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2008/07/22

息子さんといっしょ 2

昨日の祝日は日がな一日、息子と二人でのぉぉぉんびり過ごしたマッチャー。

近所の公園に遊びに行ったり、蕎麦屋に入って昼間っからビール飲みながら息子とせいろを食べたり、家でパンズ・ラビリンスのDVDを一緒に見たり、で、見終わったそばから、その映画に出てくる魔物のマネを延々二人でキャーキャーやったり、そのうち魔物のマネに疲れて二人で昼寝をしたり、起きたそばから再び魔物のマネに没頭したり、そうこうしているうちに二人してお腹が空いてきたので、近所のスーパーに行って買い物をしたり夕飯を済ませたり、お風呂に入って溺れたフリを繰り返す息子に負けじとバッシャンバッシャン溺れてみたり、眠くなった息子の尻を叩きながら一緒にお片付けをしたり、「痛って!痛って!」とこれ見よがしに悪態をつかれながら息子の歯をジコジコ磨いたりしてたら、アッ!と言う間に夜が更けていた。

基本的に子供時間で送る一日は異常に密度が濃いため、『気がつけば一日が終わっている』という感覚に常に陥る。

そんな日は確かにドッと疲れもするが、なんだか得体の知れない充実感があるので不思議。

とはいえ、本格的に息子と二人っきりで一日を過ごせるようになったのは、ここ数ヶ月のことだと思う。

思えば、幼稚園の送り迎えや、お弁当を作ったりしたのが大きい気がする。

そこでの何気ないコミュニケーションで、これまで以上に明るく楽しく打ち解けた感じがする、俺達。

ま、親子で“打ち解けた”って言うのもがぜん変だけど、いい例えが見つからなかったもんで。

仕事が忙しくなってくると、そうそうこういう時間も取りにくくなるが、奥さんの気分転換にもなるだろうし、つか、単純に息子と送る一日は楽しいので、たまの休日にはまたこういう機会を作れればな、と思う。


あ、そういえば、風呂上がりに今期の月9も二人で見たわ。

溺れた子供二人を肩に担いで、突然ザッパーン!って、海中から登場する織田裕二を見て、

「…なに、あれ?」

って、つぶやいたきり、完全に固まってたよ、うちの息子さん。

だって、あり得ない設定をなんとかアリにしようとするあまり、裕二の顔、
険し過ぎるにもほどがあるんだもん。

で、そんな子供にブッチュュュュュウ!って人工呼吸をおっ始めた裕二を真横からアップめでとらえたアングルにいたっては、親子で終始無言よ、無言…。

おまけにジャケットのポッケからは何気に昆布がぴろぉ〜ってハミ出してるし、慌てて内ポケットをまさぐったら、水没した携帯にカラフルな海藻がぐじゃらぁ〜ってからまってるしで、「お茶の間の皆さん、どうぞ和んで下さーい」みたいな演出になってるんだけど、あの裕二じゃ、無理無理無理っ!!!

熱血半魚人にしか見えなかったもの…。

やー、あれが学校の先生なのか…。
ドラマの生徒達同様、戸惑いまくってしまったぞ。

役作りも、ほとばしる裕二汁があまりにジューシー過ぎて、真夏に天丼食わされてる気分に激しくなったが、この夏、マッチャー親子の目を釘付けにするドラマが始まったのは確かなようだ……もちろんホラーな意味で。


じゃ、シーユー。


 

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