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2009/08/10

血塗られた演劇人。

世界陸上の司会を今回も織田裕二が務める。

この件に関しては以前のブログでも触れたが、夏らしい暑さが控えめの今日この頃、むしろ彼には冷房の温度設定を下げたくなるぐらい例年以上の暑苦しさを期待する。

ま、世界陸上見るならマッチャーはやっぱりNHK中継にするけど。


さて、『斎藤幸子』は本日をもってお稽古終了。

稽古場で十分面白いとこまで作れたので、劇場に入ったらさらに素敵な芝居に仕上がるだろう。

血尿を出した以外、全ては順調だった。

ここまで風通しが良く心地のいい現場も珍しい。

「どうせそのうち血尿出すなら、今、出しちゃいなさいよ」

今思えば、マッチャーの体もそんな感じだったのだろう。


そして間もなく次の舞台の打ち合わせが始まる。

宮藤さんの本は、どうかと思うほど攻めている。

もちろんバトンを受けたマッチャーも攻めまくろうと思うが、そうなると血尿で済めばいい方で、吐血ぐらいは余裕で覚悟しなければいけなくなりそうだ。

生理とか始まっちゃうかもな、人生初の。

その時はナプキン派タンポン派の意見をバランス良く取り入れ、充実したメンスウィークを過ごしていきたい。

なにしろ生理的には純白のキャンパスですから、自分の場合。

柔軟さを活かし、あらゆる可能性を試してみたいよ。

ショウガ臭いの我慢してガリあててみたり。


…にしても、あれね。

板の上で死ぬのは演劇人としてある意味本望といえるだろうが、それに比べ稽古場の演出家席で息絶えるのはかなり地味だ。

しかも股間から大量の血を垂れ流して死んだとしたら…で、血だまりにガリがじんわり浮かんでいたらそれはそれで派手かもしれないが、そんな派手さならむしろ遠慮させていただきたい。

つか、普通にみっともないじゃないか。

仕事量はハンパないのに、演出家は大変である。


じゃ、シーユー。


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