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2010/06/21

漁港をさすらう旅番組の仕事とか欲しい、切実に。

先週の金曜日、アウェー・イン・ザ・ライフ東京公演が無事終わりまして。

まだ大阪公演を残しておりますが、ひとまずご来場下さった皆様、めちゃめちゃありがとうございました。

マジで目眩がするほど大変な舞台でしたが、おかげさまで非常に思い出深い公演となりました。

作り手側にとってはさながら戦場を思わせるデタラメにハイパーな舞台でしたが、なんなら戦死してもよいので、あんな作品が年イチでやれたらなあ、と今じゃ本気で思います。

東京千秋楽の夜、仕事が詰まっていた自分は、打ち上げに参加することなく、自宅で一人ポツンと大阪公演用に脚本の微調整などをやっておりましたが、ま、大阪のお客様にも楽しんでいただけるよう、キャスト・スタッフ一同、引き続き命削って頑張ります。


あと、今年の冬に開催した舞台版『NECK』が近々映画館で上映されるそうで。

マッチャーは今月26日に溝端淳平君と舞台挨拶をするみたいで、もはや作品自体は遠い記憶になりつつありますが、漠然とご挨拶させていただきますね。

よろしかったら漠然と映画館まで足を運んで、漠然とした俺漠然と見つめて下さい。

しかし、公演時間の約90%を、キャストが首だけしか出していないあの特殊舞台をどう編集したのだろう。

逆に楽しみっスわ。


さて、今日はこれから醜男稽古。

膨大なセリフ量をたった4人の俳優でスピーディーにこなしまくる手強い作品ですが、稽古が始まって2週間足らずで、すでに通し稽古が2回出来ているほど、今のところ非常に快調でございます。

魅力的な脚本と優秀なキャスト・スタッフが揃うと、演出しててもワクワクですな。

今でも十分面白いのだけど、さらなる向上に向けての課題も見えているので、こちらもカンパニーいち丸となって残りのお稽古頑張りまする。


つか、ここ最近のブログ、頑張ります頑張りますがいっぱい出てくる頑張ります地獄に陥ってますね。

ほんの一週間でいいから、全然頑張らない週間が欲しいよ。


じゃ、シーユー。



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