« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008/05/30

マッチャー的には大事件 IN THIS MORNING。

やあ、今日は朝からやってやりましたよー。

人生初の快挙を成し遂げましたよー。

弁当、作ってやりました!

超早起きして、


息子の幼稚園のお弁当、

作ってやりましたっ。


……あっ、興奮し過ぎですね、ごめんなさい。

このご時世、子供の弁当を作ってるお父さんなんてきっとたくさんいるのに、文字倍率してまで強調すんなって話ですよね。

でも、まあ、今日だけは充実感に浸らせてやって下さい。

なにせ僕は、これまで自分の弁当すらこさえたことのない人間だったんスから。


ということで、『まどろみ』の地方公演に出かけた奥さんの代打として、我が家のキッチンスタジアムに意気揚々と入場したマッチャーですが……やー、なにこれ?

奥さん、毎日、こんな大変なことやってんの?

眠い目こすって大慌てでクッキンしてんのに、息子さんったら、
やれオシッコだ、やれお腹すいただ、やれゾンビ見せろだ、新米料理長にひたすらマイペースでおねだり&おねだり。

…ったく、こちとら昨日の晩からソワソワして寝付き悪かったのよ?

なのに「ちょっと待って、ちょっと待って!」と邪険に扱おうものなら、
そりゃもうこの世の終わりぐらいの勢いで、泣く、喚く、叫ぶの三冠王を即座に達成。

仕方ないので、コンロの火をいちいち止めて、トイレに付き添ったり、簡単な朝ご飯作ったり、ゾンビのDVDを再生したりと、もはやてんてこ舞いを通り越して、てんてこランバダな朝でしたわ…。

鍋に入れた水をいきなり火のついたコンロにドバチャー!ってこぼしちゃって、危うく戦意喪失しかけたもんな…。

で、肝心の中身は、マッチャーお手製タラコスパと息子が大好きなウインナーをふんだんにINした焼きそば麺麺ツートップを軸に、奥さん作の作り置き冷凍ミニハンバーグ、そして彩りにプチトマト二個を配した超はりきりラインナップ。

久しぶりの料理で、全体的にちょっと味付け濃かったかも……うーん、どうなんでしょ?

奥さんに頼まれて、お弁当の上空写真も携帯で撮りましたが……スンマセン。さすがに不格好なので、今回ブログにアップするのはパスの方向で。

奥さんぐらい可愛く作れたら自信満々で載っけるんスけどね。

パスタと焼きそばがとぐろ巻いちゃって、どうにも怪しい見栄えなの。

上から見ると、どっかの古代文明みたいなの。

ああ…お昼になったら、息子さん、アレ食べるのかあ。

やっぱ「今日の弁当、とぐろ巻いてる!って思うのかしら…。


でも、あれね。

夢中で息子を送り出したはいいけど、いざお弁当作ってみると、やっぱりちゃんと食べてくれるかドキドキっスね。

期待:1に対して、不安:9ぐらいの割合だけど。

まあ、まずは7割程度食べてくれればOKとしましょう!

…つか、そうさせて下さい、お願いだから。


うーん、お迎えの時間がちょっぴり待ち遠しいゼ。

 

じゃ、シーユー。


 

|

2008/05/29

ボインとの思い出 in 御園座。

うちのオヤジとオフクロが空中ブランコ名古屋公演を観に来てくれた時のこと。

終演後、楽屋入り口で立ち話をしていたところ、近くにサトエリが来たので、
「おう、うちの両親」
と紹介したら、サトエリは何を思ったかサラっと笑顔で

「ああ、毎日、さわられてますぅ」

と言うのだった。

それがあまりに「お世話になってますぅ」的なナチュラル・テンションだったため、思わず流れで「ええ、さわってますぅ」と肯定しそうになったが、

アホかっ!!!


「ハハハ、そうですかあー」

って、デレデレオヤジも鵜呑みにすんなよ。

で、その後は、

「田舎の人間は何でも信じちゃうから!」と注意をうながすマッチャー。

「セクハラですよ、セクハラ!」たたみかけるサトエリ。

「ハハハ、そうですかあー」鵜呑みアゲインなオヤジ。

そして、ただニコニコしているだけのオフクロ。

……なんだかとっても疲れちゃったよ。


でも、その後サトエリは、数に限りがあってマッチャーに回らなかった宮迫さん差し入れの超!超!超!高級弁当を半分、分けてくれた。

「いいよ、役者さんに先に回して」
と大人ぶって譲っていたら、予想に反して本当に回ってこず、実は結構イジけていたのだ。

そしたら、「食べきれなかったからどうぞ」って、サトエリが。

で、直後にインスタントのカップスープすすってやがんの、サトエリは。

冷めたステーキ肉がサクって噛み切れちゃうのよ、レアなのに。

なのにそんなお弁当を残してトマト味のカップスープ。

読めねえ…読めねえ女だぜ、まったく…。


あ、ひょっとして、あまりにマッチャーが哀れに見えたんだろうか?

で、見るに見かねて弁当を…。

だとしたら、巨乳に情けをかけられたもうすぐ39歳…。


ふっつうううううに考えものである。


そんなこんなで本日、茨城にて空中ブランコ大千秋楽。

結局仕事で劇場には行けなかったが、怪我なく無事に終わることを心から祈る。


じゃ、シーユー。



 

|

2008/05/28

……探さないで下さい。

空中ブランコも一区切りついた今日この頃(公演自体は最終の茨城公演が残っているものの)、いよいよしばらくの間、世間から消える日々に突入するマッチャー。

早い話、脚本執筆のため缶詰になるということだ。

さすがに昼寝はつかないものの、確実に三食だけはつく実家に引きこもるか、都内のウィークリーマンションに引きこもるかまだまだ思案中ではあるが、とにかく引きこもるったら引き込もらねばならぬ。


もちろん我が家の書斎で仕事も出来るが、やっぱ子供と遊んじゃうからねー。

小休止と称して、ついつい一緒にリビングを駆け回ったり、二人でちょこんとソファーに座ってゾンビ映画を観てしまうのだよ、意志の弱いお父さんとしましては。

なので、幼稚園の送り迎えやら奥さんに任せてしまわねばならぬ負い目は激しくあるものの、消えます消えます、スンマセン、消えます。


1日が40時間ぐらいあればいいんだけどなあ。
締め切りに追われている間は、ホントあっと言う間に終わっちゃうのさ、24時間なんて。

ついさっきまで朝だと思ってたのに、気がつけば夕方、で、次の瞬間、日の出じゃん!……みたいな。

6月1日の快快イベントでDJをやりに行くのと、バリ燃え君の舞台を観劇するのが、来月、唯一の社会復帰。

ブログの更新もさすがに滞るかと思います。


書けても、「うんこ」、一言とか。


だったら、書かない方がいいですね、完全に。

ま、別に自分の好きなタイミングで更新すればいいんだけどね、ブログなんて。

一応、律儀にご報告させていただきました。

根はいいヤツだから、俺って、多分。

では、廃人にならない程度に頑張りますデス。


じゃ、シーユー。


 

|

2008/05/27

名古屋の地下鉄にて。

この3作品が秀逸だと思う。

080527_125201

080527_125101

080527_125001

じゃ、シーユー。



 

|

2008/05/26

飛ぶ鳥あとを濁しまくる。

どうも。
北海道の読者の方々に猛烈プッシュを受けた札幌の回転寿司屋に入って、「えー、でもしょせん回転じゃん」と軽く毒づきながら寿司を頬張り、その都度土下座する勢いで「参りました…」と打ちのめされたマッチャーです。

まあ、なにせ美味いっ!!!

ホントどうしてくれるんスかっ!
もはや東京でお寿司食えなくなっちゃうじゃないスかっ!

ま、食うけど。

今回はなにせバタバタの来札だったため、自由時間で食べれたのは“らっきょ”ってお店のバカウマスープカレーと、“花まる”って回転寿司にとどまりましたが、いやあ、まだまだ底が知れませんな、北海道。

ABCで言うところの、ホッペキス止まりといったところでしょうか。

またゆっくり訪れる機会もありそうなので、その時は北海道の食をズボっと根元まで貫通すべく、念入りにスケジュールを組んで臨みたいと思いまふ。


そして肝心のトークショーの方も、聞き手の皆様、ならびにスタッフの方々の熱心なサポートにより大変有意義なものになりました。

あれだけの歓迎と期待と品定め感を一身に受けると、不埒な演劇人東京代表の肩書きを持ったり持たなかったりするマッチャーも、「一生懸命頑張ります」って素直に思います。

がぜん愛されたいですからね、北海道には。

追いつけ追い越せ鈴木宗男ですよ、自分で書いてて意味わかんないけど。


そして、ぶーんって飛行機に乗って今は名古屋のホテル。

久々に合流した空中ブランコチームは、今回大所帯にも関わらず、どうかと思うぐらいの仲良しカンパニーでして、性悪マッチャーなんかはしばらく会っていないうちに、

「異性がらみのいざこざで、雰囲気悪くなってたら面白いのに」

とわりと本気で思っていたのですが、やっぱり終演後は大勢で声かけあって和気あいあいとご飯を食べに出かけたりしてました。

で、マッチャーもそれに便乗して楽しくひつまぶしを食べちゃったりしたのですが、明日の打ち上げを最後にこの舞台から離れる演出家としましては、出来るだけ多くの火種を撒いて、この楽しかった仕事を終えたいと思います。

ドッキリと称して、夜ばいをけしかけたりね。

ドッキリと称して、酔いつぶれた男優のチンチンの写メを撮って、一斉メールしたりね。

ドッキリと称して、いたいけな女優の顔写真を、ファッションヘルスの看板に貼られているおすすめ風俗嬢の紹介写真にアイコラしたりね。

やー、ドッキリって言葉には無限の可能性を感じますよお。

「ドッキリでしたあー」

って朗らかに笑えば、大概のこと許されちゃうもの。

まあ、完全に気のせいですが、いいじゃん、面白ければなんだって。


じゃ、シーユー。


 

|

2008/05/23

思わず一人で遠くを見つめてしまったよ。

先日、息子が通う幼稚園の先生と緊張の初面談を果たした奥さん。

そこでの話を要約すると、どうやらうちの息子は、

・ お友達が夢中で遊んでいるのをいつも一人離れて冷ややかに見ている。
<良く言えば、青レンジャースタンス。悪く言えば、協調性に乏しい>

・ 人と同じことをするのを極端に嫌い、あくまでマイペース主義。
<良く言えば、唯我独尊。悪く言えば、あまのじゃく>

・ とにかく恥ずかしがり屋で慎重派。
<良く言えば、シャイなあんちくしょう。悪く言えば、ただの引っ込み思案>

ということらしい。

家ではめちゃめちゃ無邪気で活発なのに、年の近い子供達の中に入ると、なんだかなー。

まあ、『森のくまさん』『怪奇大作戦』のテーマを交互に口ずさむ息子だ。

『しまじろう』『狼男アメリカン』を交互に鑑賞する息子だ。

死んだフリをして遊ぶ時、きちんと白目をむいて、口も半開きにする息子だ。

幼稚園に行きすがら、すれちがう大人達をイチイチ指差し、「あれゾンビ?」と高らかにきいてくる息子だ。

で、イチイチその大人達を、「バン!バン!」指鉄砲で射殺しまくる息子だ。

マッチャーなんかはそんな我が子の成長を、「順調順調」とうなづきながら眺めるが、ちょっぴり独特な三歳児であることには間違いない。


思えば自分も小さい時は、人と同じことをするのが嫌いというか、とても苦手な子供だった。

成長するにつれ、ある程度の協調性はないと集団生活に支障をきたすと感じ、なるべくクラスメートともなじむよう心がけたが、休み時間にみんながワイワイやってる輪に入りつつも、「はいはい、これでいいんでしょ?」と完全に上から目線な子供だった。

運動会でも遠足でも、「踊らされてんじゃねぇよ」ぐらいに思っていた。


そんな話を奥さんにすると、

「ちょっとぉ、全部アナタに似たんだからねぇ」

と責め口調で言うではないか。

確かにそうかも知れないけれど、恥ずかしがり屋部分は確実に奥さん譲りだと思うので、

「半分半分でしょ。リエちゃんに似たとこもあるって!」

と真っ当に反論したところ、彼女が真顔で言うことにゃ、

「うん、可愛いところ」

…一瞬、時が止まった。
とりあえずスルーしようと決めた瞬間、

「愛らしいところ」

力強くかぶせてきた。
そして続けざま、

「愛くるしいところ」

迷い無く進化させた。

一方のマッチャーは奥さんのあまりの言い切り具合に、
「うん、まあ、そうだけど…」
とついつい肯定してしまったものの、なんとか気を取り直して、
「それってどうなの?!」
と声を荒げて切り返したが、すでに奥さんはリビングからキッチンへスタスタ移動していたのだった。

……子供が生まれてからというもの、夫婦のパワーバランスが確実に変化しているのをひしひしと感じる。


東京は本日も晴天なり。

それでは皆様、よい週末を。


じゃ、シーユー。



|

2008/05/22

ま、それでも無理矢理ひつまぶしだけは食べて帰りますがね。

今週末の息抜きの一つとして楽しみにしているのは、北海道訪問。

来年の冬、下北沢本多劇場で開催する真心一座第三章を北海道でも上演を予定してまして、それに伴い、トークショー的なことを一座のにぎやかし担当・坂田と二人でやりにいくのですな。

北海道と言えば高校の修学旅行で一回行ったきりなので、一泊二日の過密日程ながらはち切れんばかりの勢いで出来うる限り満足のいく旅にしたいと切に思うマッチャー。

そんなこんなで、これから、つい先日ダイエット宣言をした人間にあるまじきお願いをいたしますが、どうか皆様ドン引きしないで下さいませ。


どなたか、札幌の美味しいお店を紹介してくれませんかね?


あー、言っちゃった。
言っちゃったよ、この人…。


出来ればランチの美味しいお店も紹介してくれませんかね?


やーだ、まだ言ってるよ。
反省するどころか、つけ加えちゃったよ、この人…。

まあ、いいじゃない。

『北海道は無礼講』って歌があるぐらいだし。(←つか、ないし)

“己に甘い人間こそが真の賢者である”って格言があるぐらいだし。(←つか、ないし)

『ウニやイクラの大量摂取は内蔵脂肪を燃焼させる』ってデータが、某医療研究所の臨床実験で先頃実証されたぐらいだし。(←つか、完璧にないし)


昨日、とある読者の方から
「ダイエット頑張って、ずんどうからひょうたんになって…」
という「こりゃ、一本取られた!」的なメールをいただきましたが…スンマセン、当分無理な気配です。

何気に前の文章で、“とうぶん”って書いて文字変換したら、“糖分”って出ちゃったぐらいだし。


そいうや奥さんも最近ブログで、『石川県の美味しいお店教えて下さい』的なこと書いてたっけ。

やー、夫婦揃って完全に食い意地張りまくってますな。

でも、我が社のブログ担当・伊藤さんも、
「いっそ、本にしたら売れるんじゃない?」
って言うぐらい、そこかしこのグルメ情報がわんさか集まるのよ、ありがたいことに。

やっぱ、地元民の生の声は確かですから。

そのためにブログ続けます!ってぐらいに、これからも多いに活用させてもらいますわよ。

で、トークショーが土曜日にあって、翌日、空中ブランコが公演中の名古屋に飛行機で移動してって感じなのですが、そうねえ、名古屋はいいや、お店紹介してくれなくても。

だって、ホラ、名古屋は………ねえ?

って、ウソウソ!
別に名古屋の食事情に全く興味がないってことじゃなくてですね、自由にご飯を食べに行くゆとりが今回持てそうに無いのですよ。

そのまた翌日は昼夜公演で、その夜は大々的な打ち上げがあって、その次の日も仕事があったりでバタバタなのな。

なので、飲み会イベント・明治で知りあった名古屋娘達よ。

ホットなメールをいただけてとっても嬉しかったけど、今回はちょっと飲めそうにありません。

軽く顔出す気マンマンだったんスけどね。

ピカイチ(名古屋にあるとっても美味しい中華屋さん)、スゲー行きたかったもの。

相当な勢いで残念無念……また懲りずに誘って下さいませ。


じゃ、シーユー。


☆ずんどうおじさんへの札幌のホットな情報、ダイエットへの励まし、空中ブランコの感想など、携帯のかたはこちらからどうぞ。

|

2008/05/21

おおっ、めっちゃ心強い仲間が増えたゼ。

昨日は息子を幼稚園に送り書斎でデスクワークをしていた他は、なんもナシ。

よって、ブログに書くネタも、なんもナシ。 

ついこないだまで30人を超えるカンパニーでわいわい地方を回っていたことを考えると、あまりに生活にギャップがあり過ぎて頭がクラクラする思いだ。


こんな時考えるのは、この仕事が無事終わって自由を獲得した時のこと。

まず、のんびり温泉とか行く。

手当たり次第に洋服とか買う。

日帰りで仙台とか行って、大好きな夢屋の牛タンをたらふく食って帰る。

あとは家にこもってビールとか飲みながら溜まっている未開封DVDを見まくる。

てな具合で、DVDの棚をチェック!

おお、おお、あるわあるわ、未開封。


『ラスベガスをやっつけろ』
『ダーク・シティ』
『インランド・エンパイア』
『レイヤー・ケーキ』
『殺しのドレス』
『ザ・カー』
『天然コケッコー』
『メゾン・ド・ヒミコ』
『子連れ狼〜三途の川の乳母車』
『必殺4〜恨みはらします』
『バットマン ビギンズ』
『アポカリプト』
『ホステル2』
『インフェルノ』
『戦慄の絆』
『うる星やつら2〜ビューティフル・ドリーマー』
『不思議惑星キン・ザ・ザ』
『バーバレラ』
『魂のジュリエッタ』
『悪魔とダニエル・ジョンストン』
『けんかえれじい』
『河内カルメン』
『東京流れ者』
『華麗なる追跡』
『女囚さそり〜けもの部屋』
『やさぐれ姐御伝総括リンチ』(VHS)
『猟奇女犯罪史』
『恐怖奇形人間』
『ダウン・バイ・ロー』
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
『裏窓』
『七年目の浮気』
『ガメラ3』
『マタンゴ』
『吸血鬼ゴケミドロ』
『美女と液体人間』
『ダイナマイト関西〜全日本大喜利王決定トーナメント大会〜』


…しっかし、なんだろ?このラインナップ。

清々しいくらいに支離滅裂だわー。

ブログ読んでくれてる善良な読者の方には、このほとんどがちんぷんかんぷんなんだろうなあ。

ジブリやらハリウッドやら名作映画も揃っちゃいるが、基本我が家はB級専門TSUTAYAですから。

こんなどうしようもないDVDが山ほどあるもの。


三歳の子を持つ父親としては完全に失格な気がする…。

いや、むしろ一周回って大合格な気もする…。

ま、いいや、どっちでも。

では、そろそろ仕事に戻りますん。



…と思ったら、ほんの今、明治の盟友・永遠のハチャメチャ後輩、映像作家のムーチョからメールが届いて、

「産まれました。女の子です」

だって!!!!!

良かったぁ、自宅出産、無事にいけたのね。

奥さんのとこには、

「助産婦、ハンパねー!」

ってメールが届いたんだそうな。

我が家もそうだったけど、自宅出産って男もどえりゃあ感動するので、アイツも今頃おそろしくエキサイトしてるんだろうなあ。

やー、ムーチョが父親かあ。
スゲー時代が到来したなあ。
人のとこ全然言えんけど。

まあ、多くは語らんが、アイツは俺なんかより、ずっとスパーク人生送ってますから。

とにかくホントにえがったえがった。


あ、またメールきたっ。

「名前は、はい村松はいです(※ほぼ確定)。」

…って、さっそくよう分からん!!!

ま、ムーチョらしいや。

おめでとう、ムーチョ!
そして、とってもご苦労様、リエちゃん!!!(←嫁の名前も同じなの)

変テコなパパ同士、これからも力一杯よろしくなー!


じゃ、シーユー。

|

2008/05/20

…ったく、マジで気の抜けない世の中だよ。

昨日は、マッチャーが愛してやまない快快(元・小指値)のお芝居を観劇。

以前、快快についてはこのブログでクドクド書いたが、もはや彼らのパフォーマンスに言葉はいらない。

まぶしいほどに愉快。

この一言だけで十分だ。

劇場は小さい。美術も手作り感たっぷりだ。チケット代も二千円。

だが、快快の持つ瑞々しいアイディアと、集団としての斬新なアイデンティティにはいつも驚かされ、理屈抜きに笑ってしまう。

時として、八千円だか九千円だかのお金を人様からちょうだいしてお芝居を提供している立場としては、ホント身が引き締まる思いで一杯ですよ。

もちろん彼らの置かれた状況とマッチャーのそれは違うけど、モノ作りをする点においては同じなわけで。

彼らには、これからも多いにずんどうおじさんを刺激してもらいたいと切に思うわけです。


さて、その後、夕飯も兼ねて一人で近所の焼き鳥屋さんに入ったマッチャー。

美味な焼き鳥の数々に舌鼓を打ちつつ、ウーロンハイなどを飲みながら読みかけの小説なんぞをちまちまめくっていたのだけれど、お会計を済ませたところで、隣の席の女性客に、「マッチャーさん」とフイに声をかけられたでございます。

聞けば彼女はこのブログの読者さんだったのですが、こっちとしてはあまりに無防備だったので、最初はレバーやつくねみたいな、“まっちゃーさん”なる新手のメニューを店員さんに注文したのでは…?
ぐらいに錯覚し、一瞬ポカンとしてしまいました、ゴメンナサイ。

「これからも読んだり読まなかったりするので頑張ってブログ書いて下さい」

みたいに声をかけられ、「お、この人、分かってる!」と思うと同時に、事情が飲み込めていない彼女の連れの男性客の、「なんのこっちゃ」的視線に軽く動揺しつつ店を後にしたマッチャー。

小雨降りしきる中、「最後まで迷ってた鳥茶漬け注文しなくてよかったー」と胸をなで下ろしながら家路につきましたとさ。

だって、冷静に考えると、なんとなーく面白い響きすんじゃん、
「とりちゃづけ」って。

「わ、マッチャーってばとりちゃづけ注文してる!…あ、とりちゃづけ、出てきた!…わー、マッチャーがとりちゃづけすすってる!…つか、とりちゃづけって!…てか、とりちゃづけって!!!

なんて思われたら、ちょっと恥ずかしくないですか?

うーん、完全に気のせいか。

いや、やっぱそうなんじゃないかなあ、とりちゃづけにおかれましては。


じゃ、シーユー。

|

2008/05/19

まあ、普通に犯罪ですしね。

只今、自分の中のなけなしのピュアネスを抽出して、とある映画の脚本を書いている。

だが、あまりになけなし過ぎて、枯れた井戸を掘っているかのような敗北感に日夜さいなまれ、おまけに先週予告したダイエット宣言も、夕飯をなんとかカロリーメイトで凌ごうとした矢先、あまりの空腹感に耐えられず、

『カロリーメイトを食べ過ぎる』

という、自分でも良くわからない悪循環に陥ってしまい、早くも頓挫。


心が汚れているやら貧弱やらでもう大変だ。


これらのことで改めて自覚したのだが、結局自分という人間は、つくづく


マニアック食いしん坊


なる非常に残念型の生き物でして。

そんな自分が、今現在、真逆のことにチャレンジしている…。

この山を登れば、きっとこれまでとは違う景色が見えるはずだと信じてフルスロットルで頑張ります。


やー、今年39で来年40歳かあ。

思えば30代は楽しいこともしんどいこともいろいろあったが、多いに有意義だった気がする。

仕事においてもプライベートにおいても、充実した40代を過ごせる切符を手に入れるには、ここでもう一踏ん張りですな。

人生ばかりはキセルできないスから。


じゃ、シーユー。




|

2008/05/16

ま、五月も半ばを過ぎてますがね。

胃が大きくなって困っている…。

も、の間もの間も、加えて深夜まで、引っ切りなしにお腹がぐーぐー鳴るのですよ。

それもこれも高知や福岡で連日美味いものを、これでもか!とばかりに鬼食いしたからなのな。

まあ、ヤケクソな勢いで胃にモノを詰め込んだマッチャーもマッチャーですが、無理矢理八つ当たりさせてもらえれば、高知・福岡も高知・福岡ですよ。

どんだけ美味いもん宝庫なんだっつう。

東京に戻ってからなんとか普通の食生活に戻りつつあるけど、これでもしブランコの神戸公演に帯同してたら間違いなく神戸牛ならぬ、マッチャー牛と化してたね、見た目的に。

だって、昨日なんて奥さん、朝からマッチャーの腰回り見て、

「ずんどう」

って、言ったのよ?


ずんどうよ、ずんどう


朝の8時半からずんどう


最初、漢字で寸胴って表記したけど、あまりに可愛げが無くて、慌てて平仮名に直しちゃったもの。

ずんどうってカレーとか豚汁をまとめて作る、どてぇーっとした円筒形の大鍋でしょ?

まずいよ、まずい、ずんどうはまずい。

「カムバック、くびれ!」を合い言葉に、これよりマッチャーは猛烈ダイエット月間に突入します。

河原スリム

そんな芸名でもやっていけそうほどのスリム感、獲得したいと思います。

漠然と応援のほど、よろしくお願いしますデス。


じゃ、シーユー。



|

2008/05/15

どっちに似たんだと思いきや。

先日、高知に行った際、お土産に息子が大好きな車のおもちゃをまとめ買いしておいたマッチャー。

なにかっちゃあ、「車、買ってぇ、車、買ってぇ」とせがんでくるくせに、買ったそばから、

「くらーーーっしゅーーー!!!」

と陽気な声をあげ破壊するので、その都度小出しに渡そうと目論んでいたのだ。

なのにだ。

昨日の朝起きてきたら、息子ったら勝手にマッチャーのトランクをあさって、おもちゃを探し当てているではないか!

我が子ながら、なんつう鋭い嗅覚なんだ。

これじゃあまるで、トリュフを掘り当てるフレンチな豚ではないかっ?!

さらにだ。

「壊しちゃダメよ。大事にするのよ」

と軽く怯みながらも懸命に声をかけるマッチャーに、息子はニヤリとこう言った。

「どうかな?」

……ねえ、その悪い顔、ホントやめなさい。

君はどんな3歳児なの?


さて、今日は奥さんの舞台の初日&空中ブランコ神戸公演。

どうやら奥さんはこれまでの初日と比べると、家でもずいぶん落ち着いた様子。

さっきも朝からカルティエの新作カタログをペラペラめくりながら、

「頑張ったご褒美、何をくれるのかなー」

悪ぅぅぅい顔でマッチャーに………って、あっ!これ、息子の顔!!!


ま、なにはともあれ、みんな、けっぱって!


じゃ、シーユー。


 

|

2008/05/14

かくいう、俺もきっと客席で緊張してるんだけどね。

本日は息子の幼稚園の送り迎え以外は、おとなしく自宅で映画の脚本直し。

昨日まで喜々として飲み歩いていた身としては、驚くぐらいに何でも無い一日だ。


気がつけば奥さんの舞台『まどろみ』も明日から本番。

今回も大変素敵な座組に恵まれたようで、お稽古も連日楽しそうに行っていた。

マッチャーにとって舞台は本業になるわけで、そこに奥さんが関わるとなると、やっぱり素敵な作品や演出家、共演者達と出会って欲しいと思うのな。

で、みんなでいい仕事をした後は、美味しいお酒をわいわい飲んで、目一杯舞台仕事の醍醐味を味わうがいいさ。

まあ、極度の緊張しいだから明日の初日は楽屋でガクガクするんだろうが、もともと肝っ玉は座ってる方なので、舞台に出ちゃえば大丈夫でしょ。


そういやバリ燃え君の舞台も始まってるんだっけ。

昨日、久々に彼と電話で話したら、

(帰る)も良かったけど、(瞼の)熱いよ!

と相変わらず炎上 in his mindしていた。

や、どっちの芝居も近日中に観劇予定なのでとっても楽しみダス。


じゃ、シーユー。


 

|

2008/05/13

魔法はとけてしまいました。

只今、am5:40。

結局、八ッちゃんラーメンでバカウマの豚骨ラーメンを食べた後は、昨日も行った由美子さんお勧めの店でしこたま飲んでこのブログを書いてます。


あー、これからベッドに入って目覚めると、東京に戻る準備するのかああああ。


俺が松田聖子なら絶対に福岡を捨てない。(実際御本人が捨てちゃいないとしても)

俺がチェッカーズでも絶対に福岡を捨てない。(実際グループが捨てちゃいないとしても)

俺がアビスパ福岡なら絶対に今年J1に再昇格してみせる。(現在10位だとしても)

俺がソフトバンクホークスなら絶対に今年リーグ制覇してみせる。(現在勝率5割の3位だとしても)

それぐらいスキスキスーよ、福岡。


いっぱいの読者の方から博多グルメ情報をいただき、いっぱい参考にさせてもらいました。

本当に本当にありがとね。

東京に戻っても3日ぐらいは福岡の余韻で生きていけそうです。

あとはゆっくりゆっくりリハビリしながら社会復帰を果たしていこうと思います。

つか、トドみたく太ったぞ、俺。

ヤダもう!現実がやけに重く背中にのしかかる…。

もしも今、山口紗弥加に会ったなら、“うどん”通り越して“きりたんぽ”って呼ばれることめちゃめちゃ受け合いッス。

あー、なんだか勝手に腹立ってきたわ。


じゃ、シーユー。


 

|

2008/05/12

明日帰郷して現実に引き戻されるのが異様に怖いです。

博多なんかにきたらブログなんて書いてる場合じゃないですよ、奥さん!!!

お芝居の方は地方のお客様も楽しんで下さっているようで、すっかり気を良くしたマッチャーは、連日、満腹感寝不足感でパツパツざます。


博多滞在初日は長浜やら中洲やらの屋台5軒とダーツバーをはしご。


二日目はもつ鍋屋さんと屋台をはしご。


で、昨日は水炊き屋さんとダーツバーと屋台と由美子さんお勧めの海鮮居酒屋をはしご。


で、今晩は終演後、宮迫さんが予約してくれた海鮮居酒屋と豚骨ラーメン屋をはしご予定。


もうね、口に入れるもの入れるもの腰砕けな勢いで美味でございまして、行く先々で往年のクロマティばりのガッツポーズ。

ちなみにこっちに来てすすった豚骨ラーメンはすでに6杯を数えます。

もし、今、切腹したら確実に旨味スープがお腹から溢れますな。

すかさず介しゃくされたら、首からもドバドバ流れますな。


あ、東京でいろいろ待たせているお仕事関係の皆様、その合間合間を縫ってなんとか仕事も地味ぃに進めてますんで、ご心配なきよう。


……って、誰も信じねえか、

こんなの書いてたら。


じゃ、シーユー。


 

|

2008/05/09

痛風夫婦も夢じゃない。

今日は午前中から早起きして、ひろめ市場で宮迫さんと飲むんでブログ書いてる場合じゃありません。

で、夕方には博多に移動して中州の屋台で飲み直すんで、さらに書いてる場合じゃないのです。

やー、さよなら高知、よろしく博多。


奥さんのブログを読むと、現在彼女も芝居仲間と美味いもん食いまくってますな。

ったく……なんつう夫婦だ。


じゃ、シーユー。


 

|

2008/05/08

次の福岡も読者の方に大いに甘えたい。

うんもう、こんなに高知の読者の方がいらっしゃるなんて!

ブログやってて良かった…。

読むな、とか言いつつ本当に良かった…。

皆様のアドバイスをお伺いして、みんなで行ってきましたよ、ひろめ市場。

美味しんぼの山岡史郎も舌を巻いた鰹の塩たたき安兵衛の餃子、ハムハム食べてきましたって。

もう、みんなしてベロンベロンのぐでんぐでんですって。

なんスか栗焼酎って。なんスか栗焼酎って。

その他にもいっぱいお店を紹介してもらいましたが、なんとも回り切れません。

ごめんなさいね。

また次の機会に回りたいと生理二日目な勢い重々思ってます、よく分かんないけど。

では、本日、高知公演、頑張ります!

つか、自分は出ないんで頑張らせまっす!


じゃ、シーユー。


 

|

2008/05/07

や、久しぶりに書くぞ、ブログ。


わー、めっちゃ面倒くせえぇぇぇぇぇ!!!!!

と激しく身をよじりながらも、頑張って書かかせてもらいますよ、放っとくといくらでも自堕落な毎日を過ごせちゃう、そんなオイラの唯一の日課なんで。


えー、空中ブランコの東京公演も無事終了。

全国ツアーに帯同すべく、只今、せっせと荷造りしているであります。

まあ、まだ終わったわけじゃ全然ないスけどね、おかげさまで本当に身のあるお仕事でしたよ。

課題と成果とこれからの指針みたいなものを、目一杯得ることが出来ましたから。

これからの仕事でバンバン活かしていこうと思うわけですよ、こないだ留守番中に息子にオネショされて途方に暮れた身としては。


さて、そんなこんなでまずは高知に行くわけですが、

どっか美味しいお店紹介してくれませんかね?

なんせ初めてなんでね、高知。

カツオ?鯨?広末?

もしも高知の読者の方がいらしたら、速攻、メールで教えて下さいませ。

金に糸目はつけませんっ!

地方に行ったら美味いもんとことん食い倒す!

で、ベロ酔いする!

で、脱ぐ!

で、いちいち地方特有の方言で怒られる!

これ、演劇人の基本です。


じゃ、シーユー。


 

|

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »