまう。
いい感じで写ろうとすればするほど、挙動不審な顔になる。
特に笑顔には全く自信がない。
自分では優しく微笑んでいたつもりなのに、あがりを見ると、猟奇殺人犯が獲物を狙っているようにしか見えないのだ。

思いっ切り、、なのだ。

これまで数え切れない本数の取材を受けてきて、数え切れない枚数の写真を撮られてきたクセに、いまだに自分のベストアングルというかベストフェイスを見つけられないでいる。
二年ぐらい前に撮った、ハイレグタワーのマッチャーのプロフィール写真なんて最たるものだ。
もはや混迷を極め過ぎている。

Kawahara_01

なんだ、これ?!
どこのとっつぁん坊やだ?!

と、真剣に思う。

撮影現場にいた人!
誰か、前髪、注意してよ!!

とも切実に思うし、

緑のシャツが恐ろしく似合ってない!!
……私服なのにっ!!!

とも涙目で思う。

なので、最近では表情を模索するのをやめにした。
カメラを意識せず、極力、普通の普通で写ることにした。
あややぐらい鉄板のキメ顔を持っていれば、撮られていても楽しいのだろうが、なにせマッチャーは、キメようとすればするほど邪汁がにじむ男だ。
プライベート写真はさておき、オフィシャル用の写真では、目だけつむらないように気をつけ、基本、真っすぐカメラを見据えるだけにしようと決めた俺なのです。
ま、そんなこんなで、しばらくプロフィール写真はこれでいきますんで、どうぞヨロシク。

あと、ついでに写真下の『最新☆お仕事情報』の欄を読んでみると、

別冊カドカワ(総力特集:高見沢俊彦)
書き下ろし、インタビュー、企画ページで10ページほど掲載されています。
7/18発売 予価 1100円

とあって、

「なんでマッチャーのブログで高見沢をプッシュしてるんだろう?うちの事務所に移籍してくんのかな、高見沢?…てか、そもそも総力上げるか、高見沢に?!

と一瞬、あれやこれや動揺したのだが、書き下ろしやらインタビューやら企画ページはあくまでマッチャーに関する別企画なのでお間違いなく。
…って、誰もお間違いしないかっ。

しかし、なぜにマッチャースペシャルがよりによって高見沢俊彦総力特集号に…???

ある意味、神懸かってると思います。

じゃ、シーユー。

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2007/07/11

それでも二人は夫婦。

昨日の午前中、家族三人で近くの公園まで散歩に出かけたのだが、これはその帰りの道での出来事。

遊び疲れてスヤスヤ眠った息子を乗せたベビーカーを押すマッチャーと、その隣をテクテク歩く奥さんは、静かな住宅街に差しかかった。
ふと、「朝からいい家族の風景ではないか」と思ったマッチャーは、

「リエちゃんってさー、なんで俺なんかと結婚したの?」

と、ベタにも程があるSWEETな質問を、イタズラ心半分できいてみる。
「俺なんか」とは言ったものの、もちろん卑下して「なんか」とつけたわけではない。
照れ隠しのニュアンスを多分に含んだ、「なんか」である。

周りには誰もいない。
例え奥さんがどんなにノロケても、誰の迷惑にもならないだろう。

しかし、奥さんの口から出た言葉はマッチャーの予想に全く反したものだった。

「気が触れてたのかなー」

…ビックリした。
だって、とってもしみじみ言うんだもの。

「えっ?!」と思わず耳を疑ったマッチャーに、奥さんはさらに続けた。

「多分、心が弱ってたんだねー」

一粒で二度ビックリした。
これじゃまるで羽賀研二に金を巻き上げられた被害者発言じゃないか。

「じゃあ、なんでアナタは私と結婚したの?」

と今度は奥さんがきいてくるので、マッチャーは結構な甘い声でもって、

「それは……………運命かな

と言うと、その瞬間、奥さんはドリフのコントみたく、

「ぶーーーーーーっ!!!!!」

と吹いた。
あの志村やカトチャンに、芸に厳しいと恐れられていた若き日のいかりやも、おそらく目を細めるだろう、そんな見事な吹きっぷりだった。

そんな奥さんに、

「でも、俺と結婚してなかったら、この愛しい息子は生まれなかったわけで!」

と、必死に反論すると、奥さんは平然と、

「私、誰と結婚しても、この子、産める自信あるよ」

とのたまう。

「ど、どうやって産むのよ?!」

そんな超常現象は断固認めないマッチャーの至極まっとうなツッコミにも、奥さんは動ずること無く、

「テクで」

とソリッドに答える。

「…なんなんだ???そのテクってどんななんだ???」

すっかり動揺してしまったマッチャーは、ついムキになって、

「てか、俺とリエちゃんは10コも歳が離れてるんだよ!俺は人生の先輩なんだから、少しは敬ってよ!!

とハイトーンボイスで言ってしまった。

「普段、こんなこと思ったことないのに…」
すぐさま失言を悔やんだ。
いくら歳が離れていても、「敬え」なんて思い上がりもいいところだ。
ものの弾みとはいえ、ちょっと乱暴だったな…と反省して奥さんを見やったところ、奥さんの口元にはわる〜い微笑みが浮かんでいて…。

その後、スーパーに寄ったのだが、そこでマッチャーは奥さんに、「フルーツ買って下さい、先輩!」とか「無洗米も追加でいいですか、先輩!」とか、「先輩、道が狭いんでベビーカー、ちゃんと寄せて下さい!」とか、周囲にもはっきり聞えるハキハキ声で、これ見よがしに先輩先輩いじられた。

そしてそのかなりムカつく後輩キャラは、家に戻ってからもしばし続いた。

…いやー、十五の夜でもないのに、盗んだバイクで走り出しそうになったよ。

じゃ、シーユー。

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2007/07/10

恐ろしくアバウトな緊急告知!

明治、夏の特別飲み会
土手ROCK 〜僕らの花火フェスティバル!(花火は各自で持参)

時  :8/11(土)〜15(水)間のどこか1日。
場所 :都内・多摩川の土手のどこか一角。(現地集合、現地解散)
時間 :早めの夕方〜21時30分ぐらいまで。
会費 :4000円で飲み放題を予定。(持ち込みアリ)
【おつまみは乾きもののみご用意いたします。あとは各自の持ち込みで。差し入れ大歓迎ですので、お料理自慢の方は、バンバン手料理を振るまって下さい】

※ 浴衣でお越しの方は、主催のみんなで「可愛いね」とか「綺麗だよ」とか褒めてあげるサービス付き。
さらにノーパンでお越しの方は、会費500円引き。
(女性スタッフによるチェックあり)
こちらも主催のみんなで「大胆だね」とか「やるね」とか褒めてあげます。

雨天 :普通に中止。(振り替え無し)

お友達ゲスト:未定。
主催 :いつもの明治の4人。

内容 :お酒を飲みながら夕涼みをしつつ、歌ったり、散歩したり、PK戦をしたり、ゲストのライブを見たり、花火をしたり。

正式情報公開日:明治サイトにて7月中旬を予定。
予約受付開始日:7月29日(日)を予定。
定員  :限定80名を予定。
ただし、予算がカツカツなので、予定人数が集まらない場合、あっさりフェスティバルは頓挫しますので、よろしくどうぞ。(発表は土手ROCK一週間前を予定)


…と、予定&未定だらけの告知ですが、諸々の情報がフィックスするのを待ってると、かなり告知が遅れちゃいそうなので、とりあえず決まってるだけマッチャーのブログに載っけときます。

ま、こんなん知らされて、
どないせーっちゅうねんって話ですけどっ。

人数が集まらなかったら頓挫するぐらい、ゆっる〜〜〜〜〜いイベントですが、まあ、それぐらいが明治らしくていいんじゃないかと。
そんときゃ、自分らで普通に土手で騒ぎますよ。
夏空の下で飲めるかどうかは、みなさんにかかっています。
四捨五入すると40にもなる大人達がやることではないと重々承知しておりますが、四捨五入すると40にもなる大人達だからこそ、こういうことをやっていかねばならないと思うのです。

詳しい情報が固まり次第、またこのブログでもご報告させていただきます。
お盆ド真ん中で、帰省だ墓参りだの真っ最中ですが、日程が決まりましたら、みなさんお誘い合わせの上、どうぞ遊びに来て下さいませ。

じゃ、シーユー。

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2007/07/09

マッチャー、死に際の充実感を考える。

え〜、七夕生まれのマッチャーにお祝いメッセージを送って下さった方、どうもありがとうございました。
こんなにも人から「おめでとうおめでとう」言ってもらえるなんて、マッチャー人生初の快挙です。
や〜、ブログやってて良かった〜って素直に思いましたもん。
友人からもたくさんのお祝いメールをいただきました。
その中に、「素敵なちょい悪オヤジになって下さい」的なお言葉もありましたが、マッチャーは“ちょい悪”にも“オヤジ”にもなるつもりはありません。
ちょい悪よりは“極悪”を、オヤジよりは果てしなく“年齢不詳”を激しく目指していきたいと思います。
つっても、もういい大人だからなあ…。
そろそろ下ネタぐらいは控え目にして、“ちょい下オヤジ”なら目指してもいいか。

…いや、無理か。

でも、アレですね。
この歳になってくると、否応無しに加齢していきますね。
加齢臭を防ぐために、今からキムコジャイアントを首から下げておきたいぐらいです。
ついこないだまで三歳児だと思ってたのに、あっという間に38だもんなー。
なんとなくこの倍は生きられないような気もするので、気がつけば人生の折り返しを過ぎてしまった格好です。
ま、命あるもの、この世に生まれ落ちた瞬間から死に向かっているわけですから、年をとること自体、別になんともないのですが、死ぬ間際に脳裏をよぎるという走馬灯だけは、今のうちからなんとか素敵なものにしたいですよね。
だって、イヤでしょ?
走馬灯で、離婚届に判を押してたり、ハローワークに並んでたり、無意識にウンコ漏らしてたり、ヤクザに戸籍売ってたりする自分がスライドショーみたく流れたら。
もうね、イヤ過ぎて思わず生き返っちゃいそうになりますよ、コレは。
でも、「今の、ノーカン!」って神様にお願いしたところであっさり却下でしょうから、僕らに出来ることと言えば、日頃から素敵な日常を家族や仲間達と過ごすことぐらいでしょうか。

備えあれば憂い無し。

死ぬ間際、いつどこの思い出が切り取られても「ばっちこーい!」と言えるようなそんなエブリデイを目指していきたいものです。

物事、シンプルに考えるのが一番ですからね。
これからも仕事の面、プライベートの面で、日々、いろいろな選択をしながら生きていくわけですが、全ては素敵な走馬灯作りに向けてジャッジしていきたいと思います。
そうすることで、変に無理をしたり変に怠けたり変に欲張ったり変に臆病になったり変に楽しめなかったり変に優しく出来なかったり、その他もろもろの『変』をしなくて済むかも、なので。

うん、なんか微妙に悟った感じ。
別に老け込んじゃないけどね。


Img_1113

写真は、無精ヒゲな七夕の夜。奥さんの手作りチーズケーキ越しに。

じゃ、シーユー。

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2007/07/07

写真の見た目じゃほとんどホラーですが、

順調どころか、どうかと思うぐらい皮が剥けてきました。
Img_1107

走ると思いっきりそよぎます。

もはやお腹回りの写真写りなんか気にしていられません。

だって、走るとそよぐんですから。



あ、今日で38歳になりました。

とってもいい感じです。

当面の目標は…そうですね。
人を恐喝したり、ニセつんく♂の耳たぶを噛みちぎらないことでしょうか。

じゃ、シーユー。

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2007/07/06

吐き気がするほどロマンチックだぜ。

最近、自分の生い立ちを振り返る取材を立て続けに二本受けた。

いつものように前もって何も考えず、ぶっつけで取材に臨んだマッチャーだが、久方ぶりに自分がどんな子供だったかを根掘り葉掘り質問されているうちに、図らずも胸の奥にしまっておいた禁断の記憶をひも解く結果になってしまった。
ついにマッチャーは、無意識のうちに封印したパンドラの箱を開けてしまったわけだ。

軽い寒気と目眩に襲われるマッチャー…。

箱の中身は、自意識過剰もいいところの小学生時代の記憶。
「ラブレターとかもらったことがありますか?」
そんな何気ないインタビュアーの質問が、マッチャーの心を揺り動かした…。

結論から言えば、ラブレターなる甘酸っぱい手紙を貰ったことなど一度もなかった。
しょせんは田舎の小学生だ。
ラブレターを書くほどおませな女の子自体、周囲に存在しなかったと思うのだが、実はそれは全くの気のせいで、単にマッチャーがモテなかっただけと見るのが正解かも知れない。
では、逆にラブレターを書いたことはないのかというと、そんな真っすぐな方法で思いを寄せる女子にアプローチをするなど、マッチャーにはこっ恥ずかしくて、とてもじゃないが無理だった。

とはいえ、ソフト麺と異性の目が大好物だった幼きマッチャー。

当時から恋愛にはかなり敏感だったわけで、今から思うとホントどうかと思うマッチャー独自の自己演出でもって、子猫ちゃんとの距離を必死に縮めにかかっていた記憶がある。

例えば、可愛いところでこうだ。

まず、早朝一番乗りで教室に乗り込み、黒板に赤いチョークでデカデカと相合い傘を書く。
もちろん名前は、マッチャーとマッチャーが好きな女の子だ。
で、裏道をダッシュで駆け抜け一時帰宅をする。
で、改めてギリギリの時間に何食わぬ顔で登校すると、朝から教室は「ヒューヒュー!」と鼻タレ同級生どもがマッチャー達を冷やかす声。
「あの二人、そうなんだ〜」と教室の隅でヒソヒソ話をする女子もいる。
マッチャーの意中の彼女はがぜん恥ずかしがって、席に座ってうつむいたままだ。
「ふざけんなよ!」
彼女をかばうように声を荒げ、黒板消しを手にするマッチャー。
で、プリプリ怒ったマッチャーは相合い傘を必死になって消しながら、けれど「まんざらでもないだろう」と周囲に勘ぐらせる余白を絶妙にその背中ににじませこう叫ぶのだ。

「誰が書いたんだよ、もう〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

…続いて、サイコなところでこうだ。

マッチャーは『自分未来日記』なるものをつけていた。
自分未来日記…その響きだけでゴハン三杯はおかわりできそうな非常に危ないネーミングだが、とにかくつけていた。
…いや、「つけていた」は正確じゃないか。
夏休みが目前に迫ってくると、慌てて家で「まとめ書き」していた。
その表紙にはマジックペンで、『未来日記』と堂々記されており、最初のページはマッチャーの細かいプロフィールがびっしり。
住所、氏名、年齢、○年○組○番、身長、体重、血液型、好きな食べ物嫌いな食べ物、就寝時間と起床時間、家族構成、好きなピンクレディーはミーちゃんまで、ありとあらゆるマッチャー情報を網羅していた記憶がある。

つか、そもそも自分未来日記とは何ぞや?

普通、日記とは過去の出来事を書き留めるものだが、多感過ぎるマッチャーはひと味もふた味も違う。
これから訪れる夏休み中の自分の行動をあくまで予言的に書き記したのが、マッチャーが開発した自分未来日記だ。
例えば、

8月○日の夕方五時。
俺は○○公園のジャングルジムのてっぺんで、一人空を見上げているだろう。

的な、そんなロマンチック予言だ。
で、一学期終了間際に好きな女の子のいるクラスの廊下に未来日記を落としておく。
で、実際、その日のその時間にジャングルジムのてっぺんに上り、夕暮れ空を見上げつつ、藤木直人ばりの甘い酔いしれ顔で彼女を一人待つっていう…。

…不毛だ。
そしてあまりにアホだ。
てか、普通にノイローゼだ。

今から考えると、「貴重な夏休みになにやってんだ?!」と自害したいほどに思う。
大体、そんな日記を廊下に落としておいたところで、誰が拾うかなんてさっぱり分からないではないか!!?
でも、当時のマッチャーは信じて疑わなかったんだな。
マッチャーのノートを拾うのは、「あの子以外、いない」、と。
実際、「落とし物でーす」ってマッチャーに届けられたり、「おい、バカがいるぞ!」と掲示板に日記をはり出されたことなど、奇跡的に一度も無かったもの。
あ、ひょっとして、それを拾ってくれた優しい人がマッチャーを哀れんで焼却炉で焼いてくれたのかも知れないな。

えっ?
「結局、マッチャーの好きな子は公園に来なかったの?」って?

はい。
一度も来たことはありません。

えっ?
「そんなことやってて、虚しくはなかったの?」って?

いいえ。
彼女は恥ずかしがって出て来れないだけで、きっと近くの木陰で、空を見上げるマッチャーをさらに見上げているんだろうな…と思ってましたから。
ええ、そうですね、むしろいい気分でした。

と、まあね。
そんなエピソードが子供の頃から山ほどあるんですわ。
突っ込んで思い出せば思い出すほど残念な記憶がドシドシ蘇ってきて、自分で自分にドン引きでしたわ…。
そんなこんなで、大層ガッカリな思い出はまだまだ後を絶ちませんので、よっぽどお暇な方は、雑誌が発売になったらそちらで立ち読みでも座り読みでもして下さい。そのうち事務所のHPで告知もあるでしょうよ。

やー、俺ってわりと普通の子供だって、これまで思ってたのになあ…。
息子にこの切な過ぎるDNAが遺伝していないことを心より祈ります。

ヤだよ。近い将来、そんな日記、子供部屋で見つけちゃったら。

じゃ、シーユー。

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2007/07/05

昨日の夕飯

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冷凍してあった鶏モモを解凍して唐揚げに。甘酸っぱいタレにミョウガ・大葉・生姜・ゴマをたっぷり入れたソースをかけて頂きました。タレは「Bienvenue chez nous!」というブログから「stillタレ」を使って作りました。まとめて作って常備しているタレなのですが、とにかく便利。照り焼きは勿論、焼おにぎり、焼きうどんもグー。今日は同量の酢と合わせて、甘酸っぱいタレにしました。薬味たっぷりで夏らしい味。レタスとキュウリをしいたので野菜も一緒にモリモリ頂けます。あとは、ナスの味噌炒め。ミョウガと生姜をたっぷり入れて。仕上げに大葉。青海苔入り卵スープ、玉ねぎ入り納豆も。

(※以上、昨日の奥さんのブログを完全に転写)

…と、そんな手料理を家族でもりもりたいらげました。
大変美味しゅうございました。

や、彩り豊かなお料理写真をいくらブログで見ても、その美味しさってなかなか伝わらないじゃないですか?
なので、料理大好き奥さんを持つ夫としましては、「奥さんのご飯は最高グー」的な証拠写真をたまには載っけるべきかと。

決して日々の更新に疲れて手抜きしたわけじゃないですから。

むしろリスペクトです。

じゃ、シーユー。

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2007/07/04

写真の見た目じゃあまり伝わりませんが、

Img_1098
順調に皮が剥けてきています。

アレなんですね。
大人でも剥けるんですね、

二十年ぶりぐらいに海に行って日焼けしたマッチャーにとっては、マジで目から鱗でした。

さて。
昨日は野田さんの舞台『THE BEE』と阿佐ヶ谷スパイダース『少女とガソリン』をはしごで観劇。
先月の舞台が終わってからというもの、旅行やら打ち合わせやら取材やらで、演劇の現場からとんと遠ざかっていたので、久しぶりに自分が演劇人であると実感しました。
やっぱ、演劇、面白いわ。
野田さんの舞台はなんつうんだろ、作品によってもちろんその都度好みは別れるけど、とにかくこの人が現役で舞台を作ってる間は、問答無用で全てを観に行かなきゃって素直に思います。
今、世に出回ってる演劇とは、次元が…っていうかステージが違いますよ。

阿佐スパも、長塚君の独特の「いびつなのも大概にせえ!」的なエグ過ぎる世界観を、体からなんかの汁が垂れてるような濃ゆ〜いおっさん俳優達が十分過ぎる説得力でもって見事に演じ切っており、とってもエンジョイ&とっても感心。
スズナリという小屋の持つ独特な雰囲気と、その客席でひしめきあって観劇するお客さん達の熱気もこの芝居には必要不可欠なエッセンスに思えたし、またそれをちゃんと念頭に置いて作った作品なのだと思う。
犬山さんも時に凛々しく、時にはかなげな演技がとっても素敵。
そして、終演後の焼き鳥屋で犬山さんから直で購入した本日発売の二枚組ニューアルバム『inu cafe』も大変心癒されるものでした。
さっきもリビングでDISC2を聴いていたら、『なにか』って曲で息子が大はしゃぎしてましたよ。
犬山さん、アナタはどんだけ幅広い年齢層の心をつかもうというんですか。

と、まあ、そんなこんながありまして。

我らが『真心一座身も心もサイト』もいよいよ始動しました。
前回の公演写真とか面白いんだよなー。
見れば見るほどどんな芝居なのかさっぱり伝わらないっていう。

あ、でも、第一章の詳しいあらすじや相関図なんかもあるので、前回見逃した方でもこれで安心してチケットをお買い求め頂けます。

他にも、がやメンバーの意図的な大部屋扱いや、前回は時間の都合で撮れなかった宣伝用スチールなど見所もたくさんなので、ぜひお立ち寄り下さいませ。

じゃ、シーユー。

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2007/07/03

日常の中の非日常ほど恐いものはない。

みなさんは果たして、野グソをしたことが、もしくは野グソる人を見たことがありますか?

マッチャーは先日、まばゆい朝の光の中、草むらで野グソる人と人生初遭遇しました。
もっと言うと、目が合いました。

さすがのマッチャーもこれには激しく動揺!!!
それまで気持ちよく緑道を歩いていたハズなのに、いつしか富士の樹海に迷い込んでしまったマッチャーは瞬時にして金縛り状態に…。
これは驚きの事実ですが、野グソを見られた人もさぞやショックでしょうが、それを見てしまった人もまた、彼に負けじと大変なショックを受けるのです。

「メールでも打ってりゃスルー出来たのに…」

と思っても後の祭り。
今からメールを打ち出せばどう見ても、

『すわ、野グソ人発見』

一斉メールを送っているとしか映らず、彼は一生とまでは言わないまでも、向こう十年はそのトラウマに悩み苦しむでしょう。
写メ付きで送られた日にゃあ、自殺もんです。

目が合った瞬間、これは神の悪戯か…二人は目を反らすことが出来ませんでした。
それは『運命の出会いに思わず見つめ合った二人』という風情では全くなく、明らかにビーバップ的な、『目を反らした方が負け』といった緊張感溢れる見つめ合いでした。
「紙、ありますか?」などと親切に歩み寄る隙間など皆無だったのです。

「空気読めよ!!!」
あたかもマッチャーをKY呼ばわりしてるかのような視線が痛い…。
でも、こうなってしまってはこっちだって空気読んでる場合じゃありません。
略してKYBです。

「気合いだー!!!」
アニマル浜口ばりの気迫で野グソる人から目を逸らさないマッチャー。
なんだかもうバチバチです。

だが、しかし。
彼はどうしてあの体勢でああも強気でいられるのでしょう?
今、喧嘩になればマッチャーの方が断然有利だというのに。

…いや、待てよ。
ウンコ、手掴みして投げつける気だったとしたら、むしろこちらに勝ち目はないか。
宙を舞う人糞は平和な日常を過ごす僕達にとって、ある意味テポドン以上の驚異だもの。

窮鼠猫を噛む、ならぬ、野グソ人ウンコ投げる。

…うーむ、考えるだけでゾッするぞ、野グソる人!!!

ま、実際は何事もなくそのまま通り過ぎたのですが、これは非常に幸運なケースだったのかも知れません。
愛する読者の皆様には、万が一、野グソる人と目が合ったなら、直ちに死んだふりをすることをお勧めします。

さて、そんなシュールな窮地から無事生還を果たしたマッチャーの胸には、道々いろんな思いが去来しました。

あのまま彼が誰にも見つからず野グソをやり遂げたら、彼は何を思うだろう?

完全犯罪ならぬ完全野グソを果たしたならば、彼はきっと大いなる達成感を感じていたに違いない。
その達成感は恥ずべき行為であればあるほど大きいハズだ。

だって、そうだろう。
彼はフイに襲って来た生理現象という自然の猛威に真っ向から立ち向かい、土壇場で人知れずその危機から脱出してみせたのだから。

彼は草むらに着地したほんのり湯気立つウンチを充実の表情で見下ろし、
「俺は男の中の男だ」
と思うかも知れない。
「俺はダイ・ハードのブルース・ウィリスにもひけをとらない」
と思うかも知れない。

だが、彼はギャンブルに負けてしまった。
あっさり通行人に見つかってしまった。
しかもその通行人は、面白いことに出くわしたら、即ブログにアップするようなとっても大人げない男だった。
便意にも負け、完全野グソにも失敗した彼は、いわば連敗街道まっしぐらだ。
朝からとんだ二連敗だ。

一流のアスリートはイチローしかり宮里藍しかり、「気持ちの切り替えが大切」と語る。
どうか彼にも朝一番で起こった悪夢を振り払ってもらって、今日一日をポジティブに過ごしてもらいたいとマッチャーは心から願うのでした。
ま、野グソるアスリートなど、この世に存在しないのだけれど。

で、ですね。
なぜマッチャーが早朝から緑道を歩いていたかと言うと、ここ最近、健康のために散歩を始めたんだな。

普通にジャージ着て。
普通にスニーカー履いて。

マッチャーを良く知る人にとっては、『マッチャーが散歩を始めた』という事実の方が野グソる人よりよほどショッキングでしょうよ。

実は散歩のことは秘密にしておくつもりだったのですが、開始早々野グソる人と出会ってしまい、どうしてもその衝撃をブログに書きたくなってしまったので、いたしかたなく公表します。

しかし、早くも散歩の効果を実感できましたよ。
『早起きは三文の得』ってこういうことだったんですね。

じゃ、シーユー。

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2007/07/02

その顔はシド・ヴィシャスにとても似ている。

ひと頃に比べると、息子もずいぶんと言葉を覚えてきているのだが、例えば「お名前は?」と尋ねると、「かわはらふう、でしゅ!」と笑顔で答える。
で、「お母さんのお名前は?」と尋ねると、「かわはらりえ、でしゅ!」とこれまた笑顔で答える。
で、「エラーい!よく出来たねー」と息子の頭を撫でてご機嫌を取り、満を持して「お父さんは?」と尋ねると、「かわはらパパ、でしゅ!」と即答するので、「違うでしょ?」と言うと、「かわはらおとうさん、でしゅ!」と間髪入れずに言い直す。
仕方がないので、息子の目を見つめながら「かわはらまーさーひーこ」と諭すように言うと、百発百中、

「かわはらまさひこ、きらーい!

パンキッシュに顔をゆがめ、息子はマッチャーのもとをタッタカ去って行くのである。

息子的には“まさひこ”と普通に言えるのに、どうやらこの“まさひこ”部分がお気に召さず、口にするのもはばかれるご様子。
何度同じ質問をしても、「かわはらパパ、でしゅ!」「かわはらおとうさん、でしゅ!」「かわはらまさひこ、きらーい!」の三段活用を繰り返すので、息子としてもそれ相当の覚悟で嫌っているのだろう。

ひょっとして、“マッチャー”とか“まちゃぴこ”とかの方が子供には親しみやすいのだろうか…?

そんなことを、息子に名前を呼ばれたいあまりに最近本気で考えもするのだが、息子に、「ねえ、マッチャー」とか「おい、まちゃぴこ」と呼ばれるのも親として甚だどうかと思うので、なんとか“まさひこ”押しでいきたいと思う。

いやあ、なんだか必死だな、俺。

じゃ、シーユー。

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