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2008/07/31

逆に質問するけども、

例えばみなさんが思う“面白いブログ”って、なんなのかしら?

ま、きいたところで、このブログをそれに沿ったものにしようとはまるで思っちゃいないし、御陰さまでそんなことが出来るほど器用でもないのだが、単純にそんなことが頭をよぎったので、ふと書いてみた。

じゃあ、“面白くないブログ”って、なんなのかしら?

真逆を知ることで、その人が求めているものが見えてくることがままある。

生き方でもなんでもそうだ。

限りある人生を、「なんだかうまくいかないなー。こんなハズじゃないんだけどなー」とクサクサ&ボヤーっと過ごすより、なんでもいいから目標を持って一日一日を生きた方が、そりゃいいに決まっている。

でも実際にアクションを起こすのは並大抵のことではない。

そんな時、「絶対こうはなりたくない」ときちんと心の中で認識することで、自ずと進むべき道、改善すべき道がパーっと開けたりする。

「こうはなりたくない」という強い負の意識をエネルギーにして、そこから脱却するための正の意識を発動させるという、言ってみればシンプルこの上ない方法だ。


話が逸れた。


これまでボヤーっとブログを書いてきた人間として、きっと、なんとなーくでもいいので知っておきたいのだ、と思う。

みなさんが思う面白いブログって、例えばどんなんだろう?


じゃ、シーユー。


☆どんなですか?他に愛読しているブログなど、具体例など織り交ぜつつ教えてください!メールはこちらからどうぞ。

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2008/07/30

人降る街角。

昨晩、新宿で仕事先の人達と楽しくお酒を頂いた、その帰り道。

甲州街道でタクシーを拾うべく、駅南口に通じる長い階段をYさんと歩いていたところ、その中腹に差し掛かろうとした瞬間、階段を踏み外した酔っぱらいが、上空からもの凄い勢いで降ってきた。

それはもうあっ!という間の出来事で、隣を歩いていたYさんは瞬く間にマッチャーの視界から消え去り、バッ!と振り返ると、酔っぱらいの直撃をもろに受けたYさんは、冗談みたいに階段を転げ落ちていた。

進行方向を向いて落ちてきた酔っぱらいに対し、Yさんはそれを正面から受け止めるようにぶつかったわけだから、なす術も無いYさんはもの凄い勢いで
背面からダン!ダン!ダン!ダン!ダン!と一段一段、ノックするように腰から背中から落ちたわけだ。

その光景は、なんつーか、マジやばかった。

しかもYさんはか弱き女性だ。

なんつーか、マジ輪をかけてあり得なかった。

慌ててYさんのもとに駆け寄ったマッチャーだが、Yさんは腰を押さえたままピクリとも動かない。

酔っぱらいもうつ伏せで倒れているが、コイツは大丈夫だ。
大丈夫オーラが全身からビンビン漂っている。
すぐに立ち上がるのもなんだから、取りあえず起き上がりません的な感じだ。

だって、Yさんをクッションにしたんだもの。
そりゃ多少の打ち身はあるだろうし、ビックリもしただろうが、ダメージは明らかにYさんを下回っている。

ま、この後のことは長くなるので割愛するが、結局Yさんは腰を強打したものの、時間をかけてゆーっくり立ち上がることができ、そして歩くこともでき、心配しながら付き添うマッチャーに、「河原さんじゃなくて良かったぁ」と笑顔で何度も気遣いながら、気丈に一人でタクシーに乗り込んでいった。

本当、なに言ってんですか…だ。

マッチャーだろうがYさんだろうが、ミミズだろうがオケラだろうがアメンボだろうが崖の上のポニョだろうが、空から降ってきた酔っぱらいと階段で衝突していいわけがない。

とっても優しい人なのだ、Yさんって人は。

幸いYさんの家には、頼りになる旦那様が待っている。

一時間後ぐらいに旦那様から、「痛みはありそうですが大丈夫ですよ」とのメールを頂いたので、取りあえずマッチャーも安心することが出来た。

でも、一晩経ってどうなのかが大変気がかりではある。

ああいうのって、その場はアドレナリンが出るから痛みは和らぐけど、時間が経つと本当の症状が出るからね。

もちろん酔っぱらいの連絡先は押さえてあるので、あってはいけないことだが、万が一にも今後医者にかかるようなことになれば、ヤツにきっちり責任を取ってもらわねばならぬ。

だけど、頭を打たないで良かったよぉ…。
Yさんの聡明な脳細胞が傷つくことになれば、演劇界の大いなる損失になるからね、コレ間違いなく。

そんなわけで、世の中、本当に何が起こるか分からない。

天気予報で昨晩の激しい雷雨は予報出来ても、新宿南口でジジイが局地的に降ってくることまでは予報出来ないもの。

酔っぱらいジジイにしても本当にラッキーだ。

だって、もしもマッチャーとYさんがヤクザ科の人だったら、

「テメェ、降ってんじゃねえよお!!!」

とズタボロにされた挙げ句、シャレにならないほどの損害賠償金を請求されたに違いない。

いやあ、階段を上る人も落っこちる人も、気を引き締めてかからねば…ですな。


じゃ、シーユー。



 

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2008/07/29

例えそれがうんこであっても。

先週末、息子と公園で夢中になって遊んでいるところを読者の方に見つかったらしく、目撃情報メールが昨日事務所に寄せられた。

確かに、滑り台やこんもり土を盛ったお山の上で、

「地獄に突き落としてやるー!」

と押し合いへし合いしてたのは、我々です。

ちなみにその日はこんなTシャツを着ていたのですが、
080729_10500001

息子とモリモリ遊んでいるマッチャーのもとに、自転車に乗った守衛のおじさんがやってきて、

「ちょっといいですか?」

と神妙な感じで声をかけてくるので、てっきり、

「遊技場に不吉な服、着てくんな、メタボ

風紀&体型的指導をくらうのかと身をこわばらせていたところ、

「実は私もKISSの大ファンなんです」

どうかと思うぐらいの真顔で告白され、そりゃもう多いに戸惑った。

だが、その守衛のおじさんがKISSに捧げる愛情はマジでハンパ無く、およそ30分以上に渡りKISSへの愛、そして忠誠心をそれはそれは熱く熱く熱くマッチャーに語りまくり、最後は「次は、月に一度この近所で僕らがやってる、KISS仲間飲み会でお会いしましょう」と守衛さんは爽やかにマッチャーを勧誘し、マッチャーも「いいですね」と笑顔でそれに答え、真夏のKISSサミットは無事終了したのだった。

まさかこんな形でKISSを語り合えるとは夢にも思ってなかったので、とても嬉しく思った反面、

「守衛のおじさん、油売り過ぎだよ…」

とも心底思ったマッチャー。

や、でも、いろんなところに出会いってあるもんですね。


さて。

大変有り難いことに先日このブログで、ルパン三世に関する無茶なわがままを書き綴ったところ、意外にも真に受けて下さったエンジェル達が、マッチャーの頭上にちらほら舞い降りて下さいまして。

いやー、世の中、まだまだ捨てたもんじゃないですな。

お礼に、家にあるマッチャーのなんかかんか一方的に送らせていただきますので、住所氏名をバッチリ明記して、例のブツはハイレグタワーの方まで郵送してやって下さい。

尚、なんかかんかに対する一切のご質問・ご要望・クレーム等は受け付けませんのであしからず。


じゃ、シーユー。


 

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2008/07/28

爆夏スランプ。

えー、週末にあったアレコレを陽気にお伝えしようと30分ほどパソコンに向かっていたのですが、暑さのせいか、ここんとこの溜まりに溜まったもろもろのストレスのせいか、書けども書けども納得のいく文章がうんともすんとも書けず、書いては消しぃ書いては消しぃで、本日はもはや挫折します!!!


えー、ざっくり申せば、息子と墓場鬼太郎のDVDばっか観てた週末でした。


じゃ、シーユー。


 

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2008/07/25

駄目もとだろうがなんだろうが。

やーやーやー!

地方仕事で家を空けている奥さんに代わって、幼稚園に息子を送り終えて帰ってきたマッチャーです。

もうね、登園時間ギリギリだったので、クレヨンしんちゃんのかーちゃんの如く、わしゃわしゃ自転車こいできちゃいましたよ……おかげで朝からエネルギータンク空っぽですよ。


BY THE WAY。


なんでも今月の28日から4日間、NHK BS2で『とことんルパン三世』なる特集があって、TVアニメ第1シリーズ全話と第2・第3シリーズから人気投票で選ばれた上位作品がぶっ通しで流れるというのだ。

なんたるハイパーミラクルな企画だろうか…。

思わずBSサイトの人気投票に、ハンドルネーム“マッチャー”で投票しちゃったよ。

日本各地に散らばる心ある物好き達よ!

録画機器を持っていない哀れでメタボなマッチャーのために、小粋なお中元替わりだと無理矢理錯覚して、どうか4日間ぶっ通しで録画したディスクをマッチャー事務所まで送っていただけないだろうか?

しかも高画質で。

だって、大好きなんスよ…ルパン三世。

特に次元がハードボイルドに活躍する回。

で、話のついでで大変申し訳ないのですが、劇場映画第一作『ルパンVS複製人間』のDVDをなぜか2枚持っているという奇特な方がいらしたら、その場合も同様の処置でお願いいたします。

それぞれお礼はそうですねぇ……メールにてご希望をお伝え下さい。

一晩中、酒を付き合え!とか“マッチョ”って改名しろ!とか渋谷のタワレコ前で漠然とパンツ脱げ!とか3回回ってウンチ!って言いながらウンチしろ!とか、そういう理不尽なご希望には一応自分もいい大人ですんでなかなか沿えられないと思いますが、

「そもそも理不尽なお願いをしているのはオメーだろうがぁ!!!」

的な自覚ももちろん十二分にございますので、なんとか出来うる限りでお応えしていこうと思っております。

では、朝からエネルギータンク空っぽなのも手伝ってか、ブログという名の媒体にどうかと思うぐらい無限の可能性を感じてしまっている今日の残念な自分は、完全にただのルパン・ザ・乞食に成り下がっておりますけども、酎ハイ太りも甚だしい実家の弟の顔に免じてどうかご容赦下さいませ。

では、みなさん、暑さにめげず、死に物狂いで良い週末を。


じゃ、シーユー。


 

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2008/07/24

液状パパ。

昨日は夏休み前の幼稚園個人面談というのがあって、奥さんにくっついて参加したマッチャー。

そこで担任の先生から、日々の息子の園での様子を詳しく伺えたりするのだが、詳しくは奥さんのブログを参照してもらうとして、マッチャーが中でも
「ほほーっ」と感心したのは、

「息子さんはお気に入りの○○ちゃんのことがとにかく気になる様子で、お弁当の時間になると離れた席にいる○○ちゃんのもとまで出向いて、○○ちゃんのお箸ケースのフタをスライドさせてあげてるんです

というエピソードだった。

お箸ケースのフタをスライド……なんとも言えずいい切り口だっ。

『マメな男子がモテる』という今も昔も変わらぬ定義を早くも実践しているその嗅覚に、同じ男として頼もしさすら感じてしまう。

つか、異性のお箸ケースをスライドしちゃうって、なんてダンディな園児なんでしょ!

それでうっすら微笑みながら、「どうぞ…」なんて上目遣いでお箸渡された日にゃあ、否が応にも乙女心が芽生えちゃうでしょ!

…あ、ちなみに奥さんのブログではあっさりスルーされてますけど、息子のお絵描きにはマッチャーも負けじと初登場を果たしております。

ちゃんと人型に描かれている“おかあさん”に対して、

「これ、おとうさん」

と息子が指差す先は、漠然とした水色の固まりでしたけど…。


じゃ、シーユー。


 

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2008/07/23

たとえ写メでもやっぱプロは違いますな。

昨日は『シャープさんフラットさん』のパンフレット用スチール撮影がありまして。

当代きってのスタイリッシュ劇団・NYLON100℃さんらしく、柄にも無くお洒落な衣装に身を包ませて頂いての撮影でして、

「ああ…これ、遺影の写真に使お」

と許可も取らずに無断で決め込みつつ、うんこ人間にあるまじき紳士的ポージングの数々をとって参りました。

で、撮影も無事終了し、待合室でいそいそと着替えなんぞをしておりますと、うちの事務所の社長がやってきて、

「せっかくだからブログ用の写真も撮っとけば?」

と声をかけるものだから、

「早く言ってよ!もうだいぶ脱いじゃったじゃん…」

と愁いを帯びた声で嘆くも、それでも気を取り直して社長が構える携帯に向かい、パシャタパシャタと写メを撮ってもらうマッチャー。

でも、こいつがなかなかキマらない…。

そうこう頭を抱えていると、「ボク、撮りましょうか?」とプロのカメラマンの方が言い出してくれちゃって、「ハット持った方がいいですよ」とかも言い出してくれちゃって、挙げ句の果てに、「ちゃんとスタジオで撮りましょう」とかまで言い出してくれちゃって、最終的に「左足をこう手前に…ハイハイ、そう!なんて演出までつけてくれちゃって、で、結局こんな感じに。



Image0291
撮影:エグマレイシ



じゃ、シーユー。

 

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2008/07/22

息子さんといっしょ 2

昨日の祝日は日がな一日、息子と二人でのぉぉぉんびり過ごしたマッチャー。

近所の公園に遊びに行ったり、蕎麦屋に入って昼間っからビール飲みながら息子とせいろを食べたり、家でパンズ・ラビリンスのDVDを一緒に見たり、で、見終わったそばから、その映画に出てくる魔物のマネを延々二人でキャーキャーやったり、そのうち魔物のマネに疲れて二人で昼寝をしたり、起きたそばから再び魔物のマネに没頭したり、そうこうしているうちに二人してお腹が空いてきたので、近所のスーパーに行って買い物をしたり夕飯を済ませたり、お風呂に入って溺れたフリを繰り返す息子に負けじとバッシャンバッシャン溺れてみたり、眠くなった息子の尻を叩きながら一緒にお片付けをしたり、「痛って!痛って!」とこれ見よがしに悪態をつかれながら息子の歯をジコジコ磨いたりしてたら、アッ!と言う間に夜が更けていた。

基本的に子供時間で送る一日は異常に密度が濃いため、『気がつけば一日が終わっている』という感覚に常に陥る。

そんな日は確かにドッと疲れもするが、なんだか得体の知れない充実感があるので不思議。

とはいえ、本格的に息子と二人っきりで一日を過ごせるようになったのは、ここ数ヶ月のことだと思う。

思えば、幼稚園の送り迎えや、お弁当を作ったりしたのが大きい気がする。

そこでの何気ないコミュニケーションで、これまで以上に明るく楽しく打ち解けた感じがする、俺達。

ま、親子で“打ち解けた”って言うのもがぜん変だけど、いい例えが見つからなかったもんで。

仕事が忙しくなってくると、そうそうこういう時間も取りにくくなるが、奥さんの気分転換にもなるだろうし、つか、単純に息子と送る一日は楽しいので、たまの休日にはまたこういう機会を作れればな、と思う。


あ、そういえば、風呂上がりに今期の月9も二人で見たわ。

溺れた子供二人を肩に担いで、突然ザッパーン!って、海中から登場する織田裕二を見て、

「…なに、あれ?」

って、つぶやいたきり、完全に固まってたよ、うちの息子さん。

だって、あり得ない設定をなんとかアリにしようとするあまり、裕二の顔、
険し過ぎるにもほどがあるんだもん。

で、そんな子供にブッチュュュュュウ!って人工呼吸をおっ始めた裕二を真横からアップめでとらえたアングルにいたっては、親子で終始無言よ、無言…。

おまけにジャケットのポッケからは何気に昆布がぴろぉ〜ってハミ出してるし、慌てて内ポケットをまさぐったら、水没した携帯にカラフルな海藻がぐじゃらぁ〜ってからまってるしで、「お茶の間の皆さん、どうぞ和んで下さーい」みたいな演出になってるんだけど、あの裕二じゃ、無理無理無理っ!!!

熱血半魚人にしか見えなかったもの…。

やー、あれが学校の先生なのか…。
ドラマの生徒達同様、戸惑いまくってしまったぞ。

役作りも、ほとばしる裕二汁があまりにジューシー過ぎて、真夏に天丼食わされてる気分に激しくなったが、この夏、マッチャー親子の目を釘付けにするドラマが始まったのは確かなようだ……もちろんホラーな意味で。


じゃ、シーユー。


 

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2008/07/18

けだし名言。

その昔、夜遅くにオヤジのご機嫌を損ねると、しょっちゅう

「クソして寝ろ!」

と怒鳴られたことを便座に座りながらふと思い出した。

そんなオヤジの影響からか、クサクサしたことがあった日の晩は、よく

「あー、クソして寝よ」

と呟いてもっさり眠りに就いたものだった。

だが、しかし。

特にその都度便意があるわけでもないのに、なぜにクソすることと寝ることがセットにされるのか…?

「寝ろ!」

だけでいいじゃん。

「クソしろ!」

っていわれても急に出るわけないじゃん。

「クソして寝よ」

って自分で言ったところで、実際にその順序に従って、クソしてから寝たことないじゃん。

でも、この下品なフレーズ、今にして思えばなんだかすっごく前向きな響きを感じる。

乱暴に言っちゃえば、自分たちの毎日なんていいにつけ悪きにつけ、しょせん


うんこ


ですもん。

どんなにカッコつけても真人間気取ってもうんこはうんこなんだから、

「クヨクヨしたりウダウダ偉そうなこと言ってないで、とっとと明日に備えなさい(もしくは、備えよう)

という心持ちをシンプルかつ、豪快に表してるんでしょうね、

「クソして寝ろ!or 寝よ」

でも、このフレーズ、最近めっきり聞かなくなった気がする。

みんながみんな、クソして寝ろ(よ)スピリッツを持ってお気楽に毎日を過ごしていれば、こんな殺伐とした世の中にはなっていなんじゃなかろうか…?

毎日モリモリうんこ出さないと、逆に不健全ですもんね。

では、今日も楽しい一日を送って、夜になったらクソして寝ます。

がぜんお腹ゆるいタチなんで、頑張れば実際出来るかもしれないし、クソ。


じゃ、シーユー。

 

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2008/07/17

長澤まさみが飲んでるカルピスがバリウムだったら、まさみどんな顔するだろう。

そんなこんなで昨日、行ってきましたよ、初ドック。

詳しい診察結果は2週間後、自宅に送られてくるそうですが、今のところ

「胆嚢にポリープがポコポコありますねえ」

と言われた以外は大丈夫みたいです。


…って、俺、本当に大丈夫?!! おいっ!!!


ま、ポリープといっても、どれもこれもそんなに大きくはないようで、
「毎年きちんと検診を受けて経過を見ることをお勧めします」
とのことですが、

ポリープを入れないコーヒーなんて…

的なお寒い駄洒落も言えないぐらい、一瞬、ドキンチョ☆しましたよ。

まあ、どんな人間でも早かれ遅かれ死ぬわけだから別にいいですけどね。

まだ若かろうが妻子持ちだろうがHEROESの続きがどんなに気になろうが、いい人も悪い人もみんなみんな大なり小なりの悔いを残しつつ、いつか死んじゃうわけで。

これは決して悲観ではなく、とはいえ悟りというほど大袈裟なものでもなく、マッチャーの中ではなんつーか、「だって、そうじゃん」的なライト感覚とでも申しましょうか?

だからマッチャーはこれまでいかなる苦難に遭っても、人生の選択を迫られても、

「別に死ぬわけじゃないからっ」

とヘラヘラやり過ごしてきたし、もしそれがハンパ無い苦難や選択だったとしても、

「どうせ死ぬんだからっ」

と“死ぬこと”を普遍の大前提と捉え、前向きに生きる材料にしてきた。

とはいえ、“死ぬ”って現象は確かに大前提だけど、当然、自分はたったの一度も死んだ経験が無い。

よって、その本質が自分の中でリアルなハズもなく、だから「どうせ死ぬんだからっ」なーんて能天気にポジティブ気取れるんだろうなぁ。

だって、死ぬのって単純に痛そうだし苦しそうだもん。

いざ死ぬとなったら、めちゃめちゃイヤに決まってるじゃないですかっ!

ま、どんなにあーだこーだ話をこねくり回したところで、結局人はいつか死んじゃうわけで、“健康”を確認出来る安心感ももちろん大きいけれど、その一方で、普段はリアルに考えない“死に近づいてる…”みたいな言い知れぬ不安に触れられることで、どうしたってマジで人生、考えちゃうし、「生きてるって素晴らしい!」的な、普段なら語るまでもない当たり前な現実に、瑞々しい気持ちで感謝しちゃうしで、やっぱ深ぇなあ人間ドックって思ったわけです。

おそらくマッチャーは当分死なないですけどね、人生初ポリープで思わずドキンチョ☆しただけで。

心配してたバリウムも結構美味しく飲めましたよ、不思議ヨーグルト感覚で。

コンビニや自販機でヒットしそうな飲み物では絶対ないスけど。


じゃ、シーユー。


 

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2008/07/16

にっちもさっちもどうにも半日人間ドック。

えー、見出しにもありますように、本日これより半日人間ドックに行って参ります。

ドクってきます、とでも言えばよいのでしょうか?

いやいや、よいとか悪いとかの問題じゃないですね。

人生初の検診に、ワタクシ完全にテンパってますね。

医院の方から前もって届いた注意事項に沿いまして、昨晩、21時前には消化のいい夕食を取り終えました。

飲酒もしておりません。

今朝はタバコも絶ってます。

検便・検尿、無事、採取いたしました。


…でも、アレね。

直接、肛門より便を採取しないでください。

って項目……本当にそんな横着な人っつうか、ド直球な人いるんスかね?

全盛期の伊良部秀輝【ロッテ→ヤンキース→エクスポズ(現・ナショナルズ)→レンジャーズ→阪神タイガース】ばりの豪速球じゃないスかっ!!!

なんのこだわりですか、それって?

何かのプレイですか、それって?

ああ…でも、俺も検便じゃないけど、小学校の夏休み明けに提出するギョウ虫検査の透明シート(袋の裏面に、丸い的がプリントされたシートを成長したキューピーちゃんが半笑いで肛門にフィットさせてるイラスト付きのヤツ)を、ほんの茶目っ気で、当時実家で飼っていたマルチーズの肛門にくっつけて提出したところ、数日後、あり得ない虫が付着していたとの理由で保健室に呼び出され、保健と担任の先生に大目玉をくらったことがあったっけ…。

で、叱られながらも

「シャレだよ、シャレ」

って、心の中で軽く毒づいてたっけ…。

ま、人生いろいろ、肛門周りもいろいろってことで、

いざ、ドクって参りますっ!


じゃ、シーユー。


 

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2008/07/15

でも、下北沢も異常なぐらい好きだから、まあ、おあいこ。

今日はお昼から9月に客演させていただく舞台の顔合わせなのである。

ナイロン100℃の『シャープさんフラットさん』が、ソレ。

このところずーっと書き物と演出業が続いたので、俳優業となるとなんと昨年末のプロペラ犬以来、実に9ヶ月ぶりということになる。

おお…空きましたなあ、ずいぶん。

脚本・演出・出演の中で、やりたい仕事の優先順位は特に自分で決めてはいない。

書斎で孤独に書き物などをやっていると、稽古場で大勢の人達に囲まれて舞台の演出を無性にやりたくなるし、演出を担当した舞台で、終演後お客さんから大きな拍手を頂戴してキラキラしている俳優さん達を客席から眺めていると、チクショウ…舞台出てぇなあとやたらと思うし、俳優やってて、日々大勢の人達とにぎやかに飲んだりしていると、そういや最近本書いてねぇなあ…とちょっぴりパソコンが恋しくなったりと、なんだかそんなサイクルでここまでやってきた。

なんてことはない。

やっぱりただの飽き性なのである。

ただ、やってて一番充実するのは演出業では、ある。

本を書くこと、俳優として表現すること、これら全ての経験と回路が演出業に真っすぐフィードバックできるからやっぱりこいつが一等賞

とはいえ、種類は違えども、もちろんどの分野も大きな魅力を持っているわけで、バチさえ当たらなければ、書き物も俳優業も出来るだけこそーっと続けていきたいのが本音だ。

つか、これまでもずっとそうだったが、どの仕事でも自分がいい仕事を出来なければ次の仕事には絶対につながっていかないわけで、今日から始まる舞台も多いにエンジョイしつつ、精一杯で頑張りたいと思う。

今回ご一緒させていただく俳優さん達は誰も彼もが素敵な方々だし、KERAさんの演出を体感出来たり、芝居作りの過程に触れられることも、きっと今後の大きな財産になること間違いなしですんで、気負う心などは微塵もないが、とにかくとっても楽しみなわけですよ。

心残りと言えば、旅公演がないのだけが、ちょっぴり残念だけど。

俺、地方で美味しいもの食べるの、異常なぐらい好きだからなあ…(と遠い目)


じゃ、シーユー。



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2008/07/14

勝手にしやがれ!

このところの蒸し蒸しした暑さのせいで、ブログを更新するガッツがとっても希薄になってきたマッチャー。

てか、単にブログ書くのに結構飽きてきたのだと思う。

飽き性なのはマッチャーがもともと持っている性質であって、自分でもそれをよぉく分かっているから、“清く正しく美しく”とは口が裂けても肛門が2つに増えても言えないけれど、規則正しく習慣化を目指し、日々のブログを更新してきた。

でも、このところなんだかなーってなってきた。

己の日常を不特定多数に発信するブログという媒体は、確かにいい気分転換にもなってるし、それなりに楽しいものではあるが、ふと冷静に考えると、

「そもそもなんでこんなことやってんだ…?」

と思うようになってくる。

「ブログやるほどの器か…?」

とも思うようになってくる。

「つか、ぶっちゃけめんどくせー」

とも思うようになってくる。

それが今だ。

こんなブログでも好き好んで読んで下さっている方々もいるわけで、なんとかこの“飽き”に歯止めをかけたいのだが…この暑さだからなあ…どうだろう。


ま、そんな後ろ向きな話、こんなところで書かずに勝手に思ってなさいよ、って話ですか?

こんなの書かれても反応に困るよ、って話ですか?

それになんだかんだ言いながら明日からもなんとなーく更新してるんでしょうね、気分屋さんなマッチャーさんとしては。


でも、近々夏休みもらっていいですか?

で、その後は週3ペースぐらいにしていいですか?

で、週3すら面倒になってきたら、週1にしてもらっていいですか?

で、そのうちそーっとバックレていいですか?


…って、なんだか若い頃しょっちゅうしてたバイトのやめ方みたいになってきてますね。

とまあ、そんなこんなで、今日の不毛なブログについては、どうかひとつ忘れてやって下さい。


じゃ、シーユー。


 

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2008/07/10

そしてただの愚痴になった。

♪イエーイ!君を好きでよかマッチャーです。

本日はなんだか無性にかったるいので箇条書きにてサクサクっとお送りします。


報告1・
来週、日帰りながら人生初の人間ドック入りが決定したのです。
当日は隈無く検査してもらって、見事超健康を勝ち取ってきたいです。
これは自分の中で、もはやただの検診ではございません。

ドックと俺の勝負だと思っています。

でも、あっさりヘルペスだったらどうしよう…。


報告2・
常日頃、アメリカンスピリットのウルトラメンソールというタバコを愛飲しているのだけど、タバコを買った際におまけでついてきたライターと、今使っているauの携帯を飲み屋さんや打ち合わせ先で一緒に机に置いておくと、みんなに「エコ?」ときかれます。だって、全部が全部スッゲー黄緑だもの。


「そうでアース!」


と答えられる自分でありたいのですが、本当にたまたまなので、普通にテレてしまいます。


報告3・
今…っつうかずいぶん前から話題のアメリカンドラマ『HEROES』に微妙にハマってます。


微妙というのも、マッチャー内アメリカンドラマのマスターピース『ツイン・ピークス』と比較すると、展開も緩めだしスリリング度も思ったよりも低いからなのですが、ま、奇跡の傑作と比較するのがそもそもの間違いなわけで、『HEROES』単体で見る分にはとっても楽しめます。
DNAの突然変異でフイに特殊な超能力を持ってしまった世界に散らばる民間人が、その能力に多いに戸惑いながらも、紆余曲折を経て一致団結し、人類を救うといった一見ありがちなSFながら、そこは新作ドラマ視聴率No.1。
迫力溢れる超能力の描写、能力者同士の息詰まる対決といったいわゆるサイキックモノの定番部分はもちろん、それ以上に登場人物一人一人の人間ドラマが克明に、かつと大変興味深く描かれていて、あらゆる意味で、こりゃ日本のドラマは永久に敵いませんわ…と白旗です。
カメラワークは映画なみに凝ってるし、予算の掛け方なんてケタが違いますしね。
あっちのドラマはキャスティングだって、人気優先などというお寒いものではなく、無名でもなんでも、きちんと役のキャラクターに見合った演技派を当たり前のように揃えてくるから、ドラマ部分の説得力も雲泥の差。

ま、こんなの言ってもしょうがないんですけどね…。

我が国では、

「誰それが出てるから、取りあえず見よっか」

って単細胞な基準でドラマを判別する視聴者が実際に多いし、愛に溢れる素敵なドラマもチラホラあれど、基本的に作り手側もそこにどっぷり依存してる部分もありますから。
ヒットした漫画や映画作品をよぉく練り込まれているならともかく、とっても安易に、そして中途半端に連続ドラマ化することも多いし、製作スケジュールだってカツカツで作ってる場合がほとんどだし、スポンサーの都合がどうだとか、視聴者からのクレームを恐れて、どうかと思うぐらい表現の自主規制をしちゃうとか、大体、最初っから“全11話”みたく、カッチリ決められた枠の中で人の人生語るってのもねぇ…やっぱ土台無理あるでしょ?
良けりゃ、どんどん続けりゃいいし、悪けりゃ、3話ぐらいで打ち切って、意欲的に次のオリジナルドラマを作りゃいいんじゃないのかしら、アメリカみたく。
日本にも素敵な俳優さん・タレントさんは一杯いるし、才能のある監督さんもいらっしゃるわけだから。
ま、ドラマに限らずバラエティでもニュースでも、お茶の間で楽しめるテレビって、あらゆる文化の先陣切って絶対に面白くあるべきだって思うんだよなあ。
そうなることで、映画や舞台なんかもその刺激を受けて広ぉ〜い意味でもっと面白くなるし、それを楽しむ視聴者・観客側の意識だって確実に向上すると思うし。


…って、そんなの無理だって分かっててもついつい書いちゃった。

てか、どえりゃあかったるいのに、結局いっぱい書いちゃった。

ま、とにもかくにも、せっかく空を高速で飛べる能力があるのに、

「日常で空を飛べてどうする…。ああ…それってなんの役に立つ…」

と眉間に激しくしわを寄せて真顔で苦悩する、そんな人間味溢れる超能力者がわんさか出てくる『HEROES』。

興味のあられる方はぜひお試し下さいませ。


じゃ、シーユー。


 

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2008/07/09

さっそく明日からはBUMP OF CHICKENで。聴いたことないけど。

昨日は、息子の幼稚園の『お楽しみ会』なる未知のイベントに奥さんと参加したマッチャー。

七夕にちなんだ、父兄の方々による彦星と織り姫のなれそめ人形劇があったり、親子で笹の葉に飾りつけをしたり短冊に願い事を書いたり、体育室でお遊戯をした後、親子でお昼のお弁当を食べたりと、スーパーアットホームな催しの波状攻撃にドギマギしながらも、とても楽しいひと時を過ごせた。

集団生活で見る息子は依然に比べ、大人しく順応しているようにも見えるが、分かり易くみんなで一緒に遊ぶお遊戯とかになると、やはりその輪に加わることをかたくなに拒み、

「俺には俺の流儀がある」

と言わんばかりに、マイペースで遊びまくっていた。

でも、非常に少数派ではあったが、他にもそういうお子さんが一人二人いらっしゃったので、ま、ただ単に“そういうタイプ”ってことなのだろう。


息子には息子のペースがある。
焦ることなく、スクスクと成長していってもらいたい。


さて、そんな感じで爽やかに父親業を務めてきたイエスタデーではあったが、今朝、バタバタと息子を園に送る際、気がつけばゾンビTシャツを身にまとい、iPodでマキシマム ザ ホルモンの『ぶっ生き返す!!』を大音量で聴いてる自分がいた。

そう言えば、最近息子の送迎BGMにはやたらとホルモンを選ぶことが多く、耳の奥では

「♪アナル・ウィスキー・ポンセ〜(×4)」

とガンガン鳴っている一方、他の父兄の方々とすれ違うたび、

「おはようございまーす」「さようならー」

素敵スマイルを浮かべながら挨拶を交わしている俺…。

これは服装やBGMで、無意識にほのぼのとした日常との精神バランスを保っているということなのだろうか…?

そして、自分ではいい感じに浮かべているつもりの素敵スマイルも、他の父兄から見ると、やはり“邪”な感じに映っているのだろうか…?

うーむ、とてもじゃないけど怖くてきけないぜ…オイラ。


じゃ、シーユー。




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2008/07/08

若干、血糖値が気になる自分がなんか、イヤ。

えー、昨日のブログにですね、“この年になると誕生日なんざ、祝われるより、祝う側がいい”的なことをワタクシ書きましたが、それでも皆様から多数寄せられたお祝いメッセージに目を通しておりますと、ところがどっこい結構嬉しいものでして、まー、なんつうか、アレだ、

メールを下さった皆様、本当にありがとうございましたっ。

例え読者の中に、「おめでとー、悪エログルメメタボオヤジ」と、勝手にメタボを追加する人がいたとしても、感謝の気持ちはこれっぽっちも変わりません。

そんなこんなで昨日は奥さんが夜までお仕事だったので、日中は息子と二人でバースデーを過ごしたマッチャー。

一緒に公園で朗らかに遊んだり(ヤツはマッチャーの制止を振り切って全裸で噴水に飛び込みましたが)、一緒にのんびりお風呂につかったり(ヤツはマッチャーの制止を振り切ってマッチャーの秘部を牛の乳搾りの如く引っぱり続けましたが)、一緒に焼き肉屋に入って美味しく夕飯を食べたり(ヤツはマッチャーの制止を振り切って焼きたてのタン塩に口をつけ熱くてビービー泣きましたが)、帰宅後は奥さんが買って来てくれたバースデーケーキを
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家族でほのぼの頬張ったり(ヤツはマッチャーの制止を振り切ってローソクの火を主役のマッチャーに消させることなく全て自分で吹き消しましたが)と、これまでの人生で一番のっほほ〜んとした誕生日になりまして。

おかげで最近気に病んでいた、

素朴な疑問として、エドはるみって本当に人気があるんだろうか?

とか、

幸せなのはよぉく分かる。体調を考慮するのもそりゃ分かる。でも、急病ならともかく、妊娠みたいな自己管理で防げる理由でドタキャン降板されるのが当然になったら舞台やってる側はぶっちゃけ困っちゃうよ、MEGUMI!

とか、

さっそく健康診断行きたいんだけど、どっか都内にいいとこないかしら…?

とか、そんなウヤムヤがなんだかぼやーっとしてきました。

返す返す、家族とお祝いの言葉を下さった方々には心から感謝したいです。

素敵な40代を過ごすためにも、最後の30代を充実したものにせねばですな。


じゃ、シーユー。




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2008/07/07

ショーケン+ケーシー高峰+辰巳琢郎=マッチャー

本日、晴れて39歳の誕生日なわけですが、



…で?



って、感じです、もはや。


短冊にお願いごとぉ?



…は?



って感じです、もはや。

39回目ともなると、誕生日選手としてはベテランの域ですからね。

むしろ祝われるより、祝う側でいいっつうか。

大切な人達が、日々健やかに暮らせるならそれだけで幸せですよ。


とはいえ、年を取って来た方が、がぜん人生楽しいですな。

これまで培ったいろんな経験が、ようやく実になって表れつつあるというか。

枯れてくどころか、自由度シンプル度がグングン上がっている気がする。

息子とか見てても単純に思うもの。

「“半分俺”をこの世に残せたわけだから、あとは安心して好きなことしよ」

って。

それにこっちが年を取る分、息子の成長を見ることが出来るわけじゃないスか?

だから年を取るのもいいじゃんいいじゃん!って、素直に感じるわけ。

ま、個人的には、ちょい悪オヤジ的な半端なカッコつけも逆にカッコ悪いと思うので、これからはズバっと悪オヤジを目指していきたいと思います。

で、さらにエロを加えて、エロオヤジが理想でしょうか。

いや、もひとつ美食を加えて、エログルメオヤジが最終形でしょうか。

…うん、自分で書いててもどうかと思いますね、そんなギドギドしたオヤジ。

では最後に、意味なく元旦チックではございますが、

皆々様、本年もよろしくお願いしますデス。


じゃ、シーユー。


☆お祝いメッセージいっぱいいただきましてありがとうございます!39!携帯のかたはこちらからメールをどうぞ!

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2008/07/04

38歳最後のブログなのにやたらとブルーですんません。

昨年末あたりから長らく続いていたデスクワークは、まだまだ予断は許さない状況に変わりはないが、ここにきて徐々に緩やかになってきている。

そして次の舞台の稽古スケジュールも、今月はまだそれほど忙しくないことが判明。

今年に入って、演出業を含め、なにかとアップアップな日々を送り続けてきたことを考えると、思いがけず自分の時間がぽっかり出来てしまい、逆に大いに戸惑ってしまう今日この頃…。

取りあえず、念願だった未見のDVDを鑑賞しまくったり、知り合いの舞台をハシゴしたり、メタボ解消のために真剣にジム探しをしたり、息子と遠出なんかをしてみたり、ずっと滞っていた書きかけの小説の続きに手をつけてみたりと、やりたいことはわんさかあれど、今、一番やりたいことと言ったら、本格的な健康診断を受けることだ。

中学・高校で受けた非常に簡素なモノを除けば、ちゃんとした健康診断をこれまでただの一度も受けたことがないマッチャーにとって、つい先日、身につまされる出来事が起きた。

息子の幼稚園のお迎えついでに、近所の銀行に寄った時のこと。

右肩のあたりがムズかゆくてATMの前で何気にボリボリかいたところ、突然、そこからドン引きするぐらいの血がドワーっと流れ出し、そのまましばらく出血が止まらず、銀行員の方々をかなりアタフタさせてしまったばかりか、血で滲んだTシャツ姿で仕方なく訪れた次の幼稚園でも、他の父兄の方々を同じくドン引きさせてしまい、帰宅途中も、「ドラキュラに噛まれたの?」と健気な息子に何度も心配されたりと、とにかくよくわからないブラッディーな一日に見舞われたことがあった。

そんなことがあったもんだから、来週迎える39歳の誕生日もひょっとして血まみれになるんじゃないかと、ちょっぴりおびえている。

だって、銀行、幼稚園と流血に全くそぐわないシチュエーションだったことを考えると、血に染まるタイミングとしては、誕生日はもってこいでしょ?

「右肩が生理」

ぐらいにヘラヘラ笑っていたいところだが、初流血の次の日もやっぱり同じ箇所からとろーっと流血したので、ここは守護霊がヘッドバンキングしながら激しく警告していると思い込み、とりあえず近々行ってきます、健康診断。

なんだかんだ言っても、体は資本ですから。

皆さんもくれぐれも健康には注意して下さいませね。


じゃ、シーユー。


 

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2008/07/03

それは会社の上司をグチる酔っぱらいサラリーマンの如く。

昨日から引き続きネズミ系海園にいるマッチャー。

連日、クラゲやらヤドカリやら潜水艦やらなんとも形容し難い形状の船やらにライドオンしてツーツーレロレロの連続…。

ただ隣にライドオンしてる息子が苦手な乗り物にあたると、乗車中ずっと泣くでもわめくでもなく、ただひたすらしかめっ面で、

「バカヤロ、バカヤロ」

と毒づいてる様子にかなり心を癒されてます。

では、引き続き、愉快に連れ回されてまいりまっす!


じゃ、シーユー。



 

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2008/07/02

恐怖のミッキー・アゲイン。

今日はこれより奥さんの友達家族と連れ立って、ディズニーシーに馳せ参じるマッチャー。

昨年、家族サービスでディズニーランドに日帰りで出かけはしたが、今年はなんと、ディズニーシーと一体化したやたらとゴージャス☆ファンシーなホテルで一泊するという、悪魔の毒毒マッチャーにあるまじきファミリープランなわけ…。

まあ、ネズミ系遊園地への思いは以前のブログを読んでいただくとして、とにかく何度行ってもあの場所は緊張する。

「すいません。が漂ってます」

って、入り口で係員に止められたらどうしよう…。

「そ、そんなことありません!普段、ゆずとか聴いてます!あ、みつをの言葉だって、マジで胸に響きます!

つぶらな瞳で訴えても、百戦錬磨の係員の目はごまかせないんだろうなあ。

「お客様、嘘は困ります。普段、ゾンビ、見てますね?あ、楳図かずおの漫画だって、マジで頻繁に読んでますよね?

って、モノの見事に当てられちゃうんだ、きっと…。

と、入園前からそんなこと考えてちゃ、これまた突然うんこ漏れそう病が発病すること受け合いなわけで、せっかくのディズニーシー。

昨晩、奥さんに着ていく服まで厳重にチェックされ、お伽の国にバッチリ相応しい男となっているハズなので、ビールがっばがば飲みつつ余裕な感じで楽しんで来ようと思いますっ。


じゃ、シーユー。


 

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2008/07/01

せめて、『近眼でコンタクトを使用している』ぐらいのちゃめっけが欲しい。

先日、夕飯のお使いで息子と近所のデパートに出かけたところ、

「オモチャ買ってー。ミニカー、買ってー」

と例によって息子がグズるのでオモチャ売り場に行ったのだが、ミニカーそっちのけで息子がとあるモノをじーっと見つめたまま微動だにしないのである。

で、「えっ、なになに?」とマッチャーが息子のもとに駆け寄ったところ、彼の視線の先にあったのが、コレ。

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や、普通にギョっ!としましたよ…。

なに、この不気味なフィギュア…!?

「…えっ、これが欲しいの?」

と恐る恐る尋ねたところ、息子は平然とこのフィギュアを、

「うん、眼球」

と呼び、

「眼球、欲しい!眼球、欲しい!

大塩平八郎さながらの直訴をしてくるのである。

で、家に戻ってこのフィギュアの名前を改めて知ったのだが、ウルトラマンガイアに登場する奇獣・ガンQなる名称で、ま、結局、眼球なわけだ。

どこで息子がこのフィギュアの名前を覚えたのかは分からない。

ただ、このまがまがしいフィギュアを握りしめ、最近親子ともどもハマっているPerfumeの名曲、『チョコレイト・ディスコ』の節に合わせ、

「チョコレイト・眼球ぅ〜チョコレイト・眼球ぅ♪」

と朗らかに歌う息子を見ると、さすがに将来が不安になってくる…。


ちょっとぉ、円谷プロのキャラクターデザインの方ぁ、

このフォルム、完全にやり過ぎじゃねえ?


これじゃ、子供じゃなくても夢に出ちゃうよ…。

ちなみに、フィギュアの付録カードにガンQの戦力が掲載されていたのだが、

アタック 700
ディフェンス 800
スピード 1200
そして必殺の光弾攻撃が2900

だそうだ。

…おいおい、思いのほか早ぇーよ。

それに間違いなく、光線、目から飛び出すな、ビビーっ!!!つて。

こんなのに追っかけられたら、それこそ突然うんこ漏れそう病が発病すること受け合いでございまする。


じゃ、シーユー。



 

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