« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009/02/25

そうかと思えば痛みに悦びを感じるドMだったりします。

昨日はやっと心と体の余裕が出来て、久々にリエちゃんと息子の幼稚園のお迎えをしたマッチャー。

久しぶりに息子ともいっぱい遊んだな、闘いごっこと称して、スゲー、グーで殴られた。あと蹴られた、結構な助走をつけて。

「3月15日に幼稚園でお楽しみ会があって、またお父さん達で劇の発表会(桃太郎)があるんだけど、アンタ、どう?

ってリエちゃんに言われましたが、その日はマッチャー、真心一座で大阪にいて。

そしたら、

「末次ちゃん(マッチャーの真心一座の役名)やってる場合じゃないよ、桃やんなよ、桃!

って、

太郎じゃないんかい!
どんぶらこっこと流れて来て、
スパっっ!て切られるんかい!
で、俺の中から別のお父さん出てくんのかい!!!

みたいなツッコミどころ満載の会話で切って返され、会えばいつもの感じだなあって心から実感しましたよ。


あと息子よ。

マッチャーが一生懸命鬼ごっこ付き合ってるのに、マッチャー走ってる姿見て、

ふとっちょ走り

って言うのやめて。

コケた……それ聞いた瞬間、思わずコケちまっただよ、バナナの皮もないのに。

りえちゃんもケラケラ笑ってないで!そこ普通に注意するとこよ!

んで、可愛い笑顔で「こないだパパの夢見たー」って言うから「え?え?どういうの?」ってわくわく聞いたのに、

古いお肉食べて変な顔になった

って、そんなシュールな夢やめて。

もっと他あるでしょ?

せめて新鮮な肉にして。

ま、それでもすっごい嬉しいんだけどね。


じゃ、これから北海道に行ってきます。

めちゃめちゃ楽しみだけど、スッゲー、寒いんだろうなあ。

…でも、発表会やれないの、正直ちょっぴり残念だわ。


じゃ、シーユー。


 

|

2009/02/24

だからみんなにドS演出家と言われるのです。

遅ればせながら真心一座東京公演、無事閉幕しました。

関係者の方々、そして観に来て下さった皆様、本当に本当にありがとうございましたです。

短い公演期間ではありましたが、日々ありったけの真心を込めて舞台を送ってきたせいで、最終日は役者全員満身創痍もいいとこでした。

木野(花)さんのマネージャーには、「2年は寿命を縮めてくれましたね」と笑顔でお褒めを頂くほどのハードな舞台でした。

「あと一週間、この芝居やれ」ってことになったら、間違いなく2・3人、倒れる人間がいたと思います。

実際、最終日の昼の本番前、土気色した顔で集まった役者陣にマッチャーが発したダメ出しは、

「“死ぬつもりでやる”とかじゃなくて、死んでこい

でしたし、

昼が終わった後の夜本番前のダメ出しは、

「全員生きてダメ出しを聞いてるのが納得いかない。だから、死んでこい

でした。

それぐらいじゃないと届かない舞台なんですよ、困ったことに真心一座は。

で、そんなダメ出しを誰よりも真っすぐな瞳で頷きながら聞いていたのが、ゲストレイパーの高橋和也さん。

さすがに焦りました、本当に死んできちゃいそうで。

そんな和也さんがいつかの本番前に飲んでた精力剤が、コレ。

P2210084

なんだ、精泉ビンビン液って。

これからやるの芝居よ!芝居!

SEXじゃないのよ?!!

と言ったのだけど、和也さんは独り言のように

「もうどうなっても知らねーぜ」

と呟いて一気飲みしちゃいました、さすがはリアル男闘呼組。

こんなの飲んで陵辱シーンやったもんだから、その回はエンタメレイプが結構マジレイプになっちゃいましたが、和也さんのほとばしる役者根性に触れられて骨の髄からシビれましたよ。

もし終演後ドーピング検査があったら、間違いなく陽性だったと思います。

で、A・ロッドみたいに、「私は若くて愚かだった…」って釈明したと思います、和也さん今年で40だけど。


それでも毎回、陵辱後の楽屋で汗ダラダラで息を切らしながら、

「河原さん、俺、毎日“生きてる”って感じだよ。最高だよ」

と言って下さる和也さん。

身も心もレイパーな彼との仕事は、マッチャーにとっても抜群に幸せな出会いでした。

千秋楽のカーテンコールでTIME ZONEまで歌ってくれましたから、この人。

年齢格差で(中村)倫也君、普通にきょとんってなってましたから。


さて、とはいえまだまだ真心一座の旅は北海道、名古屋、大阪と続きます。

そして3月11日には下北沢にとんぼ返りし、ささやかながら真心イベントも開催。

まだ内容はなああああああんも考えておりませんが、この公演の思い出を語るだけで2時間ぐらいは十分持つんじゃないでしょうか、ゲストに(篠原)ともえちゃんも来るし。

まあ、イベントぐらいユルユルでやらせて下さい、お願いしますよ。

じゃないと本当に死者が出ちゃいそうですから。


じゃ、シーユー。



|

2009/02/20

今日明日明後日

で東京公演終了です。

一昨日始まったばっかだっうのにね、ホントあっという間ですわ。

そんなこんなで、気が向いたら週末、劇場にお越し下さいまし。

一座一同、ありったけの全力でおもてなしさせて頂きますんで。


わー、しかし、クタクタでブログ書くのもやっとだわ…。


じゃ、シーユー。


☆濃ゆ〜い2時間お届けしてますっ。舞台の感想など、こちらからメールをお送りください!

|

2009/02/19

開いた開いた。

なんとか、どうにか、やっとこさで開幕しました、真心一座

とりあえず今日は精も魂も尽き果てて、速攻寝倒しますわ。

ご来場頂けた方々、本当に本当にありがとうございました。

なんだかアレよアレよのうちに終わってしまって、わけがわからないまま多くの方々に褒めていただけた一方、次のステージに向けて様々な改善の余地を発見した初日。

これからまだまだ芝居は育てなければですが、“この芝居、こんなもんじゃないこんなもんじゃないスピリット”で理想の舞台に上り詰められるよう、このメンバーで千秋楽まで頑張るだけです。

でも、細々ながらも初志貫徹で続けていくっていうのは実があるものですな。

今回、一座の楽しみ方が3回目にしてようやく浸透してきたようなそんな感触を客席からたくさんたくさん受けました。

そうなることで初めてご覧になる方も、「あ、これ笑っていいんだ」って空気を共有し、より一層楽しむことが出来るんですね。

そうなることを目指しておきながら、いざそうなってみると思ってた以上に嬉しいっス。


常々思うことですが、面白い面白くないは観客みなさま個人の趣味。

そこにいいも悪いもない。

そしてそこに“絶対”もない。

ただ、少なくとも作り手側は「これが面白いです」という“絶対”の確信を持って、その舞台をステージに送り出すことが最低限の責任だと思ってますので、もうあとは煮るなり焼くなり好きに観て下さい。


これが今回の真心一座です。


じゃ、シーユー。

 

|

2009/02/18

真心初日を記念して、


本かつおー!!!



では、しっちゃかめっちゃかで頑張ってきます。


じゃ、シーユー。


 

|

2009/02/17

炎の戦地より最終報告。

さて、いよいよ明日、真心一座の幕が開く。
Mimokokoomote_3_2
至極個人的に、再独身記念公演第一弾なわけで、だからと言ってそんなの芝居の内容とはまるで関係ないのだが、とにもかくにも幕は開く。

今回もこれまで同様、ゲスト陣には大変恵まれ、ゲストレイパーの高橋和也さんは、真心史上最もワイルドな男汁でもって村岡さんを陵辱し、ゲストラバーの中村倫也君も、相手役の千葉さんが立ち稽古中にも関わらず、

「体がほてってしまって…」

と言ってはニヤケ顔で素になってしまうほどの可愛らしさだし、ゲストマザーの木野さんにいたっては、還暦を迎えようとする演劇界の重鎮のはずなのに、もうなんだかよく分からないことになっている。

まだ開幕以前なので多くは明かせないが、常に若い世代の演劇人から慕われ、求められる木野さんは、マッチャー達が今後目標とすべき生き様を身をもって示してくれているわけで、なかなか人の役名が覚えられず、時々適当な名前で相手役を呼んでしまうのは甚だどうかと思うが、とにかく今回も木野花はスパークしまくりでございます。

思えば前回マッチャーの舞台に出てもらった時、木野さんには三重苦にあえぐキノー・ハナーなるヘレン・ケラー的な役を演じてもらい、可愛らしいピンクの少女服を着て舞台で立ちションとかしてもらった記憶がある。

「演出家の言うことには100%で応えるわよ」

と眼鏡の奥の瞳を輝かせ、常に臨戦態勢で稽古に励む木野さんは、そんじょそこらの若手演劇人なんぞ軽く吹き飛ぶぐらいの現役感に溢れた尊敬に余りある女優さんなのです。

まあ、そんなこんなでこれから観に来て下さる方はお楽しみに、そして当日券もガツンと用意しておりますので、まだお悩みの方は行く方向で心を固めていただいて、まるで行く気ゼロ!な人は突然道ばたでなんかの偉い人に説法でもされて、心変わりしてくれることをわりと真剣にお祈り申しております。


そして、最後に。


このお芝居は初見の方でも問題なく楽しめる作りとなっておりますが、一応、シリーズものとなっておりますので、真心サイトでこれまでのあらすじなどをザッと読んでおきますと、より一層楽しめるかと。

ではでは、何とぞよろしくお願いしますデス、はい。


じゃ、シーユー。

|

2009/02/16

今、美容室から携帯で

ブログを更新しているマッチャー。

明日の劇場入りに備え、本日俳優陣は完全オフ。

演出を担当するマッチャーも夕方に劇場に顔を出せばいい感じなので、ま、束の間のリフレッシュというわけだ。

今回、稽古場でやれることは全てやり遂げた。

1日…いや1時間…いやいや1分たりとも気の抜けた稽古はしてこなかった自負がある。

悔いは一切ない。

通し稽古もスゴく面白かった。

通し稽古を初めて見た周囲の反応もかなり良かった。

素敵な公演パンフレットも出来てきた。

これさえ読めばこれまでの真心一座を楽しく網羅出来ると同時に、がや四人衆による熱いがや論など、非常に興味深い内容にマッチャーも大満足。

だが、相変わらず予断は許されない。

照明だぁ場面転換だぁ衣装の早着替えだぁと、それほど劇場で合わせることが多いのだ、この一座の芝居は。

なにせ流れ姉妹ですから。

シーン飛ぶ飛ぶぅ!
登場人物変わる変わるぅ!

の怒涛の勢いですもん。

もうこうなりゃ特攻ですな。

初日の幕が開くまで特攻!特攻!


炎上爆死覚悟で乗りきってやる。


…でも、単に爆死してたらゴメンなさいね。


じゃ、シーユー。

|

2009/02/13

恋のスウィート糞バレンタイン

もうすぐバレンタインデー、らしい。

昨日打ち合わせの際、「14日の通し稽古に合わせて出来る限りの衣装を揃えて下さい」と衣装さん(マッチャーと同い年の♂)に頼んだところ、

「その日は一応、スケジュール空けておきたいんだけど」

などとのたまうので、「なぜに?」と聞き返すと、

「男としてのたしなみでしょ」

と言いおった。

んな、たしなみ、知らん。今の俺は特に知らん。

と間髪入れず不当な要求を突っぱねたマッチャーだったが、決してひがみ根性からではない。

本当にぱっつんぱっつんなんだっつう。

とはいえ、この時期、NO チョコ NO ライフな人生に憧れていた青い日々も確かにあった。

今年で40だし、来年からは人生のラストスパート的な意味も込めて、そんな色気を今一度復活させていきたい、超個人的に。

で、虫歯と体脂肪率を一気に増やしてみたい、超個人的に。


さて、昨日は敬愛する(池田)成志先輩が稽古場に来られ、芝居で使う恒例のナレーション録りを敢行。

ゲストガヤの中山(祐一朗)も稽古場に来て、簡単な芝居の合わせも行った。

そしていよいよ今日から3日間、通し稽古の毎日。

ヨレヨレながらもなんとかここまでギリ順調な感じだ。

この強行軍を嫌な顔一つせず笑顔で真正面から受け止め、真摯に芝居作りに励んでくれる全てのキャスト・スタッフには本当に感謝感謝である。

全てはチケットを買って観に来てくれるお客様に我々のベストショットを披露せんがための頑張り。

当然と言えば当然だけど、自分達の都合優先で忘れようと思えば簡単に忘れられる頑張りだったりする。

「ま、これでいいんじゃない?」
「もう疲れたあ」
「そんなの要求されても無理っス限界っス」

などの声が現場で一切出ないのも、一座に関わる全ての人間がそれを肝に命じているからだろう。

だからマッチャーは大変だけど、この現場がいつだって大好きだ。

東京ではわずか5日間のとても短い公演日程だが、心から満足のいくステージを目指して残りの稽古に臨んでいきたい。

何事も、人事を尽くさせねば天命を待つ資格すら与えてもらえないからね。

Mimokokoomote_3_2


そんなこんなで本日のブログを終えようと思ったのだが、最後にもう一つ。


うちの事務所の鬼頭君がR-1の決勝に残った、なんかのニュースで知った。

彼は俳優が本職だというのに、単身で未曾有の芸人達で争われるメジャーイベントに身を投じ、ここまで立派に結果を残してきているわけで、決勝が行われる17日は真心一座の初日前でどうにもテレビなど観ている暇は無さそうだけど、心より彼の健闘を祈る。

結果はどうあれ、チャレンジする心意気を持ち続けるだけで、人は幸せに生き長らえられると、マッチャーなんかはそう思うよ。

おい、一緒に頑張ろうな、後輩。


じゃ、シーユー。

|

2009/02/11

点滴を打って稽古に臨んでいる俺は、


ただの虚弱体質です。


えー、どうも、はー、どうも、マッチャーです。


昨夜は稽古後、さる用事でりえちゃん宅を訪問。

その後、年内リリース予定のりえちゃんのCD音源(まだレコーディングしただけで曲順も未定)を、「ねえ、聴く?聴く?と言われたので、聴く。

まあ、これまでも録った順から、つか、仮歌の入ったデモの段階からコマメに聴いてはいたが、コレお世辞じゃなく相当いい感じです。

“良質リスナーを目指して25年”のマッチャーが言うのだから間違いない。

それぞれ、才能豊かなミュージシャンに提供してもらった楽曲群は、どの曲も妙に甘くか細いりえちゃんの歌声とマッチして、曲ごとにクルクル色を変えながらも、一種独特の統一感を帯びている。

バラエティに富みつつ、先鋭的で、でも、親しみ易い。

これって最高じゃないスか。

そんなこんなで無事発売となりましたら、皆様こぞってお買い求め下さいませ。


さて、これからマッチャーも真心舞台の選曲したり、台本の微調整したりとお仕事です。

近しい人がいい仕事をしていると刺激を受けますな。

呆れるほどにまるでタイプの違うものを作ってますが、稽古も残り5日間つうことで、こっちはこっちで頑張りまっさ!


じゃ、シーユー。

|

2009/02/10

これからも読んで欲しくはないけれど、とりあえずヨロシク。

そんなこんなで気がつけばブログも3年目に突入したマッチャー。

この先、どんだけ書くかは分かんないけど、よくもまあ続いてるもんです。

で、今年こそはなんとかこれまでのブログをまとめて本にしたいと考えてるわけです。

んで、ブログ読者限定イベントを全国回ってやり遂げたいとも本気で思ってるわけです。

せっかく独身に戻って少々身軽になったんですから。

やりたいことはきっちりやらんとね。

死ぬ時に後悔しますもの、とっても大袈裟に言えば。


で、イベントと言えば、真心一座によりますトークイベントもこの度正式に決定しました。

東京公演終わった後だし、今は稽古でカツカツなのでさすがに内容は未定ですが、取りあえずゲストの篠原ともえには大活躍してもらい、かなりの割合で高みの見物を決め込もうと、そう腹をくくっております。

本編とあわせて、なにとぞよろしくお願いいたしますデス。

[本編]↓
Mimokokoomote_3_2

じゃ、シーユー。

|

2009/02/09

猪木とまではいかないけども。

どうも、元気があればある程度のことは出来るマッチャーです。


真心一座の稽古はいよいよ大詰めを迎え、順調と言えば順調、大変と言えば大変な塩梅で、まあ、いつものペース。

Mimokokoomote_3

放電放電で疲れ果てた脳と体を癒すには、わずかなプライベート時間を充電にあてる必要があり、マッチャーの場合、それは夜な夜な全盛期のジュリーのDVDを観ることがそれにあたります。

憎みきれないろくでなしで腰をくねくね振るジュリーを見ては、乙女ばりに股間をじゅんじゅんさせ、サムライの入れ墨ヤクザなボディースーツを見ては、深いため息を漏らし、カサブランカ・ダンディで口にふくんだウイスキーをプーーーッと吹き上げるジュリーを見ては、「ジュリー!!!」とテレビに向かって一人歓声を上げる…。


ああ…なんて至福の時なんだ。


やー、男も狂わせるね、当時のジュリーは。

さすがデビッド・ボウイとこの男になら抱かれてもいいって、昔から思わせるだけあるね、当時のジュリーは。

思うに現代とは異なり、当時の大スターは全国民の羨望の的であった。

百恵ちゃんしかり、キャンディーズしかり、裕次郎しかり、健さんしかり、勝新しかり…そりゃカリスマ性もハンパないってもんだ。

映画だってそうだもんね。

マッチャーの大好きな70年代の邦画だって、今のものとは比較にならないぐらいパワーあるもの。

俳優の質もケタ違いだし、映画自体が内包するケレン味やスケール感といったらもう!!!

例えば今の日本で、ガチでパニック映画作るっていうのが無理があるのよ。

感染列島なんかもそう。(観てないけど)

結局、パニックそのもののスケールより、それに伴うお涙ちょうだい路線に重きを置いた中途半端な感じでしょ?(観てないけど)

どうせならパニックに始まり、パニックに終わらなきゃ。(観てないけど) 

それを通じてほのかに人間の本質が浮かび上がってくるのが、上質のパニック映画なのよ。(観てないけど) 

どうせ感染するなら性病ぐらいにしといた方がよっぽどパニック感溢れる映画になると思うのだけど。(ありえないけど)

誰に伝染された?!だの、アナタ、誰に伝染されたの?!だの、妻にバレないようにトイレに駆け込み、かゆみと痛みに必死に耐える!だの、ある意味、これ以上のパニックってそうそう無くない?(完全にありえないけど)


…ごめん、言い過ぎました。

完全に壊れてますね。

では、壊れたまんまで今日も張り切ってお稽古に行ってまいります。


じゃ、シーユー。

|

2009/02/05

とはいえ到底地味にはならないでしょうよ。

昨日は真心稽古の後、りえちゃん宅にお泊まり。

明日行われる幼稚園行事に参加するためであったが、どうやら息子は風邪気味で行けるかどうかまことに微妙。

ま、行けないなら行けないで全然いいんだけど。

家でゆっくり息子の相手をしてあげるのも楽しいし。

このところのハードワークで息子と会うのは久々だったが、その寝顔を見て、マッチャー、ちょっぴりサプライズ。

だって10日も会わないうちに息子ってば、成長してるみたいに見えたんだもの。

ま、実際4歳やそこらの子供って、日々微量ながら着実に変化しているんだろうけど、なんだか緊張するじゃないか。

「あー、父さん、生きてましたかー」

って、菅原洋一ばりの七色テナーボイスで言われそうで。

とはいえ、真心一座の東京公演が終わるまでは、なにかとバタバタでまたしばらく会えないかもだ。

どうしよう。

「おやじ、両国にちゃんこ屋出したいんだけど」

って、朝青龍みたいなこと言われたら。


言われねーか。


一方、真心稽古の方はずっと一進一退の攻防が続いている。

なにが一進一退かというと、真心一座の場合、毎回欲張って欲張って欲張り過ぎなぐらい普通の舞台には無い見所を鬼の形相で詰め込んでいるので、打ち合わせやらなんやらが軽くいつもの倍以上はかかってしまい、稽古自体は順調でも全く息が抜けない、ということを表している。

今現在の出来上がりは、すこぶる面白い。

けど、少しでも気を抜くと取り返しがつかないぐらいの物量に押しつぶされてメケメケになってしまうやも知れぬ。

そんな緊張感の中、先日は日替わりゲストがやさん達に稽古場に集まっていただき、本番に備えたオリエンテーションを行った。

がやとは、我が一座では大部屋俳優を意味し、いろんなチョイ役をどうかと思うぐらいの早着替えでもって一人何役もこなし、主演陣の演技を地味ぃに支えるという、一座にとって無くてはならない縁の下の力持ち的ポジションだ。

のわりに異様に華のある面白さんばかりが今回ゲスト出演していただけるわけで、これまた華のあるレギュラーがや陣とのプライドを賭けた壮絶がやバトルはまさに必見と言えましょう。

今回ゲストがやが演じ分ける役柄も、男から女から人じゃないものまで様々。

「これやってもらったら面白い、あれやってもらったら面白い」

と本を作っている段階で予想以上に膨らんでしまい、気がつけば結構な重責を担ってもらうことになってしまった、あくまでゲストらしからぬ地味な感じで。

とはいえ、このメンツですから。演出家としては安心ですけど。

そんなこんなで、オリエンテーションも和気あいあいと進み、みなさん、とても楽しみにして頂けているようで、マッチャーも負けじと本番見るのが楽しみです。

ちなみに

2月17日 高田聖子さん(劇団☆新感線/二代目ゲストレイパ−
2月18日 峯村リエさん(ナイロン100℃)
2月19日 粟根まことさん(劇団☆新感線/初代ゲストレイパ−
2月20日 マギー
2月21日 中山祐一朗(阿佐ヶ谷スパイダーズ)

3月14日 福田転球さん(大阪)
3月15日 山内圭哉くん(大阪)

となっております。

よくよく並べてみたら、この人達だけでおもしろ芝居が一本作れますな。

みなさんこぞって観に来て下さいませね。

Mimokokoomote_3

あ、それと急遽真心一座トークイベントをやることになりそうです、そっちもゲストをお呼びして。

おいおい発表になると思います。

詳しくはコマメに真心サイトをチェックしてみて下さいや。


じゃ、シーユー。

|

2009/02/02

生きてます。

なんとか!!!

前向きに!!!

日々込めてます!!!


真心!!!


じゃ、シーユー。

|

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »