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2007/09/10

『あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう』

まあ、そんなこんなでようやく単行本が世に出るのである。
本来ならば今年の春には出版される予定だったが、もろもろの進行が遅れ、ようやく今月末あたりに日の目を見ることになる。

やー、良かった良かったマジで良かった。

どんな内容の本なのかは以前のブログを参考にしてもらうとして、これが記念すべき表紙カバー。

Cover_4

イラストは犬川ヒロこと劇団猫のホテルの中村まことさん。
帯には漫画家の花くまゆうさくさんから頂いたありがたい推薦文も載っている。

しかし、実に賑やかな表紙ですな。
ショッキングピンクときたもんだっ。
書店でもいい感じで悪目立ちするんだろうなーと軽く予想されるが、なにせたいそうマニアックな本なので、実際は平積みされるわけではないだろうから、これぐらいピンクピンクしててもよいのだろうな。

とはいえ、マッチャーのこれまでの著書と言えば、宮藤さんと共著の『河原官九郎 』、そして映画『ピカ☆ンチ』シリーズのシナリオ本が二冊ということで、かなり久々の単行本ということになる。
なので、自分でもどうかと思うほどぬる〜い内容とはいえ、思い入れは十分。
また正式な発売日などが決まったらここで詳しくお知らせさせてもらいますね。
本当は発売イベントとかやりたいんだけどな〜。
バタバタしてるから無理なんだろうな〜。

で、前回ここで紹介した盟友・新井友香嬢の公演に続き、同じく盟友・政岡泰志の主宰劇団動物電気の公演も下北沢本多劇場にて近く開催される。
たいしとの思い出も語り尽くせぬほどあるが、その一つを試しに語ってみると、
かつてハイレグジーザス時代、客席にモノホンのうんこを開場中からこんもり飾ったことがあるのだが、それらのうんこは、朝、役者陣が家でタレてきたものをタッパーに詰めて持ち寄ったものだった。
で、毎日新鮮なうんこを出荷しないと鬼の演出家・マッチャーに怒られると思ったたいしは、うんこが出ない時は、今奈良というハイレグメンバーのうんこをタッパーからタッパーに割り箸で分けてもらっていたという話を公演終了後の打ち上げで伝えきいた。
人のうんこをもらうたいしもおかしけりゃ、心良くうんこを分け与える今奈良もおかしけりゃ、そもそもうんこを厳しく徴収していたマッチャーもずいぶん頭がおかしかったとしか言いようがないが、やはり作り物のうんこでは決定力に欠けるわけで、本物には本物にしかない輝きがある以上、あの時のタッパー詰めも致し方ないと考える。

ああ、こう書くとまるで今度のたいしの芝居もうんこ芝居みたいじゃないか。
おそらくうんことは一切関係ない、安心して笑えるお芝居だと思いますので、お暇ならぜひ。

じゃ、シーユー。

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