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2009/07/06

ゾンビになっても忘れないよ、この思い出は。

昨日、ゾンビミュージカルが無事に…っつうか、こんな盛大に終わって果たして良いものか、ゾンビなのに…ぐらいな勢いで晴れやかに幕を閉じた。

正直、ミュージカルなぞこれっぽっちも思い入れの無かった自分がなんの迷いも無く楽しく芝居作りに没頭出来たのは、熱きゾンビへの思い入れのおかげ。


サンキュー、歩く死人。


あと、


サンキュー、ご来場頂けた生きてる人々。


そして日々の緊張感ですっかり忘れていたが明日はマッチャー40歳の誕生日。

打ち上げの席でみんなが突然バースデイソングを声高に歌い出すものだから、わけも分からずつられて手拍子なぞをしていたら、それは少し早めの俺誕生日を祝ってくれたものだった。

で、超ハードな公演スケジュールのわずかな休みを縫って、若い俳優達がこんなものを作ってマッチャーにプレゼントしてくれた。

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心あるキャスト・スタッフの写真&メッセージ入り巨大色紙…というか芝居に出てくる小道具・死霊の書になぞらえ人の皮で作られた風な、ま、ホラー色紙とでも言いましょうか。

かーくんも小学生みたいな字で、『おめでとう』と書いてくれました。

もっと詳しく言うならば、小3みたいな字で。

本当にありがとね。


加えてキャスト陣からは、やはり小道具・ゾンビ鹿をなぞらえた鹿の剥製間接照明。

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さらに(高橋)由美子さんからもとっても素敵なプレゼントをいただいた。

さっそく色紙と間接照明は部屋に飾らせてもらい(これが相当いい感じ!)、由美子さんのも身につけまくっております。


なんつうか、こんなに大勢の人達に笑顔でお祝いをしてもらったのは人生初だし、ここまで気持ちのこもった心づくしをしてもらうと、柄にもなくウルウル感動してしまう、俺、河原雅彦、明日には40、やさぐれバツイチ演劇人。

この公演が奇跡的に大きな事故もなく、好評のうちに閉幕出来たのも全てはみなさんの半端無いお力添えと、優秀なクリエイティビティのおかげです。

また皆様とどこかの現場でご一緒出来るよう益々の精進をしていきたいと思いますので、またその時は超オモシロ舞台、あーだこーだワイワイやりながら作りましょ。


そして、8日に迫った俺パラについての業務連絡。

当日券の受付は電話連絡のみとなっておりますので、直接のご来店はお控え下さいとのこと。

当日はイベントの準備でバタバタしてますんで、何とぞご了承下さいませね。

てか、俺イベントなのに俺、まだなんの準備もしてねえや。

乱れた部屋の片付けと平行しつつ、これからいそいそと取りかかる所存であります。


では、最後に千秋楽の幕間に撮ったゾンビな大和田美帆ちゃんとの2ショットをば。

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彼女の名誉のために、可愛い素顔の写真も一枚押さえとけば良かった…というのはさておき、彼女は本当に本当に才能豊かな素晴らしい女優さんです。

(上山)竜司もそうだけど、無限の伸びしろを持った若手と仕事をすると、こっちまで無性に嬉しくなるし、大きな刺激になるんだな。

しかも素直で明るくて謙虚で誠実で努力家。そして何より舞台が大好き。

この子はこの先、もっともっと多くの人に愛されるだろうし、これまでもとっても素敵に愛されて育ってきたのだと思います。

あっと言う間に引く手あまたの女優さんになるだろう彼女とゾンビでご一緒出来たのは本当にラッキーでした。

ホラー色紙もありがとね。

でも、みんなで俺んちに遊びに来るたびに真っ先に床で寝るのはどうかと思うぞ、眉間にしわを寄せながら。


じゃ、シーユー。


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