2010/10/27

『なのに美味い』っていうギャップもスゴい。

本日で6歳児、今年のリクエストはパキケファロサウルス

20101027

パキケファロサウルス……中生代白亜紀後期マーストリヒト期の現北アメリカ大陸西部に生息していた、いわゆる石頭恐竜の代表的なものの一つ。属名は『分厚い頭のトカゲ』の意(ウィキペディア参照)


やー、実にマニアック!


お店(下北沢TiSSUE)では、超リアル指向のデザインを自らオーダー。

こんな全面に爬虫類を押し出したバースデーケーキ、見たことねぇよ。

そんなリクエストにしっかり応えてくれたTiSSUEスタッフさんの愛と技術には、毎年毎年脱帽&大感謝。

フィギュアの顔を、携帯片手に「こっちの角度がいい!いや、こっちの角度の方がグロいとかおっしゃりつつ、スゲー熱心に撮ってくれてたもの。

いやはや、今年もホント楽しませてもらいました、親子共々。

返す返す、ありがとう!TiSSUE様。


しかし、もはや作れないケーキとかないんじゃなかろか…このお店。

来年は何にしようか、ホヤホヤ6歳児と今から相談しときますよ。

おそらく次のハードルはもっと高くなっていることでしょう。

急に恐竜から僧侶マニアに転向して、「空海」とか言い出しかねないからね、彼の場合。


…でも、作っちゃうんだろうなあ。

どうしよっかなあ。


じゃ、シーユー。

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2010/10/12

すんません…精神的にも肉体的にも古びた人間ですから。

最近ブログを書くことが減ってきつつある。

日常における優先順位が確実に落ちてきているのだな。

以前は3番目ぐらいだったのが、今は10番目ぐらいと申しましょうか。


かといって、ツイッターなんかやる気などサラサラなく。


そりゃ情報発信・受信ツールとして非常にお手軽かつ、便利なことは十分理解出来るが、個人情報を載せる分には、なんだか生々し過ぎてこっ恥ずかしいもの、あれって。

ネット上で自分のちょっとした思いや身に起きた出来事まで人に知らせたくねぇし、人のそういうのだって別に知りたくもねぇし、ましてやそれらのやり取りをあけっぴろげに不特定多数に見られたくもねぇし。

どんなに悪気無く無自覚に使ってても、あけっぴろげにすることの怖さって絶対あると思うのよね。

大体、必要な人達にきちんと自分のことを知ってもらったり、その人達のことを知り得るコミュニケーションを直接取っていければ、そんなツール、特に必要ないわけだから。

わびさびに欠ける気がして、繋がりとして安易な気がして(同時に繋がりへの”飢え”が感じられて)、どうにも受けつけないのです。

とはいえ、上記はあくまで個人的な見解だし、人それぞれの距離感でそれぞれが心地良く使っていれば俺なんかが文句をたれる筋合いは全くないわけで、とにかく自分という人間には同じ発信ツールでも、あれこれ吟味しながら書けるブログの方があっているように思う。


…ついつい話が逸れた。


そんなこんなで、ブログに関しては自分のペースでもうしばらく続けていこうと思ってるので、興味のあられる方は引き続き読んでやって下さいませ。


で、今日の俺はというと、連休中、もうすぐ6歳児とひたすら公園で遊びまくって、背中に軽い肉離れ&左脇腹に軽い打撲を負い、とにかくそーーーっと生きている。


同時に今日から仕事復帰。

しゃかりきで頑張ります。

あー、頑張りますとも。

あくまでそーーーっとなしゃかりきだけど。


じゃ、シーユー。


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2010/08/19

そんな暁にはなに似でも構わない。

つい先日、息子を自転車に乗せて走っていたところ、

「ねえねえ、パパはお芝居作るお仕事してるんでしょ?」

とフイに聞かれたので

「うん、そうだよ」

と答えると、

「じゃあ、前に幼稚園でパパ、お芝居やったじゃない?三匹の子豚

と聞かれたので、

「うん、そうだよ」

と答えると、


「パパは子豚似なのになんで狼の役だったの?」


がぜん衝撃的なことを今頃言ってきやがった。

そば屋の出前みたく、ベタに自転車スッ転ぶ勢いだったよ。


そんな自覚、今まで普通に無かったので、

「パパは狼でしょ!狼似でしょ!」

とすっかり動揺しながら言い返すと、

「えー、豚似」

ともはや“子”すら省いて言い切られたので、もうそういうことにしておきました。

「でも、パパの狼、良かったよ。カッコ良かった」

と最後には一応お褒めの言葉をいただけたので、ま、ヨシとしなけば。

や、どんな演出家に褒められるより嬉しかったよ、ホント素直に。


さてさて、本日より真心一座の幕が開きます。

いい感じに仕上がってきてるんで、どうか一座の原点、目撃してやって下さい。

28日までやっておりまする。

劇場は駅から近いですが、なにせ普段あまり下車することがないであろう半蔵門。

ご来場の際はくれぐれも余裕を持ってお越し下さいませ。


ああ…早く息子に、自分が作った舞台を褒められたもんだわ。

「豚似だけど、面白いね」

つて。


じゃ、シーユー。


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2010/08/03

「ふう」と「ぱぱ」。

初めて息子が人らしい人を絵に描いた。


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たどたどしくも文字を書くようになっていたのにも感激。

このぐらいの年頃の子供は、離れて暮らしていると会う度に驚かされることでいっぱいだ。

2週間で変わっていることが平気である。

成長してるんだなあ。

軽く泣いちゃったなあ。

早くクレヨンとスケッチブックを買っとかなきゃだ。


リエちゃんちで息子と遊んでいたら、リエちゃんがふざけて「うらー」とマッチャーの尻を蹴ってきた。

息子が笑っていた。

リエちゃんも笑っていた。

ま、この先も自分達らしく元気に頑張ります。


じゃ、シーユー。


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2010/07/12

父と子と醜男と俺パラと真心と。

土曜日曜と久々に息子とたっぷり遊んだマッチャー。

只今、幼稚園に息子を送り終え、一旦自宅に帰還を果たしました。

先月からずっとずっと演劇漬けの日々を送っていたので、こういう時間を持てて本当に本当に楽しかったし、親子揃って心ゆくまで堪能。

ま、堪能し過ぎてめちゃめちゃハードだったけど。


土曜は近所のかっぱ公園で猛ハッスル。

いつもながら息子とぎゃーぎゃーバトルごっこを展開していると、やはり他のお子様までもがマッチャーを襲撃してきまして、

「おじさんは立っちゃダメ」

と先ずは膝立ちを命じられ、やがて

「おじさんは手無し人間」

と無情にも腕を使うことを封じられ、最終的に

「おじさんはおじいさん」

と無理矢理ヨボヨボ演技まで命じられ、徹底的に勝機の芽を潰されてしまいました。

おまけに5人いる男子のうち2人が非常に発育の良いハーフでして、彼らの攻撃には相当苦戦を強いられまして。

…息子よ。

お腹抱えて笑ってないで、ちょっとは守れ、父を。


で、日曜は青山にありますこどもの城へ。

息子の指示に従い、マタンゴにゾンビに狼男になりすまし、ひたすら鬼ごっこ。

でも、自分が追いつめられると急に、

「パパが人間!」

と設定をひっくりかえして逆襲してくんのは、いくら子供とはいえ完全に反則だと思う。

その後、鉄コマを購入して、コマ回し合戦とかやって(幼稚園でしょっちゅうやってる息子の勝利)、やー、遊んだ遊んだぁ疲れた疲れたぁ。

出来るだけ多くこういう機会を持たねばなりませんな、充実した仕事&プライベートと平行しながら。

と今、改めて思う。

待ってろ、息子。

刺激的なエブリデイを精一杯送りつつ、毎回胸を張って君と会うぞよ、出来るだけ時間を開けず。


そんなこんなで、非常に刺激的なお仕事だった『醜男』東京公演は本日早くも千秋楽。

14日には大阪入りして、翌15日は大阪公演(←みんな来てね)

これが大千秋楽にあたる。


で、16日が俺パラ大阪(←みんなみんな来てね)


17日に帰京して、ちょっとした余暇を挟み、いよいよ次回作真心一座第一章再演(←みんなみんなみんな来てね)の準備に本腰を入れる。

改めて5年前の映像を見直すと、本当にシブい、全くいい意味で。

エンタメ路線が顕著に加わった第二・第三章に比べると、派手さこそ少ないが、悲しいほどの流浪を自ら課したたつことかつこによる運命の物語が初めて語られるこの第一章は、実に叙情的で、研ぎすまされた千葉さん節のオンパレード。

当時の映像や脚本に触れ直して、鳴呼…良い感じではないかとつくづく感じる。

思えば、この公演がえらく好評で迎えられたことが今の真心一座の全てだし、古田さん・成志さんをゲストに迎えて来冬上演予定の最終章に確実につながっている。

よくもまあ、ここまで予算の無い中で周囲に助けられながら、ひーこら続けてこられたものだと心底思うが、マッチャーの演劇人生においてとっても大切な座組による公演なので、出来るだけ多くの皆様に見守られながら幕を引きたいものだ。

8月の再演をご覧下されれば、次の最終章をご覧になっても話の筋的にはかなりの勢いでへっちゃらですんで、真心ヴァージンのお客様にも多いに劇場に足を運んでもらえたらと、ここに太字で書き記して本日のブログは終了させていただきます。


や、待て。


もう一個だけ告知があるんだった。


そんな真心一座が急遽イベントやります。

んで、チケット予約もホント急遽ですが本日の夕方からとのこと。


真心一座身も心も 身も心も歌もトークも Vol.3 in 風知空知

下北沢のアコースティックライブ BARで一夜限りのお祭り騒ぎ
一座の面々が歌にトークに精一杯ご奉仕致します

今回、遊びに来てくれるゲストは、初演に引き続き初代ゲストレイパーとして再演にご出演いただく劇団☆新感線 粟根まことさんと、同じく二代目ゲストレイパーを務めて下さった、自らが主催する月影番外地の公演を8月に控える高田聖子さん
その他、身も心も出演者が飛び入りで参加するやも、とのこと

出演: 村岡希美、千葉雅子、坂田 聡

スペシャルゲスト: 粟根まこと(劇団☆新感線)/高田聖子(劇団☆新感線/月影番外地)

日付:2010年7月20日(火)

場所:下北沢 風知空知

開場:18:00 開演:19:00

料金:3,200円(1drink当日別途払い)

席種:自由席(先着順整列入場)

チケット取扱:風知空知 03-5433-2191

チケット発売日:2010年7月12日(月)17時〜(受付時間17〜26時)


マッチャーはこの日、東京におらずどうしても会場に行けないのですが、まあ、なんかかんかの形で参加はしようと思いますし、このメンツなら面白いイベントになるのは確実ですんで、興味のある方はぜひぜひ!!!

やー、久しぶりに長々ブログ書いてたら朝から疲れちゃった。

気を入れ直して、今日も出来うる限りの力で生き生きやっていこうかと。

なにかとシクヨロ。


じゃ、シーユー。



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2010/04/12

つか、俺の中では四面どころか八面ぐらい。

土曜日はリエちゃん、息子といきつけの寿司屋へ。

相変わらずマッチャーの私服、髪型に手厳しいリエちゃんは、道中、ハンドルを握りつつ後部座席に座るマッチャーをミラーでチラ見しながら、

「どーなんだよ、そのパーカー?だからヤメろっつってんの、そのヘアバン」

を連発。

本人は「愛情だよ」とのたまうが、とてもそうは聞こえないぞ、なんだか投げやりな江戸っこ口調だもの。

そのうちマッチャーの隣でベビーシートに座る息子まで、

「死ぬ気でやれよ」

ってニタニタ言い出すし。

寿司食う前に、なにかと四面楚歌。


日曜日は息子と河童はもういないけど河童公園へ(←息子が命名)。

はしゃぐ息子に

「ゾンビで襲ってきて!」

「狼男で襲ってきて!」

「ドラキュラで襲ってきて!」

「マタンゴで襲ってきて!」

「ガイラで襲ってきて!」

「ヘドラで襲ってきて!」

と次々にリクエストを出され、その都度、「なあああああ」「ぐわあああああ」「ざますううううう」「ほっほっほっほっ」「きいいいいい」「どろろおおおおお」などとわめきながらヨタヨタ息子を追うのだが、そんなことをやっているといつしか他のお子様まで集まってきて、気がつくといつしか大勢の子供達を相手にすることになり、最終的に逃げるのに飽きた子供達にいつしか一斉に襲われている俺がいる。

ま、いつものことなんだけど。

もうすぐ始まる実写版『怪物くん』、ヒットするかも知れないですね、少なくともこの公園に集まる子供達には……なあんてことを考えながら一緒にはしゃいでいたわけですが、ヤツらの全力、結構痛いっス。

で、その後も、河童がそうさせたのでしょうか…いつしか大勢の子供達相手に相撲取る流れになりまして。

そりゃ何度も転がされますよ、力士じゃないんだから。


そして、そんな様子を知り合いの奥様に目撃され、ひきつった笑顔で会釈する俺…。

今春、近所の公園でも四面楚歌。


じゃ、シーユー。



☆そのうち河童に次いで、公園の名物おじさんになりそうなマッチャーへのメールはこちらからお送りください。


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2010/03/18

ほんのひと時の廃人脱出計画。

昨日、久々に息子のお弁当を作ってみた。

だし汁をソースにした和風焼うどんウインナー餃子卵焼ききゅうりの塩昆布和えプチトマト


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今回はちょっと自信作だったのだが、リエちゃんからのメールでほとんど残されていたことが判明…。

そういや息子、ちょっと風邪っぽかったよなあ…と軽く逃げ道を作りつつ、次回のリベンジに激しく燃える俺。

一刻も早く廃人生活を抜け出して、息子孝行するのだ。

頑張れ、俺。


じゃ、シーユー。



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2010/03/01

足りないことが多いので今があるとしたらそれにも謝謝。

今、息子を幼稚園に送ってきたところだ。

週末は息子がマッチャー宅に2連泊。

昨日はNECKが終わったばかりだというのにこどもの城に遊びに行った。

芝居をするために出向くこどもの城と息子のために出向くこどもの城では景色が全然違う。


大体、こどもの城でゲロを吐いたり頭の皮を剥いだりするホラーな舞台をやってはいけなかったのではないか…?

改めて難儀な仕事である。


溌剌とはしゃぐ息子の姿に、フリスビーをしながら1回、一緒に滑り台をしながら3回ほど涙ぐむ。

あまりに無邪気なその姿がまるで

「とーちゃん、俺、大丈夫。とーちゃんも大丈夫」

と言っているようで、実際大丈夫かどうかは別として、とにかく末永く大丈夫であらねばと改めて思った次第であります。

ああ…息子はとても元気に育っているよ。

全てのことに全ての人に感謝感謝。


こどもの城から帰ってきた後も超張り切って例の近所の公園に遊びに行く。

ドでかい河童を見て、「やべーよ、やべーよ」とやたら興味津々の息子。

ああ…息子はとても出川な感じに育っているよ。


聞けば、リエちゃんも最近仕事が楽しいらしい。

そういう時は電話の声も弾んでいるので、なんだかこっちまで嬉しくなってくる。

やっぱり何事も楽しいのが一番スよ。

でも、楽しむためには当然それ相応の苦労が伴うわけで。

苦労のための苦労ほど残念なことはない。

苦労すら楽しむ心づもりがいつだって一番大事なのかも知れないっスね。

ひょっとしたら頑張るほどのことでもないかも知れないけど、とりあえず俺なりに頑張り倒します。


じゃ、シーユー。



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2010/02/16

“ま”だけあってた。

昨日、幼稚園のお迎えに出向き、息子を抱っこしながら歩いている道中。


息子が突然、

「ふーたんにはパパがふたりいるんだよ」

とのたまうので、そのあまりの衝撃に思わずフリーズするマッチャー。

すわ、リエちゃんに永井大的存在がっ?!!

と、出し抜けに聞くとさすがにビックリもするが、そんなことも普通にあるさ…いやさ、むしろ普通にあって然るべきさ…と思い直し、

「…で、誰?まさる?

と息子に訊いたところ、


「マイケル!!!」


とはち切れんばかりの笑顔で答えられたので、

「…なにそれ、マイケルってマイケル・ジャクソン?

と訊き返したところ、どうやらその通りだった。

「じゃあ、ふーたんは、フー・ジャクソンなの?」

と訊くと、息子は「うん!」と答える。

ああ…いつから息子はジャクソンファミリーに加入したのだろうか…?

よもやリエちゃんが、「あなたのパパはマイケルよ」と人種を越えたガセ情報を息子に与えているのだろうか…?


ま、それはないか。


とにかく謎は深まるばかりだし、ぶっちゃけマイケルならいいやって思った今日この頃なのである。


じゃ、シーユー。


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2010/02/15

ひとまずホッとする月曜日。

NECK、無事過ぎるぐらいに無事に初日が開きまして、引き続き絶賛公演中であります。

芝居の内容についてはいろいろと語りたいこともあるのですが、なんせネタバレしちゃうと元も子もない無いことだらけの舞台なんでここでは書きません。

大変有り難いことに、どうやらいい感じで面白いことになってるらしいです、自分もわんさか出ててイマイチ実感無いけど。

主演の淳平君はとっても清々しく若さほとばしっておるし、おっさん役者陣もさすがの味を贅沢に出しておるし、二足のわらじ中の俺もあり得ないぐらい全力でのらりくらり演じておるんで、興味お暇お金がある方は、ぜひ!


さて、今日は夜イチの本番なので、午前中から息子を幼稚園に迎えに行き、小屋入りギリギリまで遊び倒します。

やー、これ以上のご褒美はないね。

ホントないよ。


あと息抜きに久々に俺パラやりたい。

まだ、人、来てくれるかしら…?

ま、いいや。

やりたくなったら勝手にやるんでどうぞ勝手に来たり来なかったりして下さい。


じゃ、シーユー。


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