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2007/12/17

光化学スモッグ立ちこめるへんぴな工場地帯な男。

ここ数日は観劇デーでございまして。

なんだか今年の冬は惹かれるお芝居がやたらと多く、あっちゃこっちゃ足を運びたいのだけど、どれだけ観れることやら。

で、最近観たのは野田地図の『キル』とナイロン100℃の『わが闇』。

妻夫木君という人は、本当に素直で実直でどこに行ってもいい噂しか聞かない青年でして、彼の初舞台もその人柄が表すように、それはそれは清々しくなかなかの好印象を受けた。

舞台が広大なモンゴルということで、ステージに広がる透き通るような青空が彼のキャラクターにとてもハマっていた。

真心一座の座長・村岡さんやゲストレイパーでお世話になった聖子さんもそりゃもうさすがの素晴らしさで、終演後、気持ちよく楽屋を訪れたマッチャー。

そこでまず野田さんと会ったのだが、マッチャーが「お疲れさまでした」の声をかける前に、いきなり

「お、青空が似合わないヤツが来た」

と悪い顔で声をかけられ、軽く衝撃。

そりゃ断然似合わないっスけどね、青空…。けど、

「お前、完全に曇りだもんな」

って、いたいけな38歳にあんまりだぜ、秀樹ぃ


さて、ナイロン。

傑作だった。

これまで観たナイロンの公演では一番のお芝居と、この度マッチャー観劇史において勝手に認定。

多くを語ろうとは思わない。

こりゃ絶対観た方がいいデスし、マッチャーももう一回観たい舞台デス。

三谷さんのや長塚君のや本谷さんのや行きたい芝居はまだまだあれど、今年の観劇は『わが闇』で終了した方が気持ちよく年が越せるのでは…とまで思う。

ま、結局行くんですけどね、三谷さんのも長塚君のも本谷さんのも。

やー、なにコレ?
なんか演劇大好き人間みたい。

来年はおそらく三本ぐらい舞台に携わる。

俺もがんばろっと。


さてさて、今日からのマッチャーは毎年恒例のエンゲキの先生をやりにエンブゼミナールに、そしてその後、プロペラ犬のひみつ集会にゲスト参加。

“秘密集会”なんていうから、フリーメイソンばりに暗躍しつつ世界征服を狙う類いの怪しい集いかと思いきや、なんだかプロペラ犬の公開反省会みたいなことをやるのだそうな。
どうやら普通に告知しているし、言うほど“秘密”な感じでもないみたいなので、ここでこう書いても暗殺されることはおそらくないと思う。


けど、反省かあ…。


ねーな、反省。


連日、楽しくてバカバカ飲み過ぎたぐらいですわ。
で、酒が抜け切らないまま本番の舞台立ってたことが数回あるぐらいですわ。


反省しろ、バカ。


じゃ、シーユー。

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