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2013/01/28

『恋と音楽』無事に終わりました。

素敵キャスト&素敵バンド&素敵スタッフ&素敵お客様の皆々様、とってもありがとうございました。

急遽、自分もきみまろ的立ち位置(簡単に言うと漫談形式)でシークレット出演することになり、国民的アイドルや元・宝塚トップスターのお姿を拝まんとする大勢のお客様を前に邪悪さ丸出しで現れ続けたわけですが、ま、ずいぶん楽しかったです。

分をわきまえた大人なため、そのアウェー感をひしひしと感じつつ好き勝手やらせていただきました。

初日と比べると後半は1.5倍…下手すりゃ2倍は一人でしゃべってましたね。

たまに『浪漫飛行』や『ダイヤモンド』までうる覚えで歌ってたし。

まあ、お客さんとのキャッチボールで日々、作られていった漫談もどきですから、そりゃ長くはなりますよ。

俺が演出家だったら完全に怒ってたけどね。

でも、演出家役だったから、そこらへんまか不思議な感覚で。

俺が俺に怒るなんてことやってたら、そのうちノイローゼになっちゃうでしょ?

なので早々とそこらへんの思考はストップしときました。てへぺろ♡

とはいえ、なにぶん分をわきまえた大人なため、「せっかく出させてもらうのだから少しでも楽しんでもらわなきゃ」と日替わりでどんどん台詞を変えていったのですが、そうなんだよなー、その道を選ぶと刺激的な分、毎日超大変なんだよなー。

もしもあと一ヶ月公演が伸びたら、確実にちょっぴりハゲてたもの。

こういう場合、ある程度言うことを決めて、あとは出たとこ勝負でその場で感じたことをベラベラしゃべるのが一番なんですが、ボキャブラリー&間の取り方はもちろん、声のトーンや句読点の打ち方一つでオモシロは半減するし、決め過ぎると絶対面白くないし、かといって決めなさ過ぎても上手くオモシロを伝えられないし、ま、ようは客席相手にいかに自分のペースでその場を支配出来るかどうかなんですな。


そこいくと、やっぱきみまろすげーわ。

全然きみまろ志向じゃないのに、きみまろのプロフェッショナリズムに激しく心打たれたそんなお芝居でしたって…それどうなのよ?!

俺、一応、チラシでは演出家って名目での参加なんスけど。

おっ、まか不思議感覚アゲイン!

とにかく今はいろんな意味で安堵感いっぱいス。

ミュージカル、早くまたやりたいス。

浅野さんとも早くまたご一緒して、舞台上で素で笑いたいス。

あのおじいちゃん、マジ最高ス。マジ勉強になりましたス。

吾郎ちゃん真飛さんファンの方々からお裾分けのようなプレゼントや大変有り難いお言葉が詰まったお手紙などもたくさんいただきました。

胸いっぱいの感謝を。

とはいえ、当方、とっても薄い胸板なので、シリコン入れてふくらませたいぐらいです。


さ、次は『八犬伝』

今度はきみまろスタンスじゃなく、普通に舞台にも立つのでこっちもどえりゃあ頑張らなきゃだわ。



じゃ、シーユー。


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