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2008/07/10

そしてただの愚痴になった。

♪イエーイ!君を好きでよかマッチャーです。

本日はなんだか無性にかったるいので箇条書きにてサクサクっとお送りします。


報告1・
来週、日帰りながら人生初の人間ドック入りが決定したのです。
当日は隈無く検査してもらって、見事超健康を勝ち取ってきたいです。
これは自分の中で、もはやただの検診ではございません。

ドックと俺の勝負だと思っています。

でも、あっさりヘルペスだったらどうしよう…。


報告2・
常日頃、アメリカンスピリットのウルトラメンソールというタバコを愛飲しているのだけど、タバコを買った際におまけでついてきたライターと、今使っているauの携帯を飲み屋さんや打ち合わせ先で一緒に机に置いておくと、みんなに「エコ?」ときかれます。だって、全部が全部スッゲー黄緑だもの。


「そうでアース!」


と答えられる自分でありたいのですが、本当にたまたまなので、普通にテレてしまいます。


報告3・
今…っつうかずいぶん前から話題のアメリカンドラマ『HEROES』に微妙にハマってます。


微妙というのも、マッチャー内アメリカンドラマのマスターピース『ツイン・ピークス』と比較すると、展開も緩めだしスリリング度も思ったよりも低いからなのですが、ま、奇跡の傑作と比較するのがそもそもの間違いなわけで、『HEROES』単体で見る分にはとっても楽しめます。
DNAの突然変異でフイに特殊な超能力を持ってしまった世界に散らばる民間人が、その能力に多いに戸惑いながらも、紆余曲折を経て一致団結し、人類を救うといった一見ありがちなSFながら、そこは新作ドラマ視聴率No.1。
迫力溢れる超能力の描写、能力者同士の息詰まる対決といったいわゆるサイキックモノの定番部分はもちろん、それ以上に登場人物一人一人の人間ドラマが克明に、かつと大変興味深く描かれていて、あらゆる意味で、こりゃ日本のドラマは永久に敵いませんわ…と白旗です。
カメラワークは映画なみに凝ってるし、予算の掛け方なんてケタが違いますしね。
あっちのドラマはキャスティングだって、人気優先などというお寒いものではなく、無名でもなんでも、きちんと役のキャラクターに見合った演技派を当たり前のように揃えてくるから、ドラマ部分の説得力も雲泥の差。

ま、こんなの言ってもしょうがないんですけどね…。

我が国では、

「誰それが出てるから、取りあえず見よっか」

って単細胞な基準でドラマを判別する視聴者が実際に多いし、愛に溢れる素敵なドラマもチラホラあれど、基本的に作り手側もそこにどっぷり依存してる部分もありますから。
ヒットした漫画や映画作品をよぉく練り込まれているならともかく、とっても安易に、そして中途半端に連続ドラマ化することも多いし、製作スケジュールだってカツカツで作ってる場合がほとんどだし、スポンサーの都合がどうだとか、視聴者からのクレームを恐れて、どうかと思うぐらい表現の自主規制をしちゃうとか、大体、最初っから“全11話”みたく、カッチリ決められた枠の中で人の人生語るってのもねぇ…やっぱ土台無理あるでしょ?
良けりゃ、どんどん続けりゃいいし、悪けりゃ、3話ぐらいで打ち切って、意欲的に次のオリジナルドラマを作りゃいいんじゃないのかしら、アメリカみたく。
日本にも素敵な俳優さん・タレントさんは一杯いるし、才能のある監督さんもいらっしゃるわけだから。
ま、ドラマに限らずバラエティでもニュースでも、お茶の間で楽しめるテレビって、あらゆる文化の先陣切って絶対に面白くあるべきだって思うんだよなあ。
そうなることで、映画や舞台なんかもその刺激を受けて広ぉ〜い意味でもっと面白くなるし、それを楽しむ視聴者・観客側の意識だって確実に向上すると思うし。


…って、そんなの無理だって分かっててもついつい書いちゃった。

てか、どえりゃあかったるいのに、結局いっぱい書いちゃった。

ま、とにもかくにも、せっかく空を高速で飛べる能力があるのに、

「日常で空を飛べてどうする…。ああ…それってなんの役に立つ…」

と眉間に激しくしわを寄せて真顔で苦悩する、そんな人間味溢れる超能力者がわんさか出てくる『HEROES』。

興味のあられる方はぜひお試し下さいませ。


じゃ、シーユー。


 

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