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2009/02/05

とはいえ到底地味にはならないでしょうよ。

昨日は真心稽古の後、りえちゃん宅にお泊まり。

明日行われる幼稚園行事に参加するためであったが、どうやら息子は風邪気味で行けるかどうかまことに微妙。

ま、行けないなら行けないで全然いいんだけど。

家でゆっくり息子の相手をしてあげるのも楽しいし。

このところのハードワークで息子と会うのは久々だったが、その寝顔を見て、マッチャー、ちょっぴりサプライズ。

だって10日も会わないうちに息子ってば、成長してるみたいに見えたんだもの。

ま、実際4歳やそこらの子供って、日々微量ながら着実に変化しているんだろうけど、なんだか緊張するじゃないか。

「あー、父さん、生きてましたかー」

って、菅原洋一ばりの七色テナーボイスで言われそうで。

とはいえ、真心一座の東京公演が終わるまでは、なにかとバタバタでまたしばらく会えないかもだ。

どうしよう。

「おやじ、両国にちゃんこ屋出したいんだけど」

って、朝青龍みたいなこと言われたら。


言われねーか。


一方、真心稽古の方はずっと一進一退の攻防が続いている。

なにが一進一退かというと、真心一座の場合、毎回欲張って欲張って欲張り過ぎなぐらい普通の舞台には無い見所を鬼の形相で詰め込んでいるので、打ち合わせやらなんやらが軽くいつもの倍以上はかかってしまい、稽古自体は順調でも全く息が抜けない、ということを表している。

今現在の出来上がりは、すこぶる面白い。

けど、少しでも気を抜くと取り返しがつかないぐらいの物量に押しつぶされてメケメケになってしまうやも知れぬ。

そんな緊張感の中、先日は日替わりゲストがやさん達に稽古場に集まっていただき、本番に備えたオリエンテーションを行った。

がやとは、我が一座では大部屋俳優を意味し、いろんなチョイ役をどうかと思うぐらいの早着替えでもって一人何役もこなし、主演陣の演技を地味ぃに支えるという、一座にとって無くてはならない縁の下の力持ち的ポジションだ。

のわりに異様に華のある面白さんばかりが今回ゲスト出演していただけるわけで、これまた華のあるレギュラーがや陣とのプライドを賭けた壮絶がやバトルはまさに必見と言えましょう。

今回ゲストがやが演じ分ける役柄も、男から女から人じゃないものまで様々。

「これやってもらったら面白い、あれやってもらったら面白い」

と本を作っている段階で予想以上に膨らんでしまい、気がつけば結構な重責を担ってもらうことになってしまった、あくまでゲストらしからぬ地味な感じで。

とはいえ、このメンツですから。演出家としては安心ですけど。

そんなこんなで、オリエンテーションも和気あいあいと進み、みなさん、とても楽しみにして頂けているようで、マッチャーも負けじと本番見るのが楽しみです。

ちなみに

2月17日 高田聖子さん(劇団☆新感線/二代目ゲストレイパ−
2月18日 峯村リエさん(ナイロン100℃)
2月19日 粟根まことさん(劇団☆新感線/初代ゲストレイパ−
2月20日 マギー
2月21日 中山祐一朗(阿佐ヶ谷スパイダーズ)

3月14日 福田転球さん(大阪)
3月15日 山内圭哉くん(大阪)

となっております。

よくよく並べてみたら、この人達だけでおもしろ芝居が一本作れますな。

みなさんこぞって観に来て下さいませね。

Mimokokoomote_3

あ、それと急遽真心一座トークイベントをやることになりそうです、そっちもゲストをお呼びして。

おいおい発表になると思います。

詳しくはコマメに真心サイトをチェックしてみて下さいや。


じゃ、シーユー。

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