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2010/10/18

ついでにイケメン演出家と呼ばれることも目指してみようか。

さて、本日から若手イケメン君が大挙出演するおバカ学園ミュージカル

『押忍!!ふんどし部』

の稽古が始まる。


さて、イケメン芝居なるこのジャンル。

同じ演劇でも普段我々が携わっている舞台とは観客の層も全くかぶってないし、内容なんかもアホほど違うため(イケメン舞台の多くは人気漫画が原作で、基本、ミーハーな女性観客層に大満足してもらうことが目的)、こっちサイドの演劇人には無視をキメこまれているのが実情なんだけど、『テニスの王子様』に代表されるイケメン芝居の多くが、今の演劇界で信じられない動員を記録している現実を考えるに、個人的に決して無視出来ないっつうか、食わず嫌いしてたらもったいないなぁと思ってたジャンルで。

多くの人に受け入れられてるってことは、それなりの魅力が絶対あるわけだから。


今回組む相棒がシティーボーイズのライブやコントユニット『男子はだまってなさいよ!』で作家を担当する細川君っていうのもとっても嬉しいし、20代前半(10代の子も結構いる)の若者としゃにむに毎日を過ごすことで得られるなにかもきっとあると思うし。


ま、もともと雑食ですから。

これからもいろんなジャンルの魅力を多いに堪能させてもらいますよ。


ふんどし部は漫画原作ではなくて完全オリジナルってとこが肝なので、どうせやるなら舞台のシリーズ化漫画化ドラマ化映画化っつう具合で発展する感じを勝手に目指していきたいな、と。

とはいえ、俺と細川君だから絶対普通のイケメン芝居にはならないです。

こっちの畑流でイケメン芝居の新解釈を出したいなとも思ってますんで、公演回数は異常に少ないですがお暇でしたらぜひ。

なにせ、イケメンがふんどし。

干上がった女性やゲイの方でしたら、目の保養になること間違いナシなんで。

もちろんノンケが見ても面白いものにしますけど。


…しっかし、小栗君と組む『時計じかけのオレンジ』の前が、コレでしょ?

我ながらなんだかスゲーなって思うよ。


では、今年6本目になるお芝居のお稽古に行ってまいります。


じゃ、シーユー。


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