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2007/08/29

U.S.A.バージョンは今週の金曜日までっ!

例え曜日の感覚が無いほど忙しくても、これだけは書かずにいられないから書く。

『グラインドハウス』U.S.A.バージョン、最高でしたあ!!!!

もうね、いてもたってもいられなくなって六本木まで観に行ったんだけど、観ている間中、こんなにも胸躍った映画はないですね、マジでっ。

おそらく彼の最高傑作、ロバート・ロドリゲスの“マカロニ・ウエスタン風ゾンビムービー”『プラネット・テラー、タランティーノの、古き良きカーチェイスものとラス・メイヤーの猥雑な世界観が絶妙にブレンドされた“バカ美女バイオレンス・スラッシュムービー”『デス・プルーフ、そして合間合間に流れる架空のホラー映画CM……もう全部が全部、トキメキまくりでしたよ!

やー、これ、完全にフェスティバル感覚ね。
終わった瞬間の場内なんて、「天晴れっ!」的な一体感があったもの。

全部で三時間半を越える上映時間だったけど、やっぱこの形態で観るのが最もこの企画を楽しめますな。
ロドリゲス・タランティーノの両作品はもうじき単発の形で上映されますが、それってホントどうなんだろ?

確かに上映時間が長いと劇場での稼働率は悪くなるから、営利的にはマイナスだけど、それだとこの素晴らしい企画意図が全く伝わらないじゃないですか!
両作品で微妙に俳優がリンクしている妙とか、バカ笑い出来るエセCMもカットされるはで、まるでいいこと無しっスよ!

が足りないぞぉ、日本映画業界!!!

…ま、そんなのグチってもしょうがないんで、とにかくマッチャーは演劇部内グラインドハウス広報部長に勝手に就任するとして、まことに微力ながら皆様にこの映画の素晴らしさをお伝えしていきたいと思います。

こんなワンダフルな映画はなかなかお目にかかれないので、皆々様、ぜひ映画館に足をお運び下さいまし。
この映画のおバカでクールなスケール感は、劇場で観ないともったいないと思うのです。
それぐらいのド迫力バカなのです。
今日、明日、明後日ならまだU.S.A.バージョンにも間に合います。
お暇な方もそうでない方も、「これ見ないと呪われる」ぐらいに自分を追い込んででも観に行って下さいね。

しっかし、やっぱこの二人は凄いよ。
マッチャーの愛するモノの全てがそこにあったよ。

ゾンビとガンアクションとカーチェイスと美女とバイオレンス。

…ま、それもホントどうかと思うけど。

じゃ、シーユー。

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