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2007/09/06

身も心も歌もトークも新井友香も面影ラッキーホールも。

マッチャーのブログを担当している事務所の伊藤さんが、マッチャーの15年来の盟友・新井友香嬢が座長、作演を務める劇団宝船の公演手伝いのため、しばらくの間、下北沢駅前劇場に通勤するということで、その間、ブログの更新にタイムラグが起きちゃうぜ…とのお達しが昨日告げられた。
だから、おそらくこのブログも4日に書いているのだが、皆さんがお読みになられるのはおそらく5日とか6日とか、まあ、そんな感じになるだろう。

いい加減、テメェでアップぐらい出来るようになれよ、38歳!
って、話ですが、元・某演劇誌の編集者だった伊藤さんのにはマッチャーも絶大な信頼を寄せているので、どうしても甘えてしまうのね。

文字を拡大したり、「この部分、着色してといてね」というのは、マッチャーが原稿を送る際にあらかじめ指定しているのだが、そこに伊藤さんのアドリブ的色彩選びが加わって初めてこのブログは完成されるわけで、よってマッチャーと伊藤さんは、どっちがチャゲでどっちか飛鳥なのかはよく分からないが、チャゲアス、どっちがFでどっちがAなのか分からないが、コンビ解消前の藤子不二雄、どっちがゆででどっちがたまごなのか分からないが、ゆでたまごみたいなものなのである。
もっと言えば、一心同体少女隊ぐらいの固い固い結束力なのである。

まあ、そんなこんなで、宝船の公演が無事終わるまでは、例えマッチャーがブログで「カツアゲにあった」「ヘルペスになった」「鼻がもげた」「隠し子がいた」「実は仮面夫婦だった」みたいな衝撃告白を次々とかましても、それはほんの数日前のことだと思っていただきたい。

そして、宝船。
新井友香という女性は、もうなんだかここではとても書ききれないぐらいのカオスと情念と不幸と韓流魂を内包した生き物であって、彼女が作り出す昼ドラを遥かに超えた怨念系の、ストーカー系の恋愛物語には唯一無比のオリジナリティがある。

稽古場に通う電車の中で東スポを開いて、マジマジと風俗ページの官能小説を読み耽っている女性と出会ったのは、後にも先にも新井友香だけである。
飲み屋で泥酔して目が覚めたら、見知らぬラブホのベッドの隣で見知らぬネパール人が添い寝していたので、身の危険を感じ、咄嗟に寝ゲロをしてみせた女性もおそらく新井友香だけである。

この珍奇この上ない生き物の生態を詳しくお知りになりたい方は、ぜひハイレグタワーで更新中の『新井友香の新・不幸せ日記』、そして6日から始まる情念の宴公演と銘打たれた『最愛』までぜひ足を運んでみて下さい。
そのあまりの“女”濃度に、頭がクラクラすること受け合いです。

さて、昨日は真心企画『身も心も歌もトークも』をドカーンとやってきました。
ご来場下さった多くの温かいお客様よ。
本当にありがとう!!
皆様と、多くのゲストの方々、そして優秀なスタッフのおかげで大変楽しいイベントとなりましたさっ。
…俳句対決でドベだった以外は。

しかし、今回スペシャルゲストとして出演して下さった面影ラッキーホールは、本当にグレイトなバンドだ。

『好きな男の名前 腕にコンパスの針でかいた』
『あんなに反対していたお義父さんにビールをつがれて』
『俺のせいで甲子園に行けなかった』
『ピロウトークタガログ語』

などなど、昨日、演奏してくれた曲のタイトルセンス一つとっても脱帽なのである。
で、この夏発売されたNEW SINGLEのタイトルが、

『パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた...夏』

だなんて、ああ…もう、なんて言っていいやら、もう〜。

古田(新太)さんと、体型、服の趣味、魅惑の歌声、ふてぶてしいのに愛嬌たっぷりのトーク、そして私生活で携帯電話を持たないことまでそっくりなACKY(アッキー)さんのボーカルとその存在感は、会場中のみんなを完膚なきまでに骨抜きにしただろう。
マッチャーもイベント終了後の打ち上げでACKYさんとゆっくりお話させてもらったが、かねてからファンだったマッチャーは、感激のあまり久々に泣きそうになったもの。
こんなにミーハー心をくすぐられたのは4代目イカ天キング、マルコシアス・バンプ以来だろうか…。
あの時は若かったから、おっかけ一歩手前ぐらいに足しげくライブに通ってたっけ。
で、ボーカルの秋間さんのマネして目元に星のシール、はってたっけ。
マッチャーもACKYさんのマネして、今度からショッキングピンクのスーツとか着てみようかしら。
もちろんジャケットは素肌の上から袖を通す感じで。

てな具合で、面影ラッキーホール!!!
興味を持たれた方は、ぜひもんで聴いて下さいませね。

それでは最後に、イベントの模様をデジカメで。

Img_1175

かつこ(村岡希美)&初代ゲストレイパー・粟根まこと&小林顕作によるセッションのリハーサル。演奏曲は今井美樹の『プライド』

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たつこ(千葉雅子)&二代目ゲストレイパー・高田聖子&小林顕作によるセッションのリハーサル。演奏曲はコブクロの『ここにしか咲かない花』。
お二人ともあまりに熱唱し過ぎて写真がブレブレでございます。

Img_1179

イベントの打ち上げでACKYさん、そしてマッチャーも通う下北一のバカウマ焼き鳥のロックン店主、陽ちゃんと記念撮影。
陽ちゃんも激・面ラホファンのため、最後までACKYさんと目を合わして会話することが出来ず、その挙動不審ぶりがこの一枚からもうかがうことが出来ます。

Img_1180

最後に、打ち上げ終盤突発的に始まった二代目ゲストラバー・相島一之&小林顕作&粟根まことによる奇跡のブルースセッション。
相島さんはブルースハープ(昨夜も5・6本所持)を巧みに操るブルージーな伊達男だったりするのです。

じゃ、明日から本番に向けてお稽古の方も頑張っていきますんで、どうぞみなさん応援よろしくお願いしますデス。

じゃ、シーユー。

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