その書きっぷりたるや、よしっ!
土曜日にリエちゃんの舞台を観に行きまして。
息子も一緒に劇場に行き、リエちゃんマネージャーに息子を預けての観劇。
今、自分が作っている芝居とのあまりのギャップに、途中本気で頭がクラクラしましたが、やー、とても心地よい気分転換になりました。
なんせアチラは、『アダルトでロマンチックなラブストーリー』。
で、コチラは、『ゾンビでスプラッターなヒーローアクション』。
アチラがA級(アダルトだから)なら、コチラはB級すら遥か通り越したZ級(ゾンビだから)。
切ない大人のラブストーリーを立派に演じ切るリエちゃんを客席で眺めていると、そもそもこんな2人で結婚していたこと自体、不思議に思えて仕方がなく、つくづく人生って面白いなあと再認識。
お互いの仕事・生き方を見つめ合いながら、時に支え合い、時に叱咤激励し合いつつ自分達の関係はこれからも続くわけですが、俺は俺でね、七転び八起きな人生をとにかくフルスイングで楽しんでいこうと思います、俺がリエちゃんにそう望むように。
で、その後、息子と公園を散歩していると、モンシロチョウがヒラヒラ飛んできまして。
で、息子が、「ふうたんも羽が欲しいー」と言うものですから、「なんで?」ってきいたら、
「パパのとこ飛んでいくの!」
とニコニコ顔で言うのです。
その純な健気さと、毎日一緒にいてあげられない申し訳なさで一瞬心がクシャクシャってなったけど、彼のためにも前を向いて生きるのみですわ。
ずっと息子にそんなふうに思ってもらえる存在でありたいですもの。
しかし、リエちゃんよ、いやさ、リエちゃんのブログよ、つか、結局、リエちゃんよ。
舞台のプロデューサーさんに、「復縁しちゃえばいいじゃん」って声をかけられたことに触れるのは全然構わんが、そして「それはない」ってことに触れるのも互いの了承事項だから全然構わんが、
『キッパリ断じて有り得ない』
って、どんだけ徹底的なボキャブラリーだよ。
「猫にロシア語で話しかけられた」
「銭湯で仲間由紀恵が男湯につかってた」
「雪男とサーファーが吉祥寺で肩組んで歩いてた」
レベルの話をされた時にこそ相応しいボキャでしょ、それって。
“有り得ない”にくっつくのは、“キッパリ”か“断じて”かのどちらかでいいんじゃないでしょうか?
や、むしろこれで済んで良かったと言うべきか。
さらに“猛烈に”とか“腹の底から”とか“骨の髄まで”とか“人間辞めても”とかって付きかねない勢いだもんな。
うーん…びっくりしたの一周して、やっぱ素晴らしいよ、君ってヤツは。
じゃ、シーユー。
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