長澤まさみが飲んでるカルピスがバリウムだったら、まさみどんな顔するだろう。
そんなこんなで昨日、行ってきましたよ、初ドック。
詳しい診察結果は2週間後、自宅に送られてくるそうですが、今のところ
「胆嚢にポリープがポコポコありますねえ」
と言われた以外は大丈夫みたいです。
…って、俺、本当に大丈夫?!! おいっ!!!
ま、ポリープといっても、どれもこれもそんなに大きくはないようで、
「毎年きちんと検診を受けて経過を見ることをお勧めします」
とのことですが、
ポリープを入れないコーヒーなんて…
的なお寒い駄洒落も言えないぐらい、一瞬、ドキンチョ☆しましたよ。
まあ、どんな人間でも早かれ遅かれ死ぬわけだから別にいいですけどね。
まだ若かろうが妻子持ちだろうがHEROESの続きがどんなに気になろうが、いい人も悪い人もみんなみんな大なり小なりの悔いを残しつつ、いつか死んじゃうわけで。
これは決して悲観ではなく、とはいえ悟りというほど大袈裟なものでもなく、マッチャーの中ではなんつーか、「だって、そうじゃん」的なライト感覚とでも申しましょうか?
だからマッチャーはこれまでいかなる苦難に遭っても、人生の選択を迫られても、
「別に死ぬわけじゃないからっ」
とヘラヘラやり過ごしてきたし、もしそれがハンパ無い苦難や選択だったとしても、
「どうせ死ぬんだからっ」
と“死ぬこと”を普遍の大前提と捉え、前向きに生きる材料にしてきた。
とはいえ、“死ぬ”って現象は確かに大前提だけど、当然、自分はたったの一度も死んだ経験が無い。
よって、その本質が自分の中でリアルなハズもなく、だから「どうせ死ぬんだからっ」なーんて能天気にポジティブ気取れるんだろうなぁ。
だって、死ぬのって単純に痛そうだし苦しそうだもん。
いざ死ぬとなったら、めちゃめちゃイヤに決まってるじゃないですかっ!
ま、どんなにあーだこーだ話をこねくり回したところで、結局人はいつか死んじゃうわけで、“健康”を確認出来る安心感ももちろん大きいけれど、その一方で、普段はリアルに考えない“死に近づいてる…”みたいな言い知れぬ不安に触れられることで、どうしたってマジで人生、考えちゃうし、「生きてるって素晴らしい!」的な、普段なら語るまでもない当たり前な現実に、瑞々しい気持ちで感謝しちゃうしで、やっぱ深ぇなあ人間ドックって思ったわけです。
おそらくマッチャーは当分死なないですけどね、人生初ポリープで思わずドキンチョ☆しただけで。
心配してたバリウムも結構美味しく飲めましたよ、不思議ヨーグルト感覚で。
コンビニや自販機でヒットしそうな飲み物では絶対ないスけど。
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