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2008/01/31

三食おやつ付きの

実家にお仕事監禁生活を送るため帰省したマッチャー。

片道三時間半はかかるが、デスクワークをする環境としては最適だ。

福井にはタワレコも無ければHMVも無ければ行きつけの飲み屋も無い。
そもそも北陸の肌を刺す寒さに、外に出るのもおっくうになる。

家にはDVDも無ければ漫画も無い。
遊び盛りの息子もいないし、ついつい横になっちゃいそうな快適なソファーも無い。

唯一の心配ごとは、何をしでかすか分からないオモロイ父親だけだ。

オヤジ…。

頼むから大人しくしててくれ。

オヤジ…。

もう無駄に骨とか折らなくていいからな。

オヤジ…。

いつかのように突然政治家になるってダダこねるのもやめてくれ。

思わずここで克明にリポートしたくなっちゃうからさっ。
もはやそんな時間も惜しいのよ。
頼むから俺をブログに向かわせないで。

オヤジ…。


ホント、よろしくな。


じゃ、シーユー。

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2008/01/30

昨晩、家に遊びに来た山口紗弥加よ。

確かにマッチャーは家にいる時は気を抜いている。

ベージュのセーターの上にベージュのカーディガンを羽織り、おまけにベージュのジャージを履いたりして、確かに昨日の部屋着はベージュベージュし過ぎの感はあった。

髪だってボッサボサだったし、顔だってホゲホゲェ〜っとしてたかも知れない。

でも、会ったそばから、浮浪者って呼ぶの、やめてくれ。

ここ、俺んちだぞ。

家主が我が家を浮浪して何が悪いっ。

つか、俺、別に浮浪してたわけじゃねぇし。
キッチンにコーヒー入れに来ただけだし。

そもそも、お前の浮浪者のイメージはベージュか?
あ〜ん?
全身ベージュ=浮浪者か?

奥さんも奥さんだよ。

「セーター、ジャージにインして着るのやめな」

って、真顔で注意するけど、ベージュにベージュ着てたから遠目にはインして見えただけで、俺はちゃーんとセーターをジャージからOUTしてたよ!!!

…もう、ホントやめて。
家にいるマッチャー、イジるの。

基本、廃人なんだからさ。

じゃ、シーユー。

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2008/01/29

ボクのMacbookが

……壊れたっ。

ほんのちょこっとぶつけただけなのに、ハードディスクがイカレちまったぜ!!

…と、ARB時代の石橋凌みたく取りあえずで吠えてみました、どうも失意のマッチャーです。

やー、相当打ち所が悪かったのねー。

もう、ポックリよポックリ。

自分も死ぬ時はこうありてぇ…って思うぐらいのポックリ感。

ま、予備のパソコン持ってたからなんとか仕事は出来るけど、愛機に入っていた大切なデータは、ほとんどパーだって。

修行…。
人生、ほんに修行の連続ですなー。

でも、クサクサばかりもしてられまへん!

今日はこれから某シネマ雑誌と某オシャレカルチャー誌の取材を笑顔でこなし、そして明日から一週間は、遅々として進まない二本分の映画プロットに専念するため、実家に帰って缶詰ザマス。

どうせ缶詰なら文豪のように古びた温泉宿とかに行きたかったんだけど、福井大好きっ子の38歳(通称:マッチャー)としましては、なんだかんだで実家が一番落ち着くのよねー。

一日中東京の自宅に引きこもってると、休憩と称してついつい漫画読んだりTV見たり子供と遊んだり、何かの参考と称してついついDVD見たりネットサーフィンしたり、仮眠と称して思いっきり熟睡したりと、何かと誘惑が多いもの。

日の当たる日常を再びこの手に取り返すべく、なんとかこの一週間でケリをつけてきますデス。


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さて、おまけの写真は、奥さんが宮藤(官九郎)さん家に遊びに行った時に、宮藤さんかもらった“パンクロックカレー”

レトルトカレーにあるまじきインディーなパッケージデザインにめちゃめちゃ心惹かれますな。

こないだの夕食でわしゃわしゃ食べさせてもらったのですが、なるほど、キャッチフレーズにあるような舌を出し、目を回し、髪を逆立てるほどではないけれど、なかなかスパイシーな美味しいカレーでございました。

これ、岩手県出身の元パンクロッカーの肉屋のおじさんが作ってるんだって、それこそ岩手県で。

りんごや冷麺、わんこそばと並ぶ新たな名産として定着するといいですね、パンクロックカレー。

福井人もこういうパンチの効いた特産品開発しないかしら?

越前乳首カニとか羽二重陰のうとか。

おっ、完全に売れなさそう!!!


じゃ、シーユー。

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2008/01/28

例えタイトルが『空中ブランコ』だとしても。

先週の金曜日、ドラリオン東京最終公演の初日に主催のフジテレビさんからご招待いただきまして。

春に演出する舞台の何かの参考になればと思い鑑賞したのですが、ま、予想通り、あまりにスゴ過ぎてまるで参考になりませんでした。

客席で普通に声出して、「超スゲー!超スゲー!」連発してたもんなあ。

「えっ、今から何すんの?何すんの?何すんの?……うえぇ!? つか、今、何したの?!!

って、あまりのミラクルパフォーマンスに一瞬何が起きたか理解出来ないまま先に進んじゃった演目とかあったもの。

やー、人類の持つ計り知れない可能性をふつふつと感じましたよぉ。

満員電車で大胆に痴漢したと思いきや、高速でバック転しながら隣の車両に逃亡したり、稽古に集中し過ぎて休憩を取らないタイプの演出家の前では、実際にお腹と背中をくっつけてことさら空腹を訴えたりね、鍛えれば人間、なんでも出来ますって、マジで。

でも、いくらサーカス団の物語だからって、春の舞台でドラリオン的なものを期待されてたらどうしよう…。

……無理。
逆立ちしても棒立ちしても朝立ちしても、
無理なモノは無理っ!!!

こちらはあくまでサーカス団の病み切った人間模様を描いた非・アクロバティックな作品だからして、くれぐれも誤解無きよう。

あー、しっかし、ドラリオン、ホント浮かれまくったわあ。
キャラメルポップコーン頬張る程度ならまだしも、ドラリオンマスクやらドラリオンDVDまで買っちゃったもんなあ、マネージャーから金借りて。

「子供に見せたいから」的な名目で、もう一回観に行ってしまいそうな自分が怖いマッチャーでした。

じゃ、シーユー。

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2008/01/25

肩の力が抜け過ぎて、もはや脱臼系。


やっほー。


ああ……出だしで「やっほー。」ってなんだ?!とすかさず猛省しているマッチャーです。

えー、昨日はあれから7時前には我が家に無事INすることが出来ました。

まあ、「バッカでー」と思われた方が大多数だとは思いますが、ごく少数派の心配して下さった皆様、どうぞご安心下さいませ。


さて、先々日、読者の方から頂戴するメールのことをブログで書いたところ、結構沢山のレスポンスが返って参りまして。

特にそれを機に初めて送って下さる方々も大変多くてですね、例え一通のなんでもないメールでも一期一会的な醍醐味を感じずにはおられないわけですよ。

「ブログ読者限定イベントもぜひ実現して下さい!」ってお言葉も多数頂きました。
アレ、軽い冗談のつもりで書いたのですが、もし今回のことで調子に乗っていざフタを開けてみたら誰も人が集まらなかった…みたいなウルトラ残念な目に死に物狂いで遭いたくないので何かとハードル高いかな、と。

ま、普通に楽しそうですけどね。

つか、誰か代わりにプロデュースして下さいよぉ。

最低でもドーム球場がある東・阪・名・福岡・北海道の小料理屋でこじんまりトークを心ゆくまで披露いたしますんで。

あと、いざ文書を書き出してみたものの“マッチャー”と気軽に呼んでもいいものか躊躇されるシャイなあんちくしょうも結構いらっしゃるようなので、ここで軽くアドバイスを申し上げると、そんなの余裕で全然アリです。

どうぞこれからも肩の力をお抜きになってですね、気が向いた時にキーボードをカタカタ打ち鳴らして下さいっス。

だって、肩の力が抜け過ぎてる人なんて、「初めまして、抹茶。」みたいなのっけからお茶呼ばわりや、「どーも、うんこ。」で始まるスカトロシュールな文面を何の迷いも無く送ってくるのです。

もはや無法地帯です。
行くとこ行ったら銃殺です。
ある意味、ブログ界のスラムです。

まあ、ウハウハ笑ってる自分も甚だどうかと思いますが。

取りあえずこの手の自由過ぎる人は、もしどこかでマッチャーに遭遇することがあっても、メールと全く同じノリでバンバン話しかけてきてもらいたいですね、マジで。


じゃ、シーユー。

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2008/01/24

遠い遠い遠い我が家。

このブログが更新されるのは、ブログ担当の伊藤さんの出勤時間から考えておそらく正午頃と推測されるが、マッチャーがこの文章を書いている現在の時刻は午前6時であり、どこでこれを書いているかと言えばなんと我が家の玄関前であり、じゃあなぜそんなところで書いているのかと言うと、外出時に家の鍵を忘れてしまい一晩中家に入れなかったからである。

真心一座、明治の打ち合わせを終えて下北沢からタクシーで帰宅したのが、午前2時過ぎ。
寝室で眠る奥さんに何度もSOSのコールをしたのだが、爆睡中の奥さんが起きるはずもなく、仕方がないのでまたタクシーで下北にリターンし、行きつけの焼き鳥屋さんで予定外の酒を飲んで今二度目の帰宅を果たしたわけだが、いまだに家に入れない自分がいるわけで、気分はすっかりプチ難民

救いは打ち合わせ帰りの坂田が焼き鳥屋にいたのと、ムーチョが一緒にいてくれたことだった。

マッチャー家のネット環境を整備してもらうべく、下北での打ち合わせからずっと行動を共にしてもらったムーチョにはとんだ災難に付き合わせてしまった格好だが、嫌な顔一つせず、むしろこの状況を面白がってくれた彼は、改めて最高ファンキーな後輩である。

とてもその昔、大学の庭にある小便小僧を飛び蹴りで破壊し、自分が代わりにそこで小便をした男とは思えない、本当によくデキた男だ。


さて、そんなこんなでこの待ち時間を利用し、携帯を使ってずいぶんブログを書いた。

いつになったら鍵忘れ難民は我が家に入れるのだろうか…?

それは神のみぞ知る……というよりも、完全に奥さんの深い眠りを覚ます息子の起床時間次第であった。

みなさんも出かける時は鍵をお忘れなく。

これ、結構途方に暮れます。


じゃ、シーユー。

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2008/01/23

ブログ読者限定イベントとか出来ねーかな。

どうも。
ブログの読者の方から頂くメールは基本的に全部読んでるマッチャーです。

“基本的に”
というのは、送られてきたメールは一度ブログ担当の伊藤さんが目を通して、それからマッチャーのところに転送される仕組みになっているので、神懸かり的に頭の悪い内容でなければ、好意的なモノも批判的なモノもおバカなモノもエロいモノも全く内容が無いモノまで、いっさいがっさいマッチャーのパソコンに届く手はずになってまして。

なので、「これ本当に届いてるんでしょうか…?」と恐る恐るメールを下さる心配性の方々もいらっしゃいますが、速球でも変化球でもビーンボールでもドーンマッチャーミットめがけて投げ込んできて下さいませ。


けど、マジでいろんなメールを頂きますよ。


励ましのお言葉だとか。
舞台の感想だとか。
育児についてのアレコレだとか。
ご自身の近況だとか。
お悩み相談だとか。
下品丸出しの猥談だとか。
弟子にしてくだせいだとか。
「奥さんに『応援しています!』とお伝え下さい」的なことだけ書かれた、そんなの自分でせえ!と激しくツッコミたくなる横着伝言だとか。

読んでていい息抜きになりますんで、こんなチンピラ演劇人で大変申し訳ないのですが、引き続き応援のほどよろしくお願いいたしやす。


つか、話はガラっと変わりますが、三田佳子の次男の初公判で、「更正後は舞台の大道具の仕事に就きたいです」って被告が述べたら、裁判官が「それは不安定な仕事ですね」と皮肉を述べたって記事を昨日東スポで読んだけど、ちょっとその裁判官、大道具作ってる人達に失礼じゃねえ?
不安定なのは三田佳子の次男であって、大道具作る業者じゃねえっつの。

なんだか分かんねえけど、舞台ナメんな。

あと、もし三田佳子の次男が大道具作ったとしてもよ?

なーんか発注した寸法と違いそう。

うん、まあ、そういう意味じゃ、とっても不安定かもん。



じゃ、シーユー。

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2008/01/22

最近、携帯を変えたのです。

そんな日常をさらっと語る至極真っ当なブログもたまにはいいじゃないか。

でも、壁紙は時代を越えた(つか、一部マニアにとっての)超絶人気キャラ!
『テキサス・チェーンソー』のレザーフェイスだったりする。

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やー、本当にいつ見てもシビれるわ〜。超クールだわ〜。
……って、全然至極真っ当じゃない感プンプンっスね。

ああ…骨の髄まで憧れるわ、至極真っ当。


じゃ、シーユー。

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2008/01/21

おっぱいフェス。

最近、うちの三歳の息子が、やたらと「はい、おっぱっぴ〜」と叫ぶ。

…ダメだ、息子。
そっち行っちゃ、ダメだ。
センスのかけらもありゃしねぇ。

畜生めぇ。
小島よしおが憎くてたまらない。
この有害芸人めが…。
海パンもろとも地獄の業火で焼き尽くしてくれるわっ!(←クラウザーさん調)


あと、『鉄コン筋クリート』のDVDを息子に見せたところ、それ以来、
「おっぱい、ボイ〜ン!」とよく叫ぶ。

こちらは、シロ役の声優・蒼井優ちゃんと比肩するほど無邪気で愛くるしいのでヨシ。
ま、来客中にこれを連呼されるとホント困るのだが。


つか、ひょっとしてうちの息子はおっぱい星人なのか?


そうか、そうなのかっ?!
三歳にして精神年齢おっさんの域かっ?!

さすがに響きが面白いから口にしてるだけだと思うけど……つか、おっぱい星人って。

ヤダ、そんな星人。
ウルトラセブンに倒されてしまえ。


他になにかいい呼び名はないのかしら?

おっぱい冒険家とかおっぱい社長とかおっぱい教授とかおっぱい男爵とか。
おっぱいジャンキーとかおっぱいカウボーイとかおっぱいクラッシャーとか。

おっぱいMY SOULとかおっぱいMY LIFEとかおっぱいマウンテンとか。

ほら、ほんの一分間考えただけでもこれだけ出てくるよ!

…ま、どの呼び名も微妙ではあるけれど。

特におっぱい教授おっぱいマウンテンあたりは、なんだかなー。


じゃ、シーユー。

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2008/01/18

今日も書くことが、ない。


だって本日のマッチャーも昨日と同じ、


起きる→書く→昼食→書く→夕食→お風呂→書く→寝る


という涙ちょちょ切れるほどに代わり映えしないスケジュールを送るのだから。

やー、今、完全に世間的には生きながら死んでる状態だわ。

毎日家族以外は特に会う人もおらず、そんな家族も仕事やら友達付き合いやらでちょくちょく家を空けるので、書斎にぽつねんと残された自分は締め切りに追われながら一人パソコンに向かうしかないわけで、なのにこの世界はいつもと変わらず今日も平和に回っているわけで、今この瞬間、例え自分が死んでも世の中的に…というと大袈裟だから演劇界的に…まだまだ大袈裟だから小劇場界的に…それでも大袈裟だから世田谷区的に…もっとミクロに河原家的に…いや、もうこの際なんだっていいのだが、とにかく大して支障のないことにハタと気付き、ガッカリし過ぎて思わずケポっと小ゲロを吐きそうになる。


水商売を生業にしている者の悲しき運命ですなあ。
伝統芸能以外の芸能・演劇なんてしょせん徒花。
浮かんでは消えるあぶくのような稼業だもの。


だって、究極的に言えば別に無くなっても誰も困らないんだもの、芸能

水道管工事の人達がいなくなったら困る人、必ず出てきます。
ゴミ処理場の焼却炉操作する人達がいなくなったら困る人、必ず出てきます。

でも、どこぞの劇場でお芝居やったり映画やドラマを作る人がいなくなっても、見なきゃ見ないで済むわけで、確かに退屈な世の中になるとは思うけど、“日々、社会の中で生活する”という根幹に影響することなど何もない。

だけどその一方で、今自分が死んだら困る人がそこそこいるだろうと信じたい。
浮かんでは消えるあぶくのような稼業だからこそ、それを楽しみにしてくれている人達のために、手を抜かず一つ一つ誠実に関わっていかねばと心底思う。

価値がないものなど、ない。
価値は自分自身で生むものなのだ。

そんな面倒くさいことを頭の片隅でグルグル考えながら、今日もマッチャーはくわえタバコでパソコンの前に座るのでした。

一体どんだけ吸うんだ、アメリカンスピリットメンソール・ウルトラライト


つか、意外と書けたわ、今日もブログ。


じゃ、シーユー。

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2008/01/17

書くことが、ない。


そんな生活がしばらく続きそうなマッチャー。
書き物生活をしている時の一日なんて、概ね

起きる→書く→昼食→書く→夕食→お風呂→書く→寝る(締め切りに間に合わない夢を時々見る)

の繰り返し繰り返し。
外出しても近所に軽くご飯を食べに出かけたり、銀行に振込みに行ったり、コンビニで立ち読みをしたりとせいぜいそんなもんだ。

地味。
上腕に“地味”ってタトゥー入れたくなるぐらい、地味。

唯一の楽しみと言えば書斎で流すBGM。
買うだけ買って大して聴いていないCDや、昔良く聴き込んだCDを久々に棚から引っ張り出してひたすら書斎でかけまくる。

昨日は学生時代によく好んで聴いていたTーREXのCDをファーストからラストアルバムまで順に合計17枚制覇した。

で、今日はデビッド・ボウイ13枚を制圧予定。
明日はバウハウス、明後日はストリートスライダーズと心に決めている。

で、そんなことをしているとあまりに懐かしく、自堕落な生活を送っていた頃の生活が思わず脳裏をよぎることもしばしば。

ああ…六本木の居酒屋さんのバイトに行きたくなくて、当時一緒に住んでた女の子の胸で本気泣きした夜があったなあ。
肩を抱かれて代々木上原駅の千代田線乗り場まで送ってもらったっけ。
だってその店、キャベツ丸ごと一個を千切りにするノルマがあったんだもん。
千切りなんておっかないこと、この俺が出来るわけないじゃん…。
よく店長が手の甲の包丁傷を見せながら、「これが一人前の証だ」みたいなこと言ってたけど、別に俺、板前志望じゃねーもんよ。
一生、フラフラして生きるのが生涯目標だったもの。
痛いの嫌いだよ、単純に。
血とか落ち込むよ、猛烈に。
生理とか俺、無理、
絶対無理。
男、万歳、
万々歳。

うーむ、よくよく考えたらそんな感傷に浸ってる間はすっかり仕事が止まってるわけで、普通に効率悪いか懐かしいBGM。

つか、意外と書けたわ、今日のブログ。

じゃ、シーユー。

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2008/01/16

東京の劇団はこわい。

昨日は劇団鹿殺しを観劇しに下北沢へ。

彼らを知らない方々は「どんだけ残酷集団だ!!?」と思われるに違いないが、なにもこの劇団は本当に鹿を殺すわけではない。

殺してもせいぜい小動物どまりだし、それほど血なまぐさい殺し方もしない。
素早く鈍器でゴツン!って感じで、いつ見てもその手際には感心するばかり。
その後、ミラーボールが光り輝く中、丹念に血抜きをし、舞台中央の肉を吊るすハンガーに殺した小動物をザクっと引っ掛けると、団員達がその周りを、

「うら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

と言いながら頭をゆっくり上下に振りつつ練り歩き、いつもそこで公演が終わる。

劇場でたまたま彼らの次回公演のチラシを見たのだが、

『生きたまま皮を剥ぐ。素手で

というタイトルだった。

もはや劇団というより完璧カルト集団だが、どんどんマッチャー好みになってきている。
まだまだ若いカルト集団ではあるが、彼らの今後に大いに期待したい。

さてさて。
マッチャーはこれよりしばらく書き物月間に突入する。
映画脚本のプロットを二本、とりあえず今月中に提出しなければならないのだ。

マッチャーがやらせて頂いている職種の中では、個人的に作家業が断トツでストレスがたまる。
だって一日中パソコンの前に座る毎日が長きに渡り続くわけだから、作品が世に出る喜びは格別だとしても、こりゃもう確実に悶々する。

昨日、『魔法の万年筆』でお世話になった作家・鈴木聡さんにお礼の電話をしたのだが、現在鈴木さんは次のNHKの朝ドラを執筆中ということで、去年の夏から日々締め切りに追われながら、ず〜〜〜〜〜っと自宅で缶詰だそうだ。
しかもその生活は六月まで続くという…。

「…人間の幸せってなんだっけ」

鈴木さんはそう呟いていた、本気で。

まあ、当然上には上がいるというか、マッチャーよりさらに過酷な状況で残念無念…という意味では、下には下がいるというか(ゴメンね鈴木さん)、兎に角当面のところは鈴木さんを励みにマッチャーも日々悶々と頑張りますね。

じゃ、シーユー。


…あ、ちなみに鹿殺しという劇団はもちろん実存しますが、彼らの舞台に関するマッチャー情報は完全にですのであしからず。
だって、ヤでしょ?
生きたまま皮を剥いだりしたら。しかも素手で。
ま、彼らの舞台には、「うちの子には絶対見せねー」的なシーンも実際あるにはあるのですが、基本的に才気溢れる気のいい若者の集まりなのでご心配なく。

21日まで下北沢駅前劇場で公演中とのことですので興味がある方はぜひ。

じゃ、改めてシーユー。

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2008/01/15

そこ、普通に律儀過ぎ。

小倉のホテルでテレビを見ていたところ、とあるNHKの相撲特番に一瞬目が釘付けになったのだった。

その番組は昨年の激動の相撲界をスタジオでの対談形式で非常にシリアスに振り返っていたのだが、出席者は以下の4人。

舞の海、北の富士親方、やくみつる、そしてデーモン小暮。
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で、その冒頭。
司会のアナウンサーが出席者の紹介を順番にしていくのだが、デーモン小暮の番になった時、なんとその紹介の声にあわせて“デーモン小暮閣下テロップが出たのである。

天下のNHKよ…。

いまだに閣下の設定、そんなに受け入れてる局、他にないと思うよ。


じゃ、シーユー。

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2008/01/14

ご報告まで。

リーディング公演『魔法の万年筆』無事終了いたしました。

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写真は千秋楽終了直後の楽屋にて愛すべき出演者達を撮ったもの。

なんだかみんな楽しそうでしょ?

短期間でのお稽古でそれはそれは大変でしたが、みんなの表情が物語る通りとても充実したお仕事でございました。

2008年の仕事初めとしてはかなり幸先いいのではないでしょうか。

みんな本当にお疲れさまねっ!

また小倉に仕事で行く機会があったら、ぜひ劇場の方まで遊びに来て下さいませ。

じゃ、シーユー。

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2008/01/11

もうキュウキュウで

日々、稽古に追われている。

キュウキュウ過ぎて時々笑けてくるぐらいだ。

で、明日から本番。

チケット余裕で完売してるんだって。

…ナメてた。

仕事に関しては大したプレッシャーを受けず、小倉の美味いもん食って毎日ウハウハだと思っていたのに、なんだかちょっと期待されてるみたいだ。

ああ…頑張らなければ。

しかしこんなに一月から頑張っていいのだろうか?

2008年の頑張り貯蔵庫に限りがあるとすれば、明らかに使い過ぎじゃないか、頑張り

じゃ、シーユー。

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2008/01/10

ホテルの隣の部屋の小太りのおじさんと

出かけるタイミングが重なって、部屋を出るとばったり居合わせることがちょくちょくある。

で、その度におじさんは股間をボリボリかいてるわけだ。

で、その度に軽く目を合わせてくるわけだ。


「部屋を替えて下さい」


そうフロントに掛け合おうとしている自分は間違っているだろうか…?

それとも直接おじさんに、

「チンチンかきながら見つめないで下さい、どうか

と注意を促した方が男らしいのだろうか…?

神様…今日も部屋を出るのがちょっとだけおっくうです。


じゃ、シーユー。

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2008/01/09

なかなかに険しいぞ、人生。

小倉のデオデオっていう電気屋さんで新春特売のDVDプレーヤーを購入し、先日大人買いした怪奇大作戦1〜6巻を夜な夜なホテルで見まくっているマッチャーです。

やー、やっぱ天才だわ実相寺監督。



ここ数日、連日AM11:00〜PM9:30に渡る猛烈稽古に明け暮れ、連日稽古後はプロデューサーお勧めの飲み屋で陽気に飲み明かし、連日満腹なのに無理矢理屋台をはしごし、ファッキン美味なとんこつラーメンを食べて帰っているのだが、それはそれで充実しつつも、時々めちゃめちゃ心が寒くなる。

世の中、上手くいかないことばかりだ。

何をやっても上手くいく時もあればそうじゃない時もある。

んなこたあ、分かってる。
血便出る勢いで分かってる。

本当に大切なことは分かっているのに、時々モヤがかかったように視界がボヤけてメケメケな気分に押しつぶされそうだ。

うーむ…これ以上書いてもますますダークネスな文章になりそうなので本日はこれにて。


ちなみにリーディング公演の稽古は手強いながらとても楽しくやらせてもらっています。

集中出来ることがあってギリギリ救われてるよ。


じゃ、シーユー。

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2008/01/08

あいうえお作文、の!



飲み物かって?
だから食べ物だって!
ちゃんと人の話聞けよ、織田無道! 




えー、自分で書いててもあいうえお作文が何たるかさっぱり分からなくなってきました。


ま、いいですよね、なんでも。


あとホントどうでもいい話ですけど、ずいぶん以前になんかの取材で、
「河原さんの夢は?」
的な質問をされたので、

「ボーナスと年金をもらうことです」

と迷うこと無く答えていた自分をフト思い出しました。

するとライターの方は「またまたぁ」と笑って、さっきの答えは完全に無いものとされ即座に同じ質問をされたのですが、アレ、今でも本気で思ってますから。

本気で羨ましいです、人からボーナスもらった話や年金もらった話を聞くと。

せっかく思い出したんで、一応ブログに書き留めておきました。
ホントどうでもいい話ですけど。


じゃ、シーユー。

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2008/01/07

あいうえお作文、ね!



ねー、これは食べ物なの!




皆さんもですね?

伊藤さんが無事インフルエンザを克服し、帰ってきてくれました!

ビバ、倍率!

…とブログが現状復帰したのはいいけれど、今日から本格的に始動するリーディング公演(基本、台本を読むだけの芝居形態)の準備は、たった5日間の稽古しか無いのにも関わらず、マッチャーったらピアノ生演奏生ジャズソング生ダンスダンス!と要素てんこもりにしてしまったため、今頃になって超ひーひー言ってます。

ぶっちゃけ、どこがリーディングやねん!ひーひー

って話ですが、まあ、百歩譲っても譲らなくても自業自得なんで、とにかく賑やかで楽しい公演を目指して九州男児女児達と頑張ります。

世間の皆様も今日から仕事復帰される方が多いのではないでしょうか。

ともに空回りするぐらい張り切って参りましょうぞ!


じゃ、シーユー。

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2008/01/06

あいうえお作文、ぬ!



ぬりたくるものじゃなくてよ! 




つうことで、現在、小倉行きの飛行機の中でブログを書いているマッチャー。

昨日は吉祥寺に行くぐらいの気分でブラリ大阪まで芝居を観て帰ってきましたが、滞在時間はおよそ3時間あまりでして、全くもってただ芝居を観ただけで、終演後は楽屋にも寄れず、カーテンコール中に劇場をそそくさと後にし、そのままタクシー飛ばして駆け込みで新幹線に飛び乗りました。

帰省ラッシュの名残で戻りのチケットがそこしか取れなかったのよ…。

まあ、噂に違わぬ素晴らしいお芝居で、本当に観れて良かったですけど。
役者さんがすざましかったのは言うまでもなく、とにかく演出が完璧でした。
こりゃ古田さんにマジ感謝ですな。

…てか、隣の席の人にチラチラ見られながらの更新で、あー、恥ずかしっ!

絶対、「なに?マッチャーって…」って思われてるわ、あー、恥ずかしっ!

だから本日はこれにて許してチョンマゲ。

絶対、今、「うわー、チョンマゲだって…」って思われてるわ、あー、恥ずかしっ!



じゃ、シーユー。

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2008/01/05

あいうえお作文、に!



乳頭に




あ、ちなみに本日、昨日下北の飲み屋でばったり会った古田(新太)さんの強い強い強い勧めで、東京で見逃した長塚君の芝居を日帰りで大阪に観に行きます。

やー、めちゃめちゃ突然ではありますが、素晴らしい芝居はそこまでの価値があるというものです。

とはいえ、古田さんという人はそこまで真顔で勧めておいて、いざ大阪に行ってみたら公演が終わっていた…もしくは休演日…みたいなトラップをへっちゃら顔で張る人なので、慎重になって長塚君本人にすぐに電話で確かめたところ、まだ本当に公演中でした。

うん、こりゃ相当期待出来る。

芝居観たらそのまま駅に直行ですし、翌日の朝には小倉に飛び立たなきゃいけないしでバタバタですが、せっかくだから大いに楽しんで来たいと思いますん。



じゃ、シーユー。

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2008/01/04

押尾学で言うところの「ファッキン インフルエンザ!」

ブログ担当の伊藤さんがインフルエンザで倒れたよ!

わーわー!!!

しばらく更新無理だってさ!

わー、大変だっ、大変だっ!!!

な〜んかおかしいと思ってたのさ。
だって3日のブログ、着色まったくナッシングなんだもの。
着色の魔術師・伊藤さんにしてあり得ないことなんだもの。
で、多分今日のも黒字一辺倒だと思います。

つうことで、ブログ更新はすっかり伊藤さん任せの甘えん坊マッチャーとしましては、仙豆があれば今すぐ伊藤さんに飲ませてあげる気マンマンなのですが、残念ながら仙豆はドラゴンボールの世界でしか存在しない架空の豆なので、ここは新年一発目のあいうえお作文でもって、ユルユル〜っと場をつなぎましてですね、伊藤さんのカムバックを心待ちにしたいと思います。

つか、まさにこれ書いてる途中に病床の伊藤さんからメールが来て、

「ソーリー。ホントつらいから自分でアップして下さい、プリーズ」

的なこと言われてしまいました!

わーわー!!!

マッチャー、パニック!!パニック イン ザ ズー!!(←ってイカ天バンドがいたよね?確か)

いきなりの一人立ち指令ですか、伊藤さん?!!
いくらなんでもハードル高過ぎじゃねえですかい!!!

…で、今、ちょっとパソコンいじってみたんスけど、着色どころか文字倍率すらままならぬ…。
太字も果たしてこれでいいものやら…。

むむむ…意外と難しいのね、これ。

けど、一応アップ出来そうだな。
まだまだ童貞だけど、Bまでは済ませたって感じですかっ。
いつもと比べたらずいぶん平坦なビジュアルですけど、しばらくはこれで勘弁してくだせえ。

あっ、多分、あいうえお作文明けはいきなり地方からお送りすることになるかと。
6日から一週間ほどリーディング公演の仕事で小倉に行ってますんで。

ではでは、さっそく。



あいうえお作文、な!


ナシゴレンは 



じゃ、シーユー。

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2008/01/03

雪景色な写真は、

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故郷からの帰りの列車・しらさぎ54号の車窓から。

そんなわけで無事帰京して参りましたマッチャーファミリー。

あれやこれや世話を焼いてくれた実家の家族のおかげで、とてものんびりした正月を送ることが出来ました。

やー、家族で紅白を見ながら年を越すなんて何年ぶりかしら。

やっぱり長靴履いて『兄弟船』を熱唱する鳥羽一郎を見ると、紅白見てんなーと改めて実感するし、アレンジを変えて『君は薔薇より美しい』を熱唱する布施明を見ると、この人、この曲と『シクラメンのかほり』のループで大体紅白出てるよなーと妙に感心したり、どこぞの若手演歌歌手のバックでマッスルミュージカルの面々がストンプしてるのを見ると、NHKの演出も迷走してるなーとホトホト頭を抱えたりと、なんだかんだでかなり紅白は見所が多かったっス。

特にGacktは笑えたなー。

「皆の者、いざ出陣じゃ〜〜〜〜〜!!!!!」

ってマジ叫びしてたよ、でっかいスタジオにン百人の武士エキストラ集めて。

マッチャーなんかはついつい武士エキストラ目線で見ちゃうんだよねー。

これってギャラいくらなんだろ?取っ払いなのかなー、いや、何十%か事務所に天引きされた後の銀行振込みなんだろうなー、とか。

つか、俺だったら絶対ヤダ、大晦日に武士エキストラやんの。
なんで合戦せにゃならんの年の瀬に。

その後、会場中がガクちゃんの圧倒的な自己陶酔ぶりに呆気にとられている中、直後に歌う大塚愛が可哀過ぎるだろーと真顔で心配したマッチャーでしたが、大塚愛のスーパーラブリーなパフォーマンスが実に秀逸で、紅白のムードは無事軌道修正。
なぜか多いにホッとし、大塚愛を“今年の紅白ベスト・アクト”と勝手に選出させていただいたそんな年越しでした。

さて、我が家のハイパーオヤジもろっ骨の痛みに耐えながら、生後三ヶ月以来久々の再会を果たしたマッチャー息子と連日雪遊びを敢行。
孫と戯れるオヤジはろっ骨の痛みに耐えながらとても楽しそうで、ろっ骨の痛みに耐えながら雪合戦なんかもしちゃってて、ろっ骨の痛みの全く無いマッチャーも微笑ましくその光景を眺めておりました。

東京の自宅に帰ってきた息子はさっそくスカパラのDVDを見て踊っております。

またいろいろ始まりますなー。

たまっている仕事を思うと思わず火星まで逃げたくなりますが、まるで行き方が分からないので仕方なくこの地球で頑張ります。

じゃ、シーユー。

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2008/01/01

ハメまして

では全然なく、明けましておめでとうございます。


2008年も気が向いたらで全然構いませんので、応援のほど何とぞ宜しくお願いいたします。

あっ、今福井の実家に帰って来ているのですが、いつもはちゃめちゃなハイパーオヤジの元気がさっぱりありません。

現在ろっ骨がポッキリ折れているからです。

しかも二本。

なんでも29日に仲間うちで忘年会を温泉場で開いたらしいのですが、そこでバカみたく酔っ払って、風呂場で派手にコケたんだそうな。

やー、血は争えないとはまさにこのことですな。

…なんて残念な親子。

揃いも揃って同じ日に同じ場所でなにやってんだか…。

さっ、河原親子の正月は反省&禁酒で幕を開けたってお話はこれにて終了。

ではそんなこんなで、うんこちんちんうんこちんちん!!!



じゃ、新年一発目のシーユー。

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