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2010/06/30

稽古場は動物園や賭博場ではありません。

つい先日アウェーの大千秋楽だったのに(大阪公演ご来場下さった皆々様、本当にありがとうございました)、それも束の間、昨日から醜男が小屋入り。

なんだか演劇ばっかやっているぞ。

醜男は来月2日の初日に向けて、その準備は順調にきている一方、今回一番の発見はなにかと言えば、内山理名ちゃんという女性の非常にチャーミングなすっとぼけぶりだ。

一昨日なぞはダメだし中の、「理名ちゃん、このシーンのここはこうしてああして」というマッチャーのオーダーに、くったくのない笑顔で、

「さいっ!」

って快活に返事した。

こちらが一瞬「…今、なんつった?」と固まっていると、

あ、まちがえちゃった。はいっ!

って小声と張りのある声をダブルで使って言い直す。

これに近いすっとぼけが、必ず一日一回あるから彼女はすごい。

俺にしても入江さんにしてもタカヤ君にしても、おじさん連中は皆、彼女のそんなオモシロに日々、転がされているわけで、じゃあ、もう一人の俳優・斎藤工君(理名ちゃんと同い年)はまともかと言えば、めちゃめちゃカッコいいくせに全然そうじゃなく、工君曰く、「81年生まれはおかしな人が多いんです」と、完全に生まれ年のせいにしているわけだが、もちろんそんなことは絶対になく、単にこの二人がおかしな人なだけである。

工君にはなんなら81年生まれの人全てに軽く謝って欲しいぐらい。

そんなこんなで、間もなく開幕するシニカル・コメディ『醜男』、とてもいい感じでございますので、どうかひとつよろしくお願いします。


そして、マッチャーのライフワーク真心一座第一章再演も先週からチケット発売となりました。

こちらもひとつよろしくお願いします。

おいおい、なんだかやっぱり演劇ばっかやってるぞ。

本厄は仕事しまくりながら祓い切るつもりの俺、もうすぐ41歳。

やれんのか?おい、ホントにやれんのか?と己に問うならば、答えはこうだ。


さいっ!


じゃ、シーユー。



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2010/06/25

ほんとやんなっちゃう。

一昨日のアウェー大阪公演初日を見届けた俺は、行きつけのおかまバーで朝方まで深酒し、スタッフに手を引かれホテルまで送ってもらい、倒れ込む様にベッドに沈み、ほどなく無理矢理起きて、翌日13時からの醜男稽古に駆けつけるべく、寝ぼけまなこでタクシーを拾い新大阪の駅に向かったのだが、タクシーに携帯電話を忘れてしまい、早い話が現在非常に落ち込んでいる。

携帯自体は郵送してもらえることになり、ここ数日のうちに手元に戻ってくるのだが、なんで俺はこうもしょっちゅう携帯を紛失してしまうのだろう。

向いてないのかなあ、現代人。

そんなこんなで、俺に何か用件のある方はのろしでも上げて下さい。


あと、真夏の真心一座再演に向けて、本日こんなイベントやります。

ぜひもんでよろしくお願いいたします。


真心一座身も心も第一章再演チケット発売直前緊急イベント

スロコメリーディング×身も心も 『身も心も歌もトークも』坂田編

2010年6月25日(金)20時〜21時半(開場19時〜)

※終演後は、ゆるい親睦飲み会です。

【出演】 坂田 聡

【会場】 下北沢 スローコメディファクトリー 東京都世田谷区北沢3-23-23-101号室 http://slowcomedyfactory.oyucafe.net/access

【料金】 ¥2,000(+フード&ドリンク キャッシュオン)

【チケット予約方法】 E-mail:slowcomedyfactory@gmail.com

・チケット予約はメール予約のみとなります。

・上記メールアドレスに以下の内容をお書き頂き、送信下さい。

1/件名を「スロコメリーディング_身も心もチケット予約」。

2/本文に、お名前、枚数、ご連絡先(携帯番号など)をお書き下さい。
折り返し、予約確認メールをお送りしますので、予約確認メールにて予約完了となります。

※予約の受付は定員に達し次第、締め切らせていただきます。

締め切りの告知は下記のサイトにてさせていただきます。

その後のお問い合わせはゴーチブラザーズ宛にお願いいたします。 http://slowcomedyfactory.oyucafe.net/schedule

【お問い合わせ先】 ゴーチ・ブラザーズ:03-3466-0944(平日11:00〜19:00)


ちなみに先着20名だそうです。


じゃ、シーユー。



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2010/06/22

頑張ります地獄はまだ続く。

サボテンファミリーがまた増えた。

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実に可愛いヤツらだ、緑つながりで飾ってあるヘドラフィギュアも含めて。

夜な夜な俺の話し相手になってくれ。


今日は昼から『醜男』稽古、そして稽古終了後大阪入りして明日初日を迎える『アウェー』のリハーサル。

で、夜は飲まれない程度に深酒してやる。

だって、なんか悔しいじゃないか、スケジュールに追われたままの関西ナイトだなんて。

そして明日は、本番までの時間を縫って、大阪行きつけのオモチャ屋でホラーグッズをしこたま買ってやる。

やっぱ悔しいから。


じゃ、シーユー。



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2010/06/21

漁港をさすらう旅番組の仕事とか欲しい、切実に。

先週の金曜日、アウェー・イン・ザ・ライフ東京公演が無事終わりまして。

まだ大阪公演を残しておりますが、ひとまずご来場下さった皆様、めちゃめちゃありがとうございました。

マジで目眩がするほど大変な舞台でしたが、おかげさまで非常に思い出深い公演となりました。

作り手側にとってはさながら戦場を思わせるデタラメにハイパーな舞台でしたが、なんなら戦死してもよいので、あんな作品が年イチでやれたらなあ、と今じゃ本気で思います。

東京千秋楽の夜、仕事が詰まっていた自分は、打ち上げに参加することなく、自宅で一人ポツンと大阪公演用に脚本の微調整などをやっておりましたが、ま、大阪のお客様にも楽しんでいただけるよう、キャスト・スタッフ一同、引き続き命削って頑張ります。


あと、今年の冬に開催した舞台版『NECK』が近々映画館で上映されるそうで。

マッチャーは今月26日に溝端淳平君と舞台挨拶をするみたいで、もはや作品自体は遠い記憶になりつつありますが、漠然とご挨拶させていただきますね。

よろしかったら漠然と映画館まで足を運んで、漠然とした俺漠然と見つめて下さい。

しかし、公演時間の約90%を、キャストが首だけしか出していないあの特殊舞台をどう編集したのだろう。

逆に楽しみっスわ。


さて、今日はこれから醜男稽古。

膨大なセリフ量をたった4人の俳優でスピーディーにこなしまくる手強い作品ですが、稽古が始まって2週間足らずで、すでに通し稽古が2回出来ているほど、今のところ非常に快調でございます。

魅力的な脚本と優秀なキャスト・スタッフが揃うと、演出しててもワクワクですな。

今でも十分面白いのだけど、さらなる向上に向けての課題も見えているので、こちらもカンパニーいち丸となって残りのお稽古頑張りまする。


つか、ここ最近のブログ、頑張ります頑張りますがいっぱい出てくる頑張ります地獄に陥ってますね。

ほんの一週間でいいから、全然頑張らない週間が欲しいよ。


じゃ、シーユー。



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2010/06/16

上手に負けることで,その先の大きな何かをつかめることは人生、ままある。

戦う前から負けることを考えては試合など出来ない。

しかし、現実的に今の日本代表にとって次のオランダ戦はいかに負けるかが大切なわけで、0−1で負けて、ようやく予選突破がほんのり僅かだが見えてくる。

0−1で負けるためには、最低でも前半は0−0でいかないとかなりマズい。

こないだの対戦のように簡単に点を与えて、スコスコ3点差なぞをつけられては、第三戦のデンマーク戦で大差をつけて勝たなければ本戦に進めなくなり、日本の攻撃力の低さを考えれば、それは到底無理な話だ。

つか、もともと日本よりずっと強いわけだし、デンマーク。

常識的に言えば、オランダ戦はサブメンバーを何人か使って、どんなにつまらないと酷評されるサッカーでもひたすら守備的に戦い(攻撃はカウンターを徹底)、第三戦にベストメンバーをぶつけるべきだと思うし、それを第二戦で出来るのが、なんとか第一戦を勝利した弱者のアドバンテージだと思うのだが、果たして岡ちゃんはどんな戦略を立ててくるのだろうか。

監督の不用意な発言で、『ハエJAPAN』と世界に笑われた今のチームを考えるに、最終戦まで興味を残してくれただけでもホント御の字だけど、せめて納得のいく試合だけはしてもらいたいよ、ここまでワールドカップのほぼ全試合を頑張って観ているサッカー好きとしては。


まあ、それはさておき。


大阪俺パラ、立ち見席でよろしかったら当日券多めに出せるそうです。

受付は開場一時間前を予定しておりますが、正式に決まりましたらまたここで書きますね。

なお、当日は東京と同じく、開場と同時にマッチャーってば呑気にDJなんかをやっておりまする。

お店に入られた方は、多いにくつろぎながらグイグイ飲んじゃってて下さい。

俺的に確実に先にデキあがってますんで、なるはやで追いついて下され。


じゃ、シーユー。



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2010/06/15

大阪もすっかりホーム気分。

どもども、マッチャーです。


東阪俺パラ、おかげさまで初日完売とあいなりまして、まずはそのお礼から。


いつもながら本当にありがとう、ありがとう、東京。

そして、バツイチやさぐれ演劇人をあたたかく出迎えてくれるなんて、やー、ほんまおおきに、おおきにやでぇ、大阪。

びっくりするぐらいノープランでグダグダなイベントですけど、どうかワイドな心でよろしくお願いいたします。

当日券はですね、東京はいつものようにキャンセル分のみの発券、大阪は立ち見席を含め、現在検討中でございます。

決まりましたらここでお知らせしますので、当日気が向いた方はどうぞぶらっとおいで下さいませ。

あと大阪も東京と同じく、イベント終了後そのままお店に残って飲んでいっても構わないとのこと。

飲み足りない方はそのままガブガブどうぞ。


今月はアウェー・イン・ザ・ライフでも大阪に参りますが、醜男の稽古を激しく縫いながらってことで、初日を見たらそのままほとんどトンボ返りなのな。

だから7月16日は、その分多いに満喫したいと思いますん。


さて、東京でもいよいよ今週の金曜日までとなったエンゲキロック

毎回毎回、血ヘド吐きながら全力でステージを務めてくれる愛すべきキャスト・スタッフ陣のおかげで大変充実した作品となっております。

全身全霊で好き勝手やらかしたマッチャーも大好きな舞台となっておりますので、未見の方はぜひぜひブリッツまで。

現在のところ映像化の予定もないし、なにせライブハウスでコレ観れるのは赤坂だけですんで。


じゃ、シーユー。


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2010/06/14

俺パラ東京のゲストは、


水野美紀ちゃんです。


現在アウェーな舞台でドカンと主役を張っておられる肝っ玉女優・水野美紀嬢。

せっかく今回の公演用にギターを覚えたんですから。

お澄まし顔でなんかかんか弾いてもらいまひょ。

大阪のゲストはもうちょい待って。

決定次第、音速でブログにアップしますんで。

つうことで、本日予約開始の東阪俺パラ。 詳細は以下の通りとなっております。


☆東京

開催日時:7月8日(木)18:30開場 19:30開演

開催場所:下北沢・風知空知

ゲスト:水野美紀

チケット代:3200円(1ドリンク付き)

チケット予約:6月14日(月) 17時より

受付:風知空知【03-5433-2191】(定員60名)



☆大阪

開催日時:7月16日(金)18:30開場 19:30開演

開催場所:南堀江CELL BLOCK

ゲスト:未定

チケット代:2300円(別途1ドリンク1フード代が必要)

チケット予約:6月14日(月)お昼の12時 より
(下記が予約受付のURL)
https://www.pia.co.jp/kansai/form/orepara/

定員80名に達し次第受付終了


そして告知ついでにもう一ついいですか?

マッチャーのライフワーク真心一座身も心も第一章再演のチケットプレオーダーも本日14日12時から20日18時までの期間で始まりまして。

下記のURLにてお買い求め出来るので、後生ですから、ぜひ! http://click.eplus.jp/?4_1053827_32627_1


そしてそして話は変わって、先日の『醜男』稽古場帰り。

ブイブイ自転車を飛ばしていると、信号待ちしていた今時の男子に、

「河原さん!」

と声を掛けられたので「あん?」と振り返ると、それは小栗(旬)君であった。

近いうちに呑む約束をして程なく別れたのだが、マッチャーらしからぬスポーティーなバイセコーに乗っていたので、なんだか異様に恥ずかしかったよ。

だったら乗るなって話だけど。


しかし、爽やかだったなー、小栗君。

少し爽やか、分けて欲しいよ。


じゃ、シーユー。

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2010/06/11

えー、いよいよ週明け月曜日が

東阪俺パラツアー・チケット予約開始日でして。

なもんで今日のところは改めて告知でもさせて下さいな。


☆東京

開催日時:7月8日(木)18:30開場 19:30開演

開催場所:下北沢・風知空知

ゲスト:未定

チケット代:3200円(1ドリンク付き)

チケット予約:6月14日(月) 17時より

受付:風知空知【03-5433-2191】(定員60名)


☆大阪

開催日時:7月16日(金)18:30開場 19:30開演

開催場所:南堀江CELL BLOCK

ゲスト:未定

チケット代:2300円(別途1ドリンク1フード代が必要)

チケット予約:6月14日(月)お昼の12時より
(下記が予約受付のURL)
https://www.pia.co.jp/kansai/form/orepara/

※現在はアクセスしてもページは出ません

定員80名に達し次第受付終了


ゲスト情報は月曜日にでもお知らせ出来るかと思います。

大阪は人が集まんなかったら多分もう行けなくなっちゃうし、東京での俺パラもスケジュールの都合上、年内はもうやれない公算が高いので、ぜひこの機会においで下さいませ。

お友達とご一緒でもお一人様でも全く問題ございませんので。

両方来てくれた有り難いお客さんにはこないだも書いたけど、なんかあげます。

例えいらなくてもグイグイ押し付けます。

では、骨の髄までよろしくお願いいたしますん。


じゃ、シーユー。



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2010/06/10

やめるタイミングはなんとなく決めてあるけど。

読者の方々のメールで知ったのだが、どうもリエちゃんがブログをお休みしているらしい。

いいなあー、お休み。

これまでマッチャーも、何度も休むだやめるだここで書いてきたが、突然パタっと書かなくすることは結局なかったもんな。

やっぱなにかと思い切りがいいね、女子は。

別にそれに付き合ってお休みする気はないけれど、自分のタイミングに忠実なリエちゃんは、とても正しいブログとの向き合い方をしていると思う。

とりあえず、彼女も普段と全く変わらず元気にしてますので、別れた夫が言うのもアレですけど、超御心配なく。


さて、俺は俺で『醜男』だ。

とても一口では書けないが、とても手強く、そして手強い分、めちゃめちゃ面白いコメディである。

“演劇でしか表現出来ない魅力の固まり"的作品だ。

連日、稽古場で頭ちゅんちゅんになりながら、魅力的な俳優陣と戯曲を攻略中。

来週にチケット予約が迫った7月の俺パラ、来年の最終章に先駆けて上演する8月の身も心も第一章再演とあわせて、なにとぞよろしくお願いいたします!


じゃ、シーユー。



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2010/06/07

俺の考え方、常にそれ前提。

なんとか順調に進んでおります、『アウェー・イン・ザ・ライフ』

本日は休演日なわけで、連日超ハードな本番をこなしているキャスト・スタッフの皆さんには、せめて今日一日本当に本当にゆっくり体を休めて頂きたい。

なんせ毎回本番前にキャストを集めて、「死んでこい!」って舞台に送り出してるからね。

もう演出家じゃないね。

鬼軍曹だね。

で、俺が勝手に師匠と慕う木野さんなんか、「そうね。死んでくる」って真顔で答えて毎回舞台であり得ない無茶をやってますから。

で、昼夜の公演の日なんか、昼本番終えてクタクタになってる役者に、「早く生き返って、夜も死んでこい!」って……我ながらもはや役者をゾンビ扱いですよ。

本当に死人が出たら公演中止だっつうに。

やー、けど、実に懐かしい。

HIGHLEG JESUS時代と同じこと言ってるわ、今回の俺。

それぐらいの気持ちでやらなきゃ伝わらない舞台なんですな。

で、それが伝わった時、すざまじい破壊力が生まれる舞台なのですな。


アウェーカンパニーのさらなる健闘を祈りつつ、軍曹は軍曹で今日から『醜男』の本稽古がスタート。

赤坂の様子がめちゃめちゃ気になるけど、必死で頭を切り替えて翻訳劇(脚本が実に秀逸!)に挑んでいきます。

しかし、ロック演劇の次はシュールでオモロなシニカル会話劇か…。

相変わらずジャンルはバラバラだけど、いつもながらかえってその方が切り替え効くってもんですな。

ストレートプレイなので今回は軍曹じゃなく、通常の演出家モードでいけそうだし。


で、醜男の合間と直後に俺パラですか。

無節操に生きて、ゆくゆく俺も老いさらばえて死に絶えます!


東京大阪のブログ読者よ。

お互い死ぬ前にともに飲もう。


じゃ、シーユー。



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2010/06/04

ええい、ままよ。

なんだろう…?

何年演劇やってても、いっつも舞台の初日はぱっつんぱっつんですな。

ま、やれるだけのことをカンパニーいち丸となってやり倒すだけですが。

個人的な経験として芝居のピークは質だけを取れば、諸処の手直しが完了し、作り手側の緊張感と鮮度と落ち着きがいい塩梅に混ざり合った5〜8回目のステージで、その後のステージは確かに余裕こそ生まれるが、その一方でひたすら慣れとの格闘となり、お客さんが特別視する千秋楽などは作り手側の思いが先走ってしまう分、案外完成度の低い出来に陥ることも多いのだが(もちろん思いがいい方向にのみ働き、これ以上無く素晴らしい出来の時もある)、初日はぱっつんぱっつんな分、初日にしか味わえない醍醐味が山ほどあることをアホほど痛感している。

七転八倒して作り上げたものを初めて客前にさらす覚悟と興奮は、そりゃもう大変な騒ぎだ。体内お祭りだ。

あとは開幕までの残された時間で出来ることを粘り強く頑張るだけ。

で、その後はキャスト・スタッフの健闘と無事を心から祈りつつ、これで何度目になるのか思い出せないお祭りを、観客席で目を血走らせつつ多いに楽しんできたいと思う。


では、いってきます。


じゃ、シーユー。


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2010/06/02

4日開幕です。

『アウェー・イン・ザ・ライフ』

古くからの後輩で自分が作った芝居の多くに関わり、関わらずともそのほとんどを見てきたムーチョに言わせると、河原雅彦の最高傑作だそうだ(まだ幕が開いてないのに)


さすが、ムーチョ。


すっげー、大袈裟。


ま、非常に偏った男の意見ではあるが、そしてこれが果たして最高傑作なのかどうかはめちゃめちゃさておき、自分にとって期せずして集大成的意味合いの作品になったのは間違いない(まだ幕が開いてないのに)

原点であるHIGHLEG JESUSに始まり、真心一座やらねずみの三銃士やらゾンビミュージカルやらなんやら、全ての過程がいったんここに集約されているような気がする(だからまだ幕が開いてないのに)

「これでもくらえ!!!」

一言で言うとそんな気分の作品だ。

ま、赤坂BLITZで演劇やるんですもの。

デタラメ以外の何ものでもないじゃないか(まだ幕が開いてないけどこれは決定)

演劇のお客さんからしたらライブハウスがアウェー。

慣れない役者にとっても同じくアウェー。

そしてロック好きには演劇がアウェー。

だがしかし、これだけのマイナス要素を必死で掛け合わせてプラスに転じれば、むしろ新しい手触りのモノが生まれる可能性も大きく生じる。

ジャンルはどうあれ、ライブの原点はなにせワクワクゾクゾクするほどの高揚感だと思っている。

その現場でしか体感出来ない瞬間瞬間の刹那の固まりとでも言いますか。

『アウェー・イン・ザ・ライブ』にはそれが詰まりに詰まっている。

今回、諸事情によりこれまでの演劇人生一番の難産だったけど諦めないでホント良かった。

ま、もともと諦めたことなんか一度も無いけど。


ロック万歳。演劇万歳。


今、改めて心からそう言える。

鑑賞なんて生易しいもんじゃない。

目撃して欲しいです、ぜひ。


じゃ、シーユー。


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2010/06/01

俺が嬉しいだけかも知れない報告を報告する。

どもども。

今現在、4日から赤坂BLITZで開幕するプロペラ犬でてんやわんやなところ、次回演出作『醜男』の稽古も徐々に始まり、スーパーてんやわんやな俺だけど、超頑張ってブログを書きまする。


えっと、取り急ぎですが一部のマニアにお知らせがございます。


来月、初の俺パラ東阪ツアーを敢行いたします。


まずは41歳の誕生日を一方的に祝っていただくべく、バースデイ翌日の7月8日(木)にいつもの下北沢・風知空知にて。


そして、同じく41歳の誕生日を無理矢理祝っていただくべく、バースデイ9日後の7月16日(金)に南堀江CELL BLOCKにて。


以前ブログで、俺パラ地方開催を望む読者の方々に、

「そんなにやって欲しいなら誰か主催して!」

と半切れで訴えましたところ、やー、なんでも書いてみるものですな、関西ぴあにお勤めの心ある奇特な方からのご好意により、初の関西俺パラが実現する運びとなりました。

偉い。偉いぞ、関西ぴあ。

大好きな大阪で勝手気ままにパラダイス出来る喜びたるや半端ではございません。


つか、人、集まるんスかね…? 

結構、一人で酔っぱらっちゃう感じですかね…?

近郊の皆々様。

が付くほどユルユルなイベントですけど、どうか関西弁丸出しでマッチャーめを囲んでやって下さいまし。

ご希望の方にはお近づきのしるしに、手の甲にドンファンキスをばチュバチュバさせていただきますんで(そういえば東京ではもう誰もせがんでくれなくなった)


ゲスト並びに詳細は追ってブログにて発表させてもらいますね。

ちなみに現在までの7月俺パラ決定事項は、


☆東京

開催日時:7月8日(金)18:30開場 19:30開演

開催場所:下北沢・風知空知

チケット代:3200円(1ドリンク付き)

チケット予約:6月14日(月) 17時より

受付:風知空知【03-5433-2191】(定員60名)


☆大阪

開催日時:7月16日(金)18:30開場 19:30開演

開催場所:南堀江CELL BLOCK

チケット代:2300円(別途1ドリンク1フード代が必要)

チケット予約:6月14日(月)お昼の12時より
(下記が予約受付のURL)
https://www.pia.co.jp/kansai/form/orepara/

※現在はアクセスしてもページは出ません

定員80名に達し次第受付終了

とのこと。

東阪両方来て下さった方には、せっかくだからなんかあげます。

余ってる小型自転車とかあるし。

売りに出そうとしているDVDとかTシャツとか漫画とか。

ただし、近所まで取りに来てね。


じゃ、シーユー。



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