2009/11/24

それぞれの格闘。

今日は一日我が家でデスクワーク。

来年演出舞台『NECK』の脚本と格闘する。

やー、実に実に実に手強い。

でも、手強い舞台には慣れっこだったりすので、これまで通り全力で頑張ります。


さて、昨日は『ヘンリー六世』の千秋楽に駆け込み、充実の観劇を果たすことが出来た。

しっかし、ソニンちゃんは舞台女優として若くしてモノが違う。

もうすっかり大ファンですよ。

終演後楽屋前でお会いしたらば、千秋楽祝いのジャムとかくれた。

「なぜに、ジャム?」という疑問はさておき、

塗る!塗る!フランスパンにうんと塗りたくるよ、ソニン!

…と、素直にそう思うって書いたのだが、なぜ自分が書くとこうも卑猥な感じがするのだろうか。

GIVE ME 品。

そんなこんなで、さっきAmazonから届いた『ゴジラ対ヘドラ』のDVD とソニンジャム(ジャム、全然映ってないけど)を並べてパチリ。

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ゴジヘドもソニンちゃん同様モノが違います。

興味のあられる物好きな方は、ぜひご鑑賞あれ。


では、マッチャーはデスクワークに戻るとします。

明日は息子と遊ぶ日だって決めてるんで、今日いけるとこまで頑張っておかないとなのです。


じゃ、シーユー。


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2009/11/02

この際、ゆきずりの恋や飲み会やホラー鑑賞会に夢馳せてみる。

最近は仕事と言っても、先々の舞台の打ち合わせ打ち合わせでちょっぴり気が滅入っているマッチャー。

もちろん打ち合わせがアホみたく大切なことは分かっていても、やっぱ現場が好きなんだな、稽古場が好きなんだ。


あー、早く次の芝居、作りてぇ。

まだ印獣、終わってないけどね。


毎晩ソファーで膝を抱えながら、ホラー映画を見るのがせめてもの癒し。

昨日の『ヒルズ・ラン・レッド』、めちゃめちゃ面白かった。

もうちょいしたら気分転換に、どっさりホラー携えて日本全国、飲みに歩きにいこか。

札幌、大阪、福岡は印獣で寄らせてもらうから、四国とか東北とかね。

うん、いいかもしんない。

そんなこんなでアナタの街で俺を見かけたら、どうぞ気軽にお声掛けしてやって下さい。


じゃ、シーユー。


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2009/10/21

またツインピークスを

見始めてしまった。

仕事の参考に…という口実で再生ボタンを押してしまったのだが、果たしてどれほどの参考になるのだろうか。

「単純に見たいから」

そう言い切れる男らしさが欲しいぞ、自分、40歳酉年世田谷区在住。


やー、今日もいい天気。

いい天気なのにカーテン閉め切って一人で鑑賞するツインピークスほどオツなものはない。


ああ…またローラ・パーマーが死んでるよ。

めっちゃワクワクする。


じゃ、シーユー。


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2009/06/09

こうなりゃ自分博物館作るしかないね、例え年中無人でも。

今、自分が死んだら、大切に所持しているアレやコレやはどうなってしまうんだろう…と考えたことはないだろうか?

俺なんかはよく考える。

で、「俺にとっては大切でも、そのほとんどは人から見たらなんの価値もないわけで、で、『おい、コレどうする?』って話を近しい人達にされるに決まっているわけで、で、それって大変心苦しいのだけど、つっても自分は死んでいるのだから心苦しいもなにもないわけで、じゃ、せめて遺書に細かくその配分やら処理の仕方やらを書き記しておこうとも一瞬思うんだけど、それってすっげー面倒くさいわけで、だからまだ死ぬとか考えたくないわ…ま、いつか死ぬけどね…でも、もうちょい生かしてお願いだから」

みたいな感じで結論を先延ばし続けている俺なのだ。

自分が買ったDVDや聴いた音楽、自分が遺した仕事なんかは全て息子に観たり聴いたり触れたりしてもらいたいというささやかな思いはある。

もちろんそんなの息子の勝手だから強要こそしないけど、ちょっとでも彼の興味がわくアレやコレやを遺してあげたいと心から思いつつ、でも、舞台の臨場感なんて、むしろ残らないところが好きでこの仕事やってるんだよなーと思ったり、今日もポストにAmazonで注文したナチ女親衛隊 全裸大作戦などというDVDが投函されているのを見ると、ダメだこりゃ……と本気で天を仰ぐ俺なのでした。

じゃ、シーユー。


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2009/02/09

猪木とまではいかないけども。

どうも、元気があればある程度のことは出来るマッチャーです。


真心一座の稽古はいよいよ大詰めを迎え、順調と言えば順調、大変と言えば大変な塩梅で、まあ、いつものペース。

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放電放電で疲れ果てた脳と体を癒すには、わずかなプライベート時間を充電にあてる必要があり、マッチャーの場合、それは夜な夜な全盛期のジュリーのDVDを観ることがそれにあたります。

憎みきれないろくでなしで腰をくねくね振るジュリーを見ては、乙女ばりに股間をじゅんじゅんさせ、サムライの入れ墨ヤクザなボディースーツを見ては、深いため息を漏らし、カサブランカ・ダンディで口にふくんだウイスキーをプーーーッと吹き上げるジュリーを見ては、「ジュリー!!!」とテレビに向かって一人歓声を上げる…。


ああ…なんて至福の時なんだ。


やー、男も狂わせるね、当時のジュリーは。

さすがデビッド・ボウイとこの男になら抱かれてもいいって、昔から思わせるだけあるね、当時のジュリーは。

思うに現代とは異なり、当時の大スターは全国民の羨望の的であった。

百恵ちゃんしかり、キャンディーズしかり、裕次郎しかり、健さんしかり、勝新しかり…そりゃカリスマ性もハンパないってもんだ。

映画だってそうだもんね。

マッチャーの大好きな70年代の邦画だって、今のものとは比較にならないぐらいパワーあるもの。

俳優の質もケタ違いだし、映画自体が内包するケレン味やスケール感といったらもう!!!

例えば今の日本で、ガチでパニック映画作るっていうのが無理があるのよ。

感染列島なんかもそう。(観てないけど)

結局、パニックそのもののスケールより、それに伴うお涙ちょうだい路線に重きを置いた中途半端な感じでしょ?(観てないけど)

どうせならパニックに始まり、パニックに終わらなきゃ。(観てないけど) 

それを通じてほのかに人間の本質が浮かび上がってくるのが、上質のパニック映画なのよ。(観てないけど) 

どうせ感染するなら性病ぐらいにしといた方がよっぽどパニック感溢れる映画になると思うのだけど。(ありえないけど)

誰に伝染された?!だの、アナタ、誰に伝染されたの?!だの、妻にバレないようにトイレに駆け込み、かゆみと痛みに必死に耐える!だの、ある意味、これ以上のパニックってそうそう無くない?(完全にありえないけど)


…ごめん、言い過ぎました。

完全に壊れてますね。

では、壊れたまんまで今日も張り切ってお稽古に行ってまいります。


じゃ、シーユー。

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2008/12/22

それは男のロマン。

最近日活ロマンポルノにはまっている。

「このドスケベがっ!」

と一児の子を持つ親の発言としてはかなり不謹慎に思われるかも知れないが、決してスケベが目的ではない。

日活ロマンポルノの作品群の中には、相米慎二藤田敏八石井隆金子修介などの有名監督がまだ若かりし頃手掛けた、才鬼ほとばしる、今見てもかなり斬新な作品も結構あって、日本映画を好む人間としてはある意味、いきつくところはロマンポルノみたいなところが、ま、ちょっと大袈裟ではあるけれどあったりする。

なにせ当時の日活の映画製作は、“性描写をちょくちょく入れれば内容はお任せ”的な今では考えられないゆるぅぅぅい縛りしかなかったらしく、とにかく映画を撮りたくて撮りたくて仕方がない無名の監督達にとって、ピンクといえどもロマンポルノは手っ取り早く自分のカラーを世に打ち出すにはもってこいのフィールドだったのだ。

パンキッシュなストーリーやカット割り、低予算を逆手に取ったユニークな映像表現の数々がむしろスケベより先行してしまい、「これ、単純にスケベ目的で観た客は間違いなく怒っただろうな」と思わせる作品も実に多い。

エロを通じて当時の風俗なんかを知れるのもすっごく面白いしね。

実際、数年前の東京ではロマンポルノブームみたいなものがあって、渋谷の単館で二本立て・三本立てで上映された際は、若い女性の観客も多かったときく。

そんなわけで今やロマンポルノは、そんな客層をも余裕で獲得するマニアックなお洒落ムービーというわけだ。


…とはいえ。

『マル秘色情メス市場』やら『わたしのSEX白書 絶頂度』やら濡れて打つなんてDVDが、ラピュタやクレヨンしんちゃんの隣に普通に置かれていることは教育上非常に好ましくないわけで、ぶっちゃけその置き場所にはかなりの気を使う。

マッチャーが子供の頃はインターネットなどまるで普及していない時代だったため、エロに触れること自体、まさにひとつのロマンであった。

水たまりに落ちているエロ本を(なぜかそういう印象が強い)神社の境内にこっそり隠し、学校帰りに友達とエロライブラリーに寄っては、背徳という名の甘美な香りとともに、目を皿のようにして読み漁ったりしていた。

時々、ふいにライブラリーから持ち出し不可の貴重な書物達が減っていたり、なんなら忽然と消えたりもしたものだが、そんな事件もちょっとしたミステリーとして仲間内で密かに盛り上がったと記憶している。(←もちろん互いを疑り合いながら)


身も蓋もないほどド下品なエロサイトに誰もが安易にアクセス出来てしまう狂った昨今、どうせなら我が子にはそれらをなんとか回避させ、壮大なロマンとともにエロの第一歩を踏みしめていってもらいたいと切に思う。

極端を申せば、それも父親の務めのような気がするのだ。

思い返せば、うちのオヤジは所有していたエロ本やらエロビデオやらをベッドの足元、もしくは戸棚の奥にしまっていたが、それは決してひっそりというレベルではなく、プレジャーハンティングする側にとってはほぼサービスプレジャーな塩梅だった。

手頃に手に入ってしまうロマンではいけない。

ロマン、薄っ!!!

と当時のエロ飢えマッチャーは嘆きこそしなかったが、つか、それはそれで大変助かったが、どうせならもうちょっと小粋にいきたいものだ。

そんな自分も幼き頃はベッドのマットレスの下、もしくは灯台下暗し作戦と称し、エアコンの上(当時は分厚かったので)にそれらのグッズをバッチリ隠していたつもりだったが、今思えば余裕でおかんにバレバレだった気がする。


常に持ち歩く。


最近そんな明け透けな作戦も考えた。

しかし、万が一大事な仕事場で鞄の中身がだーっとダダ漏れし、『濡れて打つ』が我先に飛び出してきた場合、

「資料です」
とも言い難いし、
「お守りです」
とも言い難いし、
「祖母の形見です」
と言った日にゃあ間違いなく祟られるし、いわんや
無言でニヤニヤ
しては完全に変態扱い&その仕事、パーになるしで、
「あの人、『濡れて打つ』持ち歩いてる…」
という白い目を跳ね返すには、それこそ白目をむきながら「それがなにか?」的なオーラを全身から発するしか打つ手は無い。
…いや、別に白目むくこたないけど。

そんなわけで皆さんはどんな場所に見られちゃ困るものを隠しているのか、ずいぶん長々と書いて参りましたが、今日はそれを尋ねたいがためのブログでした。


じゃ、シーユー。



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2008/12/04

親バカと季節外れの果物と。

まずこれを見ていただきたい。


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真顔なまこと虫ではない。

先日息子が描いたウルトラマンである。


例えば自分の街が大暴れする大怪獣に絶望的な被害を受けているとしよう。

で、こんなウルトラマンが飛んで来たとしよう。

さらに絶望的な気持ちになりやしないか。

「なんつーのよこしたんだ…」ときつく唇を噛み、ウルトラの星を恨めしく見上げやしないか。


そもそもこのウルトラマン、屁をこきながらやってきた風にも見える。


浮力が屁。


そんなウルトラ感ならいらないよ…と地球人なら誰でもがそう思ってしかるべきではないだろうか。


とはいえ、だ。

絵画的に見た場合、先頃まで液状でしかパパを表現出来なかったことを思えば大した飛躍だと思う。

大胆が過ぎるほどに胴体を省いているも、カラータイマー(おそらくアゴ下の長方形の物体)だけはしっかり捉えられている。

「ここさえ押さえておけば胴体とか、もういい!

この絵からはそんな潔い決断力を感じる。

いいぞ、息子っ。男らしいぞっ。サムライだぞっ。

加えて、

「描いてるうちになんだかボヤけてきたんで、ま、取りあえず。聞こえねーと、彼、困るだろうし」

的にぼんやり付け加えられたまぁるい耳には、息子の優しさと細やかな配慮を力一杯感じる、ウルトラマンの耳の有無は別として。

ま、なんでもいいじゃないか。子供の成長を感じられればそれで。


で、話は変わって。

昨晩、息子の寝かしつけを終えてリビングに戻ると奥さんがやたらといい顔でDVDを見ているではないか。

すいか

である。

このドラマはマッチャーも本当に本当に大好きで、つか、夫婦揃って大好きで、これまでも何度見たか分からないぐらい、周期的に互いに鑑賞し続けている。

当初は奥さんが出ている流れで何の気無しにオンエアーを見始めたのだけど、この時期は飲まずに真っすぐ帰るほど、毎週土曜日の夜が楽しみで仕方なかったのをよぉく覚えている。

そんなふうに思えるドラマなど、自分にとってホント久しぶりだった。

「見れば」

と奥さんが言うので、ソファーに並んで何回目かのすいかを見た。

やー、やっぱ面白いわキュンとくるわでマジたまらんわぁ。

すいか、エンドレスで再放送すりゃいいのに。

あっ、あとセクシーボイスアンドロボ と真田広之&桜井幸子版高校教師 もね。


じゃ、シーユー。

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2008/11/13

ロックじゃ何も変えられないという定説をある意味、完全に覆してます。

昨晩、渋谷でヤング@ハート という映画を観た。

アメリカのとある小さな街で結成された平均年齢80歳のおじいちゃんおばあちゃん達によるロックンロールコーラス隊の活動を追ったドキュメンタリー映画だ。

老いと闘いながらもこのおじいちゃんおばあちゃん達は、クラッシュやラモーンズ、ディランにジミヘン、ソニック・ユース、そしてJBなんかの曲群をヨレヨレながらも堂々歌い上げ、最近ではヨーロッパツアーまで敢行してたりする。

中には医者の制止を振り切ってツアーに帯同するおじいちゃんまでいたりして、その生き様はリアル・パンクと言って全く差し支えない。

観るのはこれで2回目だが、いっつも決まって同じところで2度泣いてしまうのだよ。

昨日は帰りの電車でパンフを読みつつ人目を気にしながら地味ぃに泣いたから計3度か。

時間があったら皆さんも観てみるといいよ、映画館でもDVDでもいいからさ。

ほんのちょっとだけ人生観、変わるかもだよ。

楽しいけど悲しくて。やり切れないけど、でもとっても楽しいのだよ。

やー、こんなシビれるロックンロール、俺、見たことないっスわ。


じゃ、シーユー。


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2008/10/22

夢の箱。

『シャープさんフラットさん』の千秋楽に、とあるお客様からの差し入れで
X JAPANのDVDボックスドーン!!!と頂いた。

X VISUAL SHOCK DVD BOX 1989-1992 と題されたそのボックスには、不滅のロックバンド X JAPAN全盛期の全てが詰め込まれたと言っても過言ではない9枚ものディスクが一挙にまとめられており、その分厚さと言ったら
新明解国語辞典よりおそらくちょい厚で、うち1枚のボーナスディスクのタイトルは、〜血と薔薇にまみれて〜 ときたもんだ。


一瞬、戸惑った…。

確実に戸惑った。


なんつう、インパクトのある差し入れだ…。

確かにX JAPANメンバーについてのアレコレヤについては、これまでたびたびブログの中で軽く触れてはきた。

とはいえ、彼らについては音楽性よりもビジュアル性よりもオモシロ性にがぜん惹かれるマッチャーだからして、自宅でこれを観まくってガチで血と薔薇にまみれねばならぬと想像すると、正直ドワーンと腰も引けますわよ。


でも、思ったの。

きっとこれを下さった方は、そんなのとっくに了解済みだと。

だからこの箱には、きっときっとマッチャーの大好きな彼らのオモシロがそりゃもういーーーーーっぱい詰まっているのだと。

そんなこんなで、現在かかりっきりのお仕事があるため、残念ながらなかなかまとめて観れそうにはないですが、見終わったら三宅(弘城)さんに速攻貸す約束もしているので、徐々にではありますが血と薔薇まみれになっていこうかと思います。


では、改めまして、粋な差し入れを下さった方。

マッチャーのみならず、家族に宛てた素敵なお手紙を含めまして、本当に本当にありがとうございました。

これを機会にガチなファンになってもそれはそれで全然構わないと思ってますんで。

その場合、差し当たって休みの日は、終日息子と公園でXジャンプしたりしますね。


じゃ、アースー。

もとい、シーユー。


 

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2008/07/29

例えそれがうんこであっても。

先週末、息子と公園で夢中になって遊んでいるところを読者の方に見つかったらしく、目撃情報メールが昨日事務所に寄せられた。

確かに、滑り台やこんもり土を盛ったお山の上で、

「地獄に突き落としてやるー!」

と押し合いへし合いしてたのは、我々です。

ちなみにその日はこんなTシャツを着ていたのですが、
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息子とモリモリ遊んでいるマッチャーのもとに、自転車に乗った守衛のおじさんがやってきて、

「ちょっといいですか?」

と神妙な感じで声をかけてくるので、てっきり、

「遊技場に不吉な服、着てくんな、メタボ

風紀&体型的指導をくらうのかと身をこわばらせていたところ、

「実は私もKISSの大ファンなんです」

どうかと思うぐらいの真顔で告白され、そりゃもう多いに戸惑った。

だが、その守衛のおじさんがKISSに捧げる愛情はマジでハンパ無く、およそ30分以上に渡りKISSへの愛、そして忠誠心をそれはそれは熱く熱く熱くマッチャーに語りまくり、最後は「次は、月に一度この近所で僕らがやってる、KISS仲間飲み会でお会いしましょう」と守衛さんは爽やかにマッチャーを勧誘し、マッチャーも「いいですね」と笑顔でそれに答え、真夏のKISSサミットは無事終了したのだった。

まさかこんな形でKISSを語り合えるとは夢にも思ってなかったので、とても嬉しく思った反面、

「守衛のおじさん、油売り過ぎだよ…」

とも心底思ったマッチャー。

や、でも、いろんなところに出会いってあるもんですね。


さて。

大変有り難いことに先日このブログで、ルパン三世に関する無茶なわがままを書き綴ったところ、意外にも真に受けて下さったエンジェル達が、マッチャーの頭上にちらほら舞い降りて下さいまして。

いやー、世の中、まだまだ捨てたもんじゃないですな。

お礼に、家にあるマッチャーのなんかかんか一方的に送らせていただきますので、住所氏名をバッチリ明記して、例のブツはハイレグタワーの方まで郵送してやって下さい。

尚、なんかかんかに対する一切のご質問・ご要望・クレーム等は受け付けませんのであしからず。


じゃ、シーユー。


 

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