結局何が言いたいのかなんて自分でも分からないよ。
最近、息子が一人でウンチを出来るようになった。
ちょっと前までは便座に座ってひねり出すまでは出来たが、お尻を拭くのは親の務めであった。
よくぞここまで…と思うが少々寂しくもある。
こうしてどんどん手がかからなくなってくるのは確かに楽チンではあるけれど、もうちょい拭かせてくれてもいいじゃないか。
それはさておき。
最近まで息子のウンチに付き合っていた者から言わせると、子供のウンチはあくまでウンチであって、決してウンコではない。
で、我々がひねりだしているものはあくまでウンコあって、口が裂けてもウンチと呼べる代物ではない。
量的なものなのか…形状の違いなのか…はたまた質の問題なのか。
うーん、やっぱ質かしら?
昨日もたらふくもつ鍋食いながらビール、ガバガバ飲んだしな。
これじゃウンチは絶対無理。
ウンコが出ればいい方で、むしろクソと呼ぶのが相応しい。
憧れるなあ、ウンチ。
でも、薄汚れた大人じゃなあ…。
松岡修造あたりはまだまだウンチでいけそうだけど。
フルーツばっかり食って出たアナタなら、ウンチって呼んでいいですか?
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