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2008/10/31

三章は真心に情熱も込めまくりでお送りします。

まあ、昨日の鍋は楽しかった。

先日、マッチャーが韓国に行って、そこでの演劇事情にほとばしる熱さを感じた話を清水さんにしたら、

「そうなんだよ!俺も前に一人で韓国行って芝居観たんだ。でも、言葉分かんないし、なに観ていいかも分かんなくて、取りあえず適当に劇場行って当日券買ってさあ。で、観たらその舞台があんんんんんまりに熱くてっ!感動しちゃって打ち上げに押し掛けたよお、なんとか店探して

って、ギラギラした顔で言っていた。

さすがだ。

さすがの
バイタリティだ。

もうね、そんな日本人、そうそういないですよ。

サッカーの日本代表FW、もしくは中盤の底の方のポジションでシンデレラボーイ的に選出されて、その豊富な運動量を活かしてチームに貢献して欲しいですよ。

「岡田、見てるなー」ってつくづく感心したいですよ。

つか、清水さんのその話って、清水さんがあっちで観た舞台よりもむしろアナタが熱いって話ですよ。

住む国を間違えてるような気さえしますよ。

韓国との文化交流の一環として、せめて清水宏を輸出したいですよ。

で、その後の打ち上げでは持ち前のバイタリティを活かして、片言の韓国語と片言の英語を場当たり的に織り交ぜたダブル片言語と、ほぼ念に近い「伝われ、オラ!」的な気迫でもって地元演劇人に思いの丈をぶちまけ、で、翌日、その流れで別のミュージカルに招待されて普通に鑑賞してきたんだそうな。

やー、どんだけ打ち解けたんだっつうね。

そんなこんなで、こっちも気迫だけでは韓国にも清水先輩にも負けてらんないってことで、マッチャーもホットに頑張ります。


個人的にも待望の、ソウルメイト達と結成した真心一座身も心も次回作の情報を至って事務的にお伝えして今日のブログは終わろうかと。


真心一座身も心も 流れ姉妹〜たつことかつこ(※サブタイトル未定)

作:千葉雅子 演出:河原雅彦

2009年2月18(水)〜2月22日(日) 
下北沢本多劇場にて(札幌・名古屋・大阪にて地方公演あり)

出演:

三代目ゲストレイパー:高橋和也

三代目ゲストラバ− :中村倫也

たつこ:千葉雅子
かつこ:村岡希美

谷村:坂田聡
末次:河原雅彦

がや四人衆:小林顕作政岡泰志伊達暁信川清順

日替わりゲストがやーの皆様(※追って報告)

ゲストマザー:木野 花


とまあ、今んとここんな感じで。

今度の千葉さんの恋のお相手は「がぜん年下をっ!」ということで、ハリ系でお世話になった中村倫也君、そしてレイパーには(三代目ゲストレイパー初代タイムゾーン)と個人的には表記したかったのですが、制作の人間に「やめて下さい」と普通に注意された高橋和也さんです。

まあ、前回の1st200人も入らない小劇場と比べると、なにせ今度は本多ですからねえ。公演期間も短いんで、バッ!とやってガッ!ってやってパパーン!ってお祭りのように賑やかにやりますよ。ゲストマザー呼んだり、日替わりで早替えで何役もやってくれるゲストがやーも今回初めての試みですし。

いいんです、どこまでも自由で。真心一座は小劇場界の大衆演劇ですから。


じゃ、シーユー。


 

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2008/10/30

ま、そんな一日。

今日は朝、お弁当を作った奥さんを引き継ぎ息子を幼稚園に送って、そのまま近所のフレッシュネスバーガーで映画脚本の直しをして、本谷(有希子)の芝居をお昼に観に行って、で、夜は敬愛する“永遠のやる気まんまん男”清水(宏)さん宅でナイロン・ホワイトチームによりますキムチチゲパーティーがあるのでそちらで軽くチゲってきます。

鍋に入れるキムチは、マッチャーが本場で極上のブツを仕入れて参りました。

いやー、美味しいといいんだけど。

ま、そんな心配いらないか。

清水さんとキムチって、ラーメンとチャーハン

もしくはマナカナぐらい相性良さげだもんな。


じゃ、シーユー。


 

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2008/10/29

マッチャー、しっぺ返しをくらう in Korea。

先日、韓国で血まみれにされたマッチャー。

ま、血まみれといっても、とあるお芝居を観に行った際、そのハイライトで、役者達がもんどりうちながら客席に乱入し、大暴れしながらドス黒い血のりをドバドバーっとブチまける演出によるものなのだが、マッチャーはなぜかその回の標的にされたらしく、かなーり情熱的にドバドバドバーっとかけられた。

つか、顔の前で、手のひらサイズからハミ出た血のり袋を2回破裂させられた。

もうね、顔面、超真っ赤。

異様に良く出来た血のりだったため、完全に見た目、ホラー。

乱入以外でも、ここぞとばかりに客席上空のスプリンクラーから血のりをプシューっと降らせるため、劇場で売られていた雨カッパを購入しての観劇だったが、そんなんじゃね、とてもじゃないけどもちませんよ。


しかもマッチャーの場合、観劇前に余りの寒さにジャージを買ったのな。

マッチャーの大好きなアディダス、偶然街で見つけてな。

こいつはラッキー!って小走りで店に入って、で、一目惚れして即買いしたのな、韓国モデルの可愛いジャージ。


それが数時間後にはすっかり殺人鬼が着用したジャージですよ。

確実に2人はバラしてますよ。

ジャージだけじゃなく、ジーンズやスニーカーまで血に染まったもんだから、そのまま街を歩けば間違いなく職務質問ですよ。

「生理がひどくて飛び火しました

みたいな可愛いジョークなんざ、十中八九通らないですよ。
普通にパンチされますよ。


…でも、信じられます?


こんな演出、まず日本では不可能っス!

水洗いですぐさま奇麗に落ちる特製の血のりをわざわざ作って使用しているとはいえ、芝居観に来てこんな目に遭わされちゃあ、常識的に見ても100%クレームの嵐ですよ、in Japan。

向こうでは別の舞台も観させて頂いたのですが、やっぱそこでも痛烈に感じたのは、日本とは“持ってる熱量”ががぜん違うってこと、作り手も観客側も。

それが全面的にいいとは一口には言えないけれど、エンタメにおける作り手のサービス精神と、観客が求めるバッチこーい!精神がとても高い所で合致しているので、その相乗効果でめちゃめちゃ面白いことになってんですわ、韓国の演劇事情。

つか、純粋にそれのみで成立してるっていうか。

日本にゃ、「さー、なにをやってくれるんだあ?」的な上から目線というか、単に自分の好みをさも正論のように語りたいだけのエセ評論家みたいな観客層が少なからずいるもんな。

それはお国柄的に仕方が無いとはいえ、そこいくと向こうはずっとシンプル。

自分から能動的に楽しめないものには、お金払わないんだと思う。

とはいえ、逆に厳しい環境だとも思いますけどね、つまんない舞台やダメな役者には全く客がつかないってことだから。

こっちじゃ、なんとなくなーなーな感じで居場所を残しているような気がするけど、向こうじゃまず生き残れないでしょ。

きっとそういう環境が役者や演出家を育てているのでしょうな。

今回拝見させてもらった若い役者さん達だって相当レッスン受けてるよ、ドバドバ血ぃまき散らしつつも。

特に現在韓国で盛んなミュージカルにおいては、まず歌と踊りがハイレベルなのは基本中の基本で、その上、キャラが立っていないと通用しなさそうだもの。


良かったぁ、自分、韓国のミュージカル俳優じゃなくて。


そんなこんなでマッチャーが観劇した血まみれ舞台では、客席前方に数列用意された血まみれゾーンのチケットからバンバン売れるんだそうな。

もうね、どうかと思うぐらいノリノリで血まみれになってたましたよ、コリアンヤング。

デートで血まみれを喜ぶ若いカップルや、あらかじめ血まみれウェルカムな白いTシャツとブラックジーンズ姿のリピーター達もたっくさんいて、血に染まりながら…っつうか染まる前から終始、ヒューヒュー!!!大騒ぎしてました。

これがロングランだもんなあ、ミュージカル大賞にノミネートされてるもんなあ、スゲぇよマジで。

まあ、確かにマッチャーのツボにドストライクな舞台だったし、劇場出た後もウハウハ言いながらウェットティッシュで顔ふいてたけど、いくらマッチャーでも日本でいきなり顔に血のりをブチまけられて「オー、イエー!」ってなれる人間なんざ、Perfume麻生太郎ぐらいですから、現時点において。

いやはや、予想を遥かに上回る衝撃の舞台だったですわー。


あー、でも、マッチャーもバカ全盛期には客席に生ウンコをこんもり飾ったこととかあったっけ。

今、考えたら客席に乱入して(ま、乱入は日常茶飯事でしてたけど)お客さんにぶつければ良かった、ゴリラみたく。

そうすりゃ、スプラッターならぬスカトロ演出の雄として演劇界でその名を馳せれたのにぃ。


だって、日本で演劇出来なくなったら韓国に渡ればいいんでしょ?

そしたら韓国の若人のハート、がっちりわしづかみなわけでしょ?


……って、俺、韓国に無限の可能性感じ過ぎ。

そんなのどこ行っても、普通にパンチだよ。


じゃ、シーユー。



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2008/10/28

頼んでおいてなんだけど。

昨日、家に帰ってパソコンを開いてみて驚いた。

事務所から、読者の皆様から頂戴したあまりにくだらないメールの数々が、

「これでもかっ!!!!!」

というぐらい転送されていたからだ。

開いてみると、これが実にくだらない。

よくもまあ、こんなくだらないものを他人に送ってくるものだよ。

全部目を通すのに余裕で1時間以上かかったし。

魔除けと称して、美輪明宏の写メ(※しかも全く同じもの)を何人もの方が送って下さったけど、なにこれ?意外とスタンダードなの?

あとホネホネロックの全身タイツを着させられて幼稚園のお遊戯に参加させられた悲しき父兄達のダンス写真(※骨マスクかぶってるから顔は見えない)とか、90歳のお婆ちゃんに無理くら陽気な変装をさせた写メの数々(※なぜかお婆ちゃん満面の笑み)とか、にしおかすみこ風コスプレをした美人読者の写メとか、顔だけ鳶職のおっさんコスプレ、なのに顔から下はなぜかセクシービキニのプリティ読者の写メとか、各種動物の交尾の様とか本当にもう………

実にありがたい。

そうそうこういうのです、マッチャー的風邪の特効薬。

みなさん、打てば響くじゃないですかあ!

つか、響き過ぎるじゃないですかあ!

みなさん、大丈夫ですかあ?

ちょっぴり病んでいませんかあ?

とはいえ、そんなみなさんから寄せられた愛の塊で、マッチャーの風邪もぶっ飛びました。

なので、もう十分です。

これ以上送ってくれなくて結構ですから、くだらないメール。


今度はがぜん力が入らなくなるので。


じゃ、シーユー。


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2008/10/27

えー、今、羽田です。

取り急ぎ韓国出張より無事帰って参りました。

で、久々携帯でチマチマブログ書いてます。

やー、向こうでもホントいろんなことがありましたけど、その話はまた後日。


それよりなにより今日は息子のバースデー。

マッチャーが出張前にオーダーしておいた特製鬼太郎ケーキは昨日のうちにちゃっかり完食されてしまったけども、息子も奥さんも喜んでくれたみたいで、いがったいがった。

081026_20060001

しっかし、いつもながらいい仕事するなー、このケーキ屋さん!

なんつうか、愛があるね、ケーキ愛

奥さんから送られてきた写メを見て、帰国早々感心しちゃったよ。

さて、奥さんのブログによりますと、先日行われた幼稚園の運動会での玉入れ大会(※父兄参加)は惜しくも2位だったそうな。

クソっ、俺様がいたら優勝だったのに…。


嘘です。


多分、足がもつれてドンガラガッシャーン!!!的なことになって確実にビリだったと思います。


まあ、そんなこんなでこれから我が家に直帰。

息子、大いに祝います!


じゃ、シーユー。


 

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2008/10/24

1日に2回更新するのは最近では珍しいが、

堪らず書いた。

今現在、マッチャーのパソコンに愛くるしいペットの動物ちゃんフォトが全国の読者の方からバンバン送られてくるのだが、

「なぜに動物…?」

と疑問に思っていたところ、そうかそうか、アレなのね。

ミセス・イワノフが今日のブログの下にそういうコメント、載っけてくれたのね。

基本的に、マッチャーは原稿を事務所に送ったらそれまでなので、あとはミセスがいい感じで毎日アップしてくれているのだけれど、ここで突然の平謝り。

皆さん本当にごめんなさい。

ミセス…そして彼女のメッセージにすかさず応えて下さった心ある方々のお心遣いはとっても嬉しいですし、思わず頭を垂れるほど有り難く思っております。

この言葉に一切の偽りはございません。

確かにマッチャーは今、風邪っぴきで大変ですよ。
そりゃもう本気で癒されたいです。

でも、失礼を承知で本音を語らせて頂きますと、悲しいことに、それがどんなに可愛い動物ちゃん達の写真であれ、それで心を癒されるようなピュアなハートを持ち合わせている人間じゃないのですよ、俺ってヤツは。


だったらハナからこんなブログ書いていないと思うのですよ、俺ってヤツは。


残念……つくづく残念な男なんです、俺ってヤツは。


とはいえ、体調を崩し、仕事で息子のおばけおにを見られない今、癒されたい気持ちはわんさかあるわけで。

なので、もしもこんなボクにで良かったら、思いっきりしょーもない写メなりメッセージなりでわんさか癒して下さい。

ホラー画像、うんこちんちんをひたすら速射砲のように口走っている動画、どうかと思うようなコスプレ写真、「つおっ?!そのまんまじゃん!」ってツッコミたくなるようなド直球のエロ画像、「それ聞いて、俺にどう思えっていうの?!」的なゴミ話などなど…そんなくだらない類いのものでしか心身ともに回復しない俺だということを、この機会に心より皆様にご理解して頂くべく、こうして再びパソコンに向かった次第でございます。

では、そんなこんなでご清聴、誠にありがとうございました。


じゃ、シーユー。


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雨天順延を望む俺はやはり不謹慎なのでしょうか?

今度の日曜にあたる26日は、息子が通う幼稚園で運動会が催される。

頂戴したプログラムによると、息子の組は、

おばけおにとんではしって

という種目に参加するとのこと。


見たい…。

アホみたいに見たい…。


なんて想像力をかき立てられるネーミングだろう。

おばけおにって…。

園児達が輪になって、死んだ鬼の霊をうーうーうなりながら弔ったりするんだよ、きっと。


…だがしかし。

明日から仕事で韓国に行かねばならんのだよ。

アニョハセヨ。アニョハセヨ。アニョ…。

言うなればこんな感じで、2泊3日で行くのだよ。

だから、悲しいかな応援に行けないよ、運動会。

一緒に弔えないよ、おばけおに。

で、翌27日は息子の4歳の誕生日。

こっちはなんとか間に合いそう。なんせその日に帰ってくるからね。

また息子が喜びそうなケーキを手配せねばだ。


つか、昨晩からがぜん風邪を引きました。

朝からドバーっと熱が出てね、ガツンと38度。

ここんとこの俺って、海外行くとなると途端に具合悪くなるよなあ。

うーん、つくづく向いてないわ、国外…。

ま、せめてキムチ食いまくって風邪だけは向こうで治してこようと思います。


じゃ、シーユー。



☆熱がさがるようなメールや癒しのペット画像など、もしよろしければ。携帯のかたはこちらからどうぞ!

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2008/10/23

意外と問い合わせが多かったので。

えー、先日ブログに書いたマッチャーの寝床が夢の国化していた件ですが、その後原因を探ったところ、

息子さんによるほんの出来心

だったみたいです。

なんだかそういうムーブメントが突然彼に去来したのでしょうな。

ま、子供のすることですから。そんなのはよくあることです。

ただ、後で聞いて、「俺、不憫だなー」と我ながら思ったのは、奥さんがその晩、ふと目を覚ますと、苦労して風船をかきわけ眠りについていたマッチャーが、寝返りを打つ度に周囲でフワフワする風船達にうなされながら、それらの風船を手でポンポンポンポン弾いていたという話。

で、弾いた風船が壁やらに当たってマッチャーのとこにフワフワはね返ってきて、その度に闇雲に手を振って風船をよける仕草の繰り返し繰り返し…。

やー、全っ然、記憶にないですわ。
まさか自分がそんなラビリンスに迷い込んでいたなんて…。

風船無間地獄じゃないスか。

やっぱ、一筋縄じゃいかねぇな、夢の国。
とんだワンダーランドだよ。


つか、奥さんよ。

翌朝、ニヤケ顔でそんな話してないで、その時、助けて。


じゃ、シーユー。


 

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2008/10/22

夢の箱。

『シャープさんフラットさん』の千秋楽に、とあるお客様からの差し入れで
X JAPANのDVDボックスドーン!!!と頂いた。

X VISUAL SHOCK DVD BOX 1989-1992 と題されたそのボックスには、不滅のロックバンド X JAPAN全盛期の全てが詰め込まれたと言っても過言ではない9枚ものディスクが一挙にまとめられており、その分厚さと言ったら
新明解国語辞典よりおそらくちょい厚で、うち1枚のボーナスディスクのタイトルは、〜血と薔薇にまみれて〜 ときたもんだ。


一瞬、戸惑った…。

確実に戸惑った。


なんつう、インパクトのある差し入れだ…。

確かにX JAPANメンバーについてのアレコレヤについては、これまでたびたびブログの中で軽く触れてはきた。

とはいえ、彼らについては音楽性よりもビジュアル性よりもオモシロ性にがぜん惹かれるマッチャーだからして、自宅でこれを観まくってガチで血と薔薇にまみれねばならぬと想像すると、正直ドワーンと腰も引けますわよ。


でも、思ったの。

きっとこれを下さった方は、そんなのとっくに了解済みだと。

だからこの箱には、きっときっとマッチャーの大好きな彼らのオモシロがそりゃもういーーーーーっぱい詰まっているのだと。

そんなこんなで、現在かかりっきりのお仕事があるため、残念ながらなかなかまとめて観れそうにはないですが、見終わったら三宅(弘城)さんに速攻貸す約束もしているので、徐々にではありますが血と薔薇まみれになっていこうかと思います。


では、改めまして、粋な差し入れを下さった方。

マッチャーのみならず、家族に宛てた素敵なお手紙を含めまして、本当に本当にありがとうございました。

これを機会にガチなファンになってもそれはそれで全然構わないと思ってますんで。

その場合、差し当たって休みの日は、終日息子と公園でXジャンプしたりしますね。


じゃ、アースー。

もとい、シーユー。


 

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2008/10/21

心はいつでもSEX特集。

明日発売のananで久々にマッチャーが恋愛について語っている。

テレビの人気者君これからテレビでがぜん人気が出そうなイケメン君、そしてテレビ的には最北端に位置するMr.マニアック、三人による座談会。

テーマとは逸れまくったanan取材にあるまじき猥談が話の80%を占めたと記憶しているが、後日原稿チェックをしたところ、残りの20%をなんとか駆使して上手にananぽくまとめられていた。

やるな、担当編集者………実はちょっぴり困らせてやろうと思ったのに。

「困ります!ちゃんと真面目にやって下さい!」

って注意されたら、


「アンアァァァァァン(ハート)」


って意味なくよがってやろうと思ったのに。

よし、今度は猥談95%にトライしてみようか。

で、キレた担当さんがたまらずビンタしてきたら、素早くかがんで、
「シュ・パーン!」ってビンタし返してやろうか。

なーんて思っていたところ、つい先日ananから別件の恋愛問題について取材を受けた。

そしたらこれがまあ、結構ないい感じで恋愛アドバイスを語ってしまい、話の終盤は、“恋に迷える子羊は俺が一手に引き受ける”ぐらいの気分になってきた。

とはいえ、そんな子羊、ぶっちゃけ一手に引き受けられるハズもないのだが、

それにしてもおかしい。

まるで猥談にならなかった。

対談じゃなかったから…?
取材のテーマが違ったから…?
お店の雰囲気…?体調…?心のコンディション…?季節がら…?

などなど様々な角度で検証したところ、

前回の担当編集者さんの猥談を聞く顔がマジで嬉しそうだったから

という非常にシンプルな理由に行き着いた。

“聞き上手”という要素は、取材をする側の人間にとって仕事がら欠くことの出来ない大切な資質だと想像するが、対談の時の担当さんはなんだかそれだけではなかったような気がする。


だって、心無しか自ら猥談の波に乗っかっていたもの。


猥談になると「ナイス・オン!」っていい声で褒めてくれる、
猥談ゴルフ場のキャディさんぽかったもの。


あー、なるほどね。結局、手のひらで転がらされてたわけね。
どおりで心地よく猥談出来たわけだ。

猥談は猥談で存分に楽しんでおいて、仕事は仕事できちんとまとめる。

頭の中ではいつだって『SEX特集』、だけど仕事は仕事できちんとまとめる。

これぞプロの仕事ではないかっ!!!

ま、全くフォローになってませんが、あの日はとにかく楽しかったです。
担当編集者さん、どうもありがとうございました。


そんなこんなで、結果猥談のかけらもない奇跡のanan対談、お暇でしたらぜひぜひ読んでみて下さいませ。

”プロの仕事とはなんたるか”を心から実感出来るハズです。

そして、取材を受ける度に毎回愉快なブログネタを提供して下さるanan編集部様。

次のオファー、指折り数えて待ってます。


じゃ、シーユー。


 

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2008/10/20

取り急ぎぃ。

おはようございます。

現在、15時。今、起きました。

昨夜は『シャープさんフラットさん』の千秋楽大打ち上げでございまして、それはそれは楽しく打ち上がって参りました。

二次会の店を出たのが朝8時半前ですので、相当名残惜しかったというか話が尽きなかったということなのでしょう。

実際、本当に楽しかったです、このお芝居。


いや、マジで。


全てのキャストの方々、スタッフの方々、観に来て下さったお客様、そして今回異常なまでに充実した機会を与えて下さったKERAさんに心より感謝感謝です。

改めまして、皆々様、ギザありがとうございました。


では、今日はこれまでっ。

息子にせがまれこれから公園に遊びに行ってきます。

隣で身悶えしながら「早くぅー、早くぅー」を連発してますんで。

思い入れのある公演が終わった翌日はいつもなにかと切ないものですが、こういう当たり前の日常になんとなーく戻るのもそれはそれで感慨深いものなのです。


じゃ、シーユー。


 

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2008/10/17

なぜかワンダーランド。

昨晩、ホロ酔いで帰ってきたらベッドの上がドバーっと埋め尽くされていた。


一体、何があったというのか…???


奥さんと息子はすでにスヤスヤと眠っていて、マッチャーゾーンのみ夢の国化していたのだが、そのファンシーさとは反比例して、風船をかき分け布団にもぐるのにそりゃもう大変苦労した。

だって、やたらとキュッキュキュッキュいうんだもん。

寝返り打つのも風船割っちゃいそうで、やたらとおっかなびっくりだし。


で、朝起きたらすでに奥さんと息子は出かけていて、今現在、真相を聞き出せないまま小屋入りを迎えようとしているマッチャー。

気になって仕方がないが、『シャープさんフラットさん』も今日を入れてあと3日。

もし今晩家に帰って、ベッドのマッチャーゾーンが無農薬菜園化していたらそいつはたいそうな問題だが、そんなことはまずないと思うので、一時、風船と菜園のことは忘れて舞台に集中しようと思う。

では、行ってきます。


じゃ、シーユー。


 

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2008/10/16

未来を生きる男。

そんなこんなで昨日はパスポートの更新のため都庁に出向いたマッチャー。

で、必要書類と期限が切れたパスポート、そして宮崎あおいちゃんを意識したとは到底思えない撮り直しホヤホヤのキャリアは長いが一切客の指名が取れない残念なホスト風な証明写真を提出したところ、係の人に、

「このパスポート、まだ期限、有効ですけど」

と至って淡々と告げられた。

「そんなハズないですよ。2016年までってなってますよね?」

「今年は2008年です」

「えっ?2020年じゃなくて

「2008年です(と半笑い)

「いや、確か20年…」

「(遮って)平成

「はい?」

平成20年(と再びの半笑い)

「………」

「前回更新されてからすぐにニューヨークに行かれてますよね?2006年に。まだまだ使えますよ、このパスポート。有効期限10年ですから」

「………」

我ながらアンビリバボーな男だ。

西暦すら把握していないなんてバカ過ぎる……一応、六大学出てるのに。

どんだけボケっと生きてるんだ。

先進国に住んでる人間とはとても思えませんな。

好きなホラー映画だったら1分間で15本は言える自信あるのに、今、自分が生きているのが何年かも自覚せずに生きているなんて、ある意味カッコ良過ぎじゃね?

大体、2020年って結構な未来よ?

干支、一周よ?

その頃、俺、50歳よ?

マッチャーじゃなくて、もはや抹茶よ。なんとなくのイメージだけど。

そういやどんな書類でも西暦を書く欄は、必ず空欄で提出してるもんな。

だって全然関心無いんだもの、西暦。

大体でいいと思ってるんだもの、西暦。

それに確かにちょっと前に行ったわ、ニューヨーク。スシ王子の取材で。

風邪こじらせて毎晩ベッドでヒーヒー言ってたよ。分不相応な高級ホテルで。

やー、そんなのすっかり忘れてたわ。完っ全に記憶から抹消してた。

つか、なんだよ、散々証明写真撮り直したのにぃ。

どうすんだよ?残されたド変態残念なホストの写真は。

これじゃ自分の写真写りの悪さをブログで公表して、とんだ赤っ恥をかいただけじゃないか。


では、今後このようなことが二度と無いように、魂の復唱。

今年は2008年ねっ。

で、来年2009年で再来年が2010年ねっ。

で、2020年で俺50歳、そしてもはや抹茶ねっ。


じゃ、シーユー。


 

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2008/10/15

もしくはDAIGOとか。

最後の休演日にあたる今日は、パスポートの更新のため都庁に出かけるマッチャー。

昨日の小屋入り前にいそいそと証明写真を撮ったのだが、どんなに自然体で構えたつもりでも、爆弾魔みたいな“一発何かやらかしそうな顔”にしか見えなかったので、うっすら微笑みを浮かべて再度撮り直すと、今度は完全に“一発のことしか頭にない”ド変態になっていた。

まあ、つまりはどのみち鬼畜顔ってことだ。

写真写りの悪さに関してはもはやコンプレックスを通り越して、むしろちょっぴりおちゃめなチャームポイントぐらいに考えているマッチャーだが、世界の空港で働く方には出来るだけ警戒されること無く、搭乗ないし入国手続きを済ませたい。

顔写真だけなら余裕でセキュリティチェックにひっかかりそうだもの。


あー、やっぱり都庁行く前に撮り直そうって今、思いました。

大手を振って異国の地を踏みたいさ、こんな俺だって。

好感度を狙って、なぜか宮崎あおいちゃんあたりを意識して撮ってみまっす!


じゃ、シーユー。


 

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2008/10/14

結局何が言いたいのかなんて自分でも分からないよ。

最近、息子が一人でウンチを出来るようになった。

ちょっと前までは便座に座ってひねり出すまでは出来たが、お尻を拭くのは親の務めであった。

よくぞここまで…と思うが少々寂しくもある。

こうしてどんどん手がかからなくなってくるのは確かに楽チンではあるけれど、もうちょい拭かせてくれてもいいじゃないか。


それはさておき。


最近まで息子のウンチに付き合っていた者から言わせると、子供のウンチはあくまでウンチであって、決してウンコではない。

で、我々がひねりだしているものはあくまでウンコあって、口が裂けてもウンチと呼べる代物ではない。

量的なものなのか…形状の違いなのか…はたまた質の問題なのか。


うーん、やっぱ質かしら?


昨日もたらふくもつ鍋食いながらビール、ガバガバ飲んだしな。

これじゃウンチは絶対無理。

ウンコが出ればいい方で、むしろクソと呼ぶのが相応しい。

憧れるなあ、ウンチ。

でも、薄汚れた大人じゃなあ…。

松岡修造あたりはまだまだウンチでいけそうだけど。

フルーツばっかり食って出たアナタなら、ウンチって呼んでいいですか?


じゃ、シーユー。

 

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2008/10/10

とってもエロティックな関係、俺的に。

周期的にマッチャーを襲う“ブログやめたい熱”が再再再再再熱ぐらいの勢いで迫っていることを先日ここで書いた。


で、その都度、読者の方から励ましのメールやらをたくさんいただく、俺。

で、結局今日もこうしてパソコンのキーボードをカタカタ打っている、俺。


超めんどくせーよ、そんな俺。


なにかっちゃあ「もう別れたい…」って彼氏の前でスネてみせるわりに、その晩にはあっさり抱かれて狂おしく乱れる女みたいに超めんどくせー。


でも、そんなことでもなければね、なかなか続かないのですよ、俺とブログの関係は。

もちろん自分から望んでノーギャラで書いているモノなので、日々、感じたことを好き勝手に書き散らすだけだし、それ自体は日頃のクソみたいな鬱憤を吐き出すいいストレス発散にはなっている。

ようはマッチャーにとってのブログは脱糞
それ以上でもそれ以下でもない。

そんなウンコまみれの文章を、顔も知らない人様がわざわざ時間を割いて読んでくれているなんて、嬉しいやら恥ずかしいやら、そういう気持ちを全部ひっくるめてなんだか不思議な気分になってくる。

ウンコを見られて喜んだりハニかんだりで、これじゃまるで


ちょっとしたプレイ


じゃないか。


だとしたら、だ。

「確実にここでやめるでしょ!」というタイミングでなぜか書き続け、

「えっ、ここでやめちゃうの?!」というタイミングでプッツリやめようと今日のところはそんなことを思った。

とかくプレイとは、そういうものでなくてはならない。

ブログ VS 俺…。

俺 VS 読者の皆さん…。

快楽主義者のマッチャーはそういう位置づけでプレイを続行いたします。


…とそんなこと勝手に思ってる俺が、マジ超めんどくせー。


じゃ、シーユー。



 

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2008/10/08

やる気、株価並みの急降下。

昨日の休演日は、映画脚本の直しに終始したマッチャー。

今日も夕方の小屋入りまでその仕事を続ける。

で、夜は本番、その後、飲み会、その後、寝る

こんなことブログで報告しても面白くもなんともないのだが、習慣とは怖いもので、なんとなくブログを書かずにおられない自分がいるわけで、このままだと死ぬ間際まで「ブログ〜、ブログ〜」とか言いかねないし、何を思ってか遺書までブログでアップしかねないので、そろそろ本気で止め時を考えねば、だ。


そうだ、清水宏さんに相談してみよう。


無理矢理3日続けて登場させてみた。好きだから。


じゃ、シーユー。


 

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2008/10/07

みんなも思い出すんだ。屁と吐く音の面白さを。

只今共演中の清水宏さんは42歳のいい大人だというのに、自分が言われたくないことを人に言われたり、どんなに人が真顔で熱弁を振るっていようと、
「これは聞くに値しない話だ」と自己判断した場合、すかさず

「ぷーっ!」

という音を口から発して、話をブチ切る。

唇をとがらせ、目をまん丸に見開き、もちろん高音、語尾上げで。

それを無視して相手が話し続けようものなら、

「ぷーっ!ぷーっ!!ぷーっ!!!」

の連射で話をさせる余地を一切相手に与えない。

唇をさらにとがらせ、目をさらにまん丸に見開き、もちろんさらに高音、さらに語尾上げで、どんどん大声になっていく。

これはまさに、日常におけるテロだ。

また、「そりゃアンタいくらなんでも…」的な無理めなお願いを人にされた場合は、すかさず

「ゲボっ!!!」

と言い放って、完全拒否の構えを示す。

例えそれがどんなに偉い人の要求であっても、

「ゲボっ!!!」は、「ゲボっ!!!」だ。

不当な要求には、いかなる時でも胃液が逆流する漢(おとこ)・清水宏がそこにいる。

…とは言え、「ぷーっ!」にしても「ゲボっ!!!」にしても、小学生……いや、平成生まれの小学生は、もはやそんなこと言いやしないだろうと容易に予測出来るほどに、原始レベルのワードだ。

昭和だ。

清水さんは昭和の小学生のまま大人になった、奇跡の40代だ。


ああ……2日続けて清水さんのことをブログに書いてしまった。

それぐらいお慕いしているのだ、ボクは清水さんを。

学ランに身を包んだガッキーには、フレフレ叫びながら清水さんを応援してもらいたいぐらいだ、わりと本気で。


じゃ、シーユー。


 

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2008/10/06

想像するとかなり怖いぞ。

只今共演中の清水宏さんは、本番前のアップ中に滑舌を良くするため、様々なバリエーションの早口言葉をストイックな面持ちでなさっているのだが、こないだ聞き耳を立てていたら、

赤チャカ・カーン 
青チャカ・カーン 
黄チャカ・カーン 
茶チャカ・カーン

と早口っていた。

…笑った。

清水さんが真剣に早口れば早口るほど、どえらい笑った。

さすが愛すべき尊敬すべき笑い飛ばすべき大先輩。

滑舌とともに、真顔でこれらを言い切る精神力まで同時に養われる、非常にハイレベルな早口言葉だ。


ちなみに。

ご存じない方のために一応、チャカ・カーンの説明をさせてもらうと、

アメリカ合衆国イリノイ州出身の女性R&B歌手。
驚異的な歌唱力で1970-80年代にR&Bの女王と呼ばれ、以降も精力的に活動。非常にアクティヴな性格で、レコーディングの際、アレンジが気に入らないと、殴りあうこともあったらしい。
(※ウィキペディア参照)

180pxchaka_khan

と、まあ、そんなところ。


じゃ、シーユー。



 

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2008/10/03

今日は何もない。

今日は何もないよ、ホント。

ひたすら休んで酒を抜く。

ただそれだけですよ。

でも、公演も折り返しを迎えて少々寂しくもある。

終わるの悲しいなあ…って思える舞台って久しぶり。

そんな刹那が舞台の魅力なんですがね。


秋晴れの中、そんなセンチメンタルな今日この頃です。


じゃ、シーユー。


 

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2008/10/02

そもそもこの人が白鵬と親交が深い時点でシビれる。

YOSHIKIが相撲協会に謝罪をさせたニュースはシビれた。

靴のまま畳に上がったと報じられたYOSHIKIが出した、

「僕はもともと呉服屋の長男です。いくらアメリカ生活が長いとはいえ、平気で畳の上を靴で歩いたりはしません」

というコメントはもはや名言の域だ。

さすがX JAPANのリーダー。

家業を継がずにドラムを殴打しまくるだけのことはある。


紅だあああああああ!!!!!!!!!!


すんません、これはなんとなく言ってみたくなっただけです。

てなわけで、憧れの念でもって、この名言を自分に置き換えて考えてみる。


「僕はもともとハイレグジーザスの総代です。いくら下ネタ生活が長いとはいえ、パンツの中でうんこをもらすぐらい平気です」


…って、「もらしてはるがなっ!」って話ですね。

ちょっと呉服屋さんぽくつっこんでみました、めちゃめちゃ勝手なイメージですけど。


では、今日も昼本番。せいぜい頑張ります。


じゃ、シーユー。


 

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2008/10/01

父さん、アナタって人は…と見切られていたらどうしようか?

今朝息子を幼稚園に送りに行ったところ、入り口で事務員の方に呼び止められて、

「今日は都民の日でお休みですよ」

と声をかけられた。

にわかに信じられず、息子と園に入ってみると確かに無人だ。

無人この上ない。

途方に暮れるマッチャー親子…。

大体、なんだ?都民の日って。

そんなのこれまで自覚したことなかったぞ、結構都民やってるのに。


…しかし、無人の校舎、校庭を眺めていると、だ。

なんだか無限の可能性を感じやしないか?


校庭を裸でスキップ、可。

その勢いで、校庭のど真ん中で脱糞、可。

一人ジャイアンリサイタル、可。

全身全霊で「織田裕二ぃぃぃぃぃぃぃ!!!」って叫ぶの、可。

で、織田裕二でもないのにすかさず「はいっ!!!」って返事するの、可。


みたいなことをボーっと考えていたら、

「パパ、帰ろ」

と息子にポツリと声をかけられ、我に返された。

ったく……こっちはお楽しみ中だってぇのに、殺し屋なみに冷ややかな園児だぜ。


じゃ、シーユー。


 

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