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2014/12/25

いやおうなしな日々、時々著書の宣伝。

今年はもう更新しないつもりでしたが、今現在、クリスマスもクリトリスもクンニリングスも大晦日も大陰唇も正月も小陰唇もへったくれもなく稽古に没頭する毎日を送っているし、これからしばらく送り続けるであろう歌謡ファンク喜劇『いやおうなしに』がずいぶん楽しい舞台になりそうなのでまずはそのご報告と、前回のブログで書かせてもらったマッチャー著書の本がめでたく立て続けに出版されたので、ついでにそのお知らせを。


一冊目は

古田先輩との共著『気になちょるモノ』


で、二冊目は、

『スターおすすめられシネマ アナタ色に染めて欲しいの…』


えー、とっても雑な感じでスイマセン。
ここでアレコレ説明するよりamazonに飛んでもらってそれぞれ解説を読んでもらった方がなにかと早いですもんね。


先輩との方は先輩のエッセイもめちゃ愉快ですし、シネマの方は今をときめく豪華な人気者達がマッチャーにイチ推しするフェイバリット映画を通じて、興味深い彼らの感性にバンバン触れられますしね、「おいおい、どんだけ他力本願だ」と言われようが、両册とも結構な読み応えを保証します。


えー、俺はというと相変わらずこんな調子で好き勝手書かせてもらっただけなので、もしも俺が普段気になっているものや、俺が愛してやまない映画を知ってやろうじゃねえの!などと息巻ける大変奇特な方は、ぜひぜひ買ってやって下さいませ。


シネマの方は小栗君や斎藤工君、園子温監督やみうらじゅんさんとの対談も載っているので楽しいと思いますよ? どうぞよろしくお願いします。


で、舞台『いやおうなしに』ですが、「ああ…これやるためにここまで演劇やってきたのかぁ」と寒空に思わず呟いてしまえるほど、これまでのヤクザな演劇人生の集大成的作品になるかと。あ、もちろん現時点で。

日々、こんなにクタクタ&あっぷあっぷになることもなければ、こんなに笑ってることもこんなにジーンとなることもない、そんな稽古場であります。

まあ、言い出しっぺだからっていうのも当然あると思いますが、俺の大好きなO.L.H.と演劇がぐっちゃぐちゃに混ざり合ったことで立ち上がったこの独特な世界観を一人でも多くの方々に届けられたらこんなに幸せなことはございません。


ま、ひでー話なんですけど。


けどねえ、ひでーの先にはなんともいえない希望もあるのですよ。
それこそ、いやおうなしにぐっちゃぐちゃな。

ま、なにはなくとも引き続き頑張ります。

頑張りが過ぎて、なにがどうなってそうなったか分からんがSTAP細胞発見出来ちゃうぐらいに頑張ります。

マジでてんこ盛りな舞台なんで。


ではでは、皆々様、改めまして良いお年を。


じゃ、シーユー。




★あと何日かで今年も終わるから、そして再来週には「いやおうなしに」が神奈川で幕をあけるから〜♪途切れ途切れのブログを見に来ていただいてありがとうございました。それでは皆さま、どうぞよいお年をお過ごしください。メールしたくなったらいつでもこちらからどうぞ!

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2014/12/01

おそらく今年最後の更新な勢い

を感じさせるほどお久しぶり。


ぶっ生きてます、マッチャーです。


かつては日々のルーティーンとして、わりと優勢順位が高めだったブログの更新も今ではとんと忘却の彼方…。

ネットを使っての発信にまるで興味を失ってしまったんですな、特に理由はないのだけれど。


日々、目の前のことだけやってりゃいい。
日々、直に関わる人とだけ関わってりゃいい。

そんなシンプルライフに回帰したということなのでしょう。


なので、例えば移動中とかの何気ない日常でも、無闇に携帯をいじったりするのやめました。

本を読んだり音楽聴いたり、景色に目をやったりとかですね、不必要に入れなくていい情報と距離を取る毎日を心がけていた次第。

一昔前までは当たり前だったライフスタイルは、今や心がけなきゃいけないほど意識しないとなかなか取り戻すことが難しく、が、最近はなんとなくそれが出来るようになってきたので、その余裕も手伝って久々にブログを書く気になったのでしょう。



えー、今日から次の舞台『いやおうなしに』の本格稽古が始まるとです。

先週から歌稽古がちょっとずつ始まっていたのですが、あのキョンキョンが自分が昔から愛してやまない面影さんの裏ぶれファンキーな楽曲の数々を歌っている姿を眺めているだけで、実に感動的と言いましょうか。

まあ、自分ばかり感動していてもちっとも意味がないので、観た人の心に刺さりまくるオリジナル音楽劇を作るべく、明日からは忘年会もクリスマスも正月休みもすっ飛ばして創作活動にのめり込む所存であります。


あと、つい先週のことになりますが、『ジ・アルカードショー』の再演もめちゃめちゃ無事に閉幕いたしました。

今回の再演でようやくやりたかったことが少しは出来たかな、と思います。

もともと初演と再演でワンパックのつもりだったので。

ネットでのふいな新曲PV先行発表やら、千秋楽での客席と一体となってのアルカードポーズやら、この舞台企画でしかなし得ない可能性を推し進めることが僕にとって一番のモチベーションだったので、ひとまず良かったなと思うばかり。


ご覧いただけた方は百も承知だと思いますが、ツンデレなアルカードにアンコールは絶対に似合わないわけで、千秋楽のアレは僕の中でもアンコールという類いではございません。

フィクションと現実が融合し、それが結実した瞬間を確信的に作るためのアルカード的ドS儀式とでも言いましょうか。

劇中にもありますが、アルカードに取り憑かれた人達は、彼らを求めれば求めるほどその血がどんどん美味しくなるわけで。

ま、楽しんでいただければなんでもいいのですけどね。

若い出演者陣は、ほんの一年でなにかと成長するもので、今回、そこに触れられたこともかなり刺激になりました。ステージングを細かに変更したり、新たなキャストを投入することでブラッシュアップも計りましたが、彼らの表現者としての成長こそが、今回のアルカードをさらに押し上げられた一番の要因だと思っております。

なにはともあれ、この舞台に関わって下さった全てのキャスト・スタッフ、そして劇場に足を運んで下さった皆々様、本当にありがとうございました。

もし、アルカードに次があるならば、更に飛躍したなんらかの企みを胸にのぞみたいと思います。アルカードでやりたいことは個人的にまだまだありますし。



ああ、あと近々、立て続けに本を出させていただきます。

詳しくは発売日が決まったら改めて。

どうせ、「買って!買って!」としか書かないだろうから、先行して今から「買って!買って!」と書いておきます。


そんなこんなで、また気が向いたら更新するので、ひとまずはここまで。


今はひたすら『いやおうなしに』の稽古が楽しみなのと、ツインピークス復活のニュースに心踊らせて生きていこうかと。

ツインピークス、久々に見直したけど、やっぱアレとんでもなく面白いわ。

特にリンチ監督回なんて毎度震えが止まらないもの。

この年末年始にかけて、未見の方は予習の意味で、以前ご覧になった方は復習の意味で鑑賞することを強烈にお薦めします。


ではでは、かなり気が早いですが良いお年を。

もしも年内に更新することがあったら、良いお年をアゲインってことでいけしゃーしゃーとよろしくお願いしますデス。


じゃ、シーユー。


★本、1冊は来週発売の古田新太さんとのこれですよ!「いやおうなしに」は名古屋と大阪の追加公演も決定!東京公演は予定枚数終了ですが他会場はまだお席があるところもあるのでお急ぎくださーい。そんでもって、この1年振り返ってメールでもしちゃおっかな、というかたがいらっしゃいましたらこちらからお送りください☆

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