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2008/07/17

長澤まさみが飲んでるカルピスがバリウムだったら、まさみどんな顔するだろう。

そんなこんなで昨日、行ってきましたよ、初ドック。

詳しい診察結果は2週間後、自宅に送られてくるそうですが、今のところ

「胆嚢にポリープがポコポコありますねえ」

と言われた以外は大丈夫みたいです。


…って、俺、本当に大丈夫?!! おいっ!!!


ま、ポリープといっても、どれもこれもそんなに大きくはないようで、
「毎年きちんと検診を受けて経過を見ることをお勧めします」
とのことですが、

ポリープを入れないコーヒーなんて…

的なお寒い駄洒落も言えないぐらい、一瞬、ドキンチョ☆しましたよ。

まあ、どんな人間でも早かれ遅かれ死ぬわけだから別にいいですけどね。

まだ若かろうが妻子持ちだろうがHEROESの続きがどんなに気になろうが、いい人も悪い人もみんなみんな大なり小なりの悔いを残しつつ、いつか死んじゃうわけで。

これは決して悲観ではなく、とはいえ悟りというほど大袈裟なものでもなく、マッチャーの中ではなんつーか、「だって、そうじゃん」的なライト感覚とでも申しましょうか?

だからマッチャーはこれまでいかなる苦難に遭っても、人生の選択を迫られても、

「別に死ぬわけじゃないからっ」

とヘラヘラやり過ごしてきたし、もしそれがハンパ無い苦難や選択だったとしても、

「どうせ死ぬんだからっ」

と“死ぬこと”を普遍の大前提と捉え、前向きに生きる材料にしてきた。

とはいえ、“死ぬ”って現象は確かに大前提だけど、当然、自分はたったの一度も死んだ経験が無い。

よって、その本質が自分の中でリアルなハズもなく、だから「どうせ死ぬんだからっ」なーんて能天気にポジティブ気取れるんだろうなぁ。

だって、死ぬのって単純に痛そうだし苦しそうだもん。

いざ死ぬとなったら、めちゃめちゃイヤに決まってるじゃないですかっ!

ま、どんなにあーだこーだ話をこねくり回したところで、結局人はいつか死んじゃうわけで、“健康”を確認出来る安心感ももちろん大きいけれど、その一方で、普段はリアルに考えない“死に近づいてる…”みたいな言い知れぬ不安に触れられることで、どうしたってマジで人生、考えちゃうし、「生きてるって素晴らしい!」的な、普段なら語るまでもない当たり前な現実に、瑞々しい気持ちで感謝しちゃうしで、やっぱ深ぇなあ人間ドックって思ったわけです。

おそらくマッチャーは当分死なないですけどね、人生初ポリープで思わずドキンチョ☆しただけで。

心配してたバリウムも結構美味しく飲めましたよ、不思議ヨーグルト感覚で。

コンビニや自販機でヒットしそうな飲み物では絶対ないスけど。


じゃ、シーユー。


 

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