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2008/05/20

…ったく、マジで気の抜けない世の中だよ。

昨日は、マッチャーが愛してやまない快快(元・小指値)のお芝居を観劇。

以前、快快についてはこのブログでクドクド書いたが、もはや彼らのパフォーマンスに言葉はいらない。

まぶしいほどに愉快。

この一言だけで十分だ。

劇場は小さい。美術も手作り感たっぷりだ。チケット代も二千円。

だが、快快の持つ瑞々しいアイディアと、集団としての斬新なアイデンティティにはいつも驚かされ、理屈抜きに笑ってしまう。

時として、八千円だか九千円だかのお金を人様からちょうだいしてお芝居を提供している立場としては、ホント身が引き締まる思いで一杯ですよ。

もちろん彼らの置かれた状況とマッチャーのそれは違うけど、モノ作りをする点においては同じなわけで。

彼らには、これからも多いにずんどうおじさんを刺激してもらいたいと切に思うわけです。


さて、その後、夕飯も兼ねて一人で近所の焼き鳥屋さんに入ったマッチャー。

美味な焼き鳥の数々に舌鼓を打ちつつ、ウーロンハイなどを飲みながら読みかけの小説なんぞをちまちまめくっていたのだけれど、お会計を済ませたところで、隣の席の女性客に、「マッチャーさん」とフイに声をかけられたでございます。

聞けば彼女はこのブログの読者さんだったのですが、こっちとしてはあまりに無防備だったので、最初はレバーやつくねみたいな、“まっちゃーさん”なる新手のメニューを店員さんに注文したのでは…?
ぐらいに錯覚し、一瞬ポカンとしてしまいました、ゴメンナサイ。

「これからも読んだり読まなかったりするので頑張ってブログ書いて下さい」

みたいに声をかけられ、「お、この人、分かってる!」と思うと同時に、事情が飲み込めていない彼女の連れの男性客の、「なんのこっちゃ」的視線に軽く動揺しつつ店を後にしたマッチャー。

小雨降りしきる中、「最後まで迷ってた鳥茶漬け注文しなくてよかったー」と胸をなで下ろしながら家路につきましたとさ。

だって、冷静に考えると、なんとなーく面白い響きすんじゃん、
「とりちゃづけ」って。

「わ、マッチャーってばとりちゃづけ注文してる!…あ、とりちゃづけ、出てきた!…わー、マッチャーがとりちゃづけすすってる!…つか、とりちゃづけって!…てか、とりちゃづけって!!!

なんて思われたら、ちょっと恥ずかしくないですか?

うーん、完全に気のせいか。

いや、やっぱそうなんじゃないかなあ、とりちゃづけにおかれましては。


じゃ、シーユー。

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