« 時計じかけの身も心も。 | トップページ | 我々のための小屋と勘違いするほどっスわ。 »

2011/02/15

今度は姉妹じゃなくて俺が流れる。

真心一座大阪公演を終え、その足でオレンジの大阪打ち上げで飲み、散々ぱら深夜の猥談に興じ、無事、帰京を果たした俺。

大阪のお客様も東京と変わらずとってもあたたかく一座を迎えて下さって、本当にありがたいこってす。


仕事に腐りかけてた6年前、「これじゃいかん!」と泥酔した勢いで泥酔していた村岡さんに声をかけ、同じく泥酔した勢いで「千葉さんもやらんか!」とその場で村岡さんと電話をし、その数日後、冷静に考えて「もう一人おちゃらけた仲間を」と坂田を誘って結成した真心一座。

そんな中年に差し掛かった演劇人達が、愛する演劇に、そして演劇を愛する全てのお客様にささやかながら恩返しせんと、「身も心も捧げます」との思いで真心一座身も心もと命名した次第。


だからかなー。

普段はカーテンコールで人前に立つことが苦手なのに、今回ばかりは毎度毎度感慨深い気持ちでお客様の前に立つことが出来る。

本多も大阪も千秋楽は正直うるってなったもの。


や、こんなの始めてですよ。


感動屋さんになったのは四十を越えたせいっていうのも大きいだろうが、一座の公演のたびに損得勘定抜きにして、信頼する仲間達と作りたい舞台を作ることに邁進出来た自負と幸せがそんな感慨を生むのだろう。

演劇を生業に生きる人間として、自分に必要なことの多くがこの一座に詰まっていたように思う。

『楽しいことは苦しい。苦しいからこそ楽しい。だから諦めない』

物作りに限らず、なんでもそういうことですな。


17日から吉祥寺の前進座劇場にて最終凱旋公演が始まります。

短い公演期間ですが、一座はまだまだ進化する気まんまんでございますので、ご覧になってない方はもちろん、本多でご覧になった皆様もガンガン足をお運び下さいませ。


ちなみにこれがファイナル公演ダイジェストでござい。



さてぇ。


一座の幕引きが近づくにつれブログの終焉も近いわけだが、これはこれで終わる時は感無量になれるのだろうか…?とこのブログを書きながらふと考えた。

自分に必要じゃないことはクソくらえな俺なのだから、始めた当時はきっとなんらかの意味があったんだろうな。

ま、おいおい考察していこうと思う。

 

あと、来月は久々に暇が出来るから俺パラやりたいとも思ってる、まだ思ってるだけだけど。

また大阪にも行きたいんスけど、どうにかならないスかねえ? 

あと、九州にも行きたいんスけど、沖縄にも北海道にも仙台にも、つか、もはやどこにでも行きたいスけど、それもどうにかならないスかねえ?

 

じゃ、シーユー。


|

« 時計じかけの身も心も。 | トップページ | 我々のための小屋と勘違いするほどっスわ。 »