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2007/07/26

時にはサブカルにかぶれた大学生のように(多分、前編)

うーん、今回の見出し、カルメン・マキの『時には母のない子のように』のオマージュなんだけど、これって全く伝わらねえよなぁ……なーんて、まずは心の声を漠然と書いてみた、やあやあ、今日もよろしく、マッチャーです。

さて、先日、ジム・ジャームッシュ監督の『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FQ5FS6?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000FQ5FS6">デッドマン</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B000FQ5FS6" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
』を自宅にて鑑賞した。

『魔法の万年筆』の打ち上げで、ふとした流れからジョニー・デップの話になったのだが、その時、テーブルを囲んでいた久世さんと三鴨さんが、
「ジョニーが素敵なのは、断然『DEAD MAN』よっ!」
と盛り上がり始め、すかさず隣のゴローちゃんも、
「あ〜、『DEAD MAN』のジョニー・デップはいいよねえ〜」
と甘い声で乗っかったので、
「ああ、そんなに『DEAD MAN』のジョニー・デップは必見なのか〜」
とマッチャーも興味を惹かれまくり、さっそく『DEAD MAN』のDVDを、
『DEAD MAN』はどこじゃ〜、『DEAD MAN』はどこじゃ〜」
とナマハゲと化して探し歩き、渋谷のタワレコで購入したというわけだ。

やはりド旬。
ジョニー・デップは酒の席で話題に上る率がやたらと高い。
きっとまた近い将来どこかの飲み屋で、「ジョニー・デップといえばさあ〜」的な話題に遭遇するハズだ。
その時愚民どもは、
「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000VBH9B6?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000VBH9B6">パイレーツ・オブ・カリビアン</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B000VBH9B6" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
だ!」
「いや、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000H1QSAS?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000H1QSAS">シザーハンズ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B000H1QSAS" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
だ!」
「いやいや、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005FXMG?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00005FXMG">ギルバート・グレイプ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B00005FXMG" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
だ!」
「バカ!<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000N4RATC?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000N4RATC">ショコラ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B000N4RATC" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
だ!」
「ボケ!<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0009Y298I?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B0009Y298I">エド・ウッド</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B0009Y298I" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
だ!」
「カス!<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000CFWNLC?ie=UTF8&tag=macchar-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000CFWNLC">チャーリーとチョコレート工場</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=macchar-22&l=as2&o=9&a=B000CFWNLC" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
だ!」
「だったらむしろ宮尾すすむと日本の社長だ!」
「アンタがそうくるならサイバーニュウニュウだ!」
「百歩譲ってAURAだ!特に竜巻のピーだ!」
と激しくツバを飛ばし合い、熱い議論を戦わせるに違いない。
やがて、出口の無い迷路にさまよい込んでしまった彼らの耳に、「やれやれ…」と言わんばかりの溜め息が届くだろう。
愚民どもの視線は、憂いを帯びた瞳で遠くを見つめるマッチャーに注がれる。
そしてマッチャーは、おもむろにワインで口をしめらせ、こう言うのだ。

「…デップと言えば『DEAD MAN』でしょ」

COOL…。
実にCOOLである。
どこを切ってもCOOLの金太郎飴である。

なんだろう。
『DEAD MAN』というタイトルからは、並々ならぬ“予感”を感じる。
そんなタイトルの映画に出ているデップは最高に決まっている…と一瞬で信じ込めてしまえる不思議な説得力に満ち溢れてる。

しかも、監督は寡作の巨匠、ジム・ジャームッシュ。
スタイリッシュな映画作りには定評のある彼が、あのジョニー・デップを迎え、つまらない作品を撮るわけがないだろう。

どんだけカッコいいんだ、ジョニー・デップ!!
どんだけオシャレなんだ、ジム・ジャームッシュ!!

ひょっともすると鑑賞後のマッチャーは、往年のシブがき隊よろしく、街中を逆立ちしながら、「LOVE LOVE I LOVE YOU!」の代わりにそう叫んでしまうかも知れない…。
そんなあり得ない期待に胸膨らませつつ、深夜のリビングでDVDデッキの再生ボタンを押すマッチャーだったのだが…。

や、仕事で時間切れっス。
気が向いたら続きは明日で。

じゃ、シーユー。

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