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2009/02/09

猪木とまではいかないけども。

どうも、元気があればある程度のことは出来るマッチャーです。


真心一座の稽古はいよいよ大詰めを迎え、順調と言えば順調、大変と言えば大変な塩梅で、まあ、いつものペース。

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放電放電で疲れ果てた脳と体を癒すには、わずかなプライベート時間を充電にあてる必要があり、マッチャーの場合、それは夜な夜な全盛期のジュリーのDVDを観ることがそれにあたります。

憎みきれないろくでなしで腰をくねくね振るジュリーを見ては、乙女ばりに股間をじゅんじゅんさせ、サムライの入れ墨ヤクザなボディースーツを見ては、深いため息を漏らし、カサブランカ・ダンディで口にふくんだウイスキーをプーーーッと吹き上げるジュリーを見ては、「ジュリー!!!」とテレビに向かって一人歓声を上げる…。


ああ…なんて至福の時なんだ。


やー、男も狂わせるね、当時のジュリーは。

さすがデビッド・ボウイとこの男になら抱かれてもいいって、昔から思わせるだけあるね、当時のジュリーは。

思うに現代とは異なり、当時の大スターは全国民の羨望の的であった。

百恵ちゃんしかり、キャンディーズしかり、裕次郎しかり、健さんしかり、勝新しかり…そりゃカリスマ性もハンパないってもんだ。

映画だってそうだもんね。

マッチャーの大好きな70年代の邦画だって、今のものとは比較にならないぐらいパワーあるもの。

俳優の質もケタ違いだし、映画自体が内包するケレン味やスケール感といったらもう!!!

例えば今の日本で、ガチでパニック映画作るっていうのが無理があるのよ。

感染列島なんかもそう。(観てないけど)

結局、パニックそのもののスケールより、それに伴うお涙ちょうだい路線に重きを置いた中途半端な感じでしょ?(観てないけど)

どうせならパニックに始まり、パニックに終わらなきゃ。(観てないけど) 

それを通じてほのかに人間の本質が浮かび上がってくるのが、上質のパニック映画なのよ。(観てないけど) 

どうせ感染するなら性病ぐらいにしといた方がよっぽどパニック感溢れる映画になると思うのだけど。(ありえないけど)

誰に伝染された?!だの、アナタ、誰に伝染されたの?!だの、妻にバレないようにトイレに駆け込み、かゆみと痛みに必死に耐える!だの、ある意味、これ以上のパニックってそうそう無くない?(完全にありえないけど)


…ごめん、言い過ぎました。

完全に壊れてますね。

では、壊れたまんまで今日も張り切ってお稽古に行ってまいります。


じゃ、シーユー。

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